どこにでもある様な普通の街にシェアハウスがある。
そこは特殊人物が集まった異常なシェアハウス。
シェアハウスにしては異様に大きくまるでどこかの寮のように見える。
特殊人物が集まるという話からか幽霊が出るという噂が立ち
近づく人も少ない。
だがこのシェアハウス。
案外賑やかにやっている。
>>2 ルール、見取り図
>>3 主のpf
>>4 コピー用pf
【レス禁!】
〜ルール〜
・荒らし、なりすましなどの迷惑行為は禁止!
・恋愛、シリアス、喧嘩はあり!やり過ぎと本人同士はダメ。3LもOK!
・ロルとトリップは無くても大丈夫です!安価は必須!
・一人二役まで。
・超能力者とか人外とかOK!
>>2に見取り図忘れてた………;;;;
pfの後に書いてます!
pf
名前/東雲 涼太(しののめ りょうた)
年齢/12歳
性別/男
性格/オドオドしていて怖がり。大人しく人が苦手だが二重人格なため不安定。たまに死んだ目でソファに座ってる。慣れた人には懐きまくる。人格側のリョウは荒っぽく何かチャラい。いちいち絡んで来る。乱暴で涼太とは真逆。
容姿/銀髪で長さは短め。目は青色。服装は薄い紫色のジャージがほとんど。
備考/一人称は僕。リョウの場合は俺。二人称はどちらも君。
コピー用pf
名前/洋名、和名あり
年齢/人外の場合はあり得ない年齢あり
性別/不明、中間あり
性格/簡単でもOK
容姿/完璧は無し!
備考/一人称とか
【こんにちは、入れて下さい】
6:涼太◆lU:2015/07/28(火) 17:15 見取り図
一階
玄関、キッチン、ダイニング、リビング、個人の部屋。
二階
図書室、個人の部屋
外
庭、門
【レス禁解除です!参加よろしくお願いします!】
>>5
【ありがとうございます!pfお願いします】
【参加希望です!】
9:涼太◆lU:2015/07/28(火) 17:24 >>8
【ありがとうございます!pfお願いします!】
【参加希望です。】
11:参加希望◆v.:2015/07/28(火) 17:57
名前/大沢 紫乃 (おおざわ しの)
年齢/16
性別/女
性格/友好的で楽しいことが好き。怒ることは滅多にない。幽霊やお化けは平気だけど動物が苦手。
ただ何かに燃えたり熱くなる、ということがない。
たまにぼーっとしている。
容姿/焦げ茶の腰まである髪を右サイドで三つ編みしている。目も髪の毛と同じ色。
焦げ茶のベストに白のふわりとしたワンピース。季節によってワンピースか長袖か半袖か変化する。
備考/一人称は名前呼び。二人称はあなた、君。希に名前呼び。
ものを浮かせて操ることができる。自分でも人でも重いものでも。ただ変な目で見られるからあまり使わないし、使っているところを見られたら誤魔化したりする。あと、重いものを持ちすぎたり使用時間が長くなると疲れてぐったりしている。
【プロフィールです!不備のご指摘ありましたらどうぞ】
>>10
【ありがとうございます。pfお願いします!】
>>11
【不備は遠い何処かへ行きました←初回いつでもどうぞ!】
名前/カルモ・カントナータ
年齢/20歳
性別/ 男性
性格/比較的おっとりしている。また、見た目が良い上に天然タラシなのでそこそこ女性が寄ってくる。
ただ、マゾヒズム(俗に言うM)、『靴踏まれ愛好』という世間一般には受け入れがたい性癖を持っているため、幻滅されるのがオチ。
容姿/身長は170程。髪は栗色で耳が隠れる程のショートヘアという男性にしてはやや長めのヘアスタイル。猫っ毛なのでふんわりしている。目は茶色でやや垂れ気味。人は見かけで判断するなとよう言われるが、この男はどう見たって人が良さそうである。(ただし先述したとおりの性癖なのでやはり見かけで判断しないように)
備考/一人称は『僕』。
>>14
【不備ありません!初回お願いします!】
名前/如月 湊人 (きさらぎ みなと)
年齢/12
性別/男
性格/人懐っこくて優しい、何時も微笑んでいて演技が上手、たまに悲しそうな笑みを見せるドクロのネックレスを外さない、人前では泣かないでも、心から信用している人の前だったら泣く、甘えん坊でマジックが得意たまにマジックで悪戯する。予知夢をよく見る、嫌な予知夢やトラウマの夢を見ると汗がやばい、嫌な予知夢を阻止する為に自分を犠牲にする事も有るそして人一倍仲間思い
容姿/黒髪に明るい緑色の瞳、黒い眼鏡を掛けている。首にはドクロのネックレスがぶら下がっている。
{服装}
夏:黒いシャツに長いジーパン、グレーの猫耳パーカー(半袖)、ネックレス
冬:黒い服に長いジーパン、グレーの猫耳パーカー(長袖)、ネックレス
備考/一人称「俺」、二人称「君、〜さん、〜君、〜ちゃん、5歳の誕生日に両親が目の前で殺されてドクロのネックレスは両親がくれた最後の誕生日プレゼントだっだから何時も身に付けている
>>16
【不備ありません。初回お願いします!】
名前/楯山シオン(たてやま しおん) 本名/リシオン・ジークヴァルテ
年齢/見た目は15歳(本来/500歳)
性別/女
性格/穏やかだが内気で優柔不断、自己犠牲を厭わない優しい性格の持ち主。この優しさ故にすべてを一人で抱えてしまう傾向にある。その為自分の本当の姿のことも周りに迷惑を掛けたくなくて誰にも話していない。どんなツライことがあっても相手を不快な気持にさせないためいつも笑っていなければ、と自分に言い聞かせている。また幽霊などの存在は全く信じてないため、恐怖心もない。
容姿/艶のある黒髪で腰までのロング、瞳はややツリ目気味の赤眼で睫毛は長め。顔立ちは吸血鬼の特性であるのか整っており、もちろん鋭い八重歯である。
服装は学生のような藍色をベースにしたセーラー服(リボンは白)の上からフード付き長袖パーカーを羽織っており、下は本当の学生のように黒タイツに茶色のローファーを履いている。四季を通してこの服装でタイツや長袖にこだわるのは肌が日に当たらないためである。
備考/一人称『私』、二人称『貴方、〜様、〜くんorちゃん、』。母が吸血鬼、父が人間という家柄に生まれ母の血を濃く受け継いでしまい本来の吸血鬼に近くなってしまったが父の血が混ざっている為血をあまり飲まなくても生きていける体質となった。また身体能力は人間と比べ物にならないほどあるが本人的には普通の人間のように生きたいと思っており、その能力はいざという時以外では発揮しないと決めている。
【>>10です、遅くなってしまい申し訳ありません。pfに不備考等はありますでしょうか?】
>>18
【大丈夫ですよー!初回いつでもどうぞ!】
【ありがとうございます!初回やりますね】
>>主様
ここが例のシェアハウスかぁ。父さんに勧められて来たけど、うん。なかなか良さげな所じゃん。
(外装を見て気に入ったのか機嫌が良い顔をしながら門を開けてシェアハウスの中に入り)
あのー。誰かいませんかー?
(リビングに入り辺りを見回して)
>>ALL
>>20
わ、あ、え、えと……こ、こんにちはっ……
(壁に半分隠れてオドオドしながらも上記を挨拶し
>>All
【参加許可、ありがとうございます。では、初回を出させていただきますね。】
…誰もいません様に
( シェアハウスに到着してみれば個人部屋にもいかず何故か最初に図書室へと向かってみれば、扉の前で何故か手を合わせてお願いするように上記を述べてゆっくり扉を開ければ多くの本が綺麗に並んでいるのを見れば少し見とれてしまって。)
>>22
え、えっと……;
(突然人が入ってきたのに驚いて何故か机のしたに隠れ
ん?あら、こんにちは
(人を見つけて嬉しいのかにっこり微笑み相手の目の前まで来て)
初めまして。私の名前は大沢紫乃。よろしくね
(笑顔のまま相手に『君の名前は?』と聞いて)
>>21
【絡みます!】
失礼しまーす……。……!
(図書室に入ると本に見とれている相手を見つけ驚かせないようにそっと隣に並び)
>>22
>>24
し、東雲……涼太……です…
(壁の後ろから未だ出ていけず辛うじて相手に聞こえる声で上記を言い
>>23
…なに読もうかな。
( やや古めのトランクを持ち上げれば床に置いて一息つけば周りをきょろきょろと見回せば、目線上のみで誰もいなことを確認し本棚の間をふらふらと歩きながら面白そうな本がないか探してみて。)
>>26
……わっ…
(今のうちに出て行こうと机の下から出てドアに向かうも途中で転び
【トリ変わってますけど>>です。参加許可ありがとうございます。それとついかせっていで湊人には兄が居ます。】
29:大沢紫乃◆v.:2015/07/28(火) 20:04 東雲涼太君ね。うんうん、よろしく
(相手が壁から出てこないのを見て『人見知りなのかな?』と思い優しい笑みを絶やさずに)
私、ここに来たばかりだからさ、全然このシェアハウスのこと分からないんだ。
(『一緒に探検してくれない?』と笑いながら相手に手を差し伸べて)
>>25
>>24
……ッ!?
( ぼーっと本に見とれていれば横に気配を感じてチラッと目線を向けてみれば、いつの間にか自分の隣に並んでいる相手が目に入れば目を見開き驚いているような表情を浮かばせるが消して叫ぶわけでもなくとりあえずなんて声を掛けていいのか分からず戸惑って。)
>>28
【了解です!】
>>29
え、あ……僕で良ければ……案内します…
(オドオドしながらも上記を言い手を取ろうとするも途中で手を止めて引っ込め
>>27
っ…
( 誰もいないはずなのに激しい衝撃音が聞こえたため恐る恐るその場へ行ってみれば転倒している相手が目に入りそっと近づいてみれば「だ、大丈夫ですか?」と声を掛けて。)
あ〜あ、ま〜た予知夢見ちまった
((と公園のベンチで『はぁ〜』とため息をついて、「そいや〜今日からシェアハウスだったっけ?クククどんな人が居るのかな♪」と楽しそうに笑うとシェアハウスのある方向へ歩き出す
>>all様
>>32
だっ、大丈夫です……
(びくっとして相手を見て起き上がり若干涙目で上記を言い
>>33
……あ、す、すいませんっ
(シェアハウスに帰ろうとしている道で相手にぶつかり上記を言い
>>33
…ぁ、すみません
( シェアハウスの周りを見て回ろうと思い珍しく外が明るい時に外出を試みるが、なるべく目の色を見られないようにフードを深くかぶりながら歩いていれば散歩中の犬に吠えられ少し離れて歩こうと思い横にずれれば相手と肩がぶつかってしまいその衝撃でフードが取れるが取り合えず謝らなければと思い上記を述べて。)
>>34
そうですか…
( 相手が涙目ながらも大丈夫、と言っているのでホッとしたように微笑んで。)
>>36
え、と……す、すいません……
(オドオドして何故か謝りだし
良いよ、俺こそごめん、君は大丈夫?
((謝られたので自分も謝って大丈夫か聞いてみるそして返事を聞く前に「俺の名前は如月湊人、宜しく」とニカ!と笑い
>>35 涼太さん
>>38
だ、大丈夫です……あ、えと、ぼ、僕は東雲涼太……です……
(オドオドしてどもりながらも上記を言い
>>37
え…?
