リア「??……落ち込んでたから」
(相手の剣幕の意味が分からず困惑した表情を浮かべるも初めて会った時の状況を思い出して素直に言い)
「……どうしたのかな、って」
>アネモネちゃん
リア「…………」
(このままでは埒が開かないと思ったのかヴィルの手をつかんでアルベルトとは反対方向に走り出し森の間を駆け抜け)
>アルベルトさん
>>660
アネモネ
>リアちゃん
だから何?つけこめると思った?
(拳を握りしめて怒鳴るように言う。)
アルベルト
>ヴィル君、リアちゃん
あーあ。
(そう言って逃げる相手を見ながら自分の頭上に雷をため、相手の前の木に当てて逃げ道を塞ぐように木を倒れさせる。)