【おくれす申し訳ございません!!】
>>60
……?珍しいな、巴が寝てるなんて
(僅かに聞こえる寝息に気づき、てっきり違う人が寝てると思いきやそちらを見れば意外にも相手が寝ていて。本が広がる辺り、そのまま落ちたのだろうと考えるも思わず上記を呟き)
>>61
いてっ……
(入ってきて直後くらいになにかが頭に当たれば思わず上記を呟き。床に落ちた紙を拾い上げ読んでみれば、ああ、成る程、何て納得し相手の方を見れば
「こっちはこっちで調べものしてたんだよ」とだけ言い返し再び持っていた紙に視線を落とし)
『ぶっちゃけた話部長が来ないと依頼溜まる』
(上記を書いた紙を見せ
貶してるのだけど。もっと怒りなさい?
(剥き出しの苛立ち、可愛い一面見せる貴方をからかいながら並んで鳥居をくぐり)
>>88
…ん…ぅ…、だれ……ちぃ兄…?
(微睡みの中ふと耳に触れた人の声にピクリと肩を揺らし。うっすら瞼開けて霞がかった瞳に貴方を写すと、頭が覚醒していないのか見当違いな相手を呼びかけてしまって)