【ありがとうございます!初回出しますね^ ^】
……声がしない。森の声がしない。
(しかめっ面で血の湖の淵に座りながら枯れた草をいじっており。その草に飽きればまた他のところから草を引っこ抜いていじるを繰り返していて)
>>ALL様
>>16 ブラットさん、
( /初回ありがとうございます。絡みますね! )
( とある昼下がりの木下にて。自分以外の人が居ないかと探し、ふと街の小さな店へ視線を移せば丁度店から出てくる人物を見つけ。手元の箱が気になり、人を探していたこともあってか、木から少し頭を出しては口を開き。)
ね、ねぇ…えと、その金色の箱、何?
>>18 ジルさん、
【絡みますね!】
あのっ、何で草なんか抜いてるの?
( 人探しをするため、血の湖に来ていて。湖の淵を小走りで歩いていれば草を抜く相手を見つけ、歩くのを止め。話し掛けようとするもなんて言えばいいかわからず、その場で数十分程悩んでは震えた声で上記述べ。)
( /絡ませて頂きますね! )
…何をなさっているのでしょうか。その辺りには毒草が生えていた記憶があるので、危険だと思いますよ。
( 通り際に相手の姿見かけると、怪訝な表情して近付いてゆき。注意という程に力を込めず、淡々とした声色で後ろから上記を述べて。 )
>>18 ジル
( /絡みありがとうございます! )
ユリア… ああ、この箱は茶葉ですよ。
良いものが手に入ったんです。
( ぴくりと耳が反応して更に真上に立つも、相手確認すると元へ戻り。ゆるりとした笑みを僅か乍に浮かべ、少しだけ蓋を開けてはふんわりと香り漂わせ。 )
( /絡ませて頂きますね! )
良いですね、猫はいつもご自由そうで。
( 身長を優に超す大きな荷物抱え乍横目でちらりと相手見、羨ましげな色を全く含まない声で嫌味ったらしく上記。)
>>25