>>167
葛葉
>柊
え〜?別に汚くないけどな〜。
(部屋をキョロキョロと見回して不思議そうに言って)
謙信
>アイラ
い、いつもはちゃんと気をつけてますよ?!
(笑われたことにさらに顔を赤くしながら慌てて言って)
柊/ そうか…?((汚くないと言う言葉に疑問を抱きながらも着々と料理をしていて。 出来上がったのか、食器に油揚げがのった和風パスタをよそい、テーブルに置き「 どーぞ 」と言って。
>>168 葛葉
アイラ/ 面白いですね、謙信さんって((慌てて更に顔を赤くする相手にクスクスと可笑しそうに笑みを浮かべては左記を言って。外が暗くなって来たことに気づけば「 そろそろ戸締りしてもよろしいですか? 」と控えめに問いかけて
>>168 謙信
柊/ ふーん、、大変だな((鍵を見せられれば『 なるほど 』と納得した様子で。理由が分かれば満足したのか図書室を出て
アイラ/ は、はい…っ((こくりと一回頷くと、立ち上がって。日誌を両手に抱え込むと「 職員室、行ってくるので…! 」とまだ僅かに慌てた様子で教室を出て
>>169 悠