>>820 / 零ちゃん
………、!(な、名前……?)
( 相手の文字をみては、びく、と驚いたのか、何かされるんではないか、と考えたのか、びくびく怯えているようで。「ぁ……、ぅ……、わ、私は……」なんて言っており。ハッ、と口押さえては、何故かしら相手のことを思ったり思わなかったりしたのか自分も地面に『姫都 璃珠』なんて書いて。「ひ、姫都 璃珠です…、!」と。 )
>>821 / 京馬
えぇーっと、……次は何をすればいーのかなぁっ… ?
( 相手がいってしまえば自分一人でも頑張ろうとしたのか、くるくるとキッチンまわりながら、色んな扉をがしゃかしゃ、と開けていき。気づけばぐちゃぐちゃに。 )
....(姫都、璃珠...)
(名前を見れば相手の名前を復唱するように口をパクパクと動かして。相手から漏れる声を疑問に思いながらも、顔はあげぬままそのまま地面を見ていれば「夕凪 0」と色々省略した状態で名前を書いて。)