黒子テツヤ
>>43(北川先輩)
その節はすいません。ついカッとなってしまったもので…。
((相手に言われてその光景を思い出したのか、ほんの少しだけ申し訳なさそうに上記を呟いて、
>>48(真城さん)
真城さん…ですよね?
((コンビニを通りかかればいつも見ている顔を見かけて急に出て来ては声をかけて、
【すいません、絡ませていただきます!】
夏川奏
>>46(すばるさん)
腹…減ってんのか?
((相手のなったお腹を眺めては上記を呟いて、「オレも腹へって死にそう」なんて言っては自分のお腹をさすり、
>>47(拓也先輩)
なぁ。1on1…やりません?
((バスケをしている相手を見ては「霧崎第一高校2年の湊拓也先輩ですよね?」なんて相手のデータを述べて、
【いきなりすいません…!絡ませて頂きます!】
>>53 / テツヤ
【いえいえ!有り難うございます!未熟者ですがよろしくです!】
あ、テツヤじゃない。
( 声を掛けられては一瞬肩を震わせてビクリとなるものの、相手を見ればいつもどおりに上記を述べて。特に用がなかったものの、何か思いつけば「 今から暇? 」なんて問いかけて )
あー、花宮はキレとったけど俺はおもろいからええわー
(やる気なさそうに上記を言い
なっ・・・!成績の話持ち出さないでよ!あたしの成績知ってるんだったらそっとしといて!
(ばかという言葉に怒り、上記の言葉を叫ぶと、「成績の話じゃなかった・・・。ってか高校の場所なんて知らないし!」なんて言ってそっぽを向いて
>>52/りな
は!?お腹なんて別に・・・減って無いし!
(相手の問いかけに真っ赤になりながらもそう叫び、「腹減って死にそう」と言う言葉に「勝手に死んでれば?」なんてつい言ってしまい
>>53/奏
桜
あ、すばる。久しぶりだね(と相手に声をかけられて振り向くと中学の後輩にあったので久しぶりといって
>>49 すばる
拓也
あぁ。そうだけど。(と相手に言って
>>53 奏