>>275 「やっぱりそうか〜。いや、文句なんて無いよ。むしろそうやって接してくれるのはありがたいんだけど……。 カルモって言うんだ。まあ、外人だの何だの好きなように呼んでくれればいいよ」 (リョウに背を向けて再び荷物の整理を始める。頬は少しだけ紅潮しているが、リョウからは見えない)
あ、そうだ、バカルモー。涼太がダイニングにジュース置いたから飲んでってー (相手の背中の寄りかかって遊びながら上記を言い