「さあ、僕の手をとって。
一緒に闘おう、僕たちのために。」
>>2 世界観&募集キャラ
>>3 ルール
>>4 プロフの書き方
秩序の無くなった、荒れた世界。
それを正そうとする者は、2つの騎士団を立ち上げた。
<運命に導かれし白の騎士団>
<運命に抗いし黒の騎士団>
ふたつの騎士団は、「正しい世界」の為に対立する。
光と闇のように−−。
!募集キャラ!
白の騎士団団長 1人
黒の騎士団団長 1人
(恐らく♀キャラに偏るため、団長は剣士♂のみ)
白の騎士団メンバー 無制限
黒の騎士団メンバー 無制限
!役職!
剣士、武闘家、弓士、槍使い、魔導師。
それぞれひとつ属性魔法が使えます。
(魔導師は属性魔法と別に回復魔法も使えます。)
属性…植物、炎、水、雷、氷、風。
植物は炎に弱く、炎は水に弱く、水は(ry。という感じです。で、風は植物に弱い。
*安価、ロルは絶対。
*荒らし、なりすましはスルー。←なり防止の為に、トリップは付けてください!
*最強は無し。
*死んじゃったら新しいキャラに。
*恋愛は全然おっけー!3Lあり。
*偏り無く絡んでください。
*ひとりにつき2キャラまで。ただし、全て♀、全て♂等は×です。
*裏切り(白の騎士団に入りながら、ホントは黒の方…とか)は面白そうだからあり(笑)
コピペ用。
「キャラに似合う台詞」
名前:洋名でお願いします。
年齢:
性別:
性格:
容姿:
役職:どちらの団か、役職と属性魔法は何か。また、必殺技があればどうぞ♪
備考:
レス解禁です。
【白の騎士団メンバー♀魔導師の属性は植物希望です!】
6:スズラン◆J6:2015/08/05(水) 22:33 ( /ありがとうございます!プロフお待ちしておりますね╰(*´︶`*)╯ )
>>5
「全部運命の通りなんて、そんなの面白くないじゃん?」
名前:レミー=バッシュ
年齢: 19
性別: ♂
性格: つかみどころのない性格。いつもヘラヘラも笑っており、本性を出すことは滅多に無い。イタズラ好きのポーカーフェイス。本当は、世界のすべてに絶望している弱い青年。
容姿: 色素の薄いコバルトブルーの髪。薄笑いを浮かべる瞳は灰色。藍色の長いマフラーを靡かせ、焦げ茶のキャスケット帽を被っている。
役職:黒い騎士団。氷の弓士。必殺技、クリスタルスロウは、攻撃を与えた相手を一定時間氷漬けにする。
備考: 一人称はぼく。二人称は〜くん、〜ちゃん、〜さん。
「……ウサギ、好き。リス、好き」
名前:コーデリア=アレキサンドラ
年齢: 19
性別: 女
性格: 他人に無関心なように見えて実は色んなことに興味津々。理由はわからないがほぼ喋ることがない。
が、表情は豊かで身振り手振りも大きい。自分の属性魔法の影響もあるのか自然や動物が好きでそちらとは何故か意思疎通が出来る模様。
人を疑うことを知らず純粋な様は実年齢より幼く見える。実際にやや精神が幼いフシがあり物もあまり知らない。
昔から魔導師しての修行をしてきたせいか魔法に頼ることが多く、怒ると突然魔法を放ったりしてくる。
ちなみに話さなきゃいけない時は淡々と簡潔に話すため豊かな表情や動きとのギャップが激しいらしい。
容姿: 珍しい紫色の目をしていて髪の色は金髪に近い銀髪。毛先がくるっとしていて腰まである。濃い紫色のローブを着ておりその中は袖が七分丈黒のチュニックとベルト付きの短パンのようなもの。ベルトには護身用としてナイフが付いている(が、滅多に使わない)。
ローブはくるぶし近くまであり長く、前を閉じている。そしていつもフードを被っている。
役職:白の騎士団メンバー
魔導師。属性は植物。(魔導師なので回復も使える)
備考: 武器とまではいかないが自分の肩ぐらいまである杖を持っていて先端には紫の水晶玉のようなものがはめられている。
一人称はリア(自分のあだ名)。
二人称は〇〇様、ちゃん、君、さん、役職名。
【>>5のものです!不備ありましたらご指摘お願いします!】
【参加希望です!】
10:スズラン◆J6:2015/08/06(木) 15:27 ( /不備ありません!初回お願いします。 )
>>8
( /ありがとうございます!プロフお待ちしております! )
>>9
「運命って、抗うためにあると思うの。ね?あなたもそう思わない?」
名前:リズ=シャロン
年齢: 19歳
性別: ♀
性格: 気が強く、打たれ強い。何を言われても大きい事でない限り落ち込んだりへこんだりしない。逆にポジティブにとらえて喜ぶ事もある。普段は気が強いが、さすがに女の子みたいな部分もある。寒いのが苦手で、冷え性。笑っている事が多い。
容姿: 少し癖っ毛でふわっとした水色の髪を腰あたりまで伸びている。瞳の色は深い青。服装は上は青で、下に行くにつれて白色になっている(グラデーション)ワンピース。大体は裸足で、靴を履いていない。よく水の上に乗って移動をしているため裸足でも問題ないらしい、。
役職:黒の騎士団役職・属性魔法…水
水をふわふわと浮かべたり、水の上にのたりする事が出来る。(水の上を歩ける。)
水龍
水で龍を作り、攻撃する。
備考: 一人称…私、二人称…ちゃん、君、さん、呼び捨て、適当なニックネーム。
【>>9の者です。不備ありますか……?】
【白の騎士団の剣士の男の子希望です! 】
【参加希望です】
14:カンナ=ローベルト◆J6:2015/08/06(木) 18:13 ( /不備ありません!初回お願いします(*^▽^*) )
>>11
( /了解しました、プロフお待ちしております! )
>>12-13
>>14
【参加許可、ありがとうございます(*^^*)】
…あ、蝶。
(湖の中心あたりで〈水の上に立っています。〉綺麗な水色の蝶を見つけ、上記をぽつりと述べて、人差し指をそっと出して、蝶を指の上に乗せて「綺麗……。どうしたらそんなに綺麗な羽で羽ばたけるのかな…。」とまたぽつりと呟いて
>>all
それはその蝶が、自由だからさ。
(いつの間にか湖の畔の木に腕を組んでもたれかかって相手を見ており、そのつぶやきに返事して。)
>>15
>>16
……⁉︎
(一人だとおもいこんでいて、いきなりの人の声に驚き、身体をビクッとさせてしまい蝶はひらひらと宙を舞って何処かへ飛んで行ってしまい周りをキョロキョロと見渡して相手を見つければ「…いつからそこにいたの……?」と少し睨みながら述べて
さあね!
(飛んでいく蝶をふっと見上げ、にこりと目を細め。)
>>17
>>18
……。
(睨んでいた瞳をすっと閉じ、どうにか睨むのをやめて水上をゆっくり歩いて近づき、「…貴方そこで何してたの……?」と優しい声で聞いてみて
【参加希望です。狂った感じのキャラやりたいんですがいいですか?】
21:レミー=バッシュ◆J6:2015/08/06(木) 19:01 なんにもしてないよ、暇してただけ。
(ふわりとあくびをすると、ちらりと相手を見やり)
>>19
( /どうぞ!プロフお待ちしております! )
>>20
>>21
……そう…。
(相手の言葉にそう、としか述べず黙り込んで
主様
【これって初対面って感じの方がいいのでしょうか……?】
暇。遊ぼ?
(こちらから近付くと、にっと笑って手を差し伸べ)
( /どうしましょう…レミーはわりと初対面関係無く話し掛けるタイプなので、お好きにどうぞ(*^▽^*) )
>>22
>>23
遊ぼって……、何するの?
(遊ぼ?と言ってくる相手に少し呆れたような顔して上記を述べて
【えーっと、じゃあ初対面じゃなく同じ騎士団で、名前とかは知ってるくらいでいいですか?】
何しよう?
ぼくももう、そこまで子供じゃないしなあ。
(クスクス笑い)
( /了解しました(*^^*ゞ )
>>24
>>25
だーかーらっ!結局何かしたい事はあるんですか?ないならもうほかの湖に行きたいんだけど。
(クスクス笑う相手を見れば少し首を傾げて上記を述べると同時に相手の頬を優しくつまんでびーっと引っ張って
無いかな。
(相手の手を持てば頬から離させて)
>>26
>>27
…結局無計画だったのね。弓の練習でもしたら?練習なら付き合ってあげるけど。
(相手の頬から手を離させられればすぐに手を下ろして上記を述べて
(/黒の騎士団長様は空いてますでしょうか?団長様が空いていれば参加希望したいのですが…。)
「こんなに楽しい殺し合いをすぐに終わらせるわけねえだろ?」
名前:アルベルト
年齢:25
性別:男
性格:戦闘狂。男らしいというか野蛮。殺すことが好きな危ない人だが仲間はちゃんと守る。口が悪いせいで誤解されがちだが本人は事実だと言って気にしてない。
容姿:赤が混じった黒髪で短髪。目は鮮血のような紅で三白眼、目付きが悪い。服は黒いチャイナ服的な感じ(長袖)。ズボンは白。靴は中華系のペタンコ靴。
役職:黒の騎士団所属の武闘家。属性は雷。体内に雷をため放電することが出来る。その派生で雷を拳に集め拳圧とともに放つことも可能。
備考:一人称は俺、俺様 二人称はお前、ガキ、嬢ちゃん、坊っちゃん
【不備がありましたらお願いします。】
んー?氷漬けになってくれるってこと?
(にやりと笑うと今度はこちらが相手の頬へ触れ)
>>28
( /あいておりますよ、プロフお待ちしております! )
>>29
( /不備ありません!初回お願いします! )
>>30
【初回出します。そして絡ませていただきます。顔見知り程度だという感じでお願いします。】
>>31
ガキが二人でなに遊んでんだ?
(いつからいたのか先程までレミーがもたれていた木から飛び降りて話しかける。ここ最近強者との戦闘がなかったせいか、酷くつまらなさそうな顔だ。
【性格で入れ忘れましたが戦闘時以外はやる気ない感じです。すみません。】
アルベルトくんだー。えっとね、暇してるんだー。
(にこにことした笑顔で相手へと向いて。)
>>32
( /設定追加了解しました(*^^*ゞ )
>>31
⁉︎……違う!頑張って避けるか水……は凍っちゃうけど水で的くらい作れるし……。
(頬を触れられれば驚きつつも特に気にせずそのまま話を続けて
>>32
ガキじゃないもん。
(プイッとそっぽを向いて
>>33
暇なら俺様の相手でもするか?
(木の根元に腰を下ろし明らかに寝直そうとしながら言う。
>>34
そうやってすぐに拗ねるところがガキなんだよ。
(ニヤッと意地悪く笑って言う。
ふふ、嘘だよ。そんな慌てないで?
(そのままさらりと相手の髪に指を入れ)
>>34
相手してして。寝ないでよー。上乗っちゃうぞ?
(相手の太ももぺしぺし。)
>>35
>>36
だからガキじゃないって!
(そっぽを向いたまま上記を述べて
>>37
髪はっ……だめ…。
(少し顔を赤くしながら弱々しく上記を述べて
【>>13の者です】
「運命には触れない方が身のためだ」
名前:アラン=エージー
年齢:23
性別:♂
性格:実力に相応な自信を持っており非常に仲間思い
運命に触ろうとしてるこの戦いが嫌いで特に黒の方を嫌っている
容姿:茶髪の短髪で瞳の色は水色、身長は高め
顔に関しては上の下
服装は軽めの戦闘服(簡単に言えば革装備)
役職:役職は剣士(白メンバー) 属性魔法は雷(使用例:剣を雷で覆わせる事で威力を上げるや雷でバリアを作るなど)
備考:一人称:俺 二人称:お前・アンタ・呼び捨て
戦闘においては速さ重視の剣士タイプ
?なんで。
(きょとんと首傾げ。髪に手はいれたまま。)
>>38
( /不備ありません!初回お願いします! )
>>39
>>37
お前みたいなチビが乗ったところで大したことねぇよ。
(レミーの頭をバンバンと叩きながら言う。
>>38
アーハイハイ、俺様は大人なのでガキじゃねえってことにしといてやるよ。
(挑発するかのように言う
いって…ぼくそこまでチビちゃんじゃ無くね?
(頭摩りつつ相手の隣に腰掛け)
>>41
「 俺に従えない奴はうちにはいらねぇ…なんつってな。 」
名前: ジークレイン=ストラウス(愛称: ジーク)
年齢: 21歳
性別: ♂
性格: 無表情だったと思えば、怪しげな薄い笑みを携えていたりと掴みどころがない性格。基本はへらへらとおちゃらけたムードメーカーの様な性格だが時々冷徹で強さを求めるようなクールな性格になる時もある。また、うまい具合に人を煽るのが得意なようだ。戦闘は大体めんどくさいのでメンバーに任せっきりだが暇なときは自ら出る時もあるという自由奔放な所もある。通常モードの時は団長と言うより兄貴分の様。Ilove煙草←
容姿: 漆黒とも言えるほどの黒髪で癖があり(寝ぐせ)、長さは方につくまで伸ばしており後ろで軽く束ねている。瞳は鋭い切れ目で色は緋色。服装は軽装備な魔王様的な服装をしていて、赤と黒を重視している。右手には黒い手袋を着用。
役職: 黒の騎士団 団長。火の剣士。必殺技(?)はリミットオーバー、右腕全体が悪魔のような腕になり戦闘力が異常なほど上昇する。ただし制限時間(2分)が有り、それが終われば凡人レベルに戦闘力が減少する。(/厨二感満載で申し訳ないですw)
備考: 一人称『俺orジーク様(ふざけている時)』 二人称『お前、あんた、名前呼び捨て』
(/>>29の者です。pfに不備考等は有りますでしょうか? )
( /不備ありません、初回お願いします\^^/ )
>>43
(/有難う御座います\^^/では、早速ですが初回を出させていただきます! )
フゥゥ…あー、だりぃ…
( 遠くまで広がる草原に腰を下ろせば先程まで吸ってた煙草を携帯灰皿に擦りつけ火を消せば、ゴローンと寝転がり上記を述べて。 )
/.>>ALL
団長だー。イタズラしちゃえ、えい。
(てこてこ近付いてこれば、クスクス笑い乍相手の頬つんつん。)
>>45
ったく……いつになったらこんなふざけた戦いが終わるのか……
(たまに黒の騎士団メンバーが団長暗殺のため侵入経路を探そうとしてる
事があるのでパトロールをしながら白と黒の戦いの事を呟く)
>>ALL
【参加許可ありがとうございます!初回落としますね!】
…………♪
(戦いがなくて暇なのか白の騎士団駐屯地の近くにあるお気に入りの森で動物に囲まれながら笑顔で花かんむりを作っており)
>>ALL
これも運命なんじゃない?
こんにちは、白の剣士さん。
(後ろからにこにこと手を振りながら声を掛け。)
>>47
へー、こんな場所があったんだ。
昼寝したら気持ちよさそうー。
(きょろきょろと辺り見渡し乍森へと入り。そこでふと相手に気付き、敵と知らずに後ろからかがみ込んで話し掛け。)
花冠、作るの上手いんだね。
>>48
!?……♪♪!
(突然話しかけられてとても驚いた顔で振り向くも褒められたことに気づき嬉しいのか満面の笑みを浮かべて)
♪〜♪♪
(手早く花かんむりをもう一つ作ると相手にくいくいと差し出して『あげる』と言わんばかりのキラキラした目で訴え)
>>49
…うおぉっ!?
( 寝転がればあまりの心地よさに眠気が襲い掛かって来たのか目を閉じかけていれば、頬に違和感を感じたため目を開き横に視線を向けてみれば先程までいなかったはずの相手がいたので驚くあり叫びながら起き上がって。 )
/.>>46 レミー
(/絡みますねー、えっと白の方ですよね?)
まあまあ、そうゆう時代に生まれたんだからしょうがねぇよ…
( 白の騎士団の基地とも構わず背後にいきなり現れてみれば上記を述べて。 )
/.>>47 アラン
(/絡みますねー)
うお…なんだこいつら。
( 森を散歩気分で歩いていれば後ろから鹿やら兎やらが追いかけてくるので早歩きで歩いていれば相手のいるところの近くまでいてしまい、相手の姿が目線に入れば『…どーも』と軽く挨拶して。)
/.>>48 コーデリア
くれるの?ぼくに?
(自分を指さしてきょとん。ゆっくりと受け取り暫く見つめていたのだが、相手の頭に乗せてやり。)
君が付けた方がかわいいよ。うん、間違いないな。
>>50
>>42
俺に比べたらお前なんかチビだろ。
(仕方ないというように体を起こしながら言う
>>49
!?……その口振りだと黒か…
(後ろから突然声をかけられたので一瞬、驚くが[普段なら驚きませんが今は敵か味方解らないので]
すぐに後ろを向き背中にある剣の持ち手をすぐに抜ける様に持ちながらそう言う)
ぷぷぷ。良い反応。そんなにびっくりした?
(口元に手を宛てがい隠すも、クスクスとおもしろそうに笑う素振りは隠さず。にこりと笑うとイタズラっぽく尋ねて。)
>>51
(/あっ、すみません…そろそろ時間なので落ちますね?お相手感謝でしたっ! )
……?……!
(見慣れない相手に首をかしげるも挨拶は大事、と思い笑顔でぺこりと頭を下げて)
♪??
(警戒心0の笑顔で作っていた花かんむりを相手に差し出し、首を傾げているその様子は『花かんむりいる?』と聞いているようで)
>>51
……!!!
(可愛いと言われ照れてしまい若干赤くなってるほっぺたを両手で抑え俯き)
……。
(不意に顔を上げると相手に四つん這いのままいわゆるハイハイで近づき、お礼のつもりなのか相手の頭を微笑みながら撫でて)
>>52
>>51
ん?……その服装からして黒か?…
(最初はいきなり声をかけられたので警戒心無く反応するが
服装を見た後に警戒心を出してそう言う)
【白です。後お相手感謝です。】
アルベルトくんと比べないでよね。
(少し拗ねたように頬ふくらませ。)
>>53
物騒だなあ。でも正解。黒の騎士団のレミーくんでーす。
(手をひらひら振っては笑顔で。)
>>54
( /了解しました、お相手感謝です(*^^*ゞ )
>>56
わ、びっくりした。
(少し驚くも、撫で受けしつつその場へ座り。)
>>57
……。
(気が済んだのか撫でるのをやめるとまたぺたんと地べたに座り今度は周りの動物たちと戯れ始め)
……??