( 相手が何故か謝ってくるので頭の上に?が浮かぶが、再びニコッと笑ってみれば「謝らなくてもいいですよ?」となるべく相手を刺激しないように言ってみて。)
>>40
あ、えと……は、はい……
(目を擦って涙をぬぐい上記を言い
こちらこそすみません....。
((うつむきながら上記を述べると上を見開けると赤い瞳が目に入り思わず「綺麗な赤色.....。」と呟いてハッとすると「わわっすみません、ついきれいだったので.....」とりあえず謝り
>>36 シオンさん
>>41
…ぁ、私楯山シオンといいます。
( 相手が落ち着いてようなのでホッと胸を撫でおろせば、相手がこのシェアハウスの住人だと今更気づき取りあえず自己紹介と思い上記を述べて。)
「あ〜、疲れたなぁ……。休もうかな〜。でもな〜、もう少しだしな〜」
(重い荷物を引きずりながら、シェアハウスへとゆっくり歩調を進めるカルモの図)
>>ALL様
>>43
ぼ、僕は東雲涼太です……リョウも居るんですけど……あまり出てくれなくて……
(オドオドしたまま上記を言い「リョウに会ったら……よろしくお願いします…」と付けたし
>>44
………あ、あの……お荷物……目的地まで手伝いましょうか……?
(臆病ながらも困ってるように見えたため声をかけ
>>46
「え? いいの? じゃあ頼っちゃおうかな!あ、僕はカルモ!
え〜と、君は……?」
(優しい人がいるもんだなぁ、と思いつつ名前を聞いていなかったことを思い出したので、礼を言う前に名前を尋ねている)
>>47
えと……涼太…です。
(若干オドオドしながら上記を言い
>>42
…ぇ?
( 自分の目を見られれば化け物などと言われるのではないかと不安でやや震えていたが相手の発言を聞けば上記のような声をもらして目を見開き驚いたような表情を浮かべれば、何故か相手が謝ってくるので「あの、気持ち悪くないんですか?」と予想外の相手の言葉がまだ信じられなく一応と思い左記のようなことを尋ねてみて。)
>>45
リョウ…様ですか。
( 相手が二重人格なんて思わずリョウという人物はシェアハウスの住人なんだろうと思い、相手のことを友達思いだなというように受け取ってしまい「はい、リョウ様という方に会った時はしっかりご挨拶いたしますね。」と笑顔を浮かばせながらそう言い。)
>>46
「えっ、いいの? Grazie! 恩に着るよ〜」
(見知らぬ少年に話しかけられ、驚きつつも礼を言う)
良かった....涼太か〜格好いい名前だな!
((怪我をしていないことを確認すると名前が格好いいと素直に褒めて「あっそうだ!」と言うとハンカチを取り出して手を握ってハンカチを被せ「3(スリー)、2(ツー、1(ワン)」とカウントしはじめてハンカチを取ると真っ白な薔薇がありその薔薇を相手にさしだして「これ、ぶつかったお詫び」と渡して
>>39 涼太
>>50
あっ、間違えた!!ごめんなさいなしですこれ!!
>>48
「涼太君っていうの? 素敵な名前だね! ごめんね手伝わせて……」
(パッと顔を輝かせたあと、申し訳なさそうに笑う)
>>49
ど、どうも……ありがとう、ございます……
(少し嬉しそうにして上記を言い
>>50
目的地は……どこですか……?
(荷物を持って上記を言い
>>51
わぁ……あ、ありがとうございます…
(目を輝かせて上記を言い
ありがとう!
(相手が手を引っ込めてしまったのを見て『押しすぎたかな』と思い無理強いせずにこちらも手を引っ込めて微笑み)
じゃあまずダイニングから!レッツゴー!
(相手が出て来やすいようにゆっくり歩き始め)
>>31
ん、あ、ごめんね。突然。あまりも本に夢中みたいだったからそっと隣に来たんだけど余計驚かせちゃったね
(微笑みながら謝り『私は大沢紫乃。君の名前は?』と聞き)
>>30
【絡みます!】
はぁ、あっつい…。今年の夏はどうかしてる…。
(ランニングをしていたようで歩いてきてる相手にぶつかりそうになり)
わっ!ごめんなさい!
(ぶつかる寸前で止まりあやまるために頭を下げて)
>>33
【絡みます!】
わぁ重たそうな荷物。ってことはシェアハウスの人かな。よし、手伝おう
(重たそうに荷物を引きずっている相手に向かって『すみませーん!大丈夫ですかー?』と聞きながら相手の方へ歩き)
>>44
>>56
は、はいっ
(上記を答えて歩き出し「そっちがダイニングです…」と指差し
「え〜とね、あの大きいシェアハウスなんだけど……。あれ、ここからじゃよく見えないな〜……。思ってたよりも遠いみたい……」
(目的地を指差すが、想像以上に遠くにあったためどう説明したらいいのかわからず困惑している)
上のは>>54です! ごめんなさい。
60:涼太◆lU:2015/07/28(火) 20:40 >>58
あ、えと、僕…そこの住人です……
(驚いた顔で上記を言い
気持ち悪い?どうしてですか?ハイビスカスのように綺麗な赤い瞳じゃあないですか
((気持ち悪くないのかときかれると相手の瞳を花で例えて「こういうハイビスカスね」と言うと手から赤いハイビスカスの花を出して相手につきだし
>>49 シオンさん
おぉ、ここかぁ。すごい広いね〜。
あ、そういえば私好きな食べ物チョコレートなんだ。だからバレンタインの友チョコが毎年楽しみで……
(ダイニングを見て感想を述べた後笑顔になり少しでも相手をリラックスさせようと好きな食べ物の話題を話し)
>>57
>>60
「わっ、本当? じゃあいっぱいおしゃべりできるね! 何か運命感じちゃうな〜。涼太君が輝いて見えるよ〜」
(涼太の手を取り目をキラキラと輝かせながら)
>>62
ええっと……チョコはリョウも好きですよ……冷蔵庫にいっぱいいれてました……
(上記を言ったあとリョウの名前を出したことに気づき軽く後悔し
>>63
え、あ、そ、そうですか……?
(困った様に笑って上記を言い
へぇ〜そうなんだ。羨ましいなぁ、冷蔵庫いっぱいのチョコ……。
(最初はチョコレートに気をとられうっとりするも聞きなれない名前を聞き『ん?リョウ?』と首をかしげ)
>>64
どー致しまして!涼太って読んでも良い?俺の事どうよんでも良いからさ
((喜んで貰えたのを確認すると相手に呼び捨てで良いか確認して
>>54 涼太さん
こちらこそよそ見していました!すみません!
((あやっまって来る相手に自分も謝り
>>56 紫乃
>>56
「ん? 誰だろうあの子?」
(声のした方を振り向きながら)
>>65
「あ、ごめんごめん。びっくりさせちゃったね。それにしても涼太君って本当に良い子だよね〜。」
(慌てて手を離し、荷物を一緒に運びながら歩き出す)
どー致しまして!涼太って読んでも良い?俺の事どうよんでも良いからさ
((喜んで貰えたのを確認すると相手に呼び捨てで良いか確認して
>>54 涼太さん
こちらこそよそ見していました!すみません!
((あやっまって来る相手に自分も謝り
>>56 紫乃さん
>>66
あ、え、ええっと……リョウは僕っていうか……でも僕じゃないっていうか……
(説明しきれず慌てだし
>>67
あ、はい。……じゃ、じゃあ湊人さん、で…
(頷きながら上記を答え
>>68
ち、ちっちゃい時から困ってる人いたら手伝う様にしてるだけで……
(歩きながら上記を言い
OK〜良いよじゃあ質問、涼太って何歳?俺、12なんだけど
((相手の年齢が気になったので自分の年齢を言いながら相手に問い
>>70 涼太さん
【後、湊人は花が大好きです】
>>71
「そっか〜。でも凄いことだと思うよ? そんな風に裏表が無くって誰にでも優しいっていうのは。 僕なんて人には言えない秘密があるから……さ」
(感心しながら涼太に微笑む。その後少し沈んだ表情になる)
あっ、いえいえ、こちらこそ…
(と、再び頭を下げようとした時、相手がシェアハウスの方へ歩いていたことに気づき)
……もしかして、あなたもシェアハウスの住人さん?
(そうだったらいいな、という期待を込めて笑いながら聞き)
>>67
初めましてこんにちは。私、大沢紫乃って言います。もしかしてあなた、あそこのシェアハウスの住人さんですか?
(笑顔で自己紹介をして)
あまりに荷物が重そうだから手伝いましょうか?
(相手の荷物を見て心配そうに問い)
>>68
んー、それは二重人格みたいなものってことかな?
(相手の困っている様子を見て助け舟のように言い)
>>70
>>72
あ、ぼ、僕も12歳……です……
(小さな声で上記を言い
>>73
あ、あの……僕も裏表あるっていうか……そういう病気っていうか……
(説明に困りながら上記を言い
>>54
いえ…
( 嬉しそうにする相手を見れば慣れてきたのかなと思い此方もニコッと微笑んで。)
>>56
いえ、此方こそ気づかなくて申し訳ないです。
( 相手に謝られれば少し焦ったように頭をペコッと下げながら上記を述べ、相手が自己紹介をすれば「…楯山シオンといいます」と言えば少しほほを緩めて。)
>>61
ぁ、ありがとうございます。
( 相手がハイビスカスと呼ばれる綺麗な花をつきだせば驚いたように胸に手を当てて先程の相手の言葉を思い出せば嬉しさが滲み出てきて、スッと顔を上げればその嬉しさを表すように満面の笑みを見せて。)
>>74
…まさしくそれです……
(俯いて上記を言い
>>74
「そうそう! 君も同じ部屋なのかぁ。紫乃ちゃんだよね?
可愛い上に優しいなぁ。僕そういう子大好きだよ!」
(満面の笑みを浮かべ、下心など全くなく紫乃を褒める)
>>76
えと、リョウは口悪い子ですけど……じ、実は良い子で……
(会話に困ったせいかリョウの話をし始め
>>75
「……? ま〜、でも人間裏表が無いと生きていけないからね! もし涼太君が凶暴になっちゃっても僕は嫌いにならない自身があるから安心してね!」
(涼太の心中を察し、軽く開き直って冗談を言うカルモ)
>>79
そうなんですか。
( リョウさんの話を始めると本当に友達思いなんだなと思いながら相手の話を聞いて。)
>>80
そう…ですか……
(生返事をしながらも色々考えており
>>81
ちっちゃい時からずっと一緒で……乱暴だけど優しいんですよ……
(少し楽しそうにして上記を言い
>>82
「……えーと……何かごめんね? この荷物僕のなんだし、やっぱり自分で持つよ」
(涼太を傷つけてしまったのではないかと心配し、その場を誤魔化そうとする)
>>83
だ、大丈夫です…僕が持つって言いましたし……
(少し笑って上記を言い
>>82
涼太様はとても友達思いな方なのですね…
( 相手の話を聞いていれば何故か此方も嬉しいという気持ちが出てこればニコッと微笑みながら上記を述べ。)
>>85
えと…友達というか……僕だけど僕じゃない子で……
(どう説明しようか考えながら上記を言い
>>84
「うん、そっか。Grazie。あっ、シェアハウスってあれだったかな……?
