【昔あったスレをリスペクトしてます】
巨大な城を構え、人間達の世界を征服しようとする魔王軍。
人間達からは何人もの戦士たちが魔王討伐を目指すも、全て失敗。
長い間、魔王軍が優勢な状況が続いていた。
しかし最近、魔王城のすぐ側にまで接近することに成功する人物が現れ始める。
その中でも勇者と呼ばれる人物は特に実力があり、人間達はこの勇者に世界の平和を託していた。
>>2 ルール
>>3 募集メンバー
>>4 PF例(主のPF)
開始は>>5から
【ルール】
・荒らしはNGで基本無視
・酉、安価、ロルは必須。ロルは極端に短いものは禁止
・喧嘩、NL、GL、BL問わず恋愛はOK(過度なものや本体同士はNG)
・人数制限があるキャラで連絡なしに長い期間放置されたものはキャラリセの可能性もあります
・特定のキャラにのみ絡むは禁止
・人数制限がないキャラは死亡→新キャラもあり
【募集キャラ】
・魔王軍
魔王(一名)
魔王の弟(一名)
魔王の妹(一名)←主がもらいます
魔王の側近(男女2名)
魔族内でもトップの実力者(火、水、樹、それぞれ一名ずつ)
その他魔王に仕える魔術師や獣人、吸血鬼など魔族(人数制限なし)
・勇者達
勇者
勇者の仲間(魔法使いと剣士それぞれ一名ずつ)
勇者と行動を共にする妖精(♀、一名ずつ)
その他魔王討伐を目指す戦士や旅人たち(人数制限なし)
【追記:魔王軍は巨大な魔王城の中で生活、勇者達はそのすぐ近くの緑に覆われた森で野宿をしつつ魔王討伐を狙っている、という状況です】
【PF例】
名前:ルーナ・ノールズ(魔王の血縁者はこの苗字でお願いします)
性別:女
年齢:158(見た目15)(魔王軍キャラは実年齢と見た目年齢を。実年齢は大体見た目年齢×10程度)
性格:争いごとを好まない、大人しく優しい性格の持ち主。あまり外に出たり戦闘に関わることはほとんどないが、人間との争いも収まって欲しいと考えている。
容姿:髪は銀髪でかなりの長髪で、黒色の花の髪飾りをつけている。瞳は青色。色白。銀のネックレスを首にかけており、服装もドレス姿と高貴な感じ。
備考:魔王軍の中では魔王に匹敵するほどの魔力を持つが、身体能力は非常に低い。生まれつき非常に体が弱く、昔は部屋から出ることも出来なかった。外の世界に興味があり、度々城を抜け出そうとして注意される。
役職:魔王の妹
種族or身分:(魔王に仕える魔術師や獣人、吸血鬼など魔族や、魔王討伐を目指す戦士や旅人たちを選んだ方のみ。
魔族は魔術師や獣人、吸血鬼の他にも思いついたものならアリ。魔王討伐を目指す者も戦士等以外でも思いついたものならアリ)
【レス解除です】
【魔族内でもトップの実力者の樹で参加希望です!】
6:◆Wc:2015/08/11(火) 22:27 >>5
【okです、PFお願いします】
【魔族内でもトップの実力者(水)で参加希望です!】
8:◆Wc:2015/08/11(火) 22:37 >>7
【okです、PFお願いします】
名前:エルザ=ミュアヘッド
性別:女
年齢:196(見た目年齢19)
性格:気まぐれでマイペースな魔族。芝居がかった動作で言うことも若干わざとらしい。でも魔王や仲間への想いはきちんとあるらしく、守るときは命に変えても守る覚悟がある。
敵味方関係なく友好的だが命令があれば仲良くなった相手でもためらいなく倒してしまう。罪悪感はなく『元々分かり合えないのだからしょうがない』と割り切っている。
裏を返せば命令がない限り倒すことはあまりない。
容姿:腰まである黒髪で巻いてある。髪には小さな緑の花や葉が散っている。
目は深緑色。丈が膝上の黒のフレアワンピースを着ていて腰にはベルト。上から騎士団が着るような黒色のコートを羽織っていて前は開けている。足は黒の長いブーツでかかとに鉄入り。蹴られると痛い。またブーツの横にベルトが付いていて拳銃が備え付けられている。
手にも指だし黒手袋を着用していてグッと力を入れると第二関節の所が盛り上がるようになっている。
