っ……。……そんな事わかってる。
(相手の言葉に戸惑って目を伏せ。先ほどとは打って変わって大人しい静かな口調でポツリと呟き。『でも出来ないんだもの』と続けて)
>>75(トレッタ)
……はい、これ。
(数分後、走って取ってきたのは一枚の毛布で。相手の近くにはらりと落とすと腕を組み)
別にあんたの為じゃないからね。そんな所で冷えて死なれたりでもしたら私の目覚めが悪いだけ。
(ぶっきらぼうにそう言うと照れ隠しのようにそっぽを向き)
>>77(ルーシィ)
【絡みます!】
……そこのあんた。どこに行くつもり?
(たまたま森を散策していると街の方向へ行くらしき人影を見つけ後ろから声をかけ。心の中で『確かこの先の森は一昨日廃墟になったはずだけど』と思っていて)
>>80(メイス)
じゃ、れっつごー!
(相手が来たのを確認して元気よく上記述べ
尻尾をふりながら注意をして)
今は一本道やけど、森の木は動くからな〜迷わんようにな
>スフォン
>>101
まぁ、それも個性やし
(相手の頭を撫でるとニパッと笑い
顔を上げないままなのが気になり顔を覗きこみ)
……ウチはジルちゃんの事、嫌いやないで?
>ジル
人が苛つくことを回りがするからよ。
(笑う相手につられるように)
確かに楽しいわね。
>>101
(聞こえた声に振り向きながら)
私は街に行くだけよ。あんたこそ私になんかよう?
>>101 / ジル
……もらっとく、ありがとうな。
(相手の親切心に、くすっと微笑みながら上記を述べ毛布を自分のひざにかける。)