あぁ、もちろんだ。お前をこのまま1人にするのも心配だしな。
(それに可愛い奴が来るのは大歓迎だ、と付け足すとおいで、と言う風に袖で隠れてる手で相手を呼び)
>>46(万童神)
こちらこそよろしく頼む。長い付き合いになりそうだしな。
(こちらも目を細めて微笑み)
先ほどの発言、お前は戦争をしたくないそうだな?
(自己紹介が終わった後でさっきまでの話題に話を戻し)
>>47(シア)
【絡みます!】
ため息をつくと幸せが逃げるというぞ、人の子。
(音もなく相手の真横にいきなり現れると口元を扇子で隠しながらふわぁ、とあくびを一つして)
>>48(人の子)
…っ!
(突然隣に現れた相手につい反射的に目にも留まらぬ速さで抜刀しかけるが、相手があくびをしているのを見れば静かに大剣から手を離して)
…そうだな…
(と呟くように相手の言葉に同意していて)
>>49
【からみます!】
どうしました?
(ため息をつく相手を心配したのか上記を述べてすすすと相手に近づいて
>>49
むぅ、そんなに子供じゃないもん!
(子供扱いだったのが少々恥ずかしかったのか頬を赤く染めてぽかぽか相手を軽く叩いて
はい…私は好戦的ではないし…それに
他の方々を傷つけたくありません。
ただ、容赦なく妖精や妖怪達が
攻撃されてたら…私は守るために戦います。
(戦争についてはあまりやりたく無い様子
だが、他の妖精や妖怪を守るためなら
戦うと意見を述べて)
雅さんは、どういう考えなんですか?
この戦争について。
(と、相手にも質問してみて)
>>49