備考:武器は銃で様々な種類の銃を召喚して戦う。勿論魔導師なので魔法も使うがそれは奥の手としてとっといてる。日常生活では必要に応じて使う。
属性は『樹』。
魔力も戦闘能力も身体能力も高い。しかし他の魔族や人より疲れを蓄積しやすくそれを隠して戦うことがあるので突然意識を失ったり倒れたりしてしまうことも。
一人称はアタシ、私。二人称は〇〇様、呼び捨て、君、ちゃん、さん。
役職:魔族の中でもトップの実力者(樹)
【>>5です。不備ありましたらお願いします】
>>9
【不備ありません。絡み文お願いします!】
【ありがとうございます!】
最近は森がへんねぇ。木々が騒めいて落ち着かないわ。鳥たちは何かを歓迎しているかのようにさえずっているし花は咲き乱れて新世界の幕開けのよう。……それもこれも全て『勇者様』とやらのせいなのだけど。
(特にやることもなく廊下をふらふら歩きながら最近の現状について嫌そうな顔をしながら言っており)
>>ALL
【勇者と行動を共にする妖精♀で希望します( ´ ▽ ` )ノ】
13:◆fE:2015/08/12(水) 08:15
名前 : シロナ・ブラウン
性別 : 女
年齢 : 163 (見た目16)
性格 : のんびりした平和ボケしちゃってる人魚さん。基本ニコニコヘラヘラ。頭の中がお花畑になりつつある。なりつつあるダケデナッテナイヨ。
魔王の妹さん同様、争いごとはあまり好まない。人が傷つくのは嫌なのー。なんて口では言ってるけどただ単に面倒なだけ。思った事をあまり口に出さない人魚さんです。
暇さえあればお外でゴロゴロ。敵がいれば直ぐ様切りつける。でもそれは暇な時だけが多いらしいが怒られるためちゃんとやってる。命令がなくともちゃんと殺る。仲間や味方を斬ることが出来ないらしく、味方や仲間が傷ついたらかなり取り乱す人。んで治療する人。仲間思い(?)なやつなのかも?
敵味方関係なく仲良くなれたらなー、なんてたまに考えちゃってる。
容姿 : 金色をした腰辺りまである髪でストレート。右の耳より少し上の所に紫色の蝶の飾りがついている。前髪はパッツンで目より数センチ上で眉より数ミリ下の辺りまで。
目の色は水色。澄んでいて濁った様子無し。二重で若干たれ目。わりと色白で童顔。
服装は白のブラウスに赤のリボンタイ。薄茶色のジャンパースカートに黒のニーハイソックス。そして茶色いブーツ。その上から黒いマントを羽織っている。丈は膝辺りまで。マントの中にはナイフがたくさん付いている。ブーツのつま先辺りは熱い鉄で尖っている。相手を蹴り飛ばすと刺さります。それに火傷します。かかとの方も付いてます。右手には銃を隠し持っている。太ももにベルトが付いていて包丁みたいなのがある。
備考 : 基本戦うときは魔法を使う。魔術師とかではないけど大体の魔法は多分使える。人魚だからなのか、水系の魔法がとくい。戦闘でピンチになったら手持ちの武器を使う。
属性は”水"
身体能力はかなり良い。体力もかなりあるが一回の小さい傷でも此方からすれば何処か切り落とされたレベル。なので相手の攻撃をよく避けてる。
一人称 私 二人称 〜ちゃん 〜くん 〜様
役職 : 魔族内でもトップの実力者(水)
【>>8のものです。不備ありますか?】
(/魔王で参加希望です!
それと、魔王の性格を極悪非道にしようと思っているのですが、宜しいでしょうか?)
>>11
…どうかなさいましたか?((相手の反対側から同じように廊下を歩いていると相手を見つけ。近づいて何か話そうと思ったが相手の嫌そうな顔を見るとそう言って
>>12
【okです、PFお願いします】
>>13
【不備ありません。絡み文お願いします】
>>14
【まあ魔王ですしやり過ぎなければokです。PFお願いします】
まぁ、これこれは妹様。ご機嫌麗しゅうございます。
(相手に気づくと大袈裟にお辞儀をしてみせて)
いぇ、最近は森が好ましくない状態にありましてねぇ。あの『勇者様』とやらに皆歓喜しているようでして…。
(そんなに良い方々なら一度お顔を拝見したいものですわ、と皮肉めいた口調で言い)
妹様はなにもお変わりございませんか?
