彩花
はーい(と相手に返事をして
>>手愛来
優太
あぁ。その事についてはまだ、決めてはないけど…執事になったって姉と弟に言ったらこの家は、姉と弟が来るらしいから、姉と弟に任せるつもりだよ。(と相手に微笑みながら言って
>>璃珠
>>686 / 龍
………しないかどうかは知らないけどっ…本当だって事は…分かったからっ……
( 相手にキスされては、んっ……!?なんて声漏らし、口元抑え、上記述べては、『だって、龍がしないって証拠ないじゃない。私が会ったときから龍は私にキスしてるんだから』なんて。 )
>>688 / 彩花
ずいぶん元気だねぇ?彩花。
( 相手の元気な返事にクスクスと笑いながら上記。 )
>>688 / 優太先輩
………あ、そうなんですかぁ……
( 相手に姉達がいることわかればふぅん…、と少し興味があるようなのだが、問い詰めるのはやめて。 )
>>689 / 京馬
………御免なさいね
( 相手が失礼しました、といえば申し訳なさそうな顔して。母親の面影があるその優しいその声で上記述べて。 )
>>690 / 神崎先輩
………あ……、何か姉がすみません……( ぺこ、 )
*
………え……でも、それじゃ、お姉さま達に怒られちゃう……
( 相手に来たいんなら引っ張ってやる、なんて言われては、いきたい、と言う気持ちが大きいものの、そんな事したら、皆に心配をかけるのではないか、と心配な様で。上記ぽつりと述べて、数秒考えるも、風を感じてみたい、という気持ちが強かったらしく、冗談半分なんて当然気づいていないため、『……お願いしますっ……!引っ張っていただけませんか……?』なんて。 )
>>690 / 池田ちゃん
私は姫乃 手愛来!手愛来でいーよ( にこっ/手を差し出し )
……誰が弾いてるのかなっ……?
( あの綺麗な音色を聴かせてくれたのはいったい誰なんだろう、という気持ちが強かったため、変な音なんぞ全く気になっていなかったようで、全く聴こえておらず。上記述べながら少しドアを開けてはちらっ、と中を見、『誰だろう……』なんて吹いて。 )