…最初は断りましたよ…執事なんて出来ないからってなのにあの人は無理にでも家に来て欲しいと言われて…仕方なく来ました。他の人にも初めてしては良くできていると褒められても…何も思いませんでした
((相手を優しく抱き返すと「ただ、貴方に会った時…何でこんな凄い人がいるのに近くに守れるような奴が居ないのかなって思いました」と述べる
>>手愛来
>>907 / 京馬
………そう。京馬…御免なさいね。
( 優しく抱きしめられてはにこり、と嬉しそうに優しく安堵した表情で微笑んで。相手の話から己の親が無理矢理したことなのだ、とわかり、責任を感じたのか静かに上記呟いたきり黙り混んで。何故己を守る人が居ないのかなんてきかれては『………私が悪いの。私が弱いから……。私が無責任だから!いっつも迷惑かけてるでしょう?何も考えずに行動しちゃうから……。』なんて弱気に苦しそうな表情で。 )