>>15
名前:シエル=ノア
性別:女
年齢:15歳
性格:魔王軍に深い恨みがある。妖精のくせして戦闘狂。売られた喧嘩は買うタイプ…。…喧嘩を売ることが多い。普段の生活では割とおしとやか……?
容姿:髪は白髪で腰まである。瞳の色は銀色。戦闘の時、たまに赤色に変わる。服装は白いワンピース。ピンクメインの花のカチューシャをしている。裸足。背中には金色に輝く小さな羽根が2枚。魔法も使えるが一応レイピアを持っている。
身長:143p(妖精の中でも人間くらい成長する種だから。ただし、人間の15歳とは身長差が大きい…)
備考:幼い頃に双子の姉を亡くしている。姉は強かったが、魔王軍に敗れた…。姉とは瓜二つ。
役職:勇者と行動を共にする妖精
種族or身分:妖精の姫。←これ内緒。
【不備ありますでしょうか?】
【勇者の仲間(剣士♂)で参加希望です!】
19:魔王◆es:2015/08/12(水) 18:39 名前/グランファイズ=ノールズ
性別/男
外見年齢/23歳
実年齢/230歳
性格/『残虐非道』『邪智暴虐』『唯一独尊』を体現したかのような性格をしており、不要と判断した者は、例え腹心や肉親であろうと平気で見捨てる冷酷な性格をしている。
容姿/腰まで届く白銀色の長髪に白い肌、中性的な顔立ちをしており、頭に黒い二本の角が生えており、普段は消しているが、背中からは魔族としての力の強さを現す、蝙蝠のような巨大な翼が二枚生えている。
服装/黒いコートに黒いブーツ、黒いズボンと黒で統一された服装をしており、魔王らしく黒と金の豪華な装飾が施されたマントを羽織り、金色の骸骨を模したネックレス、金色の指の骨を繋げて作られた腕輪を身に付けている。
身長/195cm
備考/魔王らしく、『闇』を司り、一人で天変地異を引き起こせる程の強大な力を有しており、自分達の親である先代魔王から地位を奪い、魔王として君臨した。
役職/魔王
【>>18です。あの、やはり変更して勇者の仲間の魔法使いに変えてもいいでしょうか?いきなりで申し訳ありません…返信お待ちしております。】
21:ルーナ・ノールズ◆Wc:2015/08/12(水) 19:17 >>16
…私は話でしか聞いたことがないですけど…どんな方なんでしょうね?((戦いにほとんど関わったことがないのであまり実感が湧かず、楽観的な口調で微笑みながらそう言い
私は…特に変わりはありませんよ((そう言うと辺りを見回して、私はこの城から出ないようにと言われてますから、と少し退屈そうな口調でつけたし
>>17
>>19
【不備ありません。絡み文お願いします】
>>18
【okです、PFお願いします】
>>20
【了解です】
【絡み文出しますね!】
…モア(お姉ちゃん)の敵討ちをしようって思ったのはいいんだけど……なんか一人じゃ怖い……。
(建物の陰に隠れているが時期見つかってしまうため周りをキョロキョロ見渡していて
( /勇者で参加希望です! )
それは魔王様が妹様の身を案じての事でございますから、ご辛抱を。
(『まあ一歩も出ないのはやり過ぎだと思うけどねぇ』と心の中で思いつつ微笑み)
そうですわ、もし何か外界の事で聞きたいことがありましたら言ってくださいな。
(せめて外の事の情報だけでも知っていて欲しい、と思い優しげに笑って言い)
>妹様
>>21
【絡みます!】
あっらぁ〜、貴女だぁれ?見たことのない顔だけれど……。フェアリーさん。
(森を散策している途中に見つけたらしくすすす、と相手に近づきふわりと微笑みながら語りかけ。と、相手の背中の羽に目が行き)
>シエルちゃん
>>23
>>all
【魔王城 玉座の間】
魔王『フッフッフッ……
あと少しだ、あと少しで世界はこの私の物となる……。』
(高さ6m、幅2mにも及ぶ巨大な、黄金の魔神を模した形状の玉座に魔族の王にしてこの城の主であるグランファイズが護衛の悪魔数十体を整列させ、勇者一行が城の付近にまで迫っているにも関わらず、玉座の間にて不敵に微笑んでいる。)
>>21
(/参加希望ありがとうございます!!)
