>>395 「君にわからないなら僕にわかるわけないかぁ」 (ジュースを飲み干して笑いつつ) 「あ、そうだ。まだ荷物整理の途中だったんだ」 (慌てて立ち上がる)
暇だから手伝うー。むしろ手伝わせろー! (無邪気に上記を言いながら何故か相手の背中にパンチし