煩い
( 相手に散々弄られて復讐の鬼と化しており、デレが攻撃的なんて発言に上記言い放てば立ち上がって、相手を肩車して森を疾走し始め。その向かう先は断崖絶壁の危険領域で )
>>281
あっシャロくん優し…くない!前見て!崖!
(相手の肩のぬくもりにほわんとしていたのも束の間、前見れば慌ててあたふた。降りようとバタバタ暴れて。)
…立ち去った方が、この子の為みたいかな。
(相手とは何を言っても白と黒の対立した関係。これ以上一緒にいてはいけないだろうと、相手の頭をふわりと優しく撫でると、音を立てないように立ち上がってその場を去ろうと。)
( /落ち了解しました(*^^*ゞ )
>>283