>>819
.......(ぁ)
(相手の苦笑いを見るなり我に返り、表情こそ乏しいものの目は泳ぎ若干の焦りを含んでいて。何故相手までが口パクかは理解してないものの、そこらへんの枝を拾い上げれば「(あなたの 名前は?)」と地面に書いて顔を上げ直し)
>>820 / 零ちゃん
………、!(な、名前……?)
( 相手の文字をみては、びく、と驚いたのか、何かされるんではないか、と考えたのか、びくびく怯えているようで。「ぁ……、ぅ……、わ、私は……」なんて言っており。ハッ、と口押さえては、何故かしら相手のことを思ったり思わなかったりしたのか自分も地面に『姫都 璃珠』なんて書いて。「ひ、姫都 璃珠です…、!」と。 )
>>821 / 京馬
えぇーっと、……次は何をすればいーのかなぁっ… ?
( 相手がいってしまえば自分一人でも頑張ろうとしたのか、くるくるとキッチンまわりながら、色んな扉をがしゃかしゃ、と開けていき。気づけばぐちゃぐちゃに。 )