あんな感じだったよね?」
(微笑んで礼を言い、シェアハウスと思わしき建物を指指す)
>>87
あ、はい。……鍵は掛かってないと思います
(相手が指差した建物を見て上記を言い
>>86
貴方じゃない貴方…?
( 相手の発言を聞けば少し首を傾げるが考えの答えにはたどり着けなくて。)
>>89
えと……あ、二重人格……って言いましたっけ…確か…
(色々考えた末に結論が出て上記を言い
>>87
「わ〜、やっと着いた〜! Grazie! 恩に着るよ〜」
(涼太を抱きしめ頬に軽くキスをする。本人はお礼のつもり)
落ちます
93:大沢紫乃◆v.:2015/07/28(火) 21:14 シオンちゃんね。改めてよろしく〜
(相手の表情が緩んだのを見てこちらもさらに笑顔になると)
それにしてもすっごい本の数だよねぇ。まるで市の図書館みたい
(本棚に再び目を向けると感動したようにため息をついて)
>>76
そっか。いつか会ってみたいなぁ、そのリョウ君にも。
(『さ、次は二階に行ってみよー』と相手を気遣ったのかさらりと話題を変えて)
>>77
本当?ありがとう。あなたみたいなイケメンさんに言われると照れちゃうね〜。
(嬉しそうに笑うと『こっち持つよ』と相手の荷物を持つ。それと同時にバレないように能力を使って相手と自分の荷物を僅かに浮かせ持ちやすいようにし)
>>78
>>91-92
【了解しました!お相手感謝です!】
え、あ……;;
(どうすれば良いのか分からず苦笑いで返し
>>93
は、はい。えと、二階には図書室があります。
(歩き出して上記を言い
【了解です!お相手感謝でした!】
>>92
YES、もしかして貴女もですか?
((満面の笑みで返し荷物をもつと言われると「Ladyに大荷物を持たせるほど俺は柔じゃないですよ」と微笑み
>>74 紫乃さん
マジで!同い年か〜ってヤバイ!もうシェアハウスにいく時間だからじゃーな!
((ふと、腕時計を見るとシェアハウスに行く時間だったのでシェアハウスにむかおうとして
>>75 涼太さん
いいえ♪
((満面の笑みでお礼を言ってくれる相手に言い、「ハイビスカスの別名を知っていますか?」と質問をしてみて
>>76 シオンさん
>>97
えと…僕そのシェアハウスの住人です……
(上記を相手に言い「湊人さんも、ですか……?」と聞き
え!そうなの?案内してもらっても良いか?
((相手が自分の行くシェアハウスの住人だと知ると案内を頼み自分もそうかときかれると「そうだよ!これから宜しく」と言い
>>98 涼太
>>99
あ、はい……よ、よろしくお願いします。
(上記を言い頭を下げ
そんなにかしこまらなくていいって、同い年なんだししゃ
((最後に舌が回らず噛んでしまうと「うっわ、噛んだしはっず」と道路にしゃがみこみ呟いて
>>100 涼太
【100おめでとう!】
ふーん、図書室かぁ。このシェアハウスすごいんだね〜
(内部も気に入った様子で笑いながら階段を上って)
>>95
うん、私もシェアハウスの住人。大沢紫乃って言います
(よろしくね、と微笑み相手の言動に『紳士なんだね、かっこいい』と褒めて)
>>97
>>101
【ありがとうございます!というか気づいてなかった^^;】
あ、う、うん……ってえと、僕何も聞いてないから……;;
(敬語をやめて上記を言い噛んだのを聞いていないと言いだし
>>102
僕のお父さんが本好きで……部屋を図書室として使えるようにしてくれたんです
(上記を言いながら相手が気に入ってくれたのを見て少し嬉しそうにし
そっかぁ。いいお父さんだね
(若干表情が緩んだ相手を見て可愛いと思い思わず相手の頭を撫でて)
>>104
大沢さんですか、俺は如月湊人、宜しくです。
((褒められると「お褒めに預かり光栄です.......なーんてね」片目を瞑り舌をベーてやってみて
>>102 紫乃さん
>>105
お父さんすっごくいい人でしたから……
(撫でられて少し笑って上記を言い
うん.....絶対聞いた....。
((と一人ふてくされて
>>103 涼太さん
>>108
き、聞いてない……よ……?
(敬語になりそうなのを抑えながら上記を言い
嘘だ〜
((泣きはじめて
>>109 りょーたさん
【すみません、今日は落ちます!返信できなくてごめんなさい…お相手感謝でした!】
112:涼太◆lU:2015/07/28(火) 21:41 >>110
あ、わ、だ、大丈夫だからっ……その……
(慌てて上記を言い「リョウ出てきて何とかしてよ……」とつぶやき
>>111
【了解です!お相手感謝です!】
【此方こそお相手感謝です!】
>>111 シオンさん
涼太がギューってしてくれたら泣き止む
((相手の呟きも聴かず上記を述べ
>>112 涼太さん
>>115
え、えと……
(焦っているためなんとなく相手をぎゅっとし
あははっ、面白い子だねぇ、君
(ずいぶん大人びた子かと思いきや年相応の所も見えたので楽しそうに笑って)
あ、ほら、シェアハウスに着いたよ
(微笑みながら建物を指し)
>>106
……ふふっ、可愛い
(嬉しそうに父親を褒める相手を見て思わず呟いてしまい)
>>107
【了解です!お相手感謝でした!】
>>111
【私も落ちます。お相手感謝でした!】
>>皆様
>>117
可愛いって……;;;
(可愛いといわれたことに関して性格上文句も言えず上記を言い
>>118
【お相手感謝です!】
あんがと〜♪
((演技だったのでケロッとかわり、涼太がギュッとしてくれたので満足そうにして「もう一人の涼太が出てこなかった」と相手に聞こえるか聞こえないかの声でつぶやき
>>116 涼太さん
そうですか?
((と言い相手が着いたと言うと「今日からここが俺の新しい家....」と嬉しそうにそしてどこか悲しそうに呟いて「ありがとうございました!」と相手にお礼を言い
>>117 紫乃
【こちらこそお相手感謝です!】
>>118 紫乃
>>121
えと、泣き止んで良かった……
(上記を言いながら笑い「リョウは出てこない……よ…?」と言い
大丈夫、俺が泣くのはほとんど演技だから
((リョウはでて来ないと言われると「あ.....きこえてた?」と軽く流そうとしてどうして人格の事を知っているのか聞かれないように心の中で祈っている
>>123 涼太
>>124
あの子人苦手なとこあるから……
(特に気にもせず上記をいい
【落ちます!お相手感謝です!】
【夜遅くまでお相手感謝です!】
そうなんだ!
((触れられたくない所をスルーしてくれたのでホッとしていて
>>125 涼太
( /参加希望です(ノ*°▽°)ノ )
ん?あぁ、ごめんね。男の子に可愛いはないかぁ。
(『ごめんごめん』と、困ったような相手を見て自ら謝り)
さぁて、これくらいでシェアハウスの中は見終わったかな〜
(図書室を出ると相手の方を向きにっこり微笑んで)
>>119
……いえいえ〜。これから同じ館に住む仲だし、気にしないで。
(シェアハウスに対して感想を述べた相手の言葉の感情にやや疑問を覚えるも、律儀にお礼を言われたため朗らかに笑って)
そういえばさ、君は何歳なのかな?
(ふと相手の歳を聞いてないことを思い出してきょとんとした顔で問い)
>>121
>>126
えと、口悪いけど優しい子だから……リョウの事、よろしく……
(たじたじしながらも上記を言い
>>128
あ、はい。個人のお部屋はプレートがあるので…また何かあったら遊びにきてください…
(上記を言って並んでいる部屋のプレートを指差し
>>127
【ありがとうございます!pfお願いします】
【すごく出遅れましたが参加希望です!】
131:涼太◆lU:2015/07/29(水) 10:09 >>130
【いえいえ大丈夫ですよー!ありがとうございます!pfお願いします!】
名前/琥珀 璃夢(こはく りむ
年齢/14歳
性別/女
性格/元気だけど、どこか抜けているところがある。SMでいうとM。
容姿/紺色の髪をセミロングにしていて、すこしふわふわした感じ。瞳の色は黄色。服装は制服。どこかの誰かさんから拝借したまま返すのを忘れて拝借してきた家すらわからなくなったのでもう自分のものになっている。灰色のフード付きのパーカーを羽織っている。背中に竜の翼をはやすことができる。翼の色は水色っぽい。身長は164pくらい。
備考/一人称→私
竜の血がすこし流れていて今の姿は人間に近くなったが、感情的になったり、焦ったりパニクったりすると腕が竜の皮膚のようになる。本当に悲しすぎるときなどは瞳が赤くなりあらゆる物を見ただけで壊してしまう。壊すのは得意だが、治すのは苦手で治そうとしも時間がかかる場合が多い。治癒能力を使うときは瞳が緑色になる。
【不備ありますか?】
>>132
【不備ありません!初回いつでもどうぞ!】
>>133
【ありがとうございます!】
はぁ、はぁ、ここどこ……?あの人間たちのせいで……。
(上記を息切れしながら述べ、細い路地の隅に座って休憩していて
>>all
>>134
あ……えと……何かあったんですか………?
(買い物の袋を持って通りかかり相手が見えて心配そうに上記を言い
>>135
ひっ、人間……‼︎
(先ほどまで逃げるために走っていたためパーカーを脱いでいたため、腕の皮膚が竜の皮膚のようになっているのが丸見えで
>>136
あ、び、びっくりさせてすいません………
(相手が驚いたのを見て上記を言いながら頭を下げ
>>137
貴方私に石とか投げてきた人……では無さそうだけど……。
(頭下げる相手見れば上記を戸惑いながらも述べて
>>138
石ですか……痛いですよね、当たると
(若干オドオドしながらも上記を言い「大丈夫ですか……?怪我とか…」と続け
>>139
何言ってるの……?貴方も私をいじめるために来たんでしょう⁉︎
(内心今まで見たことのない人間の種類だ……。こんなにおどおどしたやつ今までいなかった……何て思って相手をまじまじと見て
>>140
あ、ち、違います……けど……すいません……
(びくびくして上記を言い涙目になり
>>141
……だったらどうしてそんなに泣きそうなの?
(涙めの相手を見てハテナマーク浮かべて
>>142
お、怒ったと思って………怒られるの苦手で……
(目をゴシゴシ擦って上記を言い
>>93
「うえ!? そんな、イケメンだなんて……。僕は本当のこと言っただけだよ!
