『 僕の命令が聞けないのか?ならクビだ。今すぐ出ていけ。』
『 今日の練習はもう終わりだ。お前も僕の相手をして疲れただろう?…その…もう休め。』
名前 : アレン=アレクサンドラ
性別 : 男、
年齢 : 15歳、
性格 : 今まで家に引きこもり、外に出ることの少ない生意気で何げに優秀なお坊っちゃん。今まで屋敷の人達に甘やかされていたのと、全て自分の言う通りになってしまっていた故、世界は僕中心に回っている、と言う考えを持つ15歳。只今反抗期中。
自分より偉い人にも上から目線。気に入らない事があれば拗ね、命令ばかりの生意気かつ我が儘な性格。だがふとした時に別人のように優しくなったりするときも。口からは嫌味がよく出て来て、心の中では言い過ぎた、と焦ってる様子。何かといろんな人の傍にいたい人。
憎たらしい性格だが頭はかなり良かったりしちゃう。引き込もってたけど勉強はしていたらしい。運動はイマイチ。体力だけはある。機械系の技術は高い。
最近学校に通い始めました。友達ですが数人しか出来てません。別にいい、とか言ってるけど実は寂しかったりするので、たまに甘えることがある。
容姿 : さらさらした癖っ毛の金髪はアホ毛がぴょこぴょこしている。決して清潔でないのではなく、元々こう言う髪なんです! 長さは首筋の真ん中より上で首筋が見える程。暗闇だと光ません。
アレクサンドラ家特有の光に当たると虹色っぽくなる目。角度により緑の筋が見えたりする。元の色は黄金。睫毛が長め。色白。
服は白いブラウスに茶色のベスト。そして茶色の半ズボン。外に出るときは黒いマント使用。ラフな格好が好きで友達に貰ったものをよく着るそう。屋敷から抜け出す時によく着る。大きな行事の時は正装。
備考 : 一人称『 僕、』 二人称『 お前、貴様、呼び捨て、』
昔から音楽系の学習を中心に習っており、バイオリン、特にピアノが得意。
仮想cv : すいません、特にないです…。
役柄 : お坊っちゃん、
指名 : 主人のいないメイド、又は執事さん、
( / >>799にて、お嬢様とお坊っちゃんを予約したものです!空白のところと、やや生意気な性格になってしまいましたがお許しください! お嬢様はまた次に書かせていただきます!、)
......!?
(ガサっという何かが動く物音を聞けば、サッと警戒したように顔を上げて。しゃがんだまま、視線のみを動かし声の主を探して)
>>808
(/か、可愛い.........!!← アレンくん本体様がよろしければ、メイド希望(>>803)良いでしょうか?/)
>>808 / アレンくん
( / うわぉぅ、!何か生意気な性格してるのに可愛いって思っちゃうこの感情は何?え、何?不備は特にないので、お嬢様のpfお待ちしております、! )
>>809 / 零ちゃん
………、
( 相手がきょろきょろ、とまるで自分を探しているかのように視線を動かしていたためか、迷惑かけちゃうなぁ、と思ったからか。すぅ、っと何も言わず無言で猫ちゃんちらり。相手の前を素早く通りすぎて。 )
( / 皆様お久しぶり(?)です!全く顔を出せずすみません。 前に絡んで下さった方に失礼だと思うのですが、レス蹴りをしてもよろしいですか?
*
新しく入られた皆様、>>808と>>831の者です!これからよろしくお願いします!、)