>>944 : 璃愛様、
マリ :
・・・えぇ、私には関係ないのかもしれません。
( 相手の顔見ては、何処か面識がある気がするのか、一瞬微妙な顔をして。急に傘を飛び出され、此方をみずに言われては少し傷ついたのか反応が遅れて。そしてそのまま冷たく言い放たれると、ここでまさかのお人好し発揮。軽く、決意したかのような表情しては相手に少し近づき。)
何故、そのような事が言えるのです?誰も心配しない、と言うのは間違っています。もし本当に心配する人がいなくても、私が心配しますのよ?
( なんて少し強めに相手に反抗。すると少し降っていた雨が徐々に晴れになりつつあり。その様子に此方は嬉しそうに表情ゆるめ。)
>>945 / マリーちゃん
漓愛:…………ッ……!?
( 相手が関係無い、と認めては、相手にもう構われない、とでも思ったのか安堵した表情でほっ、と胸撫で下ろし。誰も心配しなくても私が心配する、なんて予想もしなかった言葉相手に述べられては、そんな事誰にも言われたことなかったためか、びっくりしたような、嬉しそうな顔で相手の方振り替えって。照れ隠しなのか下記腕組み、フイッ、と相手から顔背けて。 )
な、何で貴女に心配されなきゃならないの。私なんかに同情してたら時間無駄にするわよ!?
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>>926 / 京馬
京馬だからでしょ。京馬以外にはこんな事しないもの。
( 相手に昔からですよね、なんて言われては、にへら、と微笑んで上記述べて。『それに、…こんなに甘えたり心許したりしないわよ……』と。相手と同じようにしゃがんで小さく述べて。よしよししようかと手が伸びるもやめ。 )