>>謙信
いや、俺の場合はなんかすっぽ抜けてるかんじなんだ……
(と、頬を掻きながら言い
>>柊
よし、図書室はもう誰もいないか。
(と、図書室につくと中を見渡しながら言い
>>アイラ
ごめん、驚かせちゃった?
(と、申し訳無さそうに言いながら自分の机の前まで来て
葛葉
>柊
美味しいたぬ!油揚げはなんにでも合うたぬ!カレーに入れても美味しいしオムライスに入れても美味しいたぬ!
(目を輝かせて嬉しそうに言って)
謙信
>アイラ
す、すみません!驚かせるつもりではなかったのですが……。
(慌てて駆け寄り倒れた相手に手を差し出しながらしょぼんとして言って)
>>146
謙信
>悠
ああ、そういう……。すみません、とんだ勘違いを!
(意味の取り違えに気付いて顔を赤くして言って)
柊/ こんな時間に何やってんの((相手が図書室に着いても自分に気づいてない様子なので扉の所に寄りかかりながら左記を告げて
アイラ/ い、いえ……っ((謝られたので首を左右に振って否定すると、逆に申し訳なくなって「 私の方が、ごめんなさい… 」と申し訳なさそうな表情で小さな声で告げて
>>146 悠
柊/ へぇ…そうなんだ((初耳の情報だったのでふむ、と関心した様子で。本を鞄にしまうと「 試してみるよ 」と寮の方に向かって
>>148 葛葉
アイラ/ あっ、えっと、、私の方こそ、ごめんなさい…((相手に勘違いさせてしまい、しょぼんとした表情にさせてしまった事に申し訳なくなり咄嗟に謝って。
>>148 謙信
アイラ/ あうっ…、ご、ごめんなさい…((心配していると想像させる表情をした相手が転んでしまった自分に手を差し伸べたので顔を真っ赤にしつつそっと手を取り立ち上がって。
>>161 更紗
柊/ ……?自分の席だけど((席に戻ろうとすると相手が呼び止めるので振り返ると不思議そうな表情を浮かべる相手が目に入ったので逆に不思議そうに左記を述べて。
>>161 ノエル