(そういえば、と言うように相手の素性を知らなかった事を思い出して相手を指差して首を傾げ)
>>59
>>59
拗ねんなよ坊っちゃん。
(犬にでもするように乱暴に頭を撫でながら言う
>>59
残念だが俺はお前らみたいな
運命に触れようとする奴が大嫌いなんだよ
(そう言った後続けて「ここで戦うか退散するか言ってみろ」と言う)
【絡ませていただきますね。】
>>62
運命は壊すためにあるんだぜ?
(相手をばかにするように笑いながら言う。
…?ああ、自己紹介をしてなかったね。
ぼくはレミー=バッシュ。
黒の騎士団だ。
(ふ、と笑うとゆっくり立ち上がって。張り付けたような笑みをにこにこと浮かべながらも、言葉ははっきりとそう述べて。)
>>60
ぎゃーぎゃー。騒いでやるー。
(本当に犬のように頭をふるふると振っては抵抗。)
>>61
…逃げるわけないじゃん?
(に、と口角を上げると、ちゃきんと弓を構えて。)
>>62
>>63
……運命は壊す物じゃあ無い
受け入れる物だ
(相手の煽りを我慢しながらそう言う
>>64
弓か……残念ながらお前は俺に負ける
(持ち前の速さがあれば普通に回避出来ると思い
剣を抜き構えながら言う)
!!!
(相手が黒の騎士団だと分かると驚いたようにビクッと肩を跳ねさせジリジリと座りながら後退し)
……黒。
(口元をほとんど動かさず先ほどまで笑顔だった顔は無表情に近くなっていて)
>>64
>>64
やめろやめろ。なんでお前はそんなに元気なんだよ。
>>65
あー?一度きりの人生他人が決めたもんに乗っかってるだけじゃつまんねーだろ?
あはは、宣言されちゃった。
(クスクスと楽しそうに笑い、相手がどう動くかを待って。)
>>65
こわい?憎い?それともびっくりした?
(にこにこと笑みを絶やすこと無く、相手へじりじりと近付いてゆき。)
>>66
暇だからかなー。くらえ、くりすたるすろー。
(自分の必殺技言いつつ指で相手の腕ぐりぐり。)
>>67
……!!!
(笑ったままの相手に恐怖を感じ立てなくなったのかそのまま後退し続けるも)
っ……!
(後ろの木にぶつかってしまいもう逃げ場がない事をさとると自分の騎士団を探すも見つからず怯えてる顔で相手を見て)
>>68
ふふ、ほんとにかわいいね。別にぼくなんにもしてないのに、そんなに怯えちゃってさ。
(しゃがみこんで相手と視線を合わせると、膝の上で頬杖をついてはにやにや。)
>>70
>>69
効かねえよ。暇な時なんてやる気も元気も出ねえけどなー。ガキは元気でいいなー。
(手を掴んでやめさせて遠くを眺めながら言う。
ガキガキ言わないでよ。ぼくこれでも19の青年だよ?
(口尖らせては不服気に。)
>>72
……!!
(恐怖のあまり目をつぶっていたのだが相手の言葉に目を開け、にやにやしている表情を見ると)
〜〜〜!!!
(『黒だから敵』という早とちりをしてしまった自分が恥ずかしくなったのか先ほどよりも顔を赤く染めて近くにいたウサギを持ち上げその胴体に顔を埋めて)
>>71
>>73
酒飲めるようになってから出直せ。
(視線はそのままで少しだけ笑いながら言う。
>>67
その他人が人生を間違えない様にしていたらどうするんだ!
(少し声が大きくなりながらそう言う)
>>68
………さて始めるか!!
(そう言った後、彼は相手に近づくため走る
この時、彼は一歩目から全力で走っているので
すぐにトップスピードに入る)
なに恥ずかしがってんの?真っ赤だよ。
(ちらりと見える相手の赤い耳を人差し指で擽り。)
>>74
あと1年じゃん。多めに見てよねー。
てか何見てんの?
(不思議そうに相手と同じところを見つめ)
>>75
わお。足速いんだね。
(少し驚いたように目を丸くすると、じ、と集中して相手に狙い定め。)
>>76
>>76
間違ってるか決めんのは俺自身だ。他人がどう言おうと知ったことじゃねえ。
っ!?
(突然耳を擽られビックリしたようでウサギを落としてしまい←ウサギは走ってとこかへ逃げた)
……コーデリア=アレキサンドラ。
(顔が赤いのを誤魔化し話をそらすためそっぽを向いたまま自分の名前だけを簡潔に述べ)
>>77
>>77
あー?あー、いやあの雲が骨付き肉みてえな形してるなと思ってな。
(あからさまに適当に今思い付いたことを言う。
>>78
そんなんで当たるかよ!
(後もう少し剣が当たる範囲になるので彼は
剣を少しでも当てやすくするため少しスピードを落とす)
>>79
このわからず屋が!!
……しょうがない少し気絶してもらう…
(属性魔法で気絶する程度の威力を持つ雷を生み出し
相手に向かって飛ばす)
コーデリアちゃんだね。よろしく…なんて、可笑しいか。
(耳から離した手を差し出し握手求めるも、少し苦笑すると引っ込めようと。)
>>80
えー、普通に雲じゃん。アルベルトくんお腹すいてるのー?
(クスクス笑い乍視線を相手へと移して。)
>>81
打ってみないと分かんないかもよ?えーい!
(相手のスピードが緩まったところを見定め、剣を持つ手へ向かって矢を放ち。)
>>82
……。
(名前を言われてこくりとうなづくと引っ込めた相手の手をこちらから取って握手して)
……。
(悪い人じゃないと判断したのか『仲良くできるならしたい』と期待を込めて先ほどよりはやや控えめだが笑顔を浮かべて)
>>83
【落ちます。お相手感謝です!】
>>84
な!?……ったく危ぶないな…
(思った以上に相手の射撃の精度が良かった
ので驚いたが矢はブレーキをかけながら叩き落とす)
【双子だったが白と黒に別れてしまった姉妹ってダメですかね?】
>>主様
!…変な子。ぼくが良い人とは限らないのにさ。
(驚いて目を丸くしたが、ふ、と笑みを零すと少しだけ手を握り返し。)
( /了解しました、お相手感謝です(*^^*ゞ )
>>85
ありゃ、落とされちった。
(目をぱちぱちしながら頭ぽりぽりと掻き。)
>>86
( /おもしろそうですね\^^/プロフお待ちしております! )
>>87
>>40
だって……私の髪癖っ毛だし…
(顔を真っ赤にしながら上記を述べて
>>41
……貴方の方がガキっぽいと思うけど?
(挑発してくる相手に上記を述べて
>>88
剣だけじゃあ勝てそうに無いな……
魔法を使うか
(そう呟くと剣に雷が覆われる)
>>82
わからず屋はそっちだろ?
とりあえずオマケつきで返させてもらうぜ。
(相手の雷すら取り込み拳圧とともに相手に向かって放つ。
そ?似合ってると思うよ。
(くしゃりと撫でてやり。)
>>89
…雷なんだ。
(自分にとって有利な属性と分かると、にやりと笑いこちらも弓に氷の冷気込めて。)
>>90
>>83
そーかもなー。飯でも食いにいくかな。
(誤魔化すように立ち上がり歩き出す。
>>92
……あ、ありがとう、。
(下うつむいて顔が見えないように顔を手で覆って
>>91
雷か…
(雷のバリアを生み出しそれで受け止めながら言う)
>>92
氷か……ったく不利な状態だ…
(そう呟きその後に続けて「雷のバリアも効きそうに無いな」と言う
>>89
嬢ちゃんも言うようになったな。
(ニッと笑ってわざと髪を乱すように乱暴に頭を撫でる。
>>96
うわああぁぁ!髪がくちゃぐちゃになるっ!
(急いで髪の毛を元に戻して
>>95
意外にやるな!もっと弱いとおもってたぜ。
(相手が自分の攻撃を防いだのを見て嬉しそうに言う。
>>97
なんだー?もっとしてくれってか?
(今度は両手で思いっきり撫で回す。
着いてったらおごってくれるー?
(こちらも立ち上がると後ろを着いてゆき)
>>93
リズちゃんって、あんま関わったこと無かったけどかわいいね。
(手を離すとクスクス笑い)
>>94
…やめるなら今だけど。逃げるのも嫌いだけど、ぼくは無駄な闘いも好きじゃないよ。
(弓をキリキリと言わせ乍そう言い放ち。)
>>95
>>99
アホッ!バカァぁっ!
(相手の顔に水をかけて水を宙に浮かばせ、相手の届かないところへ行って
>>100
…かわいく…はないけど、ありがとう。
(少しまだ顔は赤いが、顔を上げて優しく微笑んで
セリフ:『私の妹が白の騎士団にいる………』『これ、おいしい………』『そろそろ、本気でいきます』
名前:アリス=ヒーリング
年齢:16
性別:女
性格:マイペースで常に自分のペースでいる。いつもはダラダラとやる気のない感じしかしないが本気を出したらかなり凄腕。食い意地がはっていて誰かが自分の食べ物を取ろうとすると食べ物を囲むように腕を回して守り相手を威嚇するときがある。なついた人にはたまに、本当にたまにあげるらしい。この子を一言で表すとクールな変人。とても冷静で何があっても動じない。がとても変人。判断力と行動力が高い
容姿:黒髪のロングストレートで腰辺りまでの長さ。いつもポニーテールにして赤ののシュシュをつけている。たまに下ろしていることがある。服装は黒いセーラー服のような服に赤いリボンがついた格好。黒のハイソックスをはいている。身長156cm体重43kg
役職:黒の騎士団。剣士。日本刀のようなものを持っている。魔法は氷。必殺技は特にない。
備考:一人称『私』二人称呼び捨て
セリフ『私のお姉ちゃんが黒の騎士団にいるの』『このお菓子は私のもの!』『久しぶりに本気を出させてもらいます』
名前:ヒスイ=ヒーリング
年齢:16
性別:女
性格:姉とおなじマイペースな性格で常に自分のペースで動いている。喜怒哀楽が激しいが大抵は笑顔でいる。キレることは滅多にないがキレるとかなり恐ろしいことになるらしい。お菓子のことになると食い意地が張っていてお菓子を取られそうになるとガルルっと相手を威嚇するらしい。いつもお菓子がはいった袋をつけている。一言で表すと明るい変人。とにかく明るいが変人なところがある。冷静で判断力と行動力は姉譲り。
容姿:黒髪のセミロングでいつも下結びツインテールにしている。ピンクのシュシュは絶対つけている。たまに下ろしている時がある。服装は白いセーラー服のような格好。襟にはピンクのリボンがついている。黒いニーハイをはいている。身長154cm体重41kg
役職:白の騎士団。剣士。日本刀のようなものをもっている。魔法は水の魔法を使う。必殺技は特にない。
備考:一人称『私』二人称『呼び捨て』
【双子で希望出したものですけど、不備ありますか?】
>>100
仕方ねーな。あんま食うなよ。
(街の食堂に向かいながら言う。
>>101
つめてぇんだけど……。つーか服まで濡れた。
(と言いながら躊躇いなく上半身裸になる。
>>104
……自業自得でしょ…、、、、⁉︎
(服を脱ぎ、上半身裸になる相手を見れば「…ば、バカじゃないの⁉︎何で女子の前で服脱ぐの⁉︎」と慌てて言って
うん。…それにしても良い天気だね。
白とか黒とか、対立してんのが嘘みたいだ。
(ふと空を仰ぐとどこか遠くを見つめて。)
>>102
( /不備ありません!初回お願いします\^^/ )
>>103
( /落ちますね、お相手感謝でした! )
>>98
……アンタは少々痛い目にあわないといけないようだ
俺の雷がアンタに充電されるなら
アンタが耐えられない出力にすれば良い
(弱く見られたのが気に入らないらしく
剣にかなり強い雷を覆わせるとそのまま剣を振り
雷の斬撃を相手に向かって飛ばす)
【勝手に限界を作りましたが限界が無い場合は勝手に攻撃を防いでください】
>>106
……そうだね。
(ぽつりと上記を述べて自分も空を見上げ、遠くを見つめてふわりと優しい表情になって
>>100
……魔法に有利不利があろうが!!関係無いな!!
(飛んで来た矢を避けると相手にかなりのスピードで近づく)
>>107
いいねえ!本気の殺気だ。正面から受けてたつしかねえな!!
(目をぎらつかせて笑う。相手の攻撃を受け止め体内に蓄電する。さすがに無傷とはいかず少なからず傷をおっているがその顔は嬉しそうだ。)
【乗りで受け止めさせて貰いました。】
【落ちます。お相手ありがとうございました。】
112:アラン=エージー:2015/08/07(金) 01:06 >>110
……根性あるなアンタ!
しかし!!攻撃が効くと解ったなら続けて攻撃するまで!!
(続けて雷の斬撃を飛ばす)
【この返しは流石に予想外。これでもう寝ますお相手感謝です。】
( /ふと思い出し起き(;´Д`)
これだけ返してほんとに落ちますね。 )
( /ごめんなさい、今気付きましたが♀2人はルールに書いてあるようにお控えください汗。
折角書いてもらったのですが、どちらかを♂化、もしくは一役にしていただけると幸いです。 )
>>1…3
( /安価ああ。+゚(゚´Д`゚)゚+。
>>103宛です。 )
【女の子も使いたくなってきたんですが黒の騎士団に二人とか片寄るのダメですかね?】
116: 参加希望 。 ◆Bm.:2015/08/07(金) 07:25
( / 黒の騎士団団員♂で参加希望です! )
心配しなくても、ぼくは少食だからねー。
(るんるんと相手の後ろを続き。)
( /両方黒大丈夫ですよ、女の子楽しみにしておりますね\^^/ )
>>104 >>115
あーあ、眠たくなってくね。
(んー、と大きく伸びをして。)
>>108
あはは!速い速い!
(ぴょん、と退くと弓に狙い定め)
>>109
( /どうぞ!プロフお待ちしております! )
>>116
>>117
…黒とか白とか忘れてゆっくり寝てみれば?
(眠そうな相手を見れば少し微笑んで優しい口調で上記を述べて
っ!?……??
(相手の言葉にばっと手を離し『良い人なのかな悪い人なのかな』と考えているようで表情が百面相していて)
>>88
そ?じゃあ折角だし。
(ふわりとあくびすると、木の幹に腰掛けて。)
>>118
ぼくをどんな奴と思うか、君が決めていいんだよ、コーデリアちゃん。
(クスクスと笑みを零し乍、試す様に相手を見やり。)
>>119
>>120
……私も寝ようかな。
(幹に腰掛ける相手を見れば上記を述べて木の根元でスヤスヤと数分も経たないうちに寝息を立て始めて
…
(暫くウトウトしていたのだが、眠くなくなると大きく伸びをして。暇なので、とりあえず隣にいる相手を、膝へ頬杖を付き乍観察。)
>>121
……。
(自分で決めていいと言われ悩んでいたが情報が少なすぎる、と思いすくっと立つと持っていた杖を構えて)
……実力。
(どうやら相手の実力を見て決めたいらしく)
>>120
…わかったよ。
(こくりと頷くと、きりりと弓を構えて。)
>>123
……。
(ありがとう、と言うように小さくニコリと微笑むとそっと目を閉じる。すると杖の先端についてる水晶が光り始めて)
>>124
>>122
ん……。
(少し目を覚まし、相手の顔を確認して「私どれくらい寝てた……?」と目をこすりながら聞いて
…
(相手の水晶と同時に、構えた弓矢の先が冷気を纏い、蒼く輝き始め。)
>>125
おはよ、リズちゃん。あんまり時間は経ってないよ。
(頬杖付いた手を離してひらひらさせると、ゆるく笑みを零して。)
>>126
「 世界は残酷なんだ、だから僕は世界を強引にでも変えてみせるよ 」
名前 : シャロット=スペアニー
年齢 : 19歳
性別 : ♂
性格 : 一見、おっとりのマイペース男子だが、実は腹黒でずる賢い計算高い最悪男子。過去に妹を失い、世界を、運命を恨んでいる。強い意志を持った青年。
容姿 : 真っ黒い髪に、輝きを失った黒く細い目。髪は後ろが襟にかかる程度。前は目のぎりぎり上。肌は白い。白衣のような形を模した服だが、真っ黒い。インナーは白。下は灰色のカラージーンズ。靴は黒いスニーカー。とにかく黒く暗いイメージである。
役職 : 黒の騎士団。植物属性の剣士。必殺技である「 植物型台風( GreensHurricane ) 」は、剣先に植物の力を宿らせ、攻撃することで通常より大きなダメージを喰らわせる事が可能。
備考 : 持っている剣は、持ち手が黒い日本刀。腰に掛けている。一人称、僕。二人称、呼び捨て等、
( / >>116の者です。不備等ありましたらなんなりと! )
>>112
さすがに次はキツそうだな。
いいなぁ、お前を殺せたら楽しいだろうなあ。
なぁ、どうやって殺されたい?まあ俺様の好きに殺すけどな!
(そう言うと同時に間合いを詰め相手の側頭部に蹴りを叩き込む。)
【戦闘狂なんで口悪くなってきてます。不快でしたらもうちょっと自重します。】
( /不備ありません!初回お願いします\^^/ )
>>128
>>127
……そっかぁ。…っていうか寝顔…見た?
(相手をじーっと見て上記を述べて
……。
(目を開け相手を見つめながら相手の出方を待っているようで)
>>127
>>117
お前が少食とか嘘くせぇな。
(食堂の入り口で立ち止まり、疑わしげな顔で振り返る。)
【ありがとうございます。アルベルト君と師弟関係の子にしようと企んでいます。】
うん。見ちゃった。
(にこにこし乍ぴーす。)
>>131
ぼくが先手でいいんだ?