……っていうかそっち重たい方なんだけど、大丈夫? 女の子なのに……」
(顔を真っ赤にして慌てながら、紫乃を心配そうに見る)
>>94
「? あ、これね、僕の国……っていうかヨーロッパではほとんど普通なんだけど、日本では変わってるのかな……? さっきから困らせてばっかりだなぁ……」
(涼太を不思議そうに見つつ、自分の不甲斐なさに落ち込んでいる)
【今気づきましたがカルモの本性出てませんね(汗)】
>>144
だ、大丈夫ですよ…?国によって違いはありますし……シェアハウスだと個性ある方が喜ばれますし……
(落ち込んでいる相手をフォローしようと上記を言い
【Sなキャラが居ないため本性でたら引かれる感じですねw】
>>145
「そっかぁ……。個性、ねぇ……」
(本当に優しい子だなぁと思ったが、自分の性癖を思い出し死んだ目で笑う)
>>146
逆に普通すぎるとここじゃ暮らせない気すらしますし……
(玄関についてドアを開けながら上記を言い
>>147
「それはそれで結構楽しそうだねって、うわぁ……。思ってたよりも広いなぁ」
(笑いながらシェアハウスの内部を見て感嘆の声を漏らす)
>>148
多勢が住める様になってるので……えと、お部屋はこっちです…
(上記を言いながら個人の部屋が並ぶ廊下に向かい
【ただいま学校から帰って来ました!返事は夜になってしまいます!】
151:カルモ:2015/07/29(水) 11:50 >>149
「……本当にシェアハウスっていうよりも寮みたいだなぁ……。そういえば涼太君さっきからずっと敬語だけど、別に普通に話してもいいんだよ?」
(周辺をキョロキョロとせわしなく見回し、急に涼太の方を振り返る)
【一旦落ちます!多分昼頃また戻ってきます。】
>>150
【了解です!】
>>151
あ、えと…歳上のお兄さんには敬語の方がいいので……
(指摘されて上記を言い
【了解しました!】
OK!あ、そうだ!シェアハウス案内してくれたお礼に何か食べ物作ってあげるよ〜。
何が良い?
(そろそろお腹が空いた頃かと思い笑いながらリクエストを聞いて)
>>129
【絡みます!】
ダイエットのためのランニングとはいえ、まだよくここの地理も分からないのに無闇に走るんじゃなかった……。
(どうやらランニングをしていて路地に迷い込んでしまったらしく)
シェアハウスへの道はどこかなぁ。……あれ、人?
(休憩している相手を見つけてとことこと歩いて行き)
>>134
えー、私も本当のこと言っただけだよ〜。
(ニコニコと笑い)
え、あぁ、うん……。
(相手が引きずっていた荷物を女である自分が能力のせいとはいえ軽々と持ち上げてるのはどうかなぁ、と思い暫し黙り)
……んー、すこし重い、かな。
でも平気!私から言い出したことだしね
(誤魔化すためにへらりと笑って荷物を持ち続け)
>>144
【了解です!】
>>150>>151
>>153
あ、え、えと…オムライス……ダメ、ですか……?
(考えた後上記を言い
オムライス?了解!これでも家事は得意なんだ、任せて!
(リクエストを聞いて微笑むと『リビングのソファで座っててね〜』と言い自分はキッチンへ向かい)
さぁて、まずはご飯から……。
(能力を使って冷蔵庫の扉を開いたり材料を取り出したりし)
あの子、キッチンに来ないといいけど…。来たらバレちゃう。
(リビングにいる相手に聞こえないように小声でつぶやき苦笑いして)
>>155
>>156
なーなー、涼太がオムライスくれるってー
(リョウの方になっておりキッチンに来て相手の服の裾を引っ張って言い
>>143
怒ってはない。警戒してただけ。貴方……は敵じゃないみたいね。
(ホッとしたのかすこし笑顔を見せて
>>158
良かった……
(上記を呟き「あの……今日雨降るんでおうち帰った方がいいですよ…?」と続け
っ!?
(突然服を捕まれ驚くもそっと浮いていた材料やらなんやらをキッチンの上に置き)
もしかして、君がリョウ君かな?涼太君からオムライス貰えるんだぁ。良かったね〜
(なんとか誤魔化そうと笑みを浮かべて相手の頭を撫でて)
>>157
【一旦落ちます!また帰ってきます】
>>160
おー。なー、それ何ー?超能力ー?
(目を輝かせて上記を言い「見せて見せて」とせがみだし
【了解です!】
>>159
帰るとこ…ない。
(ちょっと悲しそうに上記をボソッと述べて
>>162
ええっと……シェアハウス……来ますか……?
(戸惑いがちに上記を言い「変わった人というか……特殊な人が集まってて……」と付けたし
>>163
シェ……アハウス?
(取り敢えず寝るところが欲しかったためついていくことにして立ち上がり「つ、連れて行って…下さい。」と頭下げて
>>164
は、はいっ……えと、こっちです……
(上記を言い歩きだし
>>16
ありがとうございます。
(足に怪我をしているため歩き方がよろよろで
>>166
あの……僕背が小さいですけど、肩かしましょうか……?
(心配そうに上記を言いながら相手を見上げ
>>167
そんな事してたらお前に迷惑がかかる。
(できるだけ早く歩いて相手について行こうとして
>>168
痛そうにしてたら心配ですよ……
(ゆっくり歩きながら上記を言い
>>169
気にしなくていい。悪いのは私だから。
(心配ですよ、と言ってくれる相手を見ればすこし微笑んで大丈夫という事を表して
>>170
す、すいません……リョウだったら力持ちだし支えられるんですけど……僕は力弱くて…
(俯いて焦るように上記を言い
>>171
お前は荷物を持ってるし、力が弱いならなおさら大丈夫だよ。
(焦る相手を見てなんかかわいいな……、なんて思いながら……(←
>>172
………すいません……
(歩きながら上記を呟き「あ、ここです……シェアハウス……」と建物の前で止まり
>>173
うわぁ……。大きいんだな、シェアハウス。
(目をキラキラさせて
>>174
元々家だったのを改装したんですよ……あ、中どうぞ……
(玄関のドアを開けて上記を言い
>>175
すごい……。
(玄関のドアを開けて貰えば、「ありがと。」と言って中に入れば先ほどまで無表情に近かった顔が突然笑顔になって
>>176
ソファ座っててくださいね……ちょっと失礼します……
(舌足らず気味に上記を言いキッチンに行き
>>177
ありがとう。
(と言ってソファに座り、すこしだらけた姿勢とって「やっぱり性格変えるの難しいなぁ〜。」なんて言って
>>178
……あの…ジュースしか無かったんですけど…良かったらどうぞ……
(キッチンから戻ってきて相手の前に置き
>>179
ありがとう!
(丁度喉が渇いていたのか一気にジュースを飲み干して「あ、自己紹介遅れたね!私璃夢って言います。決して怪しいものじゃ無いんですよ⁉︎話したら長くなるかもだけど……。」と苦笑いして
>>180
あ、僕は東雲涼太です……ぼ、僕も話したら長くなるかもなので……お揃いです…
(少し笑って上記を言い
>>181
ま、怪しい人じゃ無いからね!あ、こんなに話し方が変わるのはね、外ではあんな喋り方し無いと自分が弱そうに見えるから。外でこんなゆるゆるした喋り方してたら一発で死んじゃうもん!
(上記を笑顔で述べて
>>152
「やっぱり日本人は真面目だね〜。ちゃんと時間通りに行動する人が多いみたいだし。イタリアなんて友達の家に時間通り行くと大体準備終わってないからね。あ、荷物ありがとうね。よいしょ……っと」
(涼太から荷物を受け取り、整理を始める。本がたくさん入っている)
>>153
「紫乃ちゃんは力持ちなんだね。イタリアは女の子が強いけど日本も女の子が強いのかな?」
(特に態度を気にする様子もなく、笑顔で話し続ける)
【ただいま帰りました! あとカルモはイタリア人設定です。今更ですが……】
>>182
最近物騒ですからね……僕も外じゃほとんどリョウに任せっきりです…
(ソファに置いてあったクッションをいじって上記を言い
>>183
本、多いですね……
(上記を言い「本好きなんですか?」と聞き
>>184
リョウって誰……?
(上記を述べて首傾げて
>>185
あ、えと……僕と同じ人だけど同じじゃなくて……
(説明方法に悩みながら上記を言い「二重人格……っていいましたっけ……」と言い
>>186
あー、そういう事ね!ちょっと私と似てるね!
(無邪気に笑って
>>187
やっぱり……気持ち悪いですよね……そんなの……
(俯いて上記を呟き
>>188
なんで気持ち悪いって単語が出てくるの……?自分を守るためにしてる事だし、後それを気持ち悪いっていったら私も同じようなものだけどね〜。
(笑顔で上記を楽しそうに述べて
>>184
「ん? ああ、これね。日本語勉強するために買ったんだけど、さっぱり分かんなくてさ。それでイタリア語から日本語に翻訳された小説とか漫画とか買って覚えてるんだけど……。言われてみるとこんなに持ってくる必要無かったね」
(笑顔で話していたが、急に真顔になる)
>>189
貴方は綺麗だし良いと思います……気持ち悪いってずっと言われる僕より……
(寂しそうに笑って上記を言い
>>190
えと……二階に図書室があるので……収納に困ったらそこに置きますか……?
(おずおずと上記を言い
>>191
なーに言ってんの!化け物よりはマシじゃん!
(立ち上がって相手の方に手を置いて
>>193
貴方は…化け物じゃないです……僕のお友達です……
(顔を伏せて上記を言い「…お友達……嫌ですか……?」と聞き
>>192
「図書室!?……痛っ……」
(目を輝かせながら振り向いたが、勢いが良すぎて首を痛めてしまった)
>>194
だったら涼太も気持ち悪く無い!
(お友達です、と言われれば一瞬固まり「へ?お友達……?私なんかが?」と問いかけて
>>195
あ、だ、大丈夫ですか…?
(心配そうに相手を見て上記を言い
>>196
あ、その……い、嫌なら良いんです……すいません……
(しゅんとした顔で上記を言い
>>197
ありがとう!今まで友達作った事なかったから!
(上記を笑顔で述べて
>>198
は、はい。……良かったです
(嬉しそうに笑って上記を言い
>>199
うん!涼太は友達第一号だね!
(とても嬉しそうに笑って相手の手を握って
【200おめでとうございます!】
>>197
「大丈夫大丈夫!……フフッ。……あ、図書館に案内してくれるかな?」
(不気味な笑みを浮かべたあと、普段通りに戻るカルモ)
【やっと本性出てきた感じがww】
>>200
よ、よろしくお願いします
(上記の後「えと…リョウに会ったら、あの子のこともよろしくお願いします……」と頭を下げ
>>201
わ、わかりました……こっちですよ…
(階段に向かいながら上記を言い
>>202
あの子……?
(頭下げる相手の顔の前ににゅっと顔だして
>>202
「それにしても本当に広いなぁ……。ところで涼太君って人を殴ったりするのは好き?」
(笑顔でとんでもないことを聞いてくるカルモ)
>>203
リョウの事です。……リョウは乱暴だけどいい子なので…
(おずおずと上記を言い
>>204
え、えと……リョウは好きだと思いますけど僕は全然……
(不思議そうな顔をしながらも上記を答え
>>205
乱暴なんだ!いたずら仲間に任命しよう!
(笑顔で上記を嬉しそうに述べて
>>205
「やっぱり優しいね、涼太君は。……お兄さんか弟さんがいるの?」
(少し残念そうにしつつ、リョウが誰かが気になって不思議そうに尋ねる)
>>206
あはは…;;リョウも悪戯好きですよ
(苦笑いしながら上記を言い
>>207
いえ…一人っ子ですが……。あ、リョウは僕と同じだけど同じじゃない子っていうか…
(語彙が少ないせいもあり良くわからない説明をし
>>208
そっか!それはそれは……気が合いそうで。
(ちょっといたずらっ子みたいな笑みを浮かべて
>>209
いつもリョウが悪戯して僕が怒られるの繰り返しで………;;
(力無く笑って上記を言い
>>208
「あ、待って、僕わかったかも! えと、ほらアレだよね? 待って、今思い出すから!」
(『二重人格』という言葉が出てこず、混乱するカルモ)
>>210
そっか……。ならイタズラは控え無いとだね!
