>>44 ………あ、あの……お荷物……目的地まで手伝いましょうか……? (臆病ながらも困ってるように見えたため声をかけ
「え? いいの? じゃあ頼っちゃおうかな!あ、僕はカルモ! え〜と、君は……?」 (優しい人がいるもんだなぁ、と思いつつ名前を聞いていなかったことを思い出したので、礼を言う前に名前を尋ねている)
「えっ、いいの? Grazie! 恩に着るよ〜」 (見知らぬ少年に話しかけられ、驚きつつも礼を言う)