(相手と目を合わせに、と笑うとすぐに視線戻し、相手の足首狙い氷の矢を放ち。)
>>132
ホントホント。はいはい、入った入った。
(にひ、と笑い乍相手の背中ぐいぐい押して。)
( /おー!面白そうです!楽しみにしておりますね\^^/ )
>>133
>>132
>>134
……うぅ。
(体育座りして顔を埋めて「恥ずかしい……恥ずかしい……」とブツブツ言っていて
( /いちばん下、安価おかしくなってる…(;´Д`)
アルベルトくん宛です。)>>134
そんなことないよ、普通のリズちゃんだったよ?
(宥めるように頭ぽんぽん。)
>>135
>>136
でも……やっぱりちょっと恥ずかしいかも。
(少し顔上げて上記を述べて顔はほんのり赤くて
乙女だねー。
(クスクスと面白そうに笑って。)
>>137
>>138
乙女なんかじゃないもん……。なんか楽しそうね……。
(少し呆れた顔して面白そうに笑う相手を見て、上記を述べて
……。
(相手につられて微笑みながら頷き)
……。
(飛んできた弓矢をジャンプして後ろにくるっと一回転し避け杖を振る。するとコーデリアの足元の周りに鋭く長い棘のついた草が生えて)
>>134
コーデリアちゃんの属性は植物なんだね。
(足元を見ては少し目を丸くし。)
>>140
♪……♪
(嬉しそうにこくこく頷くと『見て見て!』と笑顔で花吹雪を起こす。その笑顔は本当に植物が好きなようで)
>>141
綺麗だね。
(目を細めては関心したように、うっとりとした声を出して。相手の笑み見ると、弓を構える手をゆるめ、少し切なそうにくしゃりと苦笑して。)
…キミとは戦いたくないなあ。
>>142
……。
(相手の表情を見るときょとん、とした顔をした後)
……。
(足元に生えていた草を消し相手にトコトコと近づいて)
……優しい変な人。
(自分になりに出した結果がそれのようで)
>>143
( /うわわわわ!うっかりしてたら見落としてました(゚◇゚!ごめんなさい! )
楽しいよ。なんでだろうね?
(にこ、と笑うと立ち上がり、相手に手を差しのべ。)
別の湖に行く予定だったんでしょ?ぼくも連れてってよ。
>>139
変な人は余計かな。
(相手が近付いてきたのを確認すると弓をしまい。ふふ、と苦笑漏らして。)
>>144
>>145
……いいけど楽しくないかもしれないけどいいの…?
(こてっと首かしげて相手の手をとって
【見落としくらい誰にでもありますよd(^_^o)私は全然気にしてないんで!】
いいよ。面白くなかったらリズちゃんで遊ぶし。
(悪戯っぽく笑みをつくり、サラッと言ってのけて。/)
( /ありがとうございます(;д;) )
>>147
>>148
……私で⁉︎…意地悪なことはしないでね……?
(意地悪っぽく笑みを作る相手を見れば釣られて笑みを作るが何処か少し引きつった感じで
【いえいえ( T_T)\(^-^ )】
どうかなー?ぼく紳士だからなあ。
(こてりと首傾げては口濁し。)
>>149
>>150
その時は全力で逃げるからいいもん。
(少し頬を膨らませて上記を述べて
逃げるようなことはしないよ。
さ、早く行こうか。方向はどっち?
(けたけたと笑うと相手の手を引いてきょろきょろ。)
>>151
>>152
逃げるようなことはしなくても叩きのめすから!
(なぜか自信満々な感じで上記を述べて「…た、多分こっち……?」と曖昧な感じで深そうな森を指差して
物騒だなあ。…ほんとにあってるの?
(苦笑し。怪訝そうに眉を潜め乍も、指さされた方へ踏み出して。)
>>153
>>117
させるか!!
(更にスピードを上げると[全力で走るのは一回使うとしっかり休憩しないと使えない]
相手に近づき弓を斬ろうとする)
>>129
!?……今のは危なかったぞ…
(雷のバリアで防ぐが即席で中途半端に作ったため少しダメージ受ける
更に雷なので相手に充電される、その後「俺の速さと同格か…」と言う)
【口調はそのままで大丈夫です。後、勝手に同格にしましたが否定が有る場合勝手に書いてください】
……♪♪
(相手の苦笑を見てえへへ、と頭に手を当ててニカっと笑えばお腹が空いたのか手にリンゴを召喚させて)
>>146
>>154
……うーんと…適当に歩いておけば見つかるかなーって……思ってたんだけど、ね?レミーに会っちゃったし誰かが付いてくるとかは全く考えてなかったっていうか……
(踏み出す相手の手を引っ張って上記を述べて
…ぼくだって、キミの好きにはさせないよ
(さっと飛びのいてかわすと、氷の冷気をまとった弓矢を相手の足元へ放ち。/くらうと一定期間動けなくなりますので、かわすかどうかはご自由に(*´▽`)ノ)
>>155
それ、ちょっと貸してみ。
(りんご見やり、思いついたように手差し出して。)
>>156
ありゃ、ぼくお邪魔虫だった?
(立ち止まると頬ぽりぽり。)
>>157
>>158
そういうことじゃなくって、えっと、その
(お邪魔ではないことを伝え、そのあとはもごもごと口ごもってしまい
>>158
そんな矢では俺の足を…!?
(装備の中でも足の方は特に頑丈に作ってあるので
矢を通さないが流石に凍るとは予想出来なかったらしい)
なあに?
(いつもなら適当に受け流すのだが、なんとなく気分で相手の言葉をかがみこんで目線合わせては待って。)
>>159
>>161
怪我……して欲しくないの。
(目を合わせてくる相手を見れば慌てて目線をそらして
動けないね?かわいいね、白の騎士団さん!
(クスクス笑って煽り乍次の矢を定めはじめ。)
>>160
…そんな危険なところに行くつもりだったの?
(驚いた様に息漏らすと姿勢戻して。)
>>162
>>164
多分そんなに危ないことはないと思うけど……動物とかがいきなり出てきたりするし、毒蛇だっているから…。
(少しうつむいて上記を述べて
>>163
……ったく……面倒な事をしてくれる…だがこんな氷!!
心の声『仕方ない…初見不意打ち限定の奥の奥の手を使うか…』
(雷を解除した剣で氷を少しずつ砕いて相手の注意をそらし
その間に属性魔法で相手の頭上に雷を集める)
じゃ、大丈夫じゃん。行こいこ、時間は待ってくれないよ。
(けろっと楽観的に答えれば、相手の手を引き森へと走り出して。)
>>165
わ、すごーい。ぼくのクリスタルスロウを砕くなんて。
(頭上には気付かず、関心した表情でそれを見ており。)
>>166
>>167
えっ、でも……!レミーには怪我して欲しくな……きゃぁっ⁉︎
(いきなり走り出す相手に少し遅れをとってしまい、こけそうになるもとりあえずついて行って
??
(相手の意図がわからず首をかしげぽかん、とした顔をするも素直にリンゴを差し出して)
>>158
>>167
……かかったな!
(どうやら雷が充分集まったらしくそう言った後、
相手の頭上に落雷が降り注ぐ)
【一応、この攻撃は回避出来ます】
【すみません今日は落ちますお疲れ様でした】
172:レミー=バッシュ◆J6:2015/08/07(金) 16:08
大丈夫?なんか、ぼくよりリズちゃんの方が心配なんだけど。
(一度立ち止まると後ろを振り返り。それから今度はゆっくりと歩きはじめて。)
>>168
できるかどうか分かんないけど…えいっ!
(リンゴを宙に放てばそこへ氷の矢を射り。するとリンゴはシャーベットのようなものへ変わり。プラスチックの簡素な容器(どこから/)へ集めると、相手へと差し出して。)
夏だし、ちょっと手を加えてみた。なんてね。
>>169
…わ!
(間一髪回避したものの、矢を握る手を少し掠めたようで。ぴりぴりとした痺れから、手はかたかたと震えて。)
( /了解しました、お相手感謝です(*^^*ゞ )
>>170-171
>>172
気にしないで……。大丈夫だから。
(相手の手を少しきつくぎゅっと握って
……♪♪!!!!
(シャーベット状になったりんごを見て満面の笑みを浮かべ目を輝かせて)
!!
(よほど嬉しいのか容器を受け取るとぴょんぴょんと飛び跳ねて)
>>172
最近は何も無くて暇だ
( 独り森の中、日本刀を振り回して戦闘訓練をしつつ上記述べれば、はぁとため息ひとつ。額に流れた汗を拭いつつ空を見上げれば「 汚い空。消えてしまえばいいのに 」なんて憎たらしげに言ってみて )
>>all様
>>176
空は綺麗だよ、今日も。
(森の中からふんわり微笑みながら相手にゆっくり近づいていき
いいや、お前が知らないだけだ、空は汚い
( 知らぬ人の声が聞こえればそちら見。そのまま相手の言葉に真顔で上記返せば再び日本刀を振り始め。途中「 真っ黒だ、僕みたいに 」なんて呟いて )
>>177
>>105
んー、サービス?
(少し考えてから首をかしげながら答える。
【ひゃー、見逃してて反応遅れました。すみません。】
>>178
そうかしら?
(ふんわりした笑顔は崩さずに上記を述べて「…貴方は真っ黒じゃないわ。」日本刀を降り続ける相手に日本刀を無視して近づいて
見て分かんねーのかよ、僕はこの通り真っ黒なの
( 日本刀を無視して此方に来る相手に上記述べ。相手を無意味に傷つけぬようにと木の上に移動すれば「 こっち来るな、殺されたいのか 」なんてぶっきらぼうに言い放ち )
>>180
>>179
アホみたいなこと言ってないで……濡れててもいいから服きてよっ!
(相手を視界に入れないようにしてそっぽを向いて
>>181
……?見た目が?あ、でも肌は真っ白で雪みたいだね。
(上記を首かしげて述べて「いいよ、殺されても。」とさらりと言って
うっせーな
( 肌が白いなんて言われれば、不機嫌そうに上記述べ。暫く木の上から相手を睨むも、殺されてもいいなんて発言聞けば、「 お前を殺すなんて面倒くさいし、殺す理由もねーよ 」なんて最初の発言と矛盾したことを言い )
>>183
>>184
いいじゃん!うらやましいなぁ。にしても男の子には勿体無いくらい綺麗な肌だね〜…。
(瞳をキラキラさせて上記を述べて「…口には出すことは簡単だけど事項するのは無理なんだね。」相手を挑発するような言い方して
>>134
まあ、どっちにしろ団長の方につけといてもらうし。
(席につきメニューを見ながら当然のように言う。)
面倒くさい女が一番嫌いだ
( 色々と言う相手を鬱陶しげに見つめ、暫くして上記述べれば木から降りて刀をしまい歩き始め )
>>185
あは、そんなに握らなくても。
(ふふ、と笑っては森の中へ足取りを進めて。)
>>174
喜んでもらえて何よりだよ。
(微笑ましく目を細めてはスプーン取り出して相手に差し出し。)
>>175
ポエム?
(相手の後ろからひょこりと現れては、口元抑えにやにやとからかうように相手見やり。)
>>176
>>182
俺様の裸を見るめったにないチャンスだぞー?
(服を着る気はないらしく茶化すように言う。
じゃあ高いの選んじゃえ。
(にひ、と悪戯っぽく笑うとこちらもメニュー漁りはじめ。)
>>186
は?何ふざけたこと言ってんだよ、コノヤロ
( にやにやと笑う相手に真顔で上記述べれば、刀を鞘にしまい上記述べ。相手に近付けば「 僕がポエムなんていう訳ない 」とでこピンし )
>>188
いてっ。シャロくん照れなくていーのに。このこのっ
(軽く悲鳴上げて額抑え。口尖らせ乍こちらからは頬つんつん。)
>>191
>>187
なんかひどーい。
(上記を棒読みで述べ、相手の後ろについて行って
>>188
でも蛇とか苦手なんだもん。
(ボソッと上記を述べて
>>189
本当にバカなの⁉︎……頭でも打ったの⁉︎…
(そっぽをむいたまま上記を大きな声で言って
や、やめろよ気持ち悪い
( 頬を突いてくる相手に上記述べては、反撃と言わんばかりに相手の両頬を掴んで精一杯引っ張ってみて )
>>192
何故ついて来る
( ついて来る相手に上記述べるも、下手に追い払おうともせずそのまま森を抜けていき )
>>193
>>195
さぁ?
(なんとなく後をついて行ったため、適当に上記を述べて
何なんだよ
( なんとなくなんて言う相手に上記返し。しばらく歩けば建物の前で止まり「 ほら、お前は帰った帰った 」なんて言って )
>>196
>>197
えーなんで〜?
(相手の手を引いて
…なあんだ、リズちゃんが怖かったんだ!
素直にそう言ってくれれば、ぼくも守ってあげるのに。
(ぷ、と吹き出せば相手と繋いだ手をぶんぶん振り。)
>>193
いひゃいいひゃい!
(悲鳴上げては相手から手離して。目尻には僅かに涙も浮かんでおり。)
>>194
おい、触んじゃねーよ
( 手を引かれれば、その手を振り払って上記述べ。「 僕の部屋に用なんてねーだろ、ほら帰れ 」なんて )
>>198
>>199
こ、怖くないもん!守ってもらわなくても私大丈夫…?だもん!……た、多分?
(最終的には曖昧な感じになってしまい
ったく、ふざけやがって
( ようやく頬を突くのをやめた相手見ては上記述べ。暫く不機嫌そうに座っているも、「 い、痛かったか? 」なんて聞いて )
>>199
>>200
用あるよ!
(上記を述べて意地悪そうな笑みを浮かべて
はぁ?
( 用があるなんて言われては、あきれ顔で上記述べ。「 なんで女っていうのは皆おめでたい頭してんだか 」なんて呟き )
>>203
>>204
おめでたい……?
(アホみたいな顔して首を傾げて
お前の事だお前の
( 可笑しな顔する相手を指さし、呆れ顔で上記述べ。「 で、僕の部屋に用って何さ 」なんて言い )
>>205
じゃあ、毒蛇出てきたらリズちゃん置いて逃げよっと。…あれ?
(クスクス笑っては意地悪にそう言ったその時、ぎにゃりと何かを踏んだ感触。下を見ると、怪しい色をした蛇がかなり怒っており。)
>>201
シャロくんのばか…すごく痛かったよ…
(俯いて顔覆っては泣きそうな声出して。こちらとしては勿論相手の反応楽しむ為の演技であり、ちらりと指の隙間から相手見。)
>>202
>>206
へーー?私の?
(人差し指で自分を指差して。「あ、用っていうか、お部屋を見てみたいなぁーと思って!
(瞳をキラキラさせて好奇心おおせいな子供みたいで
えっと・・・、
( 相手の行動に戸惑いを隠せず、汗を流しながら上記ぽつり。しばらく相手の前であたふたした後、「 わ、悪い 」なんて、赤くなっているであろう顔をそっぽ向いて隠しつつ謝罪し )
>>207
馬鹿、なんで僕の部屋をお前に見せなきゃいけない
( 部屋が見たいなんて言う相手に、上記述べ。「 今の僕は部屋に自分以外の人を入れない主義なの、だから帰った 」なんて言って右手ぶんぶん )
>>208
>>207
いや!それはダメッ!置いて行ったら叩きのめすから!
(意地悪そうにいう相手に必死に上記を述べて蛇を視界に移せば「…⁉︎きゃああああぁぁっ⁉︎蛇っ!?」と悲鳴をあげて
>>193
失礼な奴だな。暇すぎて困ってるところにオモチャを見つけたら遊ぶだろ?
(やれやれと呆れたように言う。オモチャとはリズを指しているようだ。
>>210
じゃあ部屋に行かずに私と遊ぼう!
(これはいい案だろ⁉︎と言わんばかりの笑みで
わははー!嘘ぴょーん。シャロくん顔真っ赤でかーわいーい!
(ぱっと手開けばにこにこ笑顔。ノリと勢いで後ろからぴょーんと抱きついて。)
>>209
>>212
⁉︎私オモチャじゃないもん!
(相手の方を少し見るがやはり目をそらして
は、俺は忙しんだよ
( 遊ぼうなんて言う相手に上記述べ。相手指さし「 お前の相手なんてやってる暇ない、黙ってろ 」と言い放てば部屋のカギを開け始め )
>>213
>>216
うわっ、酷い。
(少し頬を膨らませて
お前っ、騙したな
( 笑顔の相手に、相変わらずの真っ赤な顔で上記述べれば刀に手をかけて「 斬ってやる 」なんて言って )
>>214
じゃーな、おさらばだ面倒くさい女
( 鍵を開けて部屋に入れば上記述べ。「 たく、疲れた 」なんてポツリ )
>>217
>>219
面倒くさくないもーーーん!失礼なっ!
(上記を大きな声で述べて部屋のドアをドンドン叩きまくって
ありゃー…かなり怒ってる、みたい。どうする?リズちゃん。
(呑気にしゃがみ込んでは蛇観察。ふと相手見上げては尋ねて。)
>>211
わわ、照れた勢いで人を斬ろーとしないでよ!
(慌てて相手から離れると、手をぶんぶん振り。)
>>218
や、止めろ馬鹿
( ドアを叩く相手に上記言い返し。ソファーに腰かければテーブルの上の写真立てを見てため息ついて )
>>220
>>155
これを防ぐのか。やべえな、久しぶりのアタリだ。
(飛び退るとにやける口元を手で押さえながら言う。
【ありがとうございます。では口調はこのままでいかせていただきますね。】
>>221
ちょ、そんな呑気にしてないで!
(無理やり相手を宙に浮んでいる水の上に乗せて蛇から離れて
>>222
ばかじゃなぁぁーい!入れてくれるまでずっとここにいるからねっ!
(ドアの前に座って
>>190
おー、食え食え。頑張って身長伸ばせよ。
(机に頬杖をついてメニューを見たまま言う。その後やっぱり肉だよなー。と呟く。
んー…じゃあ、ちょっとだけ凍っててもらおっか。
(蛇へと氷の矢を放ち。すると、蛇の尻尾の部分が地面へと凍りついて。)
殺すのもアレだから弱めに…っと。これで、5分くらいはこのままだよ。
(弓矢しまうと、ぱんぱんっと手を払っては相手向き直り。)
>>224
とはいえ、実はそこまでお腹空いてないんだよねー。パフェか何かにしよっかな。よし、これにしよう。
(邪魔になりそうなのでマフラーを取って脇に置き。色とりどりのパフェのページを開くと、一番値段が高いものを見てにやり。)
>>225
>>215
そうなのか?!
