…誰かが俺を呼んでいる気がする(今までずっと昼寝をしていたがはっと目を覚まし足早に教室に戻って
>魅國
うっせ……おーそうだな(相手の不満げな笑顔に上半身だけ起き上がらせながらそういって天気のことを言われればまだ完全に目覚めてないのかぼーっとしながら適当に相槌うって
【了解です!明日も宜しくお願いします。!】
>氷鷹
やっべぇ、9点は…顧問と親に殺される…(自分も小テストが帰ってきた様子でその点数にいつもは無関心だがさすがにやばいと思ったらしく冷や汗かきながらまずは屋上で現実逃避しようと屋上の扉をあけてはいり
>篠宮
【OKです!それと全員同じバスケットボール部ということで面識ぐらいはあるかんじでお願いします。】
>>39様
>>42 / 赤崎先輩
どうしよう...53点なんて....
( 相手が入ってきたのにも気づかずフェンスに頭ごと体重をかけて上記を深刻そうに呟いており。しばらくすれば「 これ以上下がったら追試だったよね...勉強しなきゃ...。 」なんてため息混じりに呟いて。 )
>>44 / 暦ちゃん
わ、わかってる...。でも、頼まれると断るの失礼かなって...。
( 相手に自分でやらせなきゃダメと言われれば今まで引き受けてた無駄な良心のことを言ってしまい、弱々しく微笑んで見逃してもらおうと笑みを浮かべて誤魔化して。説教されれば少しムッとなりながらも「 わかってるけど、前からだったから.... 」なんて、不貞腐れた態度で。相手が了承してくれれば「 よ、よろしくおねがいします、先生... 」なんて )
いいよ、俺も丁度暇だったし。(目を細め笑みを浮かべればくるりと後ろを振り向き、「じゃあ、屋上に行こうか」と相手を横目で見ながら言えばすぐに前を向いて歩きだし。
>>37 暦ちゃん
−−
熱心だねぇ…俺なんてそんなに勉強熱心になったことなんてないよ?(よほど落ち込んでいるような相手を見ればヘラっとした笑みを浮かべて左記のようなことを言えばポンッと相手の肩を軽くたたき「まあ、今回のミスを見直して次に生かせばいいじゃん」とか珍しい言葉を述べてみて。
>>38 璃乃ちゃん
−−
ふっ…凄い眠たそー(ぼけーっとしている相手の表情を見れば笑いをこぼして左記を述べれば、目覚めるような話題をなんとなく頭の中で探してみれば何かを思いついたように手のひらに拳をぽんっと置けば「そいえば、テストどうだった?」なんて尋ねてみて。
>>42 しゅうくん