リア「?……!」
(俯く相手に首をかしげるが相手の顔をグイッとあげて)
「……楽しいよ。笑顔、笑顔」
(自信持って、という風に笑うと再び手を繋ぎ)
>アネモネちゃん
>>612
ヴィル「いてっ、そうですね…。ありがとうございます!なんだかやる気出て来ました!」
(俺、頑張ります!と気合いを入れるようにガッツポーズするとふたたび街に戻ってきていて)
「ここから西ですね…。よし、行きましょう」
>アルベルトさん
>>612
アネモネ
>リアちゃん
そ、そうよね!ちょっと私らしくなかったわ!お話はこれぐらいにして早くいきましょ!
(大きめの声でそう言うなり相手の手を引いて街に向かう。<あぁ、らしくない!そうよ!全然私らしくない!あの子の目に映った私の顔すごく情けなかった!それにあんな弱気なことまで……。今日初めて会った人間にこんなこと……。>なんてぐるぐると考えているが考えがまとまらずそれに比例してどんどん早足になっていく。)
アルベルト
>ヴィル君
今度はいるといいけどな。
(そう言って森に向かって歩き出す。)
【心の声は<>これを使うことにしました。】