>>25
ひゃあっ!……まっ、魔王軍……⁉︎
(いきなり声をかけられ驚くも上記を述べて
名前: レーム・シックザール
性別: ♀
年齢: 16歳
性格: 勝ち気で負けず嫌い、異常なまでにプライドが高く、自意識過剰ぎみな所がある。女という自分がとても弱いと考えてしまい、見た目も口調も変え男として生きている。そのため口調はやや荒々しいが、時々女性らしさが出るのがきず。
容姿: 中性的な容姿をしており、胸くらいまで伸ばした髪は一本の三つ編みにして束ねられいる。瞳の色は緑色で魔力がなくなると黒へと変わる。服装はフード付き半袖パーカーを白いワイシャツに赤い紐リボンの上から羽織り、ブーツにジーンズの裾を入れている。魔法使いらしくとんがり帽子をかぶっているが本人的にはとても邪魔らしい。左耳につけた蒼い葡萄のような形をした耳飾りが特徴。
備考:魔法には強い思い入れとプライドがあり、実際に高度な魔法を使用して見せるなど、確かな腕前を持つ。武器は赤い石の付いた短い杖を扱い魔法を発動させる。最も得意とする魔法は『火』
役職:勇者の仲間(魔法使い)
【こんな感じでいいでしょうか?不備考があればご指摘をお願いします。】
【絡みます!】
ふんふふんふんふ〜ん♪
(森で取れた果物が豊作だったらしく鼻歌交じりに果物の籠を抱えたまま歩いていると)
「っとっと、きゃあっ!」
(突然くだものが転がり落ち取ろうとした時バランスを崩し。丁度それが玉座の間の前で。玉座の間の扉に思いっきり激突して)
あっは〜魔王様いらっしゃったらどうしましょう……。
>魔王様
>>26
ん?そうよ、アタシは魔王軍。あたまは例の『勇者様』御一行かしらぁ?
(正解♪と言うように不敵に微笑むと『勇者様』の所を強調するように言い)
>シエルちゃん
>>27
>>29
……今日…は一人。
(と正直に言って
【参加希望です】
32:エルザ=ミュアヘッド◆AA:2015/08/12(水) 22:01 あら、どうしたの?お姉さんでよかったら話聞くわよ?
(どうせ暇だしねぇ〜と笑いながら付け加えて)
>シエルちゃん
>>30
>>32
も、モアの敵討ち。誰でもいい、一人だけでも魔王軍を殺す。
(笑っている相手を見、睨みつけて
もぅ、そんなお顔しないの。可愛いお顔が台無しよ?きっと笑えば花々が祝福してくれるようなお顔してるんだから、貴女。
(スッと音もなく近づけば相手のほっぺをつん、とつつき)
でも『魔王軍を一人でも殺す』って言うのはいただけないわねぇ。
(物騒物騒、と困ったように笑いながら『もっと平和な話をしましょうよ』と言い)
> シエルちゃん
>>33
【落ちです!お相手感謝でした】
>>34
やだ。無理だから。
(私、今殺すって確実に言った!とうとうこいつは頭がおかしいのか、と思い始めており相手を軽蔑したように見て
【こちらこそかんしゃしまくりですよおぉぉ!】
>>24
【okです、PFお願いします】
>>25
そうですね……私は、人間さんについて少し知りたいですね((相手の言葉を聞くとしばらく考え込み、一度も目にしたことがない人間について知りたいと言い
>>26
あの…お兄様、少しよろしいですか?((玉座の間の横から通じる廊下からそっと相手に歩いて近づくと少し上目遣いでそう言い
>>28
【不備ありません。絡み文お願いします】
>>31
【酉とPFお願いします】
>>29
魔王『………む?