(わざとらしく驚いて言う。
>>226
レミーのバカッ!
(水を消して地面に降り上記を下をむいて述べて
>>227
本っ当に頭おかしいの⁉︎
(相手を睨みつけて
>>226
団長の財布が心配だなー。
(棒読みでそう言いながら自分も一番高い肉料理をたのむ。
え、な、なんで?
(わたた、と珍しく慌てておろおろ。)
>>228
そういうアルベルトくんも遠慮してないよね。
(こくこく水を飲み乍相手見やり。)
>>229
>>228
まあ今はある意味おかしいな。最近雑魚としか闘ってねぇし。つーか殺せてねぇし。
(そう言ってしゃがみこむと、誰でもいいから殺してぇな。と物騒なことを呟く。
>>231
俺はその分働いてるからいいんだよ。
(俺はという部分を強調して言う。
>>230
本っ当に怖かったんだからっ!
(ぽろぽろと涙を流し始めて先ほどは強気だったがやはり女の子のようで
>>232
あなたにとっては雑魚かもしれないけど殺さないなら相手になってもいいけど?
(物騒なことを言う相手を呆れた目で見て
ちょ、ぼくがなんにも頑張ってないみたいじゃん。
(不服気に口を尖らせて。)
>>233
な、泣いた!
ご、ごめんね?ほらもう大丈夫だから、ね?
(びっくりして。オロオロと相手の背中摩っては謝り。)
>>2%4
>>235
ん…。
(自分で涙を拭い、真っ赤な顔で「アホッ。」と言って
>>234
嫌だ。殺したい。殺せないのに闘うとか不完全燃焼すぎんだろ。
(そう言って、ううー。と唸りだす。
>>235
お前は遊んでるだけだろー?
(そう言うと店員が運んできた料理を頬張る。
>>237
あっそ、じゃあ私を殺す気で闘えばいいんじゃない?
(生意気な感じで言って
>>238
あー?仲間は殺せねぇだろー?
(そうとう参っているのか自分らしからぬ言葉を平然と口にする。
【絡みます!】
っ…………。
(どうやら森で動物たちと遊んでいたらしくタヌキを抱えたまま相手の発言に目を瞬かせて驚き、相手をやや遠くから見つめていて)
>>176(シャロットさん)
!♪〜♪
(スプーンを忘れていたことに気づき相手のを見てへへっ、とした表情で受け取ると食べ始める。美味しかったようでずっと笑顔のまま食べているが、ふと、食べる手を止めて)
>>188
【塾に行ってきます!10:00くらいまで書き込みができません(ー ー;)すみませんm(_ _)m】
242:レミー=バッシュ◆J6:2015/08/07(金) 18:55
はいはい。…あと3分くらいかな。さ、早く行こ?
(苦笑してちらりと蛇見。すっと立ち上がると再び手を差し延べ。)
>>236
違うよー。
(運ばれてきたパフェを長いスプーンでつつき。)
うわ甘っ…アルベルトくんのひとくちちょーだい。
(相手の料理がふと美味しそうに見えたので、あ、と口開いて催促して。)
>>237
…なあに?別にただの氷だから、毒の心配はいらないけど。
(にこにこと相手の様子見ていたが、きょとんと首傾げて。)
>>240
( /了解しました(*^^*ゞ頑張ってくださいー! )
>>241
……。
(ふるふると首を横に振り『そうじゃない』と示すとニコッと笑い)
!!
(スプーンで氷を一口すくうと相手に向けて笑顔のまま差し出して)
>>243
>>242
自分でたのめよなー。
(と言いつつ肉を一切れフォークで差しレミーの口に入れてやる。
いいの?ぼく口つけちゃうけど。
(少し顔を近付けるものの自分指さして。)
>>244
んー!おいひー。
(満足気にもぐもぐ。ごくん、と呑み込めば、今度はパフェの生クリームをたっぷりと掬い相手に差し出して。)
はいお礼。食べて。
>>245
>>246
パフェなんか食うの久しぶりだな。
(そんなことをされると思っていなかったので少し驚いた顔をしてから笑いながら言ってパフェを頬張る。そして飲み込んだ後に「間接ちゅー」と妖しく笑って言う。
うわあ。やめてよ、使いづらくなっちゃうじゃん。
(大袈裟に顔を顰めてスプーン見つめ。/)
>>247
最初にやったのはお前だろうがよー。
(そう言って自分は気にせずそのままのフォークで肉を食べる。
だってクリーム多かったしー。
まあいいや。
(諦めて再びパフェつつき再開して。)
>>249
?……♪!!
(相手の言葉の意味が分からないのか首をかしげニコニコ笑いながらスプーンを突き出す。その様子はまるで親に美味しいものをおすそ分けしている子供のようで)
>>246
お前、ホントにムカツク奴だな
( なおも真っ赤な顔を左手で隠しつつ、右手で刀構えれば上記述べ。相手に近付いていき )
>>221 / レミー=バッシュ
しつこい奴だな!?
( まだ帰ろうとせぬ相手に呆れ大声で上記叫べば「 帰れ!僕は忙しい! 」なんて言い )
>>224
誰だお前
( 相手の気配に気づき、黒衣の裾を靡かせながら振り向いて上記述べれば刀構え )
>>240 / コーデリア=アレキサンドラ
( / 時間が空いてしまったので宛名を付けました。 あと、書き忘れましたが>>253はリズ=シャロン様宛です! )
っ!
(相手の刀を構えた様子を見てビクッとし、タヌキを逃すと手の平を自分の前でパタパタ振って『怪しい人じゃありません』アピールをして)
>>254
そうか、悪い
( 相手が怪しい者じゃないとわかれば上記述べ、刀を鞘に納めて )
>>256
っ……。
(相手が刀を収めた事に安心してため息をつき)
……??
(先ほどの『汚い空』発言が気になったのか空を指差しながら相手を見つめたまま首を傾げて)
>>257
…コーデリアちゃんって、案外鈍感なんだね。
ん、いただきます。
(諦めたようにため息をはふり。少し照れくさそうにシャーベットを食べて。)
>>251
やだー、シャロくん怖ーい!
(へらへらと笑み浮かべ乍も、相手が近付く程に逃げて。)
>>252
お前もか
( 相手が自分の発言に疑問を感じているとわかれば、確か前にも似たような質問をしてきた奴が居たななんて思いつつ上記述べ。「 お前が知らないだけで、空は汚いんだよ。世界みたいにな 」なんて解説 )
>>258
>>250
あー、つまんねーなー。なんか面白いこと起きねぇかなー。
(フォークをくわえて窓の外を見ながら言う。
お前は人を侮辱して遊んでいるだろ!
( 相手のへらへらとした態度に上記述べて怒りを示すも、しばらくすれば刀を鞘に納め、火照った顔を何とかしようとその場に座って深呼吸 )
>>259
♪♪??
(美味しい?美味しい?と聞くように期待に満ちた顔で相手の顔を覗き込んで)
>>259
……。
(その言葉を聞いてきょとん、とするも不意に何かを思い出したように指を鳴らすと)
……!!
(杖を軽く振り空から色とりどりの花を降らせると『綺麗でしょ?』とでも言うようにニコニコしながら相手の方を見て)
>>260
例えば?
(パフェの中を覗き込み、ちびちびと掬いあげ乍尋ねて。)
>>261
違うよー、シャロくんかわいいなって思って遊んでるだけー。
(ててて、と近付いて来れば後ろで手を組んでにこにこり。)
>>262
花は綺麗かもしれないな
( 相手が降らせた花見て上記述べるも、自分の手にその花が乗った瞬間「 ダメだ、僕が居れば花は穢れる。汚い物だ 」なんて独り言のように言い )
>>263
煩い!
( 可愛いからなんて言われれば、此方によって来た相手の頭を片手で強く掴んで精一杯力を込めつつ上記述べ )
>>264
こんなこと初めてしたんだけど、それにしては上出来、かな?
(ぺろりと舌なめずりをすると、控えめに笑い頷いて。)
>>263
い、痛い痛い!わかった、わかったわかった!シャロくんかわいくない!全然かわいくない!
(悲鳴あげては頭抑え、早口に焦って弁解(/)を叫ぶように言って。)
>>266
それはそれで傷つく!
( 可愛くないなんて言われれば再び手に力を込めて上記述べ、相手に顔をずいっと寄せれば「 僕は普通だ! 」なんて言って )
>>268
……。
(相手の言葉に首を横にフルフルと振ると優しく微笑んで)
……。
(相手のほっぺたに触り手のひらを見るも『汚くないよ?』とでも言うように手のひらを相手に見せてニカっと笑い)
>>265
♪♪!!
(自分が作ったわけでもないのに相手の感想を聞きドヤ顔をして)
〜〜♪♪
(その後スプーンを自分に戻しあっという間に全て食べ終わり)
>>267
>>264
強い奴と闘えりゃ一番いいんだけどなー。無理そうだし雑魚でもいいから殺してえ。
(そう言うと最後の一切れを乱暴にフォークで差して食べる。
分かっていないようだな
( 呑気に笑う相手見て、はぁとため息ついては上記述べ。「 僕が言っている汚いっていうのは目に見える汚さじゃないんだよ 」なんて言って )
>>270
わかったわかった。ふっつーで平凡なシャロくんだね。よしよし。
(犬にする如く近付いた相手の頭をわしゃわしゃと撫でてやれば、なだめるような口調でそう言い。)
>>269
お、ごちそうさまだね。
(一口しか食べていないのに手なんて合わせて。容器とスプーンを洗うのが面倒と思ったため、その手を包みこんではにっこり。)
あ、スプーンとそれはコーデリアちゃんにあげるね。
>>270
……?
(目に見えない汚さ、と聞き自分の胸あたりを指差して『心のこと?』と問い)
>>272
!♪!!
(その言葉を聞き顔を輝かせてペコッとお辞儀をすると着ているローブの中に入れて)
〜〜……。
(お腹いっぱいになって眠くなったのかふわっとあくびを一つし)
>>273
終わり方もムカツクな
( 相手の犬を扱うような態度にむかむかしつつも大人しく撫でを受けていて。数秒後「 お前に撫でられて照れた、照れ隠しだ 」なんて真顔かつ棒読みで言っては相手の腹に一発パンチを入れ )
>>273
御名答
( 胸を指さす相手見ては上記述べ。「 僕はもう穢れてるの 」なんて言えば森の中を歩き始め )
>>274
……強い。
(ポツリとそれだけ呟くと相手の後をトコトコ付いて行って)
>>277
寝ていいよ。
(相手の様子見てはゆるく微笑み。)
>>275
強い?何が?
( 相手の発言に疑問を持ったのか歩いたまま相手に質問し )
>>278
うぐっ…し、シャロくん、デレが攻撃的すぎ…
(蛙が潰れた様な声出し、お腹を抱えてうずくまり。)
>>276
煩い
( 相手に散々弄られて復讐の鬼と化しており、デレが攻撃的なんて発言に上記言い放てば立ち上がって、相手を肩車して森を疾走し始め。その向かう先は断崖絶壁の危険領域で )
>>281
……。
(こくんと頷くと相当眠かったらしく座り込んで木の幹にもたれかかって寝てしまい)
>>279
自覚してる、穢れてること。
(人と話すのが苦手なのか顔は先ほどとは違い無表情のまま淡々と話し)
>>280
【一旦落ちます!多分また帰ってきます!】
あっシャロくん優し…くない!前見て!崖!
(相手の肩のぬくもりにほわんとしていたのも束の間、前見れば慌ててあたふた。降りようとバタバタ暴れて。)
>>282
…立ち去った方が、この子の為みたいかな。
(相手とは何を言っても白と黒の対立した関係。これ以上一緒にいてはいけないだろうと、相手の頭をふわりと優しく撫でると、音を立てないように立ち上がってその場を去ろうと。)
( /落ち了解しました(*^^*ゞ )
>>283
「お師匠様ってば置いていくなんて酷いですよ〜。」
「なに気安く触ってんのよ。」
名前:アネモネ
年齢:15
性別:女
性格:師匠であるアルベルトと団長の前でだけ猫をかぶっている。ぶりッ子系女子。他の人には態度が悪い。あからさまな罠に引っ掛かったりすることも多いアホの子。やるときはやるハズ。権力や金に弱い節がある。基本的に師匠が最優先。
容姿:髪は薄いピンク色で下で二つに括っている。長さは胸元まで。目は緑色。服は長袖の赤いチャイナ服、ズボンは白。靴はペタンコ靴。背は低め。
役職:黒の騎士団所属の武闘家。属性は植物。光合成みたいに光によって自回復できる。効果は光の強さ次第。雷や炎の光でも効果は低いが一応回復できる。花や蔦を生やせる。
備考:アルベルトに助けられてから無理矢理着いていって弟子という地位を獲得した。
一人称は私、アネモネちゃん 二人称はアルベルトがお師匠様、団長は団長か様付け、他はあなた、さん付け、年下はちゃん付け。ぶってないときはアンタ、呼び捨て。
【不備があればお願いします。】
( /お弟子ちゃん\( ˆoˆ )/不備ありません!絡み文投下して頂けると、喜んで絡みに行きますね! )
>>285
( /なんか一日中滞在しちゃった…(((;°▽°))落ちます。お相手感謝でした!
いつかわたしも二人目投下出来たら良いなあ(*´˘`*)♡ )
……。
(すやすやと眠りながら相手のマフラーの先端を掴んでいたようで)
>>284
【落ち了解です!あと私ももう一人白騎士団♂の槍使い属性:風を追加したいのですがよろしいでしょうか……?】
>>286
【初回出します。昼頃また来るハズです。】
お師匠様〜、どこですか〜?
……。また撒かれた〜。
(そう言うとガックリというふうに肩を落としてうつむき、「武闘家の身軽さをこんなことに発揮しないで下さいよ〜。」と呟く。
>>all様
>>288
【早速名前欄ミスった。すみません。】
わわっ!
(トトト、とよろめいて。慌てて立ち止まっては驚いたように振り向いて。)
( /了解しました(*^^*ゞ楽しみにしておりますー! )
>>287
( /絡ませて頂きます!引き続きアルベルトくんでお返事してくださるか、アネモネちゃんで新しくするか、両方返事してくださるかはご自由にどうぞ!
わたしは、昨日ほど頻繁には来られないかも…(((;°▽°)) )
アネモネちゃん、またアルベルトくんにふられたの〜?
(腰に手をやりつつ、にやにやと意地悪な笑み浮かべ後ろから声をかけて。)
>>289
……。
(相手のマフラーを掴んだまま旗のようにパタパタふって楽しそうな寝顔を浮かべていて)
>>290
【ありがとうございます!】
「どうしてわたしは、何の役にも立たないの…?」
名前:ロキア=クレティエ
年齢: 16
性別: ♀
性格: オドオドとした小心者。味方に対してでさえなんとなく申し訳なさそうである。戦いはまず避けようとする。弱いことをコンプレックスと思っており、他人の意見に流されやすい。
容姿: 常に困ったような表情をする瞳は、左が青、右が黄色のオッドアイ。真っ白な腰まである長い髪は自然と二股に別れている。頭上からはよれよれのアホ毛がぴょこん。服装は簡素な白い衿付きワンピースに黒いリボン、下は革のブーツ。
役職:白の騎士団の魔法使い。属性は風だがまるで戦力にならず、唯一の必殺技?である「小さな竜巻/そのまんま煤vも、名の通り小さな竜巻を起こし自分の周りを守るのみである。呪文式であるため、武器は持たない。
備考: 一人称はわたし。二人称は〜さん。
( /ふたりめ〜\^^/ )
うわあ…困ったな、どうしようか。
(少し眉を下げて苦笑すると、仕方なくその場にすもう一度座り込み。)
>>291
【絡みます!】
……。
(肩を落としている相手の肩を後ろからポン、と叩き心配しているようで)
>>288
♪♪…………!!!!
(しばらく大人しく寝ていたが急にマフラーを掴む力が強くなりあたりの木々もざわざわとざわめき始め)
>>293
【二人目です!】
「私はコーンヴィル。リアの双子の兄です」
「運命に導かれし者と抗いし者……。どちらが正解なんてない気がするなぁ」
名前:コーンヴィル=アレキサンドラ
年齢: 19
性別: 男
性格: 礼儀正しく真面目で常に敬語の青年。それはあくまで演技をしているものだが、別に人を騙しているわけではなく『初対面の人にタメ口は失礼だろう』というのが行き過ぎ、そうなっているだけ。
本当はおっとりしていて優しい好奇心旺盛の青年。平和主義で黒と白の対立を好ましく思っていない所がある。世界は全て綺麗なわけではないことを知っているがそれでも人は『信じたい存在』らしい。
怒るときは激しくはないがきちんと怒る。
戦闘の時は私情が入らないようにするため感情を無意識に閉じることが多い。妹との仲は良い。
ちなみに家事洗濯料理なんでも完璧で最早父より母のような人。
容姿: 顔はコーデリアにそっくりで女顔。紫色の目に金髪に近い銀髪。やはり毛先がくるっとしていて長さはボブぐらいで長め。白ワイシャツの上に藤色のベストと白のズボン。その上からトレンチコート的なデザインの白と紫のコートを羽織っている。足はショートブーツ。全体的に清楚な感じ。
ぱっと見コーデリアが男装しているよう。(逆もまたしかり)
身長は176cm。リアより10cm高い。
役職:白の騎士団メンバー。
槍使い。属性は風。
だが、あまり魔法は得意ではない。
備考: コーデリアの双子の兄。
武器は槍×2。両手に持って使う。どちらも柄の部分に紫色の水晶がはめ込まれている。
槍は和製ではなく勿論洋製。日によって扱う槍は違う。
一人称は私。親しい仲になると俺。
二人称は〇〇さん、様、君、ちゃん。
コーデリアとはあだ名で愛称で呼び合う。(リアとヴィル)
【不備ありましたらお願いします!】
え、な、何…!?
(苦しそうな声あげ、少しマフラーをゆるめ。周り見ては驚いたように。)
( /お兄ちゃん\( ˆoˆ )/!不備ありません!絡み文投下して頂けると、喜んで絡みに行きますね! )
>>294
っ……!