(すこしずつテンション上がっていて
>>211
え、えと……二重人格……です……?
(こちらは言葉がでたものの確証がなく疑問型になり
>>212
そ、それにリョウは暴れん坊ですし……この前ガラス割ってました……
(苦笑いのまま上記を言い
>>214
うんうん、やんちゃなんだね?
(結構真剣に話を聞いていて
>>213
「あ、そうそう! それが出てこなくてさぁ〜。僕もオッサンになったのかなぁ。……じゃあ、さっき裏表があるって言ったのも……?」
(荷物を運んでもらっている間の会話を思いだし、ぼそりと呟く)
>>215
冷蔵庫壊したり部屋のドア蹴って壊したり………
(苦労人のオーラが出始め上記を言い
>>216
あ、は、はい……僕自身は力弱いんですけど……リョウは強くて…
(苦笑い気味になって上記を言い
>>217
大変だね、いろいろと。
(苦笑いして上記を述べて
>>217
「へぇ、二重人格ってそこまで変わるもんなのかー。……楽しみだなぁ〜……」
(先程までとは打って変わって黒い笑顔を浮かべる)
>>218
でも優しい子なんですよ……
(少し笑って上記を言い
>>219
え、えと……;;リョウに会ったらよろしくお願いします……
(戸惑いがちに上記を言い
>>220
大丈夫!友達の友達も大切にするよ‼︎
(なぜかドヤ顔して
>>221
良かったです
(嬉しそうに上記を言い
>>220
「いやいや、こちらこそよろしく! って、ここかな? 図書館」
(再び元の明るい顔に戻り、一つの扉を指す)
>>223
あ、はい。
(ドアを開けて上記を答え
>>222
あれ、そういえば涼太っていくつ…?
(何か思いついた顔して上記を述べて、「あ、私は14歳だよ!」と付け足して
>>225
あ、12歳です…。
(相手の質問に上記を答え
>>226
2つ下なんだね!
(優しく微笑んで
>>224
「わ、すごい!! これだったら本の場所にも困らないし日本語の勉強もできるし、いいことだらけだね! あ、そうだ。たまにでいいからさ、涼太君、僕の先生になってくれないかな?」
(満足げに頷き、涼太と目線を合わせる)
>>227
はい。……あ、じゃあお姉さんですね…
(笑って上記を言い
>>228
あ、えと……僕で良いなら……
(頷きながら上記を言い
>>229
お姉さん……?えへへ、なんか照れるw
(ちょっと嬉しそうに照れていて
>>230
「Vero !? Io sopravviverò! Grazie!(本当!?助かるよ〜。ありがとう!)」
(喜びのあまりイタリア語に戻っている上に本人は気がついていない)
>>231
あ、あの……じゃあ璃夢お姉さんって呼んでいいですか……?
(遠慮がちに上記をいいですか
>>232
Prego(どういたしまして)
(どう返せばいいか分からず相手に合わせようと上記を返し
>>233
んー?呼び方はなんでもいいよ〜♪
(のんきそうに上記を述べれば笑顔になって
>>235
じゃ、じゃあ、璃夢お姉さんで……
(上記を言いながら笑い
>>234
「……はっ、ごめんね、ちょっと興奮しちゃって……。そっかぁ、涼太君はイタリア語も話せるのかぁ。これなら母国語を忘れずに済みそうだなぁ」
(照れたように笑いながら)
>>236
そんな呼ばれると涼太達は可愛い弟だね?
(頭を撫でてニコッと笑って
>>237
本で覚えただけなので下手ですよ
(少し笑って上記を返し
>>238
ど、どうも…
(若干照れて上記を言い
>>239
「いやいや、上手いとか下手とか関係無いよ!そんなこと言ったら僕だって日本語下手だし。あ、そういえばこのシェアハウスって僕たち以外にあと何人くらいいるの?」
(感心した様子で涼太の頭を撫でる)
>>241
4人ですよ。まだ住人さんはきそうですけど…
(撫でられて嬉しそうに笑って上記を言い
>>242
「へぇ〜。んー、多いのか少ないのかよくわかんないけど、後でちゃんとご挨拶しておかないと……」
(期待に満ちた笑顔を浮かべる)
>>243
個人のお部屋のドアにプレートがあるので、誰のお部屋かはわかると思います
(上記を言い「えっと…カルモさんのお部屋は一階です」と付けたし
>>240
弟かぁ〜〜。家族みたいだね!えへへ
(ちょっと照れながら笑って
>>245
一人っ子なので…嬉しいです…
(照れ笑いをして上記を言い「リョウは双子見たいですけどね…」と続け
>>246
いいねぇ。ほぼ親の記憶なんて私ないからさ。ちょっとだけ羨ましいや。
(すこし寂しそうに笑うと、「あ!そうだ、この街すこし案内してよ!私もあんまり目立た無いようにするし。」と言って笑って
>>247
…えと…外ならリョウの方が詳しいので……リョウで良ければ
(上記を言い「リョウは帽子いるので…とって来ます……」と言って一度部屋に入り
>>248
了解!
(満面の笑みで上記を述べて
>>244
「よし。じゃあとりあえず荷物を部屋に運んで、整理整頓はそこからかな。その後皆に挨拶しよっと。
あ、色々ありがとう! 涼太君も部屋に戻って休んでてね」
(笑顔で涼太に手を振り、自室へと急ぐ)
>>249
よっこいしょっとおお!!
(上記を怒鳴りながらドアを蹴り開け
>>250
あ、はい。ではまた後で
(頭を下げて上記を言い部屋に向かい
>>251
……へ⁉︎
(パット後ろを振り向くと先ほどとは違う雰囲気の子が出てきたため「君がリョウ君……だね?街を案内して欲しいんだけど……いいかな?」と笑顔言って
>>253
ああ?そんな雑用ごとのために呼んだんだろうが!今更なんだよ
(口悪く上記を言い
>>254
かわいいねぇ、元気があって。
(頭撫でて上記を笑顔で述べて
>>ALL
「え〜と、これがこっちで。これは……向こうに置いておこうかな。いやぁ〜
、なんでこんなに持ってきちゃったんだろう……」
(最初は鼻歌を歌いながら整頓していたが、改めて自分の荷物の多さに気がつく)
>>255
うっさい!撫でんな変人!
(相手を見上げて睨み上記を言い
>>256
おい外人!
(ノックなんてせず相手の部屋のドアを蹴り
>>256
何してるの?
(後ろから驚かすようにして声かけて
>>257
ぐさっ!い、今の変人はダメージが大きいよ…
(上記を演技してそしてバタッと倒れて「あーもう死んじゃう〜(棒」と言って
>>260
勝手にしろ。俺は散歩行く
(全く気にしている様子を見せず玄関に向かい
>>258
「うわああああ! 何!? 敵襲!?……ってあれ?」
(軽くパニックを引き起こすが、姿が涼太であることに気がつく)
>>259
「うわぁっ! びっくりしたぁ……。えーと、お嬢さんは……?」
(心臓の辺りを抑えながら名前を尋ねる)
>>262
うるせーよ外人!!何パニクってんの。
(生意気に上記を言い
>>261
うわぁぁぁあああ!待って待って!
(パーカーのフードかぶり相手を追いかけて
>>262
あ、なんかごめんなさい!璃夢って言います。街の人には化け物とか呼ばれてるんですけどね。
(あはは、と苦笑いして
>>264
何だよ。結局行くんじゃん、変人。
(上記を言いながらも玄関先で相手を待ち
>>265
化け物だけど変人じゃない!
(むぅ、として上記を述べて
>>266
名前知らねーもん。
(生意気そうに相手を見て上記を言い
>>267
あ、名前は璃夢!涼太は璃夢お姉さんって呼んでくれたけどなぁ〜。
(すこし相手をいじるようにして上記を述べて
>>268
俺とあの天然バカを一緒にすんなボケ璃夢ー!
(名乗られても態度は変わらず
>>269
はいはい。行くよー。
(上記を述べて相手の手を引いて
>>270
手ぇ触んなボケ璃夢!
(手を払って上記を言い相手より前に行き
>>271
ボケじゃないもーん。
(上記を述べて「ボケじゃないからいいよね!」なんて言ってまた相手の手を引いて
>>263
「だ、誰のせいだと……。……。まあいいや。で、君のことかな?涼太君が言っていたリョウ君っていうのは」
(興奮しているのを悟られないように至って普通に尋ねる)
>>264
「璃夢ちゃんっていうのかぁ。いやあ、綺麗な目をしてるね君は」
(『化け物』という単語にはあえて触れず、璃夢の目を覗き込む)
>>272
だから触んな!!
(べしっと手を払って上記を怒鳴り
>>273
そうだけど何。文句あるなら言えよ外人
(軽く睨みながら上記を言い
>>273
⁉︎……全然。
(目を覗き込んでくる相手を見れば目をそらして
>>274
まぁまぁ、
(上記をすこし苦笑いで述べて、手を握るのはやめて
>>275
「やっぱりそうか〜。いや、文句なんて無いよ。むしろそうやって接してくれるのはありがたいんだけど……。
カルモって言うんだ。まあ、外人だの何だの好きなように呼んでくれればいいよ」
(リョウに背を向けて再び荷物の整理を始める。頬は少しだけ紅潮しているが、リョウからは見えない)
>>276
ボケ璃夢ー
(むっとして上記を言い
>>276
「あ、ごめんごめん。びっくりさせちゃったねって、涼太君にも同じこと言っちゃったなぁ……」
(少し困ったように頭を掻く)
>>277
あ、そうだ、バカルモー。涼太がダイニングにジュース置いたから飲んでってー
(相手の背中の寄りかかって遊びながら上記を言い
>>278
ボケじゃないっば!
(苦笑いして
>>279
あ、でもありがとうございます。
(素直にお礼を言って
>>281
じゃあアホ。それかバカ。
(生意気に上記を返し
>>280
「もう君のネーミングセンスについては突っ込まないでおくよ……。涼太君は本当に良い子だなぁ……。じゃあ、行こうか」
(リョウをおんぶしてダイニングに向かおうとする)
>>283
だってバカルモって語呂良いじゃん
(おんぶに関しては特に文句を言わず上記を返し
>>281
「ふふっ、僕は本当のことを言っただけだから礼には及ばないよ」
(花が咲いたような笑みを浮かべて)
>>284
「まあ、君がいいなら僕もそれで良いけどね〜。……まさかとは思うけど君ジュースに悪戯とかしてないよね?」
(満面の笑みでリョウの顔を目線だけで見る)
>>286
したかったけど涼太に止められたー
(むっとした顔で上記を言い
>>282
じゃあバカで。
(そういえばバカは治るとか聞いたことがあるなぁ……と思いバカを選んで
>>285
あ、あのあなたの名前は……?
(首かしげて
>>287
「するつもりだったの!? ま、まぁいいけどさ……。……ていうかこの状況について何も言わないのかぁ……」
(苦笑いしながらため息をつき、最後の部分は誰にも聞こえないような声で呟く)
>>288
じゃあバカ璃夢ー。案内ってどこ行けば良いんだ?
(相手を見上げて上記を言い
>>288
「ああ、僕はカルモ! イタリアから来ましたよろしくね!」
(敬礼しながら挨拶をする)
>>289
洗濯の洗剤入れようとしたのになー。
(つまらなさそうに上記を言い
>>290
取り敢えずスーパーまでの道とか……?
