全くだ(欲張りな監督だと少しズレてることを思いながら頷けば相手の大体50位の瀬戸際ぐらいと言うのを聞けば一緒固まり…あれ?この学校1学年200人ぐらいだよな?と思いながら恐る恐るという風に「何人中?」とたずね相手が自分以外マネも頭がいいと言うのを聞けば「おー、じゃあマネに勉強教えてもらったらどうだ?お前達お互い仲いいだろ?」と提案してみて
〉篠宮
おう、しゅうくんだぞ(相手の言葉を聞けば恐ろしいほどににこっと笑いながらそう言いやや棒読み気味の相手に肩を押されれば「そうだな、副主将!……で、今まで何してた?」笑顔そのまんま副主将の部分だけやけに主張しながら相手の方に顔を向けサボってた理由を尋ねて
〉氷鷹
えっと…着替えて体育館に向かおうとしたら女の子に話し掛けられて…そのまま話が終わらなくて…
( 理由を尋ねられればやや目を逸らしながら上記を区切り区切り述べていき、ゴクンッと唾を飲み込めば「いやぁ、モテるって大変だねえ」なんて全く反省の色がないような発言をニコッとした笑みを浮かべながら言い。
/>>129 しゅうくん
>>129 / 赤崎先輩
困るのは生徒なんですけどね...
( また、相手の発言にため息つきながらも同意して。また、テストの順位で何人中?なんて問い掛けられればいつも通りに「 勿論200人中ですよ? 」なんてニコニコと笑みを崩さないまま答えて。マネージャーに教えてもらえばなんて言われれば両手を前に出して振りながら「 そんなの申し訳ないですよ!その人の勉強の時間が減ります! 」なんて )
>>130 / 氷鷹先輩
まぢですよ
( 相手がマジで?なんて、問いかけてこれば最後に音符を付けるようなトーンで上記を述べて。相手の呟きが聞こえれば「 休んでもいいですけど、試合近いんで余計に命が危ないかと... 」と、いつもとは違う笑顔で物騒な例えをしてみて。また、相手に結構怖いねなんて言われれば首を傾げキョトンと不思議そうにしながら「 え?怖い....ですか?みんな笑顔で寄ってきますよ? 」なんて )