>>248 ……お疲れ様 (近くに来た彼を見上げて…血を指摘されれば手の甲で拭いて) よいしょ…っと (鎌を杖代わりにして立ち上がって)
しっかし驚いたなぁ、あんなでっけぇ奴も居るなんてよ。 (『ったく、いつになったら元の世界に帰れるんだか…』と呆れ顔で呟いて) >>249