(と、急に目を開け相手の顔を見れば安心したようにため息をつき。それと同時に木々のざわめきも収まり普通の状態に戻っていて)
>>295
【ありがとうございます!次スレで初回落としますね】
もう、リアったらどこに行ったんだか…。目を離すとすぐ『ウサギが!』とか言って遊びに行っちゃうし。
(妹を探しに街へ来たようで辺りを見回し)
……改めて世界が荒れてるのを感じるなぁ。
(まあまあ大きな街のようだが秩序は乱れ建物などもボロボロで)
>>ALL
>>290
振られてませんよ〜!これはお師匠様が私に課した愛の試練って…。げっ、レミーじゃん、何か用?
(可愛らしく言い返しながら振り向くと声の主がレミーだったと気付き嫌そうな顔する。)
>>294
何?何か用?てか誰?
(振り向くなり不機嫌そうに言う。)
【絡みありがとうございます。アルベルト君も引き続き使いますよ。二人ともどっちかと絡んでるときに乱入して来ることもあるかも知れません。】
【絡ませていただきますね。】
>>297
なんだお前。迷子か?
(あいての後ろから話しかける。辺りを見回しているので迷っていると思ったらしい。)
>>239
そんな事言って…らしくない。
(相手の顔をじーっと見て
>>242
……うん。
(ぎゅっとしっかり相手の手を握って
>>253
⁉︎…なんか怖いんだけど……。
(相手の声に驚きあわてたようなようすをみせ、「…?忙しいって何が?」と言ってこてっと首を傾げて
【皆さん遅くなってすみません……(>_<)】
おはよ。そんなにぼくがいなくなるの嫌だった?
(マフラー掴む相手の手に自分の手を重ねると、クスッと笑って冗談めかしに言ってみせ。)
>>296
えい!えーい!…はあ。
(荒れた空き地で魔法の練習中。一生懸命に竜巻を生み出すのだが、出てくるのは小さなものばかりで、すぐに消えてしまい。疲れたようで、膝に手をつくと肩で息をして。)
>>297
( /本体会話わすれちゃった(((;°▽°))
コーンヴィルくんはロキアで絡んでます! )
>>301
( /了解しました(*^^*ゞ )
いや別に、相変わらずアルベルトくんの事好きだな〜って思ってさ。
(対照的ににこにこと笑み浮かべ乍やあ、と手振り。)
>>298
いやー、それにしてもいきなり出てくるとはね。
(苦笑しつつ足取りすすめ。)
( /いえいえ!お気になさらず\^^/! )
>>300
>>300
言わねぇだけだ。裏切らねぇ限りは殺さねぇ。
(顔を背けながら少し恥ずかしそうに言う。
>>303
当然!お師匠様より格好いい人なんていないし〜。
用ないなら私もう行くから。
(なぜか自慢げに言ったあと、相手に背を向けて歩き出す。)
【夕方頃まで一旦落ちます。】
>>>>305
【焦って打ったら名前欄ミスった。すいません。アネモネちゃんです。】
リア「……??」
(振り返った相手が不機嫌だったのを見て先ほどの様子と違うすぎる、と思いぽかーんとした顔で相手を見つめ)
>>298
ヴィル「へ?あ、こんにちは。いえ、迷子ではありませんよ。ただあまりにも街の状態が酷いな、と思っていたところで」
(人っ子一人見当たりませんし…、と悲しそうな顔をしてやや俯き)
>>299
リア「……」
(相手の言葉にこくっと頷くと険しい顔をして低い声で「黒い夢」とだけ言い)
>>301
ヴィル「お、あれは……」
(相手の姿を見つけると歩いて近づき)
「ロキアさんお疲れ様です。魔法の練習ですか?」
(労わるように優しい笑みを浮かべ)
>>301
>>304
……あははは、なんか面白い……
(クスクス相手を見ては笑っており
レミー/
ぼくこの前、アルベルトくんにパフェあーんしてあげたんだー。
(後ろから、相手に得意気に誇張して言ってみせ。)
( /落ち了解しました(*^^*ゞ )
>>305
レミー/
黒い夢?なあに、怖い夢でも見た?
(きょとんとした表情で相手の顔覗きこみ。)
>コーデリアちゃん
ロキア/
あ、は、はい…全然、上手くいかないんですけどね。
(びくりと肩震わせたが、味方だと分かり安心したようにため息。自嘲気味に苦笑して。)
>>307
リア「…………」
(激しくこくこくと頷くと相手のマフラーを離し俯き)
「……何で、黒の騎士団、なの。レミーさん」
(別に怒ってるわけではないようだが抑揚がなく淡々とした調子で聞き)
>レミーさん
ヴィル「そうなんですか?大丈夫ですよ。私も魔法は苦手です。それに、練習すればきっと上達しますから」
(ふふっ、と笑った後『休憩にしましょう。根を詰めすぎては体調を崩します』と心配そうに言い)
>ロキアさん
>>309
…なんとなく?
(はぐらかすように目を逸らし、マフラーを巻き直し乍言って。)
>コーデリアちゃん
ありがとうございます…
(申し訳なさそうにぺこぺこと何度も頭を下げ。ふと思いついたように相手見上げ。)
あの…コーンヴィルさん、属性…風、ですよね?
>コーンヴィルさん
>>310
( /落ちます!お相手感謝でしたー! )
リア「……そ」
(『そう。』と言うが目を逸らした相手の目を追求するようにくるっと顔の向きを変え相手を見つめ)
>レミーさん
ヴィル「えぇ、そうですよ。まあ私にしては『おまけ』みたいなものですがね」
(あまり使うことはありませんし、と苦笑いすると相手の手をそっと引き『ここは危険です。あちらへ避難して話しましょう』と言い)
>ロキアさん
【落ち了解ですー!お相手感謝です】
>>311
…あっそ
( 穢れていることを自覚しているなんて言われれば此方も無表情で上記ぽつり。「 お前もどうせ白の騎士団なんだろ。だったらついて来るな、黒の騎士団の僕とかかわってもいいことなんてありゃしないぞ 」なんて言っては小石蹴って )
>>283 / コーデリア=アレキサンドラ
このままお前だけ崖の底に葬り去ってやる
( 疾走しつつ上記述べれば崖の前で相手だけ落としてやろうと企んで。しかし、思うように止まれなかったのか、相手だけでなく自分も崖から落ちてしまい、共に落下する形となった相手に「 お、お前のせいだ!何とかしろ! 」なんて無茶言って )
>>284 / レミー=バッシュ
い、忙しいったら忙しんだよ!
( 何が忙しいのかなんて言われれば、急に焦って上記述べ。限界が来たと言わんばかりに本棚から取った本をドアに投げ )
>>300 / リズ=シャロン
アネモネ
>>307 リアちゃん宛て
なんとか言えば?それとも何、用もなくこのアネモネちゃんに気安く声掛けちゃったわけ?
(さらに嫌そうな顔で相手に詰め寄る。)
>>309
なんですって!!う、羨ましい……。
な、何よそれぐらい私だってお師匠様が大怪我したときに蔦で押さえ付けてご飯食べさせてあげたことぐらいあるんだから!!
(即座に足を止め振り返り相手を恨めしそうに見て言うと相手の襟元を締め上げるように持って揺さぶりながら特に自慢にもならないことを叫ぶ。)
アルベルト
>>307 ヴィル君宛て
あー、特にこっち側はな。元々荒れてたのが更に悪化してんだ。同じ街でも反対側、向こうはちゃんと人もいるぜ。
こっちに入って来んのはお前みたいな何も知らねぇ奴と表じゃ出来ねぇ悪どいことしてる奴だけだ。
(この街のことに詳しいのかベラベラと説明したあとに、ニィっと笑って言う。)
>>308
笑ってんじゃねぇよ。つーか何がおもしれぇんだよ。
(笑われてムッとしたのか相手を軽く睨むように見る。
( / 絡み文置いておくので宜しければ絡んでやってくださいな…! )
暇…超暇
( 木の上で足をぶらぶら、上記述べては欠伸をして )
>>316 / アルベルト&アネモネ
アネモネ
>>317
あーん、もうお師匠様ったら酷いんだから!!
(可愛らしい口調からは想像できない威力の拳をシャロットのいる木に叩き込む。)
【とりあえずアネモネちゃんで絡ませてもらいました。】
わッ!?
( いきなり気が揺れれば、動揺した様子で上記述べ。衝動的に刀に手をかけて「 誰だ!? 」なんて言って )
>>318
>>319
きゃっ…ってなんだ。シャロットか。
(可愛らしく怯えて見せたあと、がっかりしたように言う。)
うっせーな
( 相手の発言に顔をゆがませて上記述べては刀を鞘にしまって「 面倒くさい事になったな… 」なんて呟いて )
>>320
アネモネ
>>321
そうだ!アンタお師匠様知らない?知ってるなら吐け今すぐ吐け。
(言いながら更に木を揺らす。)
おい、揺らすな
( 気を揺らす相手に上記述べ、「 本当に吐くぞ、いいのか 」なんて言って )
>>322
アネモネ
>>323
え、やだ。汚っ…。
(ドン引きして距離をとりながら言う。)
リア「っ!?…???」
(自分はまだ正体を言っていないのにばれた事にビックリして無表情だった顔から一変、驚いた顔になり手足をわたわたさせたり『え?嘘、私言ったっけ?』とでも言うように口元を手で押さえたりとにかく忙しなく動き)
>>313
リア「……☆」
(図星です、と言いそうな雰囲気で頭の後ろに手を当てて舌を出しウインク、いわゆる『てへぺろ』をしていて)
>アネモネちゃん
ヴィル「ずいぶんお詳しいんですね」
(おっしゃるとおり全然知らない奴です、と言うと無知を恥じるかのように照れたように笑って)
>アルベルトさん
>>316
>>325
アネモネ
>リアちゃん
はあ、あのね!アネモネちゃんはチョー人気者だから忙しいの!!アンタみたいなのの相手してる暇ないの!!わかる?
(呆れたようにため息をついて怒ったように言う。)
アルベルト
>ヴィル君
……。そのお詳しい俺がなんでわざわざこんな所にいるのかとか考えねぇのか?
(拍子抜けしたように言う。)
リア「!!〜〜!!!」
(人気者、と言う言葉聞き相手の手を掴み、相手を尊敬の眼差しで見つめ)
>アネモネちゃん
ヴィル「えっと、あ、この街にいる昔お世話になったお方にお礼をするためですか?」
(それならこの街について詳しいのも説明がつきます!と正解を見つけた子供のようにふふっ、と笑って」
>アルベルトさん
>>326
>>327
アネモネ
>リアちゃん
なんなのよアンタ。やりにくいなー、もう。
(掴まれていない手で顔を覆い諦めたように呟く。)
アルベルト
>ヴィル
残念ハズレー。…お前警戒心0かよ。俺がさっき言った悪い奴だとか思わねぇのかって言ってんだよ。
(どこまでも能天気な相手に呆れたように言う。)
◆レミー/
…これ以上の答えは言えない。無い。
(逃げるようにフイッと顔をそむけ。その瞳はどこか遠くを見ており。)
>コーデリアちゃん
◇ロキア/
おまけに負けてたの、わたし…
(残念そうにぽそり呟いて。言われるがままに、覚束無い足取りで相手の後ついて行き。)
>コーンヴィルさん
>>312
◆レミー/
シャロくんって馬鹿!?ねえ馬鹿なの!?
(わあわあと焦りつつ、必死の思いで崖の淵にしがみつき。一応相手の首根っこも掴んでいるものの、ふるふると震えたそれは無理のある様子。)
>>314
◆レミー/
んー…うん、アルベルトくんも大変そうだね。
と、とりあえず苦しいから離じで…
(アルベルトを同情して苦笑漏らし。手のひら見せて降参ポーズしてはギブギブ。)
>>316
アネモネ
>>329
うう、お師匠様がレミーに穢されたー!
(手を離すと膝から崩れ落ち両手で顔を覆って泣き出す。)
おうふ…アネモネちゃんは、アルベルトくんのどんなところが好きなの?
(反動で少しよろめき。体制立て直すと、できるだけ相手を刺激しないようにと穏やかな声で尋ねて。)
>>330
アネモネ
>>331
そりゃ見た目はもちろん格好いいし強いし、口は悪いけどなんだかんだいって優しいし、闘ってる時と普段とのギャップとか、それに料理だって出来ちゃうし、あ、あとね〜
(最初は泣きながら言っていたが途中からだんだんと早口になりお師匠様自慢が止まらなくなってしまう。
…あ、ぼく墓穴掘っちゃった?これ終わんないよね。
(止まらないそれに、若干困り気味に頬をぽりぽり。)
>>332
>>332
と、とにかくお師匠様は私以外には大体優しいんだから。調子に乗らないでよね!!
(しばらくお師匠様自慢を続けていたが途中で相手に腹を立てていたことを思い出したのかビシッと相手を指差して言う。
それ自分で言ってて悲しくないの!?
(びくりと肩揺らすも、なんとなく違和感感じ全力でツッコみ。)
>>334
( /落ちます。お相手感謝でした〜\^^/ )
アネモネ
>>335
うるさい!お師匠様はツンデレなのよ!!た、多分……。
【お相手ありがとうございました。】
リア「……??…!!♪」
(顔を覆ってしまった相手を心配して首をかしげるもそうだ!と、思いついた顔になり手から一輪の可愛らしい花を出して相手に差し出し)
>アネモネちゃん
ヴィル「えぇ、私にとって人は『信じたい存在』ですから」
(人を疑うことが苦手なんです、と言いえへへ、と笑い)
>アルベルトさん
>>328
リア「……!」
(答えてくれない相手にプクッと頬を膨らますが)
「?…………??」
(遠くを見ていて焦点が自分に向けられてないことに気づき相手の顔の前で手をヒラヒラと振って)
>レミーさん
ヴィル「あ、えっと……」
(相手が魔法使いで魔法専門だったことを思い出し立ち止まって相手の方を向くと)
「ロキアさんの気持ちを考えない軽率な発言でした。すみません」
(と謝るように頭を下げて)
>ロキアさん
>>329
【主様落ち了解です!私も落ちます。お相手感謝です!】
>>337
アネモネ
>リアちゃん
アンタも植物属性なんだ。…可愛い花。
(花を受け取りながら少し微笑みながら言って)
まあいいわ、この花に免じてアンタがアネモネちゃんに働いた無礼を許してあげる。
(片手を腰にあて偉そうに言う。)
アルベルト
>ヴィル君
お人好しだねぇ。仲間や友達だってんならともかく、初対面の奴まで信じんのか?そんなんでよく今まで生きてたな。
(相手の発言に少し心配そうに言う。)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
(
【私もそろそろ落ちます。お相手ありがとうございました。】
340: シャロット=スペアニー ◆Bm.:2015/08/09(日) 07:19
ったく、これだから面倒くさい女は嫌いなんだよ
( 汚いなんて言って遠ざかる相手見ては、鬱陶しげに上記ぽつり。木の上から降りれば、森を抜けようと歩き始め )
>>324 / アネモネ
…なに驚いてんだよ
( わたわたと焦る相手に上記投げかけ、「 経験上見てれば何方の騎士団か位わかるんだよ 」なんてぶっきらぼうに述べ )
>>325 / コーデリア=アレキサンドラ
面倒くさいことになったな…
( 君は馬鹿なのかとわめく相手に、上記述べてははぁとため息。空いた片手で刀を抜けば、何かをしようとしているのか「 やってみるか 」なんて呟いて表情変え、「 いいか、僕が手を放せと言ったら、お前は僕の手を放せ 」なんて言って )
>>329 / レミー=バッシュ
( / 黒の騎士団の♀で追加参加しようと思っていたのですが…、よろしいでしょうか?? )
>>主様
❤︎レミー/
な、なんかアネモネちゃんが急に可哀想に思えてきた…ぼく疲れてるのかな!?
(俯いて頭抱えてはうんうんと唸り。)
>>336
❤︎レミー/
ん?別にぼーっとしてたわけじゃないよん。
(ふとそれに気付くと、今度は額がこつんと音を鳴らすくらいに顔を近付けて。)
>コーデリアちゃん
♡ロキア/
あ!いや、そ、そういうわけでは…!
あっ、あ…
(わたわたと慌てて両手ぶんぶんして否定。その拍子に離してしまった手を再び繋いでよいのかと、手を近づけては離してのオロオロ。)
>コーンヴィルさん
>>337
え、シャロくん死ぬじゃん!
(驚いた様に、とても出来ないと言ったように首を横に振り。)
( /了解しました!楽しみにしております\^^/ )
>>342-343
アネモネ
>>340
めんどくさい!?アンタみたいな奴とアネモネちゃんが会話してやってるのによくそんなこと言えるわね。ってちょっと待ちなさいよ!!
(心底驚いたように言い、歩き出した相手に慌てて着いていく。)
>>344
黒の騎士団のアイドルであるアネモネちゃんがかわいそうなわけないでしょ!!
(怒って相手に怒鳴る。)
アネモネちゃんアイドルだったんだ!?
…ぼくがアイドルだと思ってたよ!なんてね!
(大げさに驚いたあと、自分親指で指差してはウインク星飛ばしばちこん。勿論冗談。/)
>>345
( /ななな名前(゚д゚lll)
レミーです。分かるか(笑) )
>>346
アネモネ
>>346
はあ?アンタごときがアネモネちゃんと同じステージにあがれると思わないでよね。
(やれやれとでも言いたげな呆れた調子で言う。)
>>347
【大丈夫ですよ。私も名前欄ミスはやらかしまくっているので(;´∀`)】
そ、そだね…
(困ったように頬ぽりぽりかきつつにこ。)
( /お仲間ですねヽ(・∀・)人(・∀・)ノ/おい )
>>348
リア「♪〜♪♪」
(よく分かっていないが元気になった相手を見てこちらも嬉しそうに笑うと相手の手を引っ張り」
>アネモネちゃん
ヴィル「ははっ、そう言われればそうですね。でも、自分を信じてもらうには相手を先に信じる必要がありますから」
(あなたはそうではないのですか?と微笑みながら聞き)
>アルベルトさん
>>338
リア「!?……!…!」
(なんと!と驚いた顔をするも『その特技すごい!』と言うように拍手をしながら相手をキラキラした目で見つめ)
>シャロットさん
>>341
リア「っ!?…!!!!」
(急に距離が近くなった相手に驚くも恥ずかしくなって顔が真っ赤になり)
>レミーさん
ヴィル「あっ…」
(離れている手を繋ごうか迷ってる相手に気づきふふっ、と笑うと『行きましょうか』と微笑みさらり、と手を取り歩き出して」
>ロキアさん
>>344
▼レミー/
このままキスしちゃおっか?