…………なんだ、誰かと思えば、お前か………。』
(相手が扉に激突した瞬間、玉座の間の扉がゆっくりと音をたてながら開き、数多くの上位悪魔を従え、自身の力の強大さを現すための玉座に座り、各地の魔王軍へ命令を出す自身にとって至福の一時を妨害され、少し不機嫌そうな魔王がそう告げる。
玉座に座る魔王から絶えず放たれている強烈な威圧感から、もしこれが魔王軍の中でも屈指の実力者である相手で無ければ、即座に塵にしていたと言う事が容易に推測出来る。)
魔王『優秀な配下を些細なミスで始末する気は無い………
………ザガン、グシオン。
彼女の落とした果実を拾う手伝いをしてやれ。』
(無数の上位悪魔の中から、二体の悪魔に命じ、相手が転んで落とした果実を全て拾わせ始める。)
>>36
魔王『……む?
………どうした、何か欲しい物でもあるのか?』
(玉座に座り、右手で玉座の肘掛けに頬杖を付き、相手の様子から、何か欲しい物でも出来たのかと推測し、何か欲しい物でもあるのかと問いかける。)
>>38
いえ、そういう訳では……ただ、最近体の調子も良いので、一度外に出てみたいと思いまして…((いつもは城の外に出ることは禁じられているので少し自信無さげにそう言うと少し下を向き
( /申し訳ありません、私情により予約取り消しさせて頂きます汗。>>24でした。 )
>>39
魔王『ふむ、外出か………
………兄として、そして魔族の王として、妹であるお前には私の支配した地を見て貰いたい物があるからな、外出時には幾つか条件を出す、それを全て守るのならば、外出を許可しよう。』
(頬杖を付いたまま、外出させるかどうかを少し考え、幾つかの条件を守るのなら、外出も許可をしようと応える。)
そんな、やる前から諦めるのはよくないわよ?ほら、チャレンジチャレンジ!
(平和といえば鳩ね〜。鳥の話でもする?と可笑しそうに笑い。耐えきれなくなったのか『鳥ってなによ!』と自分で言ったことに笑い始め)
>シエルちゃん
>>35
人間について…。かしこまりました。ここでは何ですので私の部屋へ。
(少し窮屈かも知れませんがね、と付け加えると相手の手をそっととりエスコートするように歩き出して)
>妹様
>>36
まあ、すみません。ありがとうございます。
(果実を拾ってくれた悪魔に礼を言うと位置的に魔王と真正面になってしまい取り敢えず挨拶は必要だろうと思って)
御機嫌よう魔王様。邪魔をしてしまって申し訳ございません。
(自然な動作でお辞儀をして)
>魔王様
>>37
>>42
……ぅ…あ、っ!
(相手の話など全く聞く様子もなく何処かへ走り出して
ちょっと〜、どこへ行くの?
(走り出した相手を追うように笑顔で自身も走り出し)
>シエルちゃん
>>43
>>44
⁉︎……ちょ、ついてこ無いでよ!殺すわよ!
(自分を追うように笑顔でついてくる相手を見れば上記を叫んで羽を使いスピード上げて
んも〜、だからそんな物騒なこと言わないの。お口チャックよ?
(いつの間にか相手の隣に来ており相手の口をちょん、と叩くとにっこり微笑んでそのまま蔦で相手の足を絡め取って)
>シエルちゃん
>>45
>>46
貴方……ウザいっ‼︎めんどくさい!しつこい!魔王軍の奴らとの馴れ合いなんて望んでない!
(蔦のせいで身動きが取れなくなるが上記を叫んで
まあまあそんなこと言わずに、ね?
魔王軍じゃなくて友達だと思ってよ。
(私も暇なの〜、と付け加え茶目っ気たっぷりにウインクし)
あ、もしくはお姉さんだと思っても良いのよ?