(あえてバカに関しては触れずに上記を述べて
>>293
この辺スーパー多いからなー。一番近いとこなー
(歩きながら上記を言い
>>294
買い物くらいでき無いといけ無いしね!
(笑顔で上記を述べて
>>295
バカだから迷子になるかもなーw
(笑いながら上記を言い
>>292
「えっ。……それはちょっと僕でも無理かなぁ……」
(顔色を悪くする)
>>297
ぶっちゃけ飲みすぎたら死ぬからなー、あれー。
(気の抜けた声で上記を言い
>>298
「いや、飲むハメになるのは僕だからねっ!? あ、本当だジュース置いてあるね」
(ダイニングテーブルに置いてあるジュースを見つける)
>>299
俺も飲むー!
(相手の背中から降りて冷蔵庫に向かい
>>300
「……ああしてると普通なんだけどなぁ。まあ、僕的にはちょっと意地悪な方がいいんだけどね」
(リョウを目で追いながらニヤリと笑う)
【塾のため一旦落ちます!】
>>296
ま、迷子にはなら無いから!
(プイッと相手とは反対側向いて
>>301
よいしょっと。
(コップにジュースをいれて持ってきて相手の隣に座り
【了解です!】
>>302
でも即迷いそうだよなー
(ケラケラ笑いながら上記を言い
>>302
迷ったら迷った時で奥の手あるから大丈夫だよ〜。
(すこし優しく笑って
>>304
【>>302は間違いで、>>303があってます!】
>>304
まあ俺自身迷子になったことあるけどなー。8歳の時だけど
(どうでも良さそうに上記を言い
>>306
えー⁉︎嘘……リョウ君でも迷子になるところを私は……;;;
(迷子になった時の一番最悪な場面を想像してすこし青ざめて
>>307
まあ涼太は方向音痴じゃないし迎えにでも行くんじゃねーの。
(適当な調子で上記を言い「あ、そこがスーパー。」と指差し
>>308
あはは。涼太君心配性そうだしね。
(にっこりと笑ってチラチラ後ろみていて
>>309
体力無いからすぐへばるけどな。
(上記を言い「何で後ろ見てんの?」と聞き
>>310
そ、そうだね。
(苦笑いして「あ、えーっとね?ちょっとこっち!」と言って相手を細かそうな細い路地に連れ込んで
>>311
何だよ。何かあったのか?
(不思議そうに上記を言い
>>312
勘違いかもしれ無いけどもう帰ろう?
(と相手の返事も効か無いうちに翼を出して相手をお姫様抱っこして「ごめんねお姫様抱っこで。」と言って空飛んで
>>313
かっこいいなー、それ!
(特に文句は言わず目を輝かせて上記を言い
>>313
いや、でもね、この飛んでるとこ見られたから化け物とか言われてるんだよ?
(すこし苦笑いして「それにしてもリョウ君体重軽くない?ちゃんと食べてる?」なんて聞いているうちにシェアハウスが見えてきて
【こんにちは!今日もよろしくお願いします。あと、300おめでとうございます。】
>>90
二重人格…
( 相手の言葉を聞くと少し驚いたような表情を浮かべて本当にそんな人がいるんだ、と心の中で思って。)
>>93
はい、よろしくお願いします紫乃様。
( 相手が笑顔になると此方の緊張が解けて、すっごい本の数と言われれば「そうですね…すべて読むのにどれくらいかかるんでしょう?」と言えば頬手を添えコテンと首を傾げて。)
>>97
別名ですか…
( 相手に質問されると顎に手を添えてんーっと悩むが答えが出てこなく「分からないです…あの答えは?」と相手の目をじっと見つめながら尋ねて。)
>>315
涼太が少食過ぎるだけだろ。俺は普通に食おうとしても涼太が嫌がるし
(文句がちに上記を言い
>>316
気持ち悪い……ですか……?
(首をかしげて上記を言い
>>317
そうなんだ……。涼太君にもっと食べさせ無いとね。
(上記を述べて「よっと……。」シェアハウスのドアの前で降りて相手も下ろして
>>319
で、何で帰ったんだよ
(相手を見上げて上記を言い
>>320
いや、さっき涼太君に保護されるまで私を追ってた人たちがいるような気がして……。っていうかお姫様抱っこは怒らないんだね……?
(途中途中目をそらしながら話して
>>321
普通に嫌だけどな。羽みたいなのかっこ良いからそういうの吹っ飛んだ
(ドアを開けて中に入り上記を言い
>>322
やっぱり男の子はそういうの好きなんだね……。
(自分も中に入って、すこし相手の頭撫でて
>>323
何かあれだ、ヒーローっぽいやつ!
(テンション上がり気味に上記を言い
>>324
ヒーロー……?あはは、そんなことあれ見ていうのリョウ君だけだよ。
(すこし涙まじりの笑顔で
>>325
涼太も好きそうだぞ?
(上記を言いながら近くにあったタオルを投げつけ
>>326
ぶふぉっ!な、なんでタオルなんか投げつけるのさ!
(飛んできたタオルは顔面に直撃して上記を述べて
>>327
涙目で笑われると腹立つからww
(ケラケラ笑って上記を言い「泣き虫〜w」などと言い
>>328
なんか酷いよ⁉︎
(腹立つから〜〜とケラケラ笑われれば上記を述べて泣き虫ーと言われれば「どーせ泣き虫だもん!」と言って
>>318
気持ち悪い…?
( 気持ち悪いですか、と聞かれれば目を見開き少し自分のことと重なるがニコッと目を細めて微笑めば「気持ち悪だなんて、むしろ素敵なことですよ…。」と言い。)
えーあーうん……
(誤魔化そうと一旦黙るも相手の輝いている目と二重人格も教えてくれたしいいか、と思い)
そうだよ、超能力。ほら、
(笑顔に戻るとオムライスの材料をフワッと浮かせて)
>>161
あはは、私だけだと思うよ〜。日本の女の子はか弱い子の方が多いかなぁ。
(話が逸れてほっとし笑ったまま)
そういえば、あなたってイタリア人なんだ〜。
(日本語も流暢だし目も茶色だから分かんなかったや〜と、笑って)
あ、確かお名前…聞いてなかったね。
(今更ながら名前を聞いてなかったことに気付いて)
>>183
し、紫乃様?紫乃でいいよ〜
(慣れない呼び方に若干戸惑うもへらりと笑って)
ん〜1年、いや、5年はかかりそうだよねぇ…。
(苦笑しながら近くにあった本を適当に取り)
実は私、あんまり読書が得意じゃなくて…。でもこれだけあるんだったら読んでみようかなぁ。
(パラリと本をめくり暫く静かに読んでるが活字の多さに『……やっぱ苦手だ』とため息をもらして)
>>316
>>329
泣き虫って俺よりガキみたいw
(バカにしたように上記を言い
>>331
すげー!何かかっこいい!
(テンション上がり気味に上記を言い
>>330
えと……あ、ありがとうございます…
(頭を下げて上記を言い
>>332
年上のお姉さんだよ……これでも。
(最初はドヤ顔でいうが、だんだん苦笑いになっていって
あははっ、そんなに喜んでくれるならこの能力も捨てたもんじゃないかなぁ。
(笑いながら『はい、これで終わり。リビングで待っててね』と物をキッチンに戻して)
>>332
>>334
見えねーwお姉さんっぽくねえもん
(またもケラケラ笑って上記を言い
>>335
おー!
(上記を答えてリビングに戻り
>>336
見えないかもだけどさ……やっぱり毒舌だ……。
(苦笑いして
……ふぅ。カッコいい、かぁ。
(相手がリビングに戻ったのを見て苦笑し)
よし!オムライス出来たよ〜。召し上がれ。
(出来立てのオムライスを持って相手の座ってるソファの前のテーブルに置き)
>>337
>>338
正直と言えー!
(上記を言い「チョコ食うー?チョコー!」と冷蔵庫に向かいながら言い
>>339
いただきまーす!
(笑顔で上記を言いオムライスを食べ
ふふっ、お味はどうかな?
(元気そうに食べてくれる相手に嬉しく思って問い)
>>341
>>342
うめえ!ありがとなー
(もぐもぐ食べながら上記を言い
>>340
へ?チョコ?じゃあ一つもらうよ…?
(といって自分も冷蔵庫のところまで行って
いやいや、お礼だからさ〜
(自分の顔の前でひらひらと手を振り)
そんなに喜んでくれるなら作った甲斐があるってもんだよ
(笑いながらも『そういえば涼太くんの方はどうなったんだろう…』と心の中で思い)
>>343
>>331
ぇ…いやでも、
( 呼び捨てでいいよ、と言われれば『会ったばかりなのに呼び捨ては…いや、でも本人はそう読んでって言ってるし…』なんてことを頭の中でずっと考えた結果「で、では…紫乃ちゃんと。」と少し不安を抱きながらそう言い。)
>>333
いえ、礼を言われるほどのことは言っていません。
( 目を細めて微笑みながら上記を述べれば、「リョウ様に会えるのを心からお待ちしておりますね?」と先程と同じように微笑みながらそう言って。)
>>344
ん。俺のチョコ一個分けてやる!
(板チョコを出して上記を言い
>>345
涼太は寝たー
(相手の心情を察して上記を言い
>>346
は、はい。……気が向かないと出てくれないんですけどね…;;
(苦笑い気味になって上記を言い
>>347
ありがとうね。
(上記を笑顔で述べて
〜〜〜!!可愛いっ!!シオンちゃん可愛いいいいいい!
(戸惑いながらも名前を呼んでくれた相手が可愛かったようで思わず抱き締めて)
>>346
えっ、あっ、寝た?!へー、あ、うん。寝た、寝、寝たんだ……。
(体は一つしかないのにどこで寝てるんだろう…と思い物凄い戸惑うが『寝てるんだろう』と考えるのを放棄して納得し)
>>347
>>349
んー。
(照れたように顔をそらせて上記を答え
>>350
絶対理解してねえしw
(ケラケラ笑って上記を言い
>>348
そうなんですか…
( 頬笑みがやや引きつった様な笑みになるが少しリョウさんがどんな人だろうという好奇心も湧いてきいしまって。)
>>353
リョウは出たら出たで何かとものを壊しますし……
(苦笑いのまま上記を言い何となく苦労人のオーラが出始め
はい、理解してません……。
(えへへ、と苦笑いをした後突然体がぐらっとよろめきソファに倒れ込んで)
>>352
>>355
危なっ。どうした?
(若干心配そうに上記を言い
>>350
えっ…!?
( 抱き締められれば油断していたというか不意をつかれた感じでいきなり相手の重心がかかってきたのでうわっ、と声をもらしながら後ろにバランスを崩して。)
>>354
壊すんですか…
( 相手の言葉を聞けば『その時は私がとめてあげなきゃな…』なんて心の中で呟いて。)
>>357
ガラス割ったりドア壊したり………
(上記を言い「最終的に怒られるのは僕だったりするんですけどね……」といい
んー、どうも能力を使うと体の力が抜けるんだよねぇ……。
(へらりと笑いながらも明らかに先ほどより元気が無く)
前まで、あんな短い時間で、こんなこと、なかったんだけどなぁ……。
(言いながらだんだん眠そうになっていて)
>>356
あああっ!ごめん!大丈夫!?