(耳元で囁く様に言ってはにやり。それからそっと顔を離して。/逃煤j
なんてね、言ってみたかっただけ。
>コーデリアちゃん
▽ロキア/
あ、ありがとうございます…
(お礼の言葉は尻すぼみに消えてゆき、相手の後ろを着いて行って。)
>>350
>>349
アネモネ
わかればいいのよ。
(相手の困ったような表情に気付いていないのか得意気に言う。)
>>350
アネモネ
>リアちゃん
え、ちょっと何すんのよ!!
(突然引っ張られたことに驚きつつ振りほどくことはせずに言う。)
アルベルト
>ヴィル
……。お前はこの時代に生まれない方が良かったかもな……。
まあいいや。それよりこんなとこさっさと出た方がいいぞ。
(悲しげな表情で言ったあと、何かを振り払うかのように首を振り先程とは打って変わって明るい調子で笑いながら言う。)
荒波は、立てないのが賢いよね。
(相手の様子見ては、聞こえるか聞こえないかくらいの声でぽそり。)
>>352
リア「!?……」
(耳元で囁かれた言葉にさらに顔を赤くして口を半開きにするも)
「…………!!!」
(言ってみたかっただけ、というのを聞いた途端頬を膨らませて怒り相手を杖でぽかぽか叩いて)
>レミーさん
ロキア「……さて、ここら辺で大丈夫ですかね」
(誰も人がいなく割と綺麗めの元々カフェだったであろう建物に入り)
>ロキアさん
>>351
リア「♪〜♪〜♪♪!」
(上機嫌でそのままスキップし始める。相手をどこかへ連れて行こうとしているようで)
>アネモネちゃん
ヴィル「自分でもそう思います。まあなんとか頑張って生きて行きますよ」
(はは、と声を立てて笑い)
「そうしたいんですけど…。あいにく妹を探している途中でして」
(困ったように眉を寄せて)
>アルベルトさん
>>352
【ヴィルがロキアになってます…。ごめんなさい】>>354
356:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/08/09(日) 13:35 >>353
アネモネ
ってこんな話をしてる場合じゃない!お師匠様を探さなきゃ!
(ハッとしたように言う。)
>>354
アネモネ
>リアちゃん
ちょっと聞きなさいよ!!
(怒りながらも手を引かれるがままに着いていく。)
アルベルト
>ヴィル君
……妹?
(きょとんとして首をかしげながら言う。)
レミー/
いててッ!ご、ごめんごめん!
(慌てて手のひら見せ降参ポーズ取り乍謝って。)
>コーデリアちゃん
ロキア/
閑散としてますね…あ、もう大丈夫…です。ありがとうございます…
(室内を見渡してはぽつり。それから少し気恥ずかしそうに、相手の手をそっと離してぺこり。)
( /ロキアがふたり(笑)お気になさらず! )
>>354-355
レミー/
暇だし手伝ってあげるよーん。
(相手の肩ぽんぽん叩いてはにこり。)
>>356
僕には案があるんだ
( そんなことはできないと主張する相手に、真剣な顔つきで上記述べ。「 ま、失敗したらどっち道死ぬけど…あはは 」なんてぽつり )
( / レス返し終えたらかき上げましゅ! (;゚Д゚) )
>>344 / レミー=バッシュ
>>357
アネモネ
なに言ってんのよ、当然でしょ。さっさとお師匠様が行きそうなとこ考えなさいよ。
(肩を叩いている相手の手を掴んで言う。)
ほら、自分に己惚れてる辺り…面倒くさい
( 相手がぎゃーぎゃーわめき散らせば、うっせーなと言わんばかりの表情で上記述べ。相手がついて来ていることは無視して歩き続け )
>>345 / アネモネ
リア「!!……??」
(しばらく進み不意にぴたっと足を止めるとそこには様々な花が咲いている美しい草原が広がっていて。『どうどう?』とでも聞くように相手の顔を二ヒヒ、と笑いながら覗き込み)
>アネモネちゃん
ヴィル「はい。目を離した途端居なくなっていて…」
(名前はコーデリアと言うんです。あ、僕はコーンヴィルです。改めてよろしくお願いします、と言うと微笑んでお辞儀をして)
>アルベルトさん
>>356
リア「……次からかったら魔法使うから」
(だいぶ慣れてきたのか話しながらでも表情が出てきて言いながらじろっと相手を見つめ)
>レミーさん
ヴィル「いえ、女性を一人で歩かせるわけにはいきませんから」
(そう言うと近くの椅子を引き相手に座るように促して)
>ロキアさん
>>357
大したことじゃねーよ
( 目を輝かせる相手に上記言い放ち。ガラス張りの店の前で止まって自分の目を見ては、はァとため息ひとつ )
>>350 / コーデリア=アレキサンドラ
レミー/
んー、じゃあ、一回だけ信じちゃうからね?
(瞳瞑り悩んでいたが、相手の表情ちらりと見ては仕方無くといった様に頷いて。)
( /はーい!お待ちしておりまッしゅ╰(*´︶`*)╯ )
>>358
えーっと…トイレとか?
(やや後退り気味に一歩下がり、うーんと首傾げ、今思い付いた適当な答え述べ。)
>>359
レミー/
ごめんごめん、もうしないよ。
(へらりと苦笑してはひらひらと手を振り。)
>コーデリアちゃん
ロキア/
し、紳士だなあ…
(感心したように思わずつぶやくと、2回ほどぺこぺこと小さく頭を下げて椅子へ座り。)
>コーンヴィルさん
>>361
( / では新しい子を投下っと… )
「 世界が綺麗なんて幻想よ、そんな醜い物捨ててしまいなさい。 」
名前 : キャロ=バキュラ
年齢 : 18歳
性別 : ♀
性格 : 一見いい子に見えるが、猫を被っているだけ。「 世界って綺麗 」とか言っておいて、内心上記の台詞のようなことを思っている。人が死んでも何も感じない位の残虐悪女。シャロットとは騎士団の先輩後輩の仲。彼女が日本刀を所持しているのも彼の影響。信用できると判断したものには本性をさらけ出すが、怪しい者や、立場的に警戒している白の騎士団所属の者には絶対に本性を見せようとしない。
容姿 : 薄いピンク色の髪。腰あたりまで伸びている。髪をまとめることは滅多にない。前髪は眉毛の少し下で切り揃えられている。目の色は血のような紅。肌は白く、大人びた顔立ち。身長166.5cmと割と高め。服装はピンクと黒のコルセットワンピースを何時も着用している。靴は黒いブーツ。
役職 : 黒の騎士団の剣士。日本刀を所持している。属性は雷。必殺技を使うと一定時間相手の動きを制限できる。
備考 : 一人称、私。二人称、お前、呼び捨て等
( / 不備ありますか?? )
有難う、…でもちょっと痛いかもしれないからな。我慢してくれ
( 自分を信じた相手に上記言って礼を述べては、すーはーと深呼吸。刀を抜いて技を発動させれば「 手を離せ、レミー! 」なんて初めて相手を名前で呼んで )
>>363
( /かわゆい(๑º º๑)不備ありません!絡み文投下して頂けると、喜んで絡みに行きますね! )
え、えーい!
(きゅ、と目を瞑ると、思い切って相手掴む手を離して。)
>>364-365
シャロット /
上手くいけ―――!
( 手を離した相手を見ては目を瞑り上記叫び。相手を思いっきり上に蹴り上げて地上に送り出せば自分は崖の底に落ちていき。しかし数秒後崖の底からの砂煙とともに地上に上がってくれば、先ほどのレミーの様に崖の淵に手をかけて )
>>366
( / 可愛いだなんてそんな…!光栄っす!絡み文置いときますね! )
…最近なんにも起きないなぁ
( 家の自室でごろごろ、布団の上で右へ左へとせわしなく動き回っては上記ぽつり。なにか面白い事がないものかとちらりと窓の外見て )
>>all様
>>360
アネモネ
なんて失礼な奴なの?!こんなに可愛いのに〜!!
アンタ目おかしいんじゃない。
(わざとらしくほっぺたを膨らませて可愛らしく怒り、失礼なことを言いながら着いていく。)
>>361
アネモネ
>リアちゃん
綺麗……。
ま、まあ悪くはないわね!
(立ち止まり風景に見惚れたように呟き、ハッとしたように上から目線で言う。)
アルベルト
>ヴィル君
ああ、俺はアルベルトだ。まあよろしく頼む。
それよりその妹ちゃんがこの辺でいなくなったんだってんなら、ちょっとやべぇかもな。
(自己紹介がまだだったと相手の言葉で気付き、自分も名乗り、その後眉間に皺を寄せてになって言う。)
うっせーな、喚くな
( 相手の台詞を聞き流しつつ上記述べれば、「 自分に己惚れてる時点でお前は可愛くない 」と相手指さしキッパリと断言 )
>>368
( / あ、早速記載し忘れましたが、>>369はシャロット君です (;´・ω・) )
>>363
アネモネ
それはこの前やって見つけたお師匠様にドン引きされた上でまさかの理詰めで五時間にも及ぶお説教されたからダメよ。もっとマシな案出しなさいよ。
(呆れたように言う。)
【絡まずにはいられない!!絡ませてもらいます。】
>>367
アルベルト
>キャロちゃん
ちょっと匿え!
(開いている窓から飛び込んで来て少し焦ったように言う。)
キャロ /
は!?あんた…
( いきなり部屋に飛び込んできた相手に、乱暴な口調で上記言いかけるも、途中で口をふさぎ「 如何なさいましたか?通りすがりの紳士様よ 」なんて丁寧口調に言い直し )
>>371
>>369
アネモネ
アネモネちゃんが可愛くない?!アンタそれ本気で言ってるなら病院行った方が良いわよ?
(演技ではなく驚いて本気で心配そうに言う。)
シャロット /
そーゆー所を可愛くないって言ってんだよ
( 相手の台詞に上記述べ「 勝手にしやがれ 」なんて呟いては再びスタスタ歩き始め )
>>373
>>373
アルベルト
あ?お前の家だったのか。
悪いな、馬鹿を撒いてるとこだ。
(相手を見てばつが悪そうに言う。少し離れたところから『お師匠様〜!どこですか〜!』という可愛らしい声が聞こえる。)
【勝手に顔見知りのつもりで書いちゃったけどいいですか?】
リア「……!…???、?」
(相手の隣に立ち自分もガラスの前に立って。ガラスにうつっている自分をドッペルゲンガーか何かだと思いガラスにぺたぺた触ったり手を振ったりしていている。が、相手のため息を聞いてそちらの方を向き)
>シャロットさん
>>362
リア「……」
(当然、と言うように腰に手を当ててドヤ顔し)
「…………」
(暇になったのか辺りをキョロキョロ見回して何か面白いものがないかと探し)
>レミーさん
ヴィル「そうですか?女々しいとはよく言われますが…」
(それでも少し嬉しそうに微笑んだ後ら少し道具をお借りしましょう、と言いキッチンへ向かってお茶の支度をして)
>ロキアさん
>>363
【絡みます!】
リア「っ……!待てっ!」
(捕まえ損ねた伝書鳩を追いかけていて丁度相手の部屋の窓に止まり)
>キャロちゃん
>>367
リア「♪……」
(相手の言葉に嬉しそうに笑った後、手を離し草原にぺたん、と座るとじっと何かを考えているような顔をして)
>アネモネちゃん
ヴィル「そ、それは盗賊や不貞を働く奴らがここら辺にいるということですか…?」
(やばい、の言葉に顔をゾッとさせて)
>アルベルトさん
>>368
>>374
アネモネ
むー……。まあいいわ、それよりアンタお師匠様知らない?(納得がいかないというように頬を膨らませたあと思い出したのかのように相手に問う。)
ああシャロくん…君のツンデレは嫌いじゃなかったよ…
(落ちゆく相手を見ては惜しそうにぽそり。まさか相手が崖へ手を付いているとは気付いておらず。)
>シャロくん
( /絡ませて頂きます\^^/ )
キャロちゃんやっほー! 遊びにきたよーん!
(勢い良く相手の部屋の扉を開けて入ってきて。/侵入Σ)
>>367
既に実践済み!?え、えーっと、あ、お腹が減って食堂でも行ってるんじゃない?
(こちらもわりと引いているものの、人差し指立てれば次の提案。)
>>368
>>376
アネモネ
>リアちゃん
(座ってしまった相手を少し眺めてから思い付いたようにパチンと指を鳴らし相手の頭の上から色とりどりの花を雨のように降らすと)
どう?アネモネちゃんがお師匠様以外のために力を使うなんて滅多にないのよ?光栄に思いなさい。
(フフンとドヤ顔でまた偉そうに言う。)
アルベルト
>ヴィル君
だから最初に言っただろ?この辺には悪い奴らが集まるってな。お前だってあぶねぇんだぞ?
(ようやく慌て出した相手に呆れたように言う。)
レミー/
…あー、こう露骨に拒絶されると、ちょっとショック。そんなに嫌だった?
(ため息吐いて頭ガシガシとかけば、相手向き尋ねてみて。)
>コーデリアちゃん
ロキア/
あ、いやそのでも、お、お顔はとっても可愛らしいと思います…!あ、お手伝い致します…!
(何を焦ってかわたわたとフォロー?入れ。急いで駆け寄り手伝い申し出たが、結局手持ち無沙汰で。)
>コーンヴィルさん
>>376
>>378
アネモネ
食堂……。食堂ねぇ、なんかピンと来ないわね。なんか他ないの?
(う〜んと顎に手を当てて考えてから言う。)
キャロ /
( / 全然大丈夫っすよ! )
そうでしたか、どうぞアルベルトさん
( 笑顔のまま相手を誘導すれば、大きな黒い箱の中をごそごそ )
>>375
シャロット /
?なにしてんだよ…
( 色々とガラスの前でたじろぐ相手見ては上記ぽつり )
キャロ /
…何この鳥
( 窓にとまった取り見ては嫌そうな顔で上記述べ。殺してやろうかなんて考えていて )
>>376
シャロット /
あ?お師匠様?
( お師匠様なんて訊けば、誰だそれと言わんばかりの表情で上記尋ね )
>>377
シャロット /
ざけんな!僕は生きてるからな!?
( どうやら相手の脳内で自分は勝手に殺されているようで、怒り混じりに上記叫んでは「 助けろこの馬鹿! 」なんて暴言吐いて )
キャロ /
…レミーさん…?何のご用でしょうか?
( いきなり侵入してきた相手見ては、ぴくぴく頬をひきつらせつつも上記述べ、できる限り笑顔を作って )
>>378
うぬぬ…そーだ、アネモネちゃんは心当たり無いの?
(これ以上は想像が付かず、相手向いては匙投げて。)
>>381
え!?え、シャロくん!?ちょ、ちょい待ってて!
(驚いて目をぱちくり。ひとまず先に崖へ上がると、相手の手を引いて引き上げようと。)
んぐぐぐ…シャロくん、重い…!
>シャロくん
暇だから来たよん。
(悪びれず相手にウインクばちこん。)
>キャロちゃん
>>382
>>382
アルベルト
>キャロちゃん
別に気にしなくていいぞ?あの馬鹿がどっか行けばすぐに出ていく。
(少し申し訳なさそうに相手を見ながら言う。)
【ありがとうございます(^^)】
アネモネ
>シャロット君
はあ?!え、ちょっと嘘でしょ!お師匠様のこと自体を知らない?よ、よく思い出しなさいよ!黒の騎士団で一番強くて格好いい人を!!
(先程とは比べ物にならないぐらい驚いて相手の首根っこを掴み尻餅をつかせると馬乗りになり襟元で掴んでガクガクと揺さぶりながら叫ぶ。)
シャロット /
重いのは僕じゃない!刀だ!
( 重いなんいぇ言われれば上記叫び、苦しげな顔で「 くっそ、レミー追いつめるはずが僕が追いつめられてるじゃないかよ 」なんてぽつり )
キャロ /
…いきなりですね
( 陽気な相手に苛々したのか、上記述べては、抹殺してやろうかと刀にてをかけて「 レミーさんちょっと大人しくしててもらえますか? 」なんて怒った勢いで相手を斬ろうとして )
>>383
>>383
アネモネ
>レミー君
わかってたらアンタなんかに聞いてないわよ!!
(プンプンと怒って言う。)
( / わ!ミスりました!>>385のシャロ君の所、正しくは「 重いなんて 」です! )
シャロくん馬鹿だもんね。
(呆れたような笑みを零しつつ、なんとか相手を引っ張りあげて。)
>シャロくん
ちょ、待って待って!斬るのはやめよ!
(ぴょッと部屋の片隅へと退き逃げて。)
>キャロちゃん
>>385
あ、分かんなかったんだ!ごめんごめん。
んー、とりあえず無難にアルベルトくんの家とかは?