>シエルちゃん
>>47
>>48
はぁ、貴方……聞いていなかったの⁉︎……私殺すつもりでここにきてるのよ⁉︎仮に友達だと思っても…裏切られて悲しむのは貴方だけ。
(相手を睨みつけて上記を述べて「絶対一人は殺すって決めてるの。」と言って
>>41
ほ、本当ですか? それで、その条件とは一体?((めったに外に出れないので相手の返事に少し驚いたような声を出し、期待するような声で条件について聞き
>>42
あ、はい! 分かりました((部屋に来るように言われて手を取られると胸を躍らせながら相手についていき
私の心配してくれるの!?貴女優しいわね〜。
(動けない相手の手を取ると嬉しそうに笑うも『あ、』と言葉を続け)
でも心配ご無用よ?命令とあらばお友達でも私殺しちゃうから♪
(これでも忠義心あるのよねぇ、とケタケタ笑いながら)
>シエルちゃん
>>49
さて、どうぞ妹様。
(自室の前に来て扉を開けるとテーブルの前の椅子に座らせて)
>妹様
>>50
>>51
……友達はね、簡単になれるものじゃないし、友達はね、簡単に裏切れるものじゃないの。私は友達を裏切ったりするの……得意じゃないの。
(瞳には薄っすら涙が浮かんでいて「……早く殺してくれない?今私は身動きが取れない、下手したら私貴方の魔王様殺しちゃうかもよ?今ならチャンスじゃない。」と言って
ふふっ、そういうものなのかしら?アタシお友達居たことないからわからないのよねぇ。
(口元に手を当て笑うと『貴女の言葉は覚えとくわね』と付け加え)
嫌よ。無駄な殺生は嫌いなの。確かに最近森たちが『勇者様』を歓迎しててお話し相手になってくれないから、貴女達のことだーい好き♡って訳じゃないけど…。
(指をパチンと鳴らせば蔦が解け。それでも相手を落とさないよう風を吹かせそっと相手を地面におろし)
『お友達』には嫌なことしちゃいけないのは知ってるわ。だからもう逃げていいわよ。
(ニッコリ微笑んで言えば「ま、貴女からしたらお友達じゃないと思うけどね」とどこか寂しそうに言い)
あと、裏切るのは得意じゃなくて良いのよ〜。
>シエルちゃん
>>52
>>42
魔王『ああ、気にしなくても良い。
私は今、とても機嫌が良いんだ。
ほぼ全ての大陸を支配し終え、後は各地の反乱軍や残存国家を滅ぼせば、世界は支配したも同じになるのだからな。』
(魔王は機嫌が悪い時はストレス発散として幹部、兵士、奴隷を問わずに数十単位で惨殺し、その屍を魔王城に飾ると言う残虐な行為を行っているが、機嫌が良い時は、幹部クラスの者達の失敗を殆ど咎めずに寛容すると言った良心的な面もあり、今は、世界の大半を手中に納めているだけあって、先程の様子から一変して機嫌が良さそうに言う。)
>>50
魔王『条件は三つ有る。
一つ目は、外出可能な時間帯は日没から夜明けまでだ。
二つ目は、我が魔王軍の作戦や計画の妨害の禁止。
そして最後は、勇者一行と合った場合、可能な限り潜入し、勇者を暗殺せよ。』
(玉座に座ったまま、三つの条件を提示し、それらを承諾するのなら、自由に外出しても良いと告げる。
僅かにでも危険分子は排除しようとしているのか、可能なら勇者の暗殺も行うように、とも伝える。)
魔王『お前も魔族の者だ。
我々の居場所は常に、他者の屍の山の上であると思え……』
>>53
あのね、貴方が何で魔王軍なんかにいるのかは分からない、理解できないけどね、少なくとも…悪い人じゃないのは分かった。いいよ、友達で。でも仮ってことで……ね。
(初めて相手に笑顔を見せて上記を述べて
左様でございますね。いまや魔王様はこの世の王と言っても過言ではございません。
(心からそう思ってるらしくうっとりとしたような顔で言い)
して…魔王様。最近人類の望みとやらを託されている『勇者様』についてはどういたしましょう?
(基本命令がないと動かないため魔王本人に直接問い)
>魔王様
>>54
!!本当!?ありがとう!
(満面の笑みで相手に抱きつき『仮でも構わないわよ、全然♪』と嬉しそうに言うと)
はぁ…やっぱり貴女可愛いじゃない。
(頬に手を当ててため息をつきながら見惚れたように相手を見て)
>シエルちゃん
>>56
【落ちです!お相手感謝でした】
>>57
私も勇者様たち以外の友達はじめて……仮だけど……。
(少し微笑んで、「……⁉︎…かわいくなんかない、あと…友達でもあまり触らないで。」と言って
【おやすみ( ´ ▽ ` )ノまた明日ね〜!】
【上げます(*^^*)】
60:魔王グランファイズ◆es:2015/08/14(金) 16:38 >>57
魔王『勇者?
