>>906
アネモネ
>リアちゃん
ここよ。手頃な値段で結構良いもの売ってるの。
(そう言って着いた店は女の子向けの可愛らしい服を多く扱った店で)
アルベルト
>リアちゃん
適当に座ってろ。
(そう言うと子猫をソファーの上に乗せてキッチンに向かう。そして「コーヒーか紅茶なら淹れてやるぞ。」と言って)
【落ち了解です。お相手感謝です。】
リア「……!!!」
(色とりどりの服の多さに嬉しさよりも先にあっけに取られてしまいポカンとし。はっと我に帰るとありがとう、という風に相手の手を握って笑顔で上下にブンブン振り)
>アネモネちゃん
リア「……紅茶」
(少し考えてそう答えると抱えていた猫を地面におろして。ソファにいる子猫の隣に腰かければふぅ、とため息をつき)
>アルベルトさん
ヴィル「なるほど、そういう事でしたか」
(納得したように頷き『大丈夫、いつも通りのロキアさんで良いんですよ』と安心させるようにまた頭を撫でて)
>ロキアさん
リア「違う。あのウサギのぬいぐる…み……」
(喋ってるうちに意識がはっきりしてきて相手が兄じゃないとわかるとそっと手を離し顔を背けて)
「……ごめんなさい」
(この歳にもなってぬいぐるみと寝てる事がバレたのが恥ずかしいのか、頭をベッドの上で座りながら下げるも、顔は見せないようにして)
>レミー君
>>911
ヴィル「そ、そうですか…。そういえば貴方はどなたでしょうか?」
(少し落ち着いたらしく納得したように話し。このまま『じゃ、それで』と立ち去るわけにも行かずゆったりとした笑顔を浮かべて質問し)
>シャロットさん
>>916