台詞/『暗い暗い、海の底...私だけの領域よ。誰も入れさせない。』『ミークは良い子ね。...あいつらと大違い。』『空も、地の底も興味ないし。あいつらが勝手にやってるの』
名前/メア
性別/女
年齢/見た目14歳
性格/淡々とした性格で、(自分は一番海の神々の中では利口であり、他は無能。
自分は論理的に物事を考えることができている)、といった、ひねくれた考えを持つ為、
海の神々の中では孤立しており、普段は海の神々以外誰も立ち入る事ができない、
深い海の底にある(未知の領域)に引き籠っている。但し、
そこには彼女と彼女の(ペット)しか生物が存在しない為、お腹が空いた時だけその領域から出てくる。
変わった感性の持ち主で、深海生物全てを可愛いと言い張り、
特に、とうの昔に絶滅したはずのアノマロカリスの一匹には、
名前を付けて(ペット)にする程の愛情がある。因みに、(ペット)の名前はミークという。
眠る時は必ず、ミークを胸の中に抱いて眠ると言う可愛らしい(?)一面も。
容姿/灰みがかった暗い紺色の長髪(足元よりも長い)を持ち、前髪は基本目元までで、
両端のみを胸元まで伸ばしている。目元はぱっちりと大きい二重だが本人は良く目を伏している。
瞳はくすんだ白という不思議な色で、まるでアルビノの少女の様。肌は透き通る様に白い。
小柄で、身長は142cm。体重は34kg。バストはB。
服装は暗いブラウンをしたふわふわと軽めのチュニックで、まるで
水着をきているかのように水中でもすいすい泳ぐことができる。首元と両手首に長いブラウンの
リボンを蝶結にし巻いている。足は素足。
髪には、穴を開けてブラウンの紐リボンで簡単に結びつけただけの、真っ白で中の透けて見える、
綺麗な貝殻の髪飾りを付けている。
世界/海界(神々)
能力/不変を司る神。
不老だが、不死では無い。肉体が朽ちない限り、不変である。自分だけでなく、対象に不変の術をかけ、
老いることの無い肉体を授けることができるが、メアが死ねば、術は解ける。
絶滅した筈の生物が数体生き長らえていると言われているのは、恐らく彼女の仕業と言える。
備考/一人称はメア、二人称はあなた、呼び捨て。
少なくともカンブリア紀前から生きている様子だが、不変であるため、
命を狙われない限りは死なない。
自分は中立者であり、戦争に関してはほぼ無関心といえる。
兎に角、自分さえペットと気楽に暮らせればそれでいいらしい。
【>>9の者です!不備はありませんか...?】
【不備ありません。初回お願い致します】
>>13様