ああ、確か我が城の付近にまで来た命知らず共か。
特に気にしなくとも良かろう、各国の反乱軍や残存国家に比べれば下らん存在だ。
それに、屈強な兵の軍勢でも無い奴らでは私の元に来る事も出来まい。』
(勇者達を過小評価しており、各国の残存勢力が保有する数千数万の軍、小賢しい市民の反乱や暴動に比べれば些細な問題だと告げ、それほど気にしなくても良いと応える。)
魔王『それに、世界を支配し、あらゆる希望を潰した後に、人類最後の希望である勇者を人間共の前で処刑すれば、内外問わず、より一層の忠誠を得る事が出来るであろう・・・』
あら、それはごめんなさい。善処するわ。
(と素直に謝り手を離して)
ん〜そうねぇ。なんのお話をしようかしら〜?
(そう言えば近くの木にブツブツと話しかけ)
うんうん!やっぱりそうよね!恋バナしましょう!シエルちゃん♪
(どうやら木になんの話をしたらよいか聞いたらしく相手の方を振り返ると満面の笑みでそう言い)
>シエルちゃん
>>58
まぁ、流石魔王様。素晴らしい案をお考えなのですね。
(その時の状況を思い浮かべたのかにっこり微笑みながら讃えると)
ではまず各国の反乱軍を抑えに行けばよろしいのですね?
(再度確かめるように聞き)
>魔王様
>>60
>>61
はぁ?何でそんな話ししなきゃならないの…?
(少しため息混じりな感じで上記を述べて
>>61
魔王『ああ、そうだ。
我に従わぬ者に命など不要だ、見せしめとして捕らえた反乱軍の者の半数を処刑するが良い。』
(相手の各国の反乱軍を抑えに行けば良いのかの問いに対して、反乱軍を捕ら、捕らえた内の半分を大衆の前で処刑するように告げる。)
【新たに絡み文投下します】
>>ALL
…けほっ…はぁ、どうしましょう…((城内から抜け出して外の森に出てみたが、体調を崩して咳き込みながら戻るか、もう少し遠くまで行くか悩んでいて
>>51
あ、ありがとうございます。…では…何からお聞きしましょうか…((礼を言った後椅子に座ると一息つき。しばらくすると何から聞こうか迷い上記を述べて
>>55
……暗…殺…((二つ目の条件まではすんなりと聞いていたが、暗殺と言われるとハッとして下を向いて呟き、しばらくすると「できません」と小さな声で言い
だって、何話したらいいか分からないもの。だからこの木に聞いたら『女子同士なら恋バナをせよ!』とか言うのよ?
(木って恋バナ知ってるのねぇ、と可笑しそうに笑い)
でも知らない人に思いを馳せてる貴女を見ても特に反応しにくいわねぇ。ま、逆もしかりだと思うけど。
(全然知らない相手のことうっとりしながら語られても貴女も困るわよね、と苦笑したあと『あ、』と何かを思いついたように)
貴女のお名前聞いてなかったわ!いけないいけない
>シエルちゃん
>>62
かしこまりました。直ぐにそのように。
(最後ににっこり微笑むと一礼して魔王の前から立ち去り)
ふぅ、危なかったぁ…。この果物置いてから処刑しにいきましょうかねぇ。
(処罰されずに済んだことを安堵しため息をつくとすぐに命令を実行すべく自室へ急ぎ)
>魔王様
>>63
なんでもお答えしますよ妹様。…と、いっても私が知っている範囲でございますけども。
(相手を焦らせることなくゆっくりとした口調で言い安心させるように優しく微笑み、自分もルーナの目の前の椅子に腰掛け)
>妹様
>>64
>>65
うーん……では、人間さんは今こうしているみたいに楽しくお話出来ますか?((しばらく黙って考え込んだ後、相手の顔を微笑みながら覗きこんで上記を言い
そうですねぇ。おそらく出来ているかと思われますよ。
(相手の問いに微笑みながら答えると『しかし、』と付け加え)
地域によって出来ていない所もあると思いますよ。紛争や争いが絶えない地域もまだありますからねぇ。
(顎に手を当てて考えながらそう言い)
>妹様
>>66