>>61
はぁ?何でそんな話ししなきゃならないの…?
(少しため息混じりな感じで上記を述べて
だって、何話したらいいか分からないもの。だからこの木に聞いたら『女子同士なら恋バナをせよ!』とか言うのよ?
(木って恋バナ知ってるのねぇ、と可笑しそうに笑い)
でも知らない人に思いを馳せてる貴女を見ても特に反応しにくいわねぇ。ま、逆もしかりだと思うけど。
(全然知らない相手のことうっとりしながら語られても貴女も困るわよね、と苦笑したあと『あ、』と何かを思いついたように)
貴女のお名前聞いてなかったわ!いけないいけない
>シエルちゃん
かしこまりました。直ぐにそのように。
(最後ににっこり微笑むと一礼して魔王の前から立ち去り)
ふぅ、危なかったぁ…。この果物置いてから処刑しにいきましょうかねぇ。
(処罰されずに済んだことを安堵しため息をつくとすぐに命令を実行すべく自室へ急ぎ)
>魔王様
>>63
なんでもお答えしますよ妹様。…と、いっても私が知っている範囲でございますけども。
(相手を焦らせることなくゆっくりとした口調で言い安心させるように優しく微笑み、自分もルーナの目の前の椅子に腰掛け)
>妹様
>>64