【>>268 忙しいのに見てくれてありがとね
>>270
いえいえ!お役に立てたようで嬉しいです^^
絡み文、樹(桐皇1年)で絡ませて頂きますね】
樹
>水瀬
…お前が図書室に来るなんて珍しいな
((ほぼ毎日のように図書室へ通っている為、滅多に来ない雪が居るのが不思議に思い声をかけて
環
>淳貴君
『誰が調子に乗っt…』
…黙れ。早く消えろ
((不良が言い終わる前に威圧で退かせて
涙
>星
…いい。次の授業体育だから受ける意味ないしサボる
((平然に上記を呟いて隣のベッドに寝転がり
真代
>高橋
だ、だよね…兄貴のスパルタ授業は軽くトラウマだよ
((深い溜息をつき「もう二度と兄貴の授業は御免だな」と笑って左記を呟いて
【>>271様
絡みまでありがとうございます!】
雪
そうですか…?
( 声をかけられたため慌てて相手の方を向けば、珍しい、という言葉に不思議そうに首を傾げて。「 確かに此処の図書室に来るのは珍しいかもしれませんね 」なんて、今までの行動を想い出すと学校のではなく公共の図書館か本屋で立ち読みをしている事が多かったために、微笑みながら述べて見せて )
>>樹くん