>>599
おはよう、シロナちゃん。
(相手の挨拶を聞き、相手の微笑を見れば内心かなり癒されつつ再度笑顔のまま上記を返して。手を取ってくれた相手の手を離さないように、でも力を入れず軽く握ればふっとそのまま相手を引き上げて「シロナちゃんの口に会うと良いな…」何て嬉しそうに呟きながら歩き出して)
【遅れすな挙げ句こんな駄ロールで申し訳ございません!!(土下座)】
>>604 ▼ 手愛来さん、
勿論、良いですよ。その方が薔薇達も喜ぶ気がしますし。
( とびきり笑顔になる相手に、こちらもつられてとびきり笑顔になり。良いの?なんて聞かれれば笑みを崩さず、コクリと頷いて上記述べ。)
>>616 ▼ 濁天さん、
あの、濁天さんって、普段、どのくらいの時間に起きるのですか?
( 笑顔のまま、返して貰えば満足そうに、密かに喜び。自分の手を、力を入れず、そして離さないように握る相手、そしてふっと引き上げられては慣れていなかった相手への緊張も少し解けたようで。口に合うといいな…なんて呟き歩き出す相手に、此方も歩き出せば「 濁天さんの用意してくれた紅茶、楽しみです!、」なんてちょっとはしゃぎ。自分の起きた時間はいつもより少し早めなのに対し、紅茶を準備し終わっている相手に、一つ、聞きたいことが出来たらしく、相手を知ることも出来るため、少し躊躇いつつ上記聞いて。
【あ、気にしないでください!ちゃんと返してもらえただけで充分ですよ!あまり気にしなくていいですよ!】