(後ろに倒れそうになった相手を助けるため転ばないようにフワッと相手の体を空中に上げて)
>>357
>>359
寝るなら部屋いけよなー。
(相手のところに行き「風邪ひくぞー」と付けたし
んー、そうするねぇ。あ、食べ終わったんだ。
(『完食してくれてありがとう』と笑うとゆっくり立ち上がって皿を浮かせキッチンへ向かい)
>>360
>>361
自分で皿洗うから寝ろー?
(相手の背中をべしべしと軽く叩いて上記を言い
いててっ。あは、本当?ありがとう。
(ニコッと笑い相手の手のひらにそっと皿を落として『よろしくね』とお願いし、自身は部屋に戻り)
……そういや涼太君、オムライスいいのかなぁ
(ベッドに座りながらふと思い出し)
>>362
>>363
んー……よいしょっ
(シンクに手が届かず背伸びして皿を洗い
んー、まぁいっかぁ。寝てるって言ってたしなぁ。
(どういう意味なんだろう、と改めて思い出し苦笑して)
……そうだ、キッチンでお茶でも貰ってこようかな
(寝る前に何か飲もうと思い再びキッチンに降りて)
>>364
>>365
……あ、紫乃さん…
(皿を片付け終わってジュースを飲みながら上記を言い
……おっと、そっちは涼太君かな?
(ジュースを飲んでいる相手を見て微笑み)
あ、ごめんね。オムライス……リョウ君が食べちゃって。
(申し訳なさそうに笑い)
>>366
>>367
あ、いえ、オムライス……リョウが好きだから代わっただけで……
(コップを置いて上記を言い
>>358
…そんなことをされていたら私が止めますよ
( と目を細め微笑みながら上記を述べれば、目線に入った「Vampire」と書かれた本が気になって目線をそちらへ向けて。)
>>359
っ…え?
( 倒れると思い目をぎゅっと閉じるがゆっくりと目を開いていれば倒れるどころか浮かんでいたため目を瞬いて。)
>>369
…頼もしいです
(上記を言い「それ……新しく買った本なんです」と続け
>>370
お役に立てるかわかりませんが…
( 苦笑いで上記を述べ、あの本が新しい本と聞けば「そうなんですか…」と言えばスッと手を伸ばしその本を取ってみて。)
>>371
お部屋に持って帰っても良いらしいのでまた読んで見てください
(少し笑って上記を言い「あ……晩ご飯作るので失礼します…」と続けて頭を下げ
あ、そうなんだ。だからオムライス……。
(納得したように微笑んで)
涼太くんはいい子だね。でも、今度は君の好きな食べ物作りたいなぁ。
(にっこり笑うと相手の頭をそっと撫でて)
>>368
ごめんね!大丈夫!?怪我してない!?
(浮かせているのは無意識のようで目の前の相手のことを心配し)
>>369
>>373
僕はご飯食べる量少なくて……リョウは違うから代わるんです
(少し笑って上記を言い
ふぅん、そっか。だけど、いっぱい食べなきゃ大きくなれないよ〜
(相手を諭すようにしかしキツくはなりすぎないようにやんわりと言いキッチンへ向かって)
>>374
>>375
は、はい……
(小さく返事をしてコップをしまい「では」と頭を下げてリビングに向かい
ん、ばいばい
(ヒラヒラと手を振ると自身はミルクティーを作り始め)
私もそうだけど中々不思議な人が集まるみたいだねぇ、このシェアハウス。
(『でもその方がいいかな』と一人で微笑んで)
>>376
【一旦落ちますです!】
379:涼太◆lU:2015/07/29(水) 18:48 >>377
……うわ…
(リビングでテレビをつけるもホラー番組だったためすぐ消し
【了解です!】
>>303
「ところでリョウ君は涼太君のことどう思ってるの?」
(涼太がリョウのことを話していたのを思い出し、リョウにも尋ねてみる)
>>331
「あ、そういえば名前言ってなかったね。僕はカルモ!よろしくね」
(日本語が流暢だと言われ、嬉しそうに笑いつつ、相変わらず紫乃を心配そうに見る)
>>380
涼太?すっげえバカと思うけど。弱いしビビリだし泣き虫だし怖がり。
(ぶちぶちと文句を言うように上記を答え
>>381
「あっ、この子酷い! 涼太君は君のこと結構良い子だって言ってたけどなぁ……」
(涼太のことを少し羨ましいと思いつつ、悟られないようにする)
>>382
そういうところがあいつの馬鹿な所だ。人の事貶すの怖いからできねえんだよ、あいつ。
(コップをいじりながら上記を言い
んー、最後に様子くらい見ていこう。
(リビングに残してきた相手の事が気になりそっとリビングを除くと)
あら?テレビの前に座ってるのに何もついてない…
(後ろから『どうしたの?』と声をかけ)
>>379
カルモ、だね。改めてよろしく〜。
(にっこり微笑むと相手の心配そうな表情に気付き)
ふふ、そんなに柔じゃないから大丈夫だよ。もうすぐでシェアハウスに着くし。
(と言ったそばから何かにつまずき転びそうになり)
>>380
>>384
あ、いや……テレビつけたら怖い番組やってて……
(俯いて上記を言い
>>383
「そっか……。まあ、確かに涼太君は人をけなすタイプでは無いよね〜。……僕なんていくら罵倒されても平気だから気持ち悪いって言われるくらいだし、好きなように悪いところ言ってくれれば僕も直すんだけどな」
(過去のことを思い出し暗い目になる)
>>384
「あ、危ないよ」
(紫乃の体を支え、笑顔で『大丈夫?』と声をかける)
>>386
涼太もそのくらいになれば良いと思うけどなー。同じバカでもお前の方がマシ。
(文句のように上記を言い「あいつも色々あるし仕方ないけどさー」と呟き
>>388
「……? ……ん?……僕はいつからバカのレッテルを貼られたの?」
(リョウの呟きに違和感を感じたが、あえてそこには触れずに話を逸らす)
>>389
バカルモって呼びだした辺りからだけど?
(あっさり上記を言い「バカが嫌なら他の罵詈雑言で対処する」と付けたし
そっかそっかぁ。お化けとか幽霊は苦手なのかな?
(怯えているような相手に優しい声色で聞いて)
>>385
おっと……。
うん、ありがとう。もう平気だよ。
(と言って体制を立て直そうとしたところ相手の足を踏んでしまってることに気づき)
あっ、ごめんなさい!踏んじゃった……。
(慌てて足を退けて)
>>387
>>390
「結構最初からバカだったね!? まあ、さっきも言ったけど君が好きなように呼んでくれればそれでいいよ。
……ところで涼太君は今どうしてるの?」
(リョウが起きている間、涼太はどういうことになってるんだろうと不思議に思って)
>>391
は、はい……
(上記を言い「暗いとこも苦手で……苦手なもの多くて……」と呟き
>>391
「えっ?ああ、全然いいよ!むしろそのまま……あ、何でもない。……あ、シェアハウスってここのことだったかな?」
(少し頬を紅潮させるが、我に返り、シェアハウスと思わしき建造物を指す)
>>392
んー、寝てるというか意識ないというか。メカニズム知らないし良くわかんない。
(ぐだぐだな説明で返し
>>395
「君にわからないなら僕にわかるわけないかぁ」
(ジュースを飲み干して笑いつつ)
「あ、そうだ。まだ荷物整理の途中だったんだ」
(慌てて立ち上がる)
>>396
暇だから手伝うー。むしろ手伝わせろー!
(無邪気に上記を言いながら何故か相手の背中にパンチし
苦手なもの、ねぇ。いいんじゃない?多くたって。それは仕方のないことだと思うよ〜
(『男だから強くなきゃいけない』とかいう考え苦手なんだよねぇ、と相手を励ますように笑い)
>>393
え、そのまま……?
(一瞬聞こえた言葉にキョトンとするも)
あぁ、うん。ここがシェアハウスだよ。
(目的地を見上げ微笑むと『部屋まで持ってくね〜』と玄関を開けて)
>>394
>>398
でも僕弱いんですよね……実際……。こんなんじゃダメなんです……
(落ち込んだ様子で上記を言い
>>397
「わっ!! て、手伝ってくれるなら大歓迎だよ!」
(相変わらずリョウの方を振り向かないようにして)
>>398
「ああ、Grazie. って、わっ。思ってたよりも広いなぁ。ここには何人くらい住んでるの?」
(内心ドギマギしていたが、とりあえずホッとし、シェアハウスの広さに驚く)
>>400
おー!
(相手の後ろからついて行き上記を答え
>>401
「元気だなぁ……。若いっていいね」
(苦笑いをしながら部屋に入る。片付けを始める)
>>402
発言がおっさんみたいw
(笑いながら片付けを手伝い
>>403
「そりゃあ世間的に見たら若いかもしれないけどリョウ君達からしたらおっさんだよ?もう20歳だし」
(なんだかんだ手伝ってくれるリョウに対し困ったように笑いながら)
んー、よし!それじゃあ!
(ポチッとテレビを付けて)
強くなりたいならまずはこのテレビを見きろうか〜
(先ほどの怖い番組を付けニコニコと笑い)
>>399
さぁ、私もちゃんとは把握してないけど……。
6、7人くらいじゃないかなぁ。
(確かに広いよね〜と同意しながらよいしょと荷物を再び持って歩き)
>>400
>>404
バカルモはおっさんかーww
(頭に中で冷蔵庫に『バカルモはおっさん』と書いたメモを貼ろうと考えながら上記を言い
>>405
わーっ!!
(上記を叫んでソファの後ろに隠れ
>>406
「まさか『バカルモはオッサン』なんて書いて冷蔵庫に貼ろうとか考えてないよね?」
(冗談を言ったつもりで)
>>405
「へえ〜。じゃあ、後でちゃんとご挨拶しておかないと」
(目を輝かせながら)
>>408
考えてるけど何か
(驚きもせず上記を言い
大丈夫?やっぱり消しとこうか…
(『まだ早かったかなぁ』と思いテレビの電源を消して)
>>407
そうだねぇ。私もご近所挨拶…じゃないけどしないと
(からからと笑いながら)
ん、ここかな?
(カルマの名前が掛けられている部屋を見つけて)
>>408
【落ちます!お相手感謝でした】
>>409
「!!!!……もう好きにしていいよ」
(言葉にならない悲鳴を出しそうになったかが、押しとどめる。実はちょっと嬉しかったりする)
【今日は落ちます。ありがとうございました】
>>410
……
(ソファの後ろで無言で震えており
【了解です!お相手感謝です!】
>>411
じゃあおっさんて書いとこ〜
(上記を言いながら笑い
【了解しました!お相手感謝です!】
>>351
このチョコ美味しいね!リョウ君の優しさがこもっているというか……。
(すこしふざけたように上記を述べて
>>424
毒でもいれて欲しかったの?
(チョコをもぐもぐ食べながら上記を言い
>>415
毒⁉︎……リョウ君よ!君はお姉さんに毒を盛るというのかい⁉︎(棒
(結構な棒読みで
>>416
毒が嫌なら洗剤でも塗っといてあげるよ
(あっさり上記を返し
>>417
洗剤⁉︎塗るならぜんざいとかにしよう?洗剤よりはマシ……だと思う、うん。
(もう最後は一人でなぜか納得していて
>>418
それ上手いこと言ったつもり?
(真顔で上記を言い
>>419
うわぁぁぁあああ!リョウ君怖いよ!
