確かにお前くらいの体格だと剣は重いだろう。私でさえもあれは少々疲れるからな…。
(一度剣を扱ったことがあるらしく思い出したのか困ったような顔で笑い。『それにしてもあやとりでどうやって戦うんだ?』と相手にたずねて)
>>74(万童神)
あぁ、ありがとう。お前は優しいな。
(慈愛に満ちたような目で微笑み少しは心を許したようで。『そうだ、今から用事はあるか?』と何かを思いついたように扇子をパチンと鳴らして)
>>75(シア)
ふふ…それはどうも。
(優しいなと言われ、少し嬉しそうに
なり、今から用事があるかと聞かれたら)
特にこの後用事はありませんが…
(と、相手の質問に答えて)
>>76