(頭ぽりぽり掻き苦笑。なだめるようにへへ、と笑い、またひとつ提案。)
>>386
キャロ /
…そうですか
( 箱を漁るのをやめて上記述べて。「 なんでアネモネちゃんから逃げてるんですか? 」なんて尋ね )
シャロ /
や、やめろ…
( 自分に乗っかる相手に、鬱陶しげな目を向けて上記述べれば「 お前が知っている奴を必ずしも僕が知っているとは限らないことくらい理解しろ!馬鹿 」なんて言って刀抜こうとして )
>>384
リア「っ……!♪♪♪!!!」
(降ってきた花を見上げパァァっと顔を輝かせると立って相手の手を取り上下に飛び跳ねながらブンブン振り)
>アネモネちゃん
ヴィル「私は大丈夫ですよ。一応男ですし」
(でもあの子は私以上に警戒心がないので…、と心配そうに言うと『ありがとうございました』とお礼を述べ妹を探しに行こうとして)
>アルベルトさん
>>379
リア「……」
(相手の言葉に視線を向け少し俯くと)
「……ご、ごめん。嫌じゃなかった、気がするけど。……からかわれたのが、嫌、だった」
(たどたどしいがきちんと言葉にしなければ伝わらないだろうと思いもう一度『ごめん』と言い)
>レミーさん
ロキア「ふふ、ありがとうございます」
(相手の様子を可愛らしく思いクスッと小さく笑うと『ロキアさんは優しい方ですね』と言い)
「ではこちらをお願いできますか?」
(お皿にクッキーの生地が並べられており近くにあるオーブンに入れて欲しいと頼み)
「壊れてはないと思いますが…気をつけてくださいね」
>ロキアさん
>>380
シャロット /
あー、疲れた
( 地上にようやく出れば、大の字になって横たわり、ため息まじりに上記ぽつり。目を瞑っては「 悪かったな、レミー 」なんて謝罪して )
キャロ /
…しかし先輩が嫌な奴は斬ってしまえと…
( 斬らないでと主張する相手に、首かしげて上記述べては、刀見つめて )
>>388
リア「……私?」
(ガラスに映った自分を指差し首を傾げて上記を呟き)
>シャロットさん
リア「……!!」
(窓に止まった鳥を見て蔓を伸ばし鳩を後ろから捕まえて)
>キャロちゃん
>>382
シャロット /
…ああ、お前だな
( これは自分かと尋ねて来る相手に上記述べ。「 まさかお前、これにビビってたのか? 」なんて言って )
キャロ /
あら、こんにちは
( 相手に気が付けば、猫を被って挨拶。にこりと微笑んで見せ )
>>393
>>389
アネモネ
>レミー君
お師匠様ってばほとんど自宅に帰らないんだよね〜。この前も八時間くらいかな?家のまえで待ってたけど会えなかったし。昔はちゃんと帰ってたらしいんだけどな〜。
(困ったような顔をして言って不思議そうになんでだろ?と首をかしげる。)
>>390
アルベルト
>キャロちゃん
……うぜぇから?
(少し悩んでから首をかしげながら言う。)
アネモネ
>シャロット君
お師匠様は超!有名人でしょ?!アルベルト様よ。アルベルトさ・ま!!復唱しなさい!!
(刀を抜こうとする手に素早く手刀を叩き込み、なおも怒って叫ぶ。)
>>391
アネモネ
>リアちゃん
ふん、これぐらいアネモネちゃんには余裕なんだから!
(予想以上に喜ぶ相手に驚きつつ、満更でもない様子で得意気に言う。)
アルベルト
>ヴィル君
おい、待て。どこ行く気だ?
(言いながら相手の首根っこを掴み相手を止める。)
レミー/
そっか。困らせちゃったね、ごめんね。
(眉下げては相手の頭ぽふぽふ撫でてやり。)
>コーデリアちゃん
ロキア/
り、了解しました…!
(そっとクッキー皿を持ち上げると、慎重にオーブンへ入れて。)
>391
レミー/
ゆるしません。レミーは今怒っております。
(わざとらしく眉ひそめ頬ふくらませては、大の字になった相手の脇腹つんつん。)
よって、おわびにシャロくんが何か一発ギャグかますのを要求します。
>シャロくん
先輩ってシャロくんか…?いや、物騒すぎ!
(先輩であるシャロの姿を頭に浮かべると、ぶんぶんと必死に手を横に振り。)
>キャロちゃん
>>392
よくそこまで待ったね!ぼくなら怖くて家入れないな!
(全力を注ぎツッコミ入れて。そこで、ふと気になったことを思わずぽそっと零してしまい。)
…アネモネちゃん、ストーカー気質ある…?
>>395
>>397
アネモネ
>レミー君
だれがストーカーですって!
昔はお師匠様だって私の相手してくれたし、闘い方も教えてくれたのに……。
(相手の呟きに反応して怒ったものの、やはり自分でも今の状況は悲しいのか俯いて言う。)
あ、アネモネちゃんがもうちょっと落ち着けばいいんじゃないかな…なーんて。
(苦笑零しつつ言った言葉でまた怒らせてはいけないと、慌ててはぐらかして。)
>>398
>>399
アネモネ
>レミー君
ああ、こんなことになるなら……
あのときお風呂ぐらい覗いとくんだった!
(ものすごく悔しそうに叫ぶ。)
リア「っ!……」
(図星のようでビクッと反応してえへへ、と照れ笑いを浮かべ)
「……??」
(ガラス張りの店を指でコツコツ叩き首をかしげ『ここに用があるの?』と示して)
>シャロットさん
リア「!……」
(にこやかに挨拶してくれた相手に嬉しくなって笑顔になりぺこりとお辞儀をすると、鳩を取るべく窓に近づいて)
>キャロさん
>>394
リア「……♪……!」
(相手に拍手をし楽しそうに笑うもふと、何か気づき)
リア「……アネモネちゃん?」
(相手を指差して確かめるように言うと)
>アネモネちゃん
ヴィル「うぉっ、え?あぁ、適当にそこら辺を探そうかと。緑が多い所を重点的に探すようにはしますが」
(あの子は自然が好きですから、といい微笑みまた歩き出そうとし)
>アルベルトさん
>>396
リア「…………」
(ふるふると横に首を振ると少し考えるようなポーズをしてから相手の右手と自分の手を取り繋がせて)
「……仲直り」
(そう言うと照れたようにニコッと微笑み)
>レミーさん
ヴィル「……よし、と」
(紅茶が入れ終わったようで相手の方へ驚かせないよう静かに声をかけ)
「ロキアさん、オーブン大丈夫でしたか?」
>ロキアさん
>>397
キャロ /
うわぁ、すごい言われ方…
( アネモネちゃんが尊敬しているお師匠様とやらは、本人の事を嫌っているのかななんて考えつつ上記ぽつり )
シャロット /
やめろこの馬鹿女
( 相手の攻撃に顔をゆがめるも、鞘ごと刀抜いて相手を振り払えば、立ち上がって黒衣の裾払いつつ上記述べ )
>>395 / アルベルト、アネモネ
シャロット /
やめてくれー
( 相手の攻撃にキャラ崩壊、上記弱弱しく述べれば「 僕は今死にそうなくらい疲れてるんだ 」なんて言って )
キャロ /
…そうですか、では
( 物騒だなんて言われては渋々刀を鞘にしまって、「 今回だけですよ、部屋の中に入れるの 」なんてな子被った台詞投げかけ )
>>397 / レミー=バッシュ
( / あああ、最近ミス多い…! 正しくは「 猫被った 」です! )
シャロット /
…いや、用はない
( 上記述べては再び歩き始め )
キャロ /
この子可愛いですね
( 鳥見ては、思ってもいないこと述べ。にこにこ微笑んで )
>>401 / コーデリア=アレキサンドラ
>>401
アネモネ
>リアちゃん
何?どうかした?
(初めて声を聞いたなと思いながら相手の意図を読み取れずに聞く。)
アルベルト
>ヴィル君
……。一緒に探してやる。
(複雑そうな顔をして言う。)
>>402
アネモネ
>シャロット君
何すんのよ!!か弱い女の子に暴力ふるうなんて最低!!
(すぐに態勢を立て直して相手の足に蹴りを入れてもう一度こけさせて言う。)
アルベルト
>キャロちゃん
昔は違ったんだけどなー。
……いくら好意からだとしてもいつどのタイミングで家を出ても家の前にいるとかうぜぇだろ?
(明らかなストーカー行為だが軽い調子で言う。)
レミー/
アネモネちゃん、それは変態かな。
(疲れたように真顔でぴしゃり。)
>>400
レミー/
…!
(驚いたように目を見開いて。珍しく顔に出して照れ笑いすると、困ったようにぽそり。)
…あんまり可愛いことしないくれよなー、コーデリアちゃん。
>コーデリアちゃん
ロキア/
はい!なんとなく、いい香りが…
(香ばしい香りをくんくん。振り返るとにこりと笑い。)
>コーンヴィルさん
>>401
レミー/
まあ実際死にかけたからね。よしよし。
(相手の頭をいたわるように撫でてやり。)
>シャロくん
キャロちゃんやっさしーぃ
(調子に乗ってだぶるぴーす。)
>キャロちゃん
>>403
>>407
アネモネ
>レミー君
変態じゃないわよ!!
お師匠様へのあふれでる愛が私を突き動かすのよ!!
(何を考えているのか、うっとりした表情で言う。)
こ、恋する乙女だね〜…と、とりあえず、アルベルトくんを探そっか。あっちの方じゃないかな?
(呆れたように頬をぽりぽり。話変えては適当に街のある方角指さし。)
>>408
>>409
アネモネ
>レミー君
適当に言ってるでしょ……。
まぁいいわ。その代わりお師匠様が見つからなかったらアンタの首をねじ切るだけだし。
(少しムッとして相手の手を掴んで歩きながら言う。)
え、この手超離したいこわい。
(ふるふると肩を震わせる素振りして後ついてゆき。)
>>410
>>411
アネモネ
>レミー君
私から逃げたいならこの腕は諦めなさい。
(そう言いながらもアルベルトを探して辺りを見回しつつ歩く。)
【・ω・`)参加希望です】
414:レミー/ロキア◆J6:2015/08/09(日) 22:17
わあいアネモネちゃんからぼく離れないかな!
(棒読み早口の笑顔で言い、額には冷や汗の粒が。/)
>>412
( |ω・`)どうぞ!プロフお待ちしております! )
>>413
>>414
アネモネ
>レミー君
気持ち悪いんだけど……。
(少し顔をしかめて言う。)
嘘に決まってんじゃん…
(こちらも顔しかめ/)
>>415
>>416
アネモネ
>レミー君
……。
(無言で相手の腕を捻りあげる。)
あだだだだ!?何!?
(唐突の痛みに悲鳴上げて。)
>>417
>>418
アネモネ
>レミー君
このままへし折る。
(と言ってさらに力を込める。)
やめてください何でもしますから!
(必死にぺこぺこと頭下げて懇願。)
>>419
( /ド恥ずかしい名前で間違えてしまった(爆死) )>>420
>>420
アネモネ
>レミー君
じゃあ早くお師匠様見つけてよ!
(腕を捻りあげるのをやめて言う。)
アルベルトくんはいるじゃないか…皆の心の中に。
(突然立ち止まると妙にかっこつけて自分の胸を親指で指差して。)
>>422
>>423
アネモネ
>レミー君
……。アンタの胸裂いていいってこと?
(イラッとした顔で何処からともなくナイフを取り出して言う。)
あっ、ぼくの中にはいないんで。
(冷や汗が頬伝い。サッと逃げる体制取ればひきつった苦笑浮かべ。)
>>424
>>425
アネモネ
>レミー君
も〜、ふざけてないで真面目に探してよね!
(怒って頬を膨らませて言う。)
リア「……」
(相手の返答にふむ、とうなづくとまた相手の後を追うように着いて行く。それはまるで親鳥についていく雛のようで)
>シャロットさん
リア「!〜♪♪」
(その言葉に激しく頷くとそっと鳥を取り笑って見せて)
>キャロちゃん
>>405
リア「……お名前、アネモネちゃん」
(そう言ってフワッと微笑むと手から青のアネモネの花を出して)
>アネモネちゃん
ヴィル「え、いいんですか?すみません。ありがとうございます」
(『初対面の人に手伝っていただくなんて』と言いつつもよろしく、と言った感じで右手を差し出して)
>アルベルトさん
>>406
リア「!……♪♪」
(相手の笑った顔を見て喜んだようにこちらも笑い手を離して)
「?……?」
(相手の呟きが聞こえなかったようで耳に手を当て首を傾げ)
>レミーさん
ヴィル「そうですね。……ふふっ」
(ニコニコ笑う相手を無邪気で可愛いなぁと思い小さく笑い)
「さて、クッキーが焼けるまでイスに座って暫く待ちましょうか」
(紅茶は先にどうぞ、とテーブルに置き)
>ロキアさん
>>407
【どうもお久しぶりです。今の時間、誰もいないと思いますが念のため
絡み文って新しく書いた方が良いでしょうか?】
レミー/
うへーい…てゆーか、アネモネちゃんはアルベルトくんの事なんで探してんの?
(ふと気になったので、首傾げ尋ねてみて。)
>>426
レミー/
ん?あんまり大したこと言ってないから、気にしないで。
(誤魔化すようにへらりと笑えば、すくっと立ち上がり。)
さ!そろそろぼくは帰るよ。
>コーデリアちゃん
ロキア/
あ、は、はい…!
お菓子なんて全然作れないから…焼けるの、楽しみですね!
(こぽぽ、と紅茶をカップへ注ぎ乍エヘヘ、とはにかんで。)
>コーンヴィルさん
>>427
( /お久しぶりです\^^/実はわたしがいたりします(←
どちらでも構いませんよ!心機一転しちゃいたい時は、ばんばん蹴っちゃってくださいね! )
>>428
>>427
アネモネ
>リアちゃん
ああ、名前ね。その花からとったのよ。
(そう言って嬉しそうに目を細めて笑う。)
アルベルト
>ヴィル君
まぁ、警戒心ゼロの奴とそいつより警戒心ない奴が二人ってどう考えてもあぶねぇし。なんかあったら目覚め悪いしな。
(そう言いつつ相手の手をとって握手する。)
>>428
【うちの子に関してはどちらでもいいですよ。蹴っちゃってくれてもいいです(^^)】
>>429
アネモネ
>レミー君
え、理由とかいるの?
(きょとんとしてこちらも首をかしげる。)
あ、ストー…ん、いやなんでもない。なるほどね。
(何か言いかけてやめて。ふんふんと頷くとまた歩きはじめ。)
>>431
>>432
アネモネ
>レミー君
アンタはお師匠様の魅力を知らないからそんなことが言えるのよ。あ、なんなら私とお師匠様の馴れ初めでも語ってあげようか?
(不満げに言ったあと思い付いたように言う。)
>>429〜430
【今回はお二方の判断の従いさせて貰い次レスに新しく絡み文を出させて貰います。
後お返事感謝です。】
リア「……」
(相手の言葉にそういえば敵同士だったことを思い出し寂しそうな顔をするも首を振って割り切り、笑顔で手を振って)
>レミーさん
ヴィル「えぇ、私も久しぶりですのでとても楽しみです」
(言いつつ自分もお茶を注ぐと優しく微笑み)
>ロキアさん
>>429
リア「……綺麗、だね」
(そう言って相手の髪にアネモネをそっと差し)
「……コーデリア、です」
(すごく簡単な自己紹介をした後ぺこりとお辞儀をして)
>アネモネちゃん
ヴィル「ははっ、お騒がせします」
(照れたように笑い手を離すといきなり歩き出し←どうやら行き先を決めてないようで)
>アルベルトさん
>>430
レミー/
んー、長くなりそう?
(前向いて歩きつつ尋ね。)
>>433
( /了解しました( ・Θ・)ゞ! )
>>344
レミー/
じゃあね。
(手をひらひらと振り乍、振り返ることなく去ってゆき。/絡みが終わってしまった煤j
>コーデリアちゃん
ロキア/
えへへ… あ、焼けた…感じですかね?
(オーブンが音を鳴らすのを聞くと、そちらを向いて尋ね。)
>コーンヴィルさん
>>435
【そうですね笑。では、数日後という形でレミーさん宛にまた絡み文出してもよろしいでしょうか?】
ヴィル「そのようですね。熱いので取りに行ってきます」
(待ってて下さい、と言うと席を立ちオーブンを開き)
>ロキアさん
>>436
こんなに平和だと戦いの事を忘れてしまうな
(彼は白の騎士団領域の近くにある森に散歩で行っており
木にもたれながら絶賛ウトウト中である)
>>ALL
( /ありがとうございます!そうして頂けると嬉しいです\^^/ )
ロキア/
は、はーい…!
(大人しく膝に手を置いて待っており。)
>>437
( /ロキア(白いほう)で絡ませて頂きますね\^^/ )
ま、待って、わー!
(森で魔法の練習中。たまたま上手く行った小さな竜巻はかなり威力が強く、運悪く相手目掛けて飛んでゆき、それを慌てて追い掛けており。)
>>438
【絡みます!】
リア「!……♪♪」
(仲間を見つけ嬉しそうな顔をして名前を呼び、自身も相手の隣に座り)
>アランさん
>>438
【では、そのように!^o^】
ヴィル「っ!?」
(開けた途端異変に気付き手早くクッキーを取り出しテーブルに置くと)
「伏せてください!」
(切羽詰まった顔で相手を守るようにキッチン側に立ち指示して)
>ロキアさん
リア「…………」
(どうやら森で遊んでいたところ黒の騎士団に見つかり戦闘を仕掛けられたようでボロボロになりながら逃げていて)
>レミーさん
>>439
【名前呼んでない…。訂正入ります
リア「!……♪♪。……アランさん」】
>>441
>>435
アネモネ
>リアちゃん
あ、ありがと……。
(見た目のわりに性格のせいで言われなれていない率直な誉め言葉に照れて頬を赤くして言う。)
こ、コーデリアね。わかったわ。
(照れているのを誤魔化すかのように大きめの声で言う。)
アルベルト
>ヴィル君
行く宛ねぇなら向こうの湖の方に花畑がある。行ってみねぇか?緑が好きだってんならいるかもしんねぇぞ。
(相手の後ろを着いていきつつ言う。)
>>436
アネモネ
>レミー君
聞く気があるならアネモネちゃんの家に泊めてあげるわ!
(嬉しそうに言う。どうやら少なくとも夜が明けることは確実らしい。)
( /( ・Θ・)ゞ! )
ロキア/
えっ!?え!?
(驚きつつも言われたとおり伏せ。ちらちらと不安そうに視線をキッチンにやり。)
>コーンヴィルさん
レミー/
ふんふふふーん。あれ、コーデリアちゃん?
(まさか相手と自分の仲間が戦ってるとは知らず、下手な鼻歌を交え森を散歩中。たまたま相手を見かけると、その姿に驚いて駆け寄ってゆき。)
ど、どーした!?
>コーデリアちゃん
>>441
わかった、遠慮しとく!
(心なしか歩く速度速くなり。/)
>>442
>>441
……?……誰……だ?
(呼び掛けられ隣に座ってる相手を見ながら[彼はウトウトしてるため仲間と気付いてません]
機嫌悪そうに眠そうに言う)
>>438
アネモネ
あれ〜?ここさっきも通った?
(少し離れた所をうろうろしながら言う。)
【アルベルト君は即座に喧嘩売りそうなんでアネモネちゃんで絡ませてもらいます。】
>>445
アネモネ
>レミー君
え、なんでよ!お師匠様に救われてからの10年を余すところなく語ってあげるって!!
