リア「……!」
(早足になる相手にはじめはついていくもののだんだんスピードが上がるので足がもつれてきてくいくい、と手を引っ張り)
>アネモネちゃん
ヴィル「そうなんですよねぇ……。あ」
(と指差した方向には紫色のローブを着た人の後ろ姿があり)
「確実にアレですね…」
(と安心したような笑みを浮かべれば妹に近づいていって)
>アルベルトさん
【了解です!あと次からアルベルト君の方にもリアちゃん登場します〜】
>>614
ロキア「……」
(街の人々の隙をつきロキアの手を引っ張って近くの路地裏へ入ると)
「ここを真っ直ぐ抜けたら多分出られるはずです。少しジメジメしてますが…」
(蜘蛛や鼠は大丈夫ですか?と相手に聞いて)
>ロキアさん
リア「……ほんとそう。レミーさんが謝っても意味はない」
(淡々とした口調で話すも『……だから謝らなくていいの』とやや優しげに笑いながら相手の手に自分の手を重ねて)
「……でも、」
(何か思うところがあるのか言葉を続け)
>レミーさん
>>615
アネモネ
>リアちゃん
え?あ、ごめん。速かった?
(ハッとして振り返って聞く。)
アルベルト
>ヴィル君
あー、あれか。
(相手が指差した方向を見て言い、相手の後に着いていく。)
【了解です。】
ロキア/
あ、大丈夫です!ジメジメは慣れてます…い、色んな意味で。
(ジメジメと自分のネガティブを重ね合わせては軽く苦笑し乍答え。)
>コーンヴィルさん
レミー/
でも?
(少しだけ顔を上げて相手の言葉待ち。)
>コーデリアちゃん
アネモネちゃんって腐ってるの!?色んな意味で!
(尚も必死に否定しつつ、それによって少しズレた帽子を被り直し乍尋ねて。)
( /出したかった…と後悔してみる。アネモネちゃんっょぃ…(確信) )
>>631