それはその蝶が、自由だからさ。 (いつの間にか湖の畔の木に腕を組んでもたれかかって相手を見ており、そのつぶやきに返事して。) >>15
……⁉︎ (一人だとおもいこんでいて、いきなりの人の声に驚き、身体をビクッとさせてしまい蝶はひらひらと宙を舞って何処かへ飛んで行ってしまい周りをキョロキョロと見渡して相手を見つければ「…いつからそこにいたの……?」と少し睨みながら述べて