(真顔の相手見て上記を叫んで
>>420
怖くないし普通だしー
(子供っぽく上記を言い「優しい言葉は期待しないでねー」と続け
>>421
優しい言葉なんて期待してなぁ〜いもぉーん。
(こちらもなぜか子供っぽい感じで
>>422
俺より歳下に見えたよ、今。
(バカにしたように笑いながら上記を言い
>>423
いいんだもん、年下でも!でも嫌いにはならないでね……?
(内心姉としての何かが消えた気が……何て思っていて
>>424
俺は元から涼太以外のやつ嫌い。
(サラッと上記を返し
>>425
うわっ、HP…0ぉぉぉ……。
(上記を述べて立ったまま目を閉じて立ってるけど死んだふりしていて
>>426
ゲームオーバーだねー
(適当な調子で上記を返し
>>427
いや、私不死身だからさ☆
(てへぺろ的な感じで上記を述べて
>>428
はいはい。
(めんどくさそうに上記を言い「涼太にそれやって引かれないようにねー」と続け
>>429
涼太君……は引かないよ………多分。
(めんどくさそうな相手を見ればあらあら最近の子は。みたいな顔して
>>430
引くっていうか怖がられるかもね。あいつビビリな上に頭おかしいから
(チョコを食べ終わって包み紙を捨てに行きながら上記を言い
>>431
涼太君は私の弟だから大丈夫!
(上記を自信満々で言って、「あ、リョウ君も弟だからね!」なんて言って
>>432
勝手に弟にすんな。
(生意気に上記を即答し
>>433
リョウ君はツンツンだねぇ。
(ほっぺたをつんつんつついてみて
>>434
さーわーんーなー!
(上記を言いながら手をぺしっと払い
>>435
うー……だったら私を姉と認めなさい!
(ない胸を張って
>>436
やだ。俺と涼太に家族いらない。そんなの居ても涼太が嫌なだけ。
(むすっとした顔で上記を言い
>>437
涼太君は璃夢お姉さんとか言ってくれたけどなぁ。
(むすっとする相手を見れば少ししょんぼりして「あ、わかったよ!リョウ君!」と表情を明るくして言って
>>438
何だよ
(うっとおしそうに上記を返し
>>439
リョウ君はお姉さん以上の関係とやらがいいんだね⁉︎
(相手に抱きつこうとして
>440
違うし来るな!
(上記を怒鳴り
>>441
あらあら、リョウ君は可愛いわねぇ。
(近所のうっとおしいおばさんたち風に喋って
>>442
俺はお前のこと嫌いだから。涼太がいくら懐いても信用しねーし
(辛辣気味に上記を言い
【落ちます!お相手感謝です!】
445:璃夢&◆6I:2015/07/29(水) 23:16 >>443
……リョウのアホッ!バカッ!ハゲェェェェエエエエエ!
(適当にありがちな悪口を言って玄関にダッシュして
>>444
【こちらこそお相手感謝です!お休みなさい!】
>>410
「へえっ、ここが僕の部屋かぁ。荷物運んでくれてありがとう。とても助かったよ」
(部屋内を見回した後、紫乃から荷物を受け取る)
>>413
「リョウ君は……人をいじめるのが好きなの?」
(楽しそうなリョウを見て笑顔で尋ねる)
>>445
はげてないけどバイバーイ
(手を降って上記を言い
>>447
んー、バカにするのは好きだけどなー。
(考えながら上記を言い
嗚呼、信用してくれないと思うけどなww
((リョウが出てきたとしてもいくら涼太たと仲良くなっても人格が違うため上記を言いながら苦笑して
>>129 涼太
>>449
ちょっと人間不信気味で……;;;
(こちらも苦笑いして上記を言い
ごめんごめんって、ほら、もう大丈夫だから。
(相手の頭を優しく撫でてリモコンを持ってないことを証明するため両手を上げて)
>>412
いえいえ、これくらいのことならいつでもどうぞ〜
(ヒラヒラと手を振り自身も自分の部屋に行こうとして)
>>447
>>451
………
(涙目でソファに戻り
【参加希望はまだ可能ですか?】
454:大沢紫乃◆v.:2015/07/30(木) 12:08 ふふ、可愛……。
(口元に手を当て『可愛い』と言おうとするが禁句ということを思い出して慌てて咳き込み)
んー、そうだなぁ。じゃあ泣かせちゃったお詫びになんでも質問に答えてあげる!
(自分の胸を叩いてどんとこい、と示し)
>>452
>>453
【可能ですよ!pfお願いします!】
>>454
………無い、です……すいません……
(涙を拭って上記を言い
名前 ミア・エリツェフ
年齢 15歳
性別 女
性格 口が悪くSっ気があり気に入らない相手はとことん罵る。男口調で荒っぽいため女子力は皆無。喧嘩っ早く乱暴で力も強いため嫌いな相手はとりあえず殴る単純思考。半獣という動物の特徴のある血筋で犬っぽい面があり噛み付く事も。
容姿 茶髪のショートカット。髪と同じ色の犬の耳としっぽがある。目はオレンジ色。服装は白いシャツと青いジーンズ。外に行く時は帽子とはおりもので耳としっぽを隠す。
備考 一人称は私で二人称はお前
【不備等ありますか?】
>>456
【トリップ間違えました!】
>>456
【トリップ被ったのかと……wwww不備ありません!初回いつでもどうぞ!】
>>all
【よろしくお願いします。最初からいた設定です】
ただいま
(人と関わるのはあまりしないがとりあえず言った方がいいと思い上記を言いながら帰ってきて
>>459
あ…ミアさん。……え、えと…おかえりなさい……です…
(ソファに座ったまま上記を言い
>>448
アチョーッ!
(相手のところまで戻ってきて優しくチョップして
えーないの?うーん…あっ、
(と手に持っていたミルクティーが冷めていたことに気づき)
あーぁ、キッチン行ってくるね
(コップを持ったまま立ち上がってキッチンへ行き)
>>460
【絡みます!】
おぉ、おかえり〜。
(相手の姿を見るとひらひらと手を振って返し『どこに行ってたの?』と笑顔で聞き)
>>459
>>461
今俺が大泣きして叫んだらお前いじめっ子確定〜
(軽く脅すように上記を言い
>>462
あ、は、はい…
(ソファに体育座りで座ってクッションで遊び始め
>>464
私はリョウ君いじめてないもん!ちょっとチョップしただけだもん!
(本当に泣き叫んじゃう……と思い、上記を必死に述べて
>>465
冗談くらい分かれバーカ。
(憎まれ口を叩いて「じゃ、俺テレビみるから」と続けてリビングに行き
>>466
だってぇ……。
(憎まれ口を叩く相手を見れば少しまゆ下げてリビングに向かう相手を見れば「私もいく。」と言ってついて行って
>>467
涼太が見せてくれないの見るからなー
(相手に上記を言いテレビをつけ
>>468
涼太君が見せてくれないの……?まさかホラーとか、グロいやつとか……?
(相手の近く行って上記を述べて
>>469
グロ映画。
(上記を答えてビデオ再生しテレビにグロい映画が映り
>>470
ぎゃあああぁあぁぁぁぁ⁉︎ととと、止めて止めてぇー⁉︎
(グロい映画が映ると同時に青ざめて上記を必死に叫んで
>>471
えー?
(残念そうな顔をしながら一時停止のボタンを押し血まみれの死体のシーンで止まっており
>>472
ちょ、なんでそんなシーンで止めるの⁉︎絶対わざとでしょ⁉︎
(手で顔をおおって上記を述べて
>>473
止めろっつったのお前じゃん!
(ビデオを消して上記を言い
ん〜まだあんまり打ち解けてくれてないのかなぁ
(ミルクティーを再び作りながら)
ま、まだ出会って間もないし仕方ないかなぁ
(これからこれから!と自身を励ましリビングへ向かい)
>>464
>>474
そ、そんな怖いシーンで止められたら誰だって私みたいになるって!
(指の間から相手を見て上記を述べて
>>475
あ、おかえりなさい……です……
(なんとなく相手に上記を言いクッションを抱えてもふもふしており
>>476
でもおねーさん(?)に止めろって言われたし〜
(悪びれず上記を言い
>>478
だって怖かったんだもん。
(なぜか落ち込んでおり
>>479
涼太と一緒でつまんねーのー。
(足をパタパタしながら上記を言い
>>480
いいよ……見ても、おねーさん(?】だもんね!
(しょんぼりした顔していたがだんだんドヤ顔になっていき
>>481
隣でギャーギャー叫ばれたらうるさいし今度見る
(リモコンを操作して適当にニュース番組をつけ
>>482
おねーさん(?)は怖がったりしないもん…
(適当なニュース番組をつける相手を見れば上記を述べて
>>483
さっき叫んだの誰だよwビビリだな〜
(上記を言いながらニュースに目を移し
>>484
叫んだのはえーっと、うんなんとなくだよ!ビビリでもないし!おねーさん(?)だからね!
(ない胸張ってドヤ顔して
>>485
ぺったんな胸張って楽しいの?
(相手を見ずに上記を言いニュースの内容を見て「あ、やば」と呟いてチャンネルを変え
>>448
「うーん、やっぱり涼太君とは真逆だなぁ……。ま、僕的にはそっちの方が嬉しいんだけどね」
(再び黒い笑みを浮かべるカルモ)
>>451
(紫乃ちゃんかぁ……。そういえばさっき荷物が浮いてるように見えたんだけど気のせいかなぁ)
(声には出さず、紫乃の方を見る)
>>487
お前あれ?何かMっていうやつ
(不思議そうに上記を言い
>>448
「えっ? あ、いや……。……僕の友達がリョウ君みたいな人だから、なんていうか話しやすいんだよ。
……別にMってわけじゃないけど」
(正確に言うとドMだしなあと思いつつ、適当にその場を誤魔化す)
>>486
ぺったんではなぁぁあああーーいっ!少しはあるよ!……多分。
(頬を膨らませて上記を述べてあ、やば…と呟く相手を見れば「どうしたの?」と普通に聞いて
安価ミスです!>>488ですごめんなさい。
492:リョウ◆lU:2015/07/30(木) 16:10 >>489
ふーん。まあここ変人ばっかだしそんなもんかと思ったけどなー
(特に気にせず上記を返し
>>490
いや、ニュース内容が涼太に見せるのはちょっと戸惑うもんだったから
(苦笑いして上記を言い
>>492
そうなの?
(どういう内容かバカなため分かっておらず首を傾げて
>>492
「変人だらけのシェアハウスか。まあ、正直に言うと普通よりもちょっとMっ気があるかもね僕は。Mとは言い切れないけど……」
(嘘をついた罪悪感でリョウから目を逸らす)
>>493
何か涼太が怯えまくる内容だし
(上記を言い「あの野郎もう出所か………」と低い声でつぶやき
>>494
じゃあとりあえず変態って事で
(何故かぐっと親指を立てて上記を言い
>>495
……出所…?
(またもや首かしげて「リョウ君の方が大人だね……!」と言って笑って
>>497
涼太の逆にできてんだから仕方ねえだろ
(上記を言い「そうだ、ここに優しそうな女来てもいれるなよ?犯罪者だから」と続け
>>496
「まあ、既にバカのレッテル張られてるしいいか……。君とは仲良くできそうな気さえしてきたよ……」
(死んだ目で親指を立てながら返答)
「……っと、片づけ終わり! Gtazie,リョウ君」
(笑顔でお礼を言う)
>>498
逆……!なんかかっこいい!
(目をキラキラさせて「優しそうな女……?犯罪者⁉︎えっと取り敢えず分かった。」と言って少し真剣な顔して頷いて