(遅れないように早足になりながら言う。)
【私宛だと信じて(-_-;)】
リア「!♪♪」
(笑顔で大きく頷き)
「…!……??」
(そういえばといったような顔をして相手を指差し首を傾げて『ここで何をしていたの?』と示し、当初の目的を聞いて)
>アネモネちゃん
ヴィル「そうなんですか?ありがとうございます。ではまずそこに向かいましょうか」
(くるっと相手の方を向き笑顔で答えるとまた前を向いて湖のほうへ歩き始め)
>アルベルトさん
>>443
ヴィル「っ……!!!」
(と、突然オーブンが爆発しキッチン一帯が見る影もなく壊されていて)
「オーブンは壊れていましたか…。お怪我はありませんか?」
(伏せてる相手の前に跪き手を差し伸べ)
>ロキアさん
リア「っ!?…………」
(初めは誰だか分からず杖を構えるもレミーだと分かり構えてる杖を少し下ろす。それでも表情は昔とは違く険しい顔をしていて)
>レミーさん
>>444
リア「……コーデリア=アレキサンドラ。……白騎士団の、魔導師」
(まだはっきり覚醒してない相手にきょとんとするも『誰だ?』と聞かれたので自分の自己紹介をして敵じゃないよ、という風に両手を自分の前でヒラヒラさせ)
>アランさん
>>446
【落ちます!お相手感謝でした】
>>447
【アルベルトさんとの戦闘が終わり数日後と言う設定で始めて行きます】
……ったく、うっさいな…
(まぶたを閉じる前に声が聞こえてきたので
まぶたを開け相手の方を見る)
レミー/
( /(゚д゚lll)!安価めっちゃ間違ってました!ごめんなさい、アネモネちゃん宛で正解です…(((;°▽°) )
あ、じゃあ端的にお願いしようかな!
(スピードをゆるめることなくスタスタと。)
>>448
ロキア/
ええええ…!
(衝撃音にとにかく驚くばかりで。おずおずと手を取っては、むしろこちらが心配そうに相手を見。)
あ、わたしは大丈夫でした…コーンヴィルさんこそ、無事だったんですか…?
>コーンヴィルさん
な、何があったの?言ってみ?
(不安気に膝に手をついて屈み込めば相手の表情伺い。)
>コーデリアちゃん
( /落ち了解です!お相手感謝でした〜(o^▽^o) )
>>449
( /わたしもそろそろ落ちます、お相手感謝でした! )
>>449
アネモネ
>リアちゃん
そうだ!お師匠様を探してるんだった!!
(ようやく自分の当初の目的を思い出して慌て出す。)
アルベルト
>ヴィル君
そうだな。女子供が好きそうな獣の類いもいるしな。
(相手の後に着いていきつつ言う。)
【お相手感謝です。
>>450
アネモネ
こんな森の中でか弱い女の子を置いていくなんてひどくない?!
(相手に気付いていないようでそう叫んでしゃがみこむ。)
>>449
……そうか…敵じゃあ無くて良かったぞ…
(相手の敵じゃあ無いポーズと「白騎士団」と相手が言うと笑顔を見せ
相手と会話していくごとに意識を取り戻していく)
【こちらこそお相手感謝です】
>>453
……静かにしろ!!
(叫ばれたのと起こされたストレスが限界に来たので
キレて言う)
>>451
アネモネ
>レミー君
端的にって全部大事なのに〜!う〜ん、じゃあやっぱり出会いから、いや、私がお師匠様に着いていくって決めたところから……でもな〜、う〜ん。
(何処を話そうか迷っているのか顎に手を当てて首を捻りながらブツブツと呟いている。)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
>>455
きゃあ、だ、誰?
(相手の方を見て問う。誰かわからないので若干ぶっているようだ。)
>>457
俺の睡眠を邪魔するな!!
(相手にお構い無しにキレて言う)
>>458
アネモネ
ご、ごめんなさい。
(申し訳なさそうな表情を作り涙目で謝罪するが内心アネモネちゃんが誰か聞いてんだから答えろよ!と思っている。)
>>459
ったく……てかお前何者だ?
『心の声:チャイナ服?異国人か?』
(怒りをおさめて相手を見ながらそう言う)
>>460
あ、アネモネといいます。ここへはお師匠様と一緒に来たのですが、その……はぐれてしまって……。
(猫を被って自己紹介とともに間違ってはいないが正しくもない説明をする。)
【白の騎士団の♀で参加希望です。】
463:アラン=エージー:2015/08/10(月) 01:23 >>461
お師匠様か……ってアンタ武器を持って無いのか?
この辺りの事情は結構、有名なはずたが
『お師匠様ねぇ……知り合いに居そうな気がするが…』
(彼は相手が女なのかなめているようだ)
>>463
アネモネ
私、こう見えても武闘家なんですよ!結構強いんですよ?
(構えて見せながら言う。女だからって舐めてんなよ。と思いながら)
>>464
格闘家!?……多分俺とお前の
お師匠さんと数日前にガチでやり会っていたぞ
『チャイナ服もそう言う事か…』
(全ては繋がったという風に言う)
>>465
アネモネ
はあ?アンタがお師匠様と?!うそでしょ……。
(驚いて距離を取りつつ言う。)
>>466
嘘では無いな実際引き分けになって俺は数日間
魔導士の元にお世話になりやっと外に出られた
(相手に本当だと言う事を教えるためそう言う)
【落ちます。お疲れ様でした】
>>467
アネモネ
どおりでお師匠様の機嫌がいいと思ったら……。
(相手の様子を伺いながら呟く。)
【お疲れ様です。誰もいないだろうけど私も落ちます。】
シャロ /
( / えっと、転ぶところまで行動指定せず、「足をかけて」等のロルにしていただけると嬉しいっす! )
お前な、いい加減にしろ!
( 何度もしつこくこけさせてくる相手にかなり苛々したのか、立ち上がり大声出して相手怒鳴りつければ、刀持ったまま相手を近くの木に追いやって、ほぼ壁ドン状態。「 この糞女、お前の好きな人が誰だか知らねぇが、それを僕に押し付けようとするな! 」なんて言って )
キャロ /
ああ…、それは…ご苦労様です
( 相手の話聞けば、苦い顔して上記述べ。「 そういえば…先輩もアネモネちゃんの襲撃を喰らったとかなんとか… 」なんて言って )
>>406 / アルベルト、アネモネ
シャロ /
…有難う
( 大人しく撫でを受けつつ上記ぽつり。此方も相手の頭を何となく撫でてみて )
キャロ /
て、照れます…
( 優しいなんて言われては、そっぽむいて赤面しつつ上記述べ。しかし、内心は「 そうやって追い返そうか 」なんて考えていて )
>>407 / レミー=バッシュ
シャロ /
ところで、お前いつまでついて来んだよ?
( 途中でピタリと止まっては上記ぽつり。光を失った死人のような目で相手見 )
キャロ /
ふふ…
( 相手見ては優しく微笑むも、それは当然表向きの顔で。窓の奥では、刀構えていたりして )
>>427 / コーデリア=アレキサンドラ
キャロ /
何処よ…此処
( 道に迷い、黒の騎士団の彼女が、白の騎士団の領域に入っており )
>>438 / アラン=エージ
ヴィル「えぇ、平気ですよ。幸い破片は飛んできませんでしたし」
(もう大丈夫ですね、と言い相手を立ち上がらせて席に座らせ)
>ロキアさん
リア「…………やられた。……黒の、騎士団」
(そうとだけ言うと力が尽きたのか地面に膝をついてガクッと崩れ落ち)
>レミーさん
>>451
リア「……?」
(お師匠様は誰?というふうにキョトンとした顔で首をかしげ)
>アネモネちゃん
ヴィル「そうなんですか?それは高確率でいそうですね〜」
(ニコニコ微笑みながらまるで緊張感0というように軽い足取りで歩き)
>アルベルトさん
>>453
リア「……?」
(相手がうとうとしていた事気づかず『起こしちゃった?』というよつなバツが悪そうな顔を浮かべ)
>アランさん
>>454
リア「…………」
(相手の瞳を見てほんの少し目を開き)
「…………」
(確かにいつまで着いてくんだろう、と思いペコッとお辞儀をしてくるりと踵を返し)
>シャロットさん
リア「!!……!?!?」
(相手の構えている刀がたまたま見えると、初めて見たのか窓枠に飛びつき『何それ!何それ!』と目を輝かせながら刀を指差して)
>キャロちゃん
>>471
( /ぎょえー!激しく時間がない故、参加許可だけ事前に出しておきますね!プロフお待ちしております!)
>>462
シャロット /
…目、だよな
( 目を少しばかり見開いた相手見ては上記ぽつり、再びガラス見ては「 …僕は僕だからいいんだよ、このままでも 」なんて独り言 )
キャロ /
えっ、えっと…
( 刀を持っていることに気づかれれば上記述べて口籠り。しかし、このままでは猫を被っていることがばれてしまうと思い「 に、日本刀よ。騎士団の先輩に影響されてね 」なんて解説入れて )
>>474
>>469
アネモネ
>シャロット君
……また、お師匠様のこと知らないって言った。うう〜。
(そう呟いて泣き出す。)
【すみません。今度から気を付けます。】
アルベルト
>キャロちゃん
あの馬鹿、シャロットにまで迷惑かけてんのか?!
……悪いな。
(驚いて言ったあと申し訳なさそうに言う。)
>>473
アネモネ
>リアちゃん
あ、お師匠様っていうのはね、すっごく強くて格好いい私の命の恩人なのよ!!
(アルベルトのことを聞かれて嬉しそうに言う。)
アルベルト
>ヴィル君
……なんかお前といると平和ボケしそうだ。
(ため息をついて言う。)
シャロット /
( / 有難う御座います、そう言っていただけて幸いです!これからもよろしくお願いします! )
あっ、いや…泣くなよ…
( 相手が泣きだせば、動揺しつつ上記述べ。相手の頭ぽんぽんと撫でてみては「 わかった、わかった一緒にさがしてやるよ 」なんて言って )
キャロ /
あっ、いえいえ
( 相手が謝れば、此方もはたまた申し訳なさそうに上記述べ。「 で、でも、そのこと話してる先輩楽しそうでしたし… 」なんて付け加えて )
>>476
>>477
アネモネ
>シャロット君
ほ、ほんとう?
(相手を見上げて言う。そして袖で涙を拭い「ありがとう。」と言いつつ心の中でなんだ、シャロットちょろいじゃん。と思うが当然顔には出さない。)
アルベルト
>キャロちゃん
……あれといて楽しいとか俺には理解出来ねぇな。
(楽しそうだったと聞いて眉間に皺を寄せて言う。)
シャロット /
今ちょろいとか思っただろ
( 相手見ては上記述べ、軽く頭を叩いては「 お前はちょっと黙った方がいいと思うマジで 」なんて真顔で言って )
キャロ /
まぁ、先輩は変わってますからね…
( 相手の台詞聞いては上記述べ。本棚の上の写真見ては、「 ホント変な人だ 」なんて呟いて )
>>478
>>479
アネモネ
>シャロット君
シャロットって心読めるの?!
(身を守るように自分の体を抱き締めて顔を赤らめて言う。)
アルベルト
>キャロちゃん
要らねぇから引き取ってくんねぇかなー。
(無理だと思いいつつ冗談めかして言う。)
シャロット /
勘だよ
( 心が読めるのかと尋ねて来る相手に上記返し。「 お前はそういうこと思ってそうだな…なんて思ったから 」なんて言って )
キャロ /
先輩がアネモネちゃんの世話役…
( 相手の話聞いては上記ぽつり。暫くして「 せ、先輩が死にますね…。それに、アネモネちゃんはアルベルトさんのこと好きだからストーキング行為してるんですよね?引き離しちゃうのも可哀そうですから面倒見てあげて下さい 」なんて )
>>480
>>481
アネモネ
>シャロット君
く、嵌められた。けど読めないのね、なら安心!
(パッと自分の体を抱き締めるようにしていた手を離して言う。)
アルベルト
>キャロちゃん
ん〜。俺がシャロットと一緒にいろって言えば一緒にいると思うけどなー。結局シャロット引きずって追いかけまわすだけか。どうしようもねぇか……。
(少し考えて流石にシャロットが可哀想だと思い諦める。)
【すみません。落ちます。】
シャロット /
( / 了解っす )
なんだよそれ
( 相手の台詞に上記述べれば、歩き出し )
キャロ /
頑張ってください
( 相手見ては微笑んで上記述べ。立ち上がってキッチンに向かえば「 お茶入れますね 」なんて言って )
>>482
>>468
ま、俺からしてみれば重要なのはアンタが白か黒だ
(相手を見ながら真剣にそう言う)
>>472
あん?何だこのムカつく気配は?
(まぶたを閉じようとした時、自分がこの戦いにおいて
最も嫌ってる騎士団の気配を感じたため眠気が無くなりはっきりと言う)
>>473
別に悪い事をした訳では無いな
俺だってそのまま寝ていたら利用されていたかも知らないからな
(相手がバツが悪そうな顔をしたため少し驚いたが
感謝をしている事を伝える)
キャロ /
…黒よ
( 相手の声聞けば、びくっと肩揺らし上記述べ。ゆっくりと振り向けば刀を地面に置いて「 でも攻撃する気はないわ、迷い込んだだけだから 」なんて此方も真剣に )
>>484
>>485
そんな嘘を誰が信じると思う?
ここ最近、侵入してくる奴らが増えている…
(相手が黒だと解りまるで信用してない様に言う)
>>483
アネモネ
>シャロット君
いや〜。お師匠様にしようとしてることまでバレちゃったかと思ったの!
(赤くなった両頬に手をあてて照れたように可愛らしく言うが恐らく考えていることは一切可愛くない。。)
アルベルト
>キャロちゃん
あー、悪いな。
(昔のことを思い出したのかこころなしか顔色が悪く声に覇気がない。)
>>484
アネモネ
お師匠様と闘ったならわかってるんじゃないの?
仮に私が白だって言ったら信じるわけ?
(相手から充分な距離を取りムッとしたように言う。)
キャロ /
愚かね…
( 黒だと言ったとたんの相手の態度見ては、はぁとため息。上記述べては刀を腰に戻して、「 黒の騎士団って聞いただけで、自分が殺されちゃうかもってパニックになって、皆が皆白の騎士団を襲おうとして来た確信犯に見えてるんでしょ 」なんて言って )
>>486
シャロット /
お前って本当はド変態なんじゃ…
( 相手みては上記ぽつりと言いかけるも、途中で自主規制。口を噤んでは「 な、なんでもねぇ 」なんて )
キャロ /
まぁ、お気を悪くなさらずに
( 相手見ては苦笑しつつ上記述べ。お茶を入れながら「 …そんなに嫌なら私が斬ってさしあげましょうか…? 」なんて相手を試すようにぽつりと言って )
>>487
>>489
アネモネ
>シャロット君
私の恋心の純粋さがわからないの?
(怒って言ったあと「そういえばアンタお師匠様のこと思い出せた?」と聞く。)
アルベルト
>キャロちゃん
遠慮しとくぜ。あんなんでも仲間だからな。
(笑ってそう言う。)
>>487
ま、そうだよな
とりあえず……ここで戦うか退散するかの選択肢をくれてやろう
(まるで自分の方が上と言いたい風に言う)
>>488
愚か……だと?愚かなのは
お前らの方じゃあないか
触れてはいけない物に触れようとしている
(相手に挑発的な態度で言う)
…あ、じゃあさ、アルベルトくんに冷たく?されはじめたのっていつからか教えてよ。
(思い付いたように人差し指振り。)
>>456
レミー/
わ、なんで撫でるのさ。デレ?
(クスクスと笑い乍からかうように。)
>シャロくん
時にキャロちゃん。シャロくん知らない?
(唐突に話題変えると、人差し指立て相手の先輩の名呼び。)
>キャロちゃん
>>471
ロキア/
よかった… あ…あ、折角なので、冷めないうちに、いただきます…
(ほっと安堵のため息を吐いて。折角だし、とおずおずとカップに口をつけて。)
>コーンヴィルさん
レミー/
黒って…そんな、
(慌てて相手を抱き抱えると、ともかく安息できそうな場所を目指し森を抜け。)
と、ともかく、詳しい話は手当をしてから聞かせてもらう!
>コーデリアちゃん
>>473
>>491
アネモネ
あ、マジで?じゃあ逃げるわ。
(一瞬の迷いもなくそう言って相手に背を向けて逃げる。)
>>492
アネモネ
>レミー君
冷たくなんてされてないし……。
(ムッとして言い返す。)
>>493
!?……おいおいお前本当にアイツの弟子か?
(意外な返事に彼は驚いている様だ)
>>494
アネモネ
は?お師匠様と互角の奴と私にどう闘えっていうのよ。
(相手の発言に足を止めて振り返って言う。)
>>495
うーん……正直に言うか
お前の実力を見せてもらいたいお前の師匠が良い具合に
教えてるかチェックするためだ
(彼は相手の強さに興味が有るみたいだ)
>>496
アネモネ
えー……。絶対嫌だし。修行だってお師匠様が構ってくれるからやるだけだし。あ、これお師匠様には内緒だから!
(嫌そうな顔で言う。やはり闘いたくない様子。)
シャロット /
さーな
( お師匠様を思い出せたかなんて言われれば、上記述べ曖昧な返事返すも、先ほど知らないと言ったら攻撃されたことを思い出し「 な、名前…名前を教えてくれ 」なんて言って )
キャロ /
あら…そうでしたか
( 相手の返事聞けば優しげな笑みに戻って上記述べ。「 此処で斬ってくれって言わないってことは、言うほど嫌いってわけでもないんじゃないですか、アネモネちゃんの事 」なんて言ってみて )
>>490 / アルベルト、アネモネ
キャロ /
煩い男は嫌いよ…
( 相手の台詞をす全て聞き流したのち上記述べては、睨みをきかせ。くるりと方向変えては、立ち去ろうと歩き始めて )
>>491 / アラン=エージ
シャロット /
…そうかもな
( 何故撫でるのか、デレなのかなんて問われては上記ぽつり。「 なんかお前って僕の妹に似てる気がする 」なんて言ってみて )
キャロ /
先輩…ですか…?
( シャロットが何処に居るのかなんて訊かれては上記口にし、考え込んで。暫くしてぽんと手を叩けば「 この時間帯なら…自宅ですかね 」なんて発言して )
>>492 / レミー=バッシュ