>>99 / 雪斗
へぇー
( 自分で聞いたくせに棒読みで上記を相槌すれば「 どっちもなくなったら死ぬの? 」なんて笑顔で聞いてみて。状況はどうあれ、珍しく微笑んだと思いきやすぐさまいつも通り真顔になれば「 馬鹿みたい... 」なんて呟いて )
>>100 / テツヤ
最初からそうしてれば良かったのよ
( 相手が渋々だが了承すれば相手の方へ一歩、また一歩と歩み寄れば相手の前で止まり両肩を持って微笑んで上記を述べて。制服のブレザーを脱げばボールを持って首を傾げれば「 どうするの? 」なんて )
あー、無くなったら死ねますねー
それに僕おバカですし〜
(あっさりとバカを認め
夏川奏
>>103(雪斗)
あー…あれな。本当いい加減にしろって話だよな。
((相手の言葉にその光景を思い出したのか苦笑いをしながら上記を述べ、「練習は人一倍真面目にやってんのになー。」なんてため息をついて、
黒子テツヤ
>>104(真城さん)
…すいません。
((上記を述べ相手に軽く謝ると、相手に持たれた両肩に少し驚いた様子で。相手がボールを持てばそれを「こうします。」と、ゴールに投げるが外れてしまい、