>>25 キャロンさん、
【絡みます!】
( 廃墟と化した城を抜け、血の湖へと来ていて。 目の前に広がる赤色を、何処か寂しそうに眺めつつ歩いて。湖から視線を離し、前を見ては一人の影を見つけ。攻撃されたらどうしよう、なんて考えつつ、ゆっくり近付けば猫耳と尻尾を見つけ。まさかと思い相手のすぐ後ろまで走り。)
キャロンさん…?
>>26 ジルさん、
あっ…ごめんなさいっ。
(血の湖へ草を投げ入れる様子をぼんやりと眺め、相手の目を見ては少しオドオドしつつ頭下げ。 謝り終われば顔を上げ。真っ直ぐに此方の目を見、腕を組む相手の動作に少し怯んでは目を伏せ『 ユリア=プフランツェです。あ、あの…貴方は…?』なんてビクビクして。)
>>29 カナ様、
( /えと、最後の好きな食べ物、と書いてあるところなのですが、食べ物ではなく、飲み物にして頂きたいのです!そこだけ変えれば参加おkですので! )
>>31 ボッスン◆wc様、
( /了解です!三日以内にpf提出お願いします! )
>>33 ブラットさん、
へぇ…!わぁっ、いい香りっ…。三時になったら飲むの?
( 少し開いた箱から、ふわりと漂う香りに幸せそうに笑みを浮かべ。これ程いい茶葉が手に入ったのなら、紅茶好きの相手はすぐに飲むのかと思い、首を少しかしげては相手に尋ね。)
ん〜?あ、ユリアちゃんや!
(振り返り、相手を見つけるとニパッと笑い。相手と大体同じ高さになるよう屈むと抱きついて、尻尾パタパタさせ)
どしたの?こんな所一人で、危ないって知ってるやろ?
>ユリア
え?汚したって何……。
(ちょうど人々が倒れた後、自ら相手の袖を退けて顰めっ面のまま相手を見)
……ちょっと動かないで。
(ベストの裏からハンカチを出すと相手の頬を拭き)
>>49(トレッタ)
そ、そんなに怯えなくてもいいじゃない。こっちがいじめてるみたい。
(相手のビクビクしてる姿に少し戸惑いやや表情を緩ませ。『私はジル=フラットレイ』
と名前だけ簡潔に述べるとじろじろと相手の姿を見て)
>>50(ユリア)