>>125
「いや、だってさ。目の色で相手に伝わるんなら俺だって日本語勉強しなくて済むし」
(ベッドにうつぶせになり俺の病気なんか糞の役にも立たないし、と付け足してため息を吐く)
病気が役に立つのは、嬉しいと思うけど
私もカイト君のこと、役に立たないなんて思ってないよ?
だって、そばにいてくれるって思うだけで私
嬉しいもん。
ね、カイト君、私カイト君のこと大好きだし、
もちろん他のみんなも。だからさ、
カイト君も自分に自信持ってね。
私は、カイト君のことだーいすきだから!
>>131-139
「そこまで言われると何か照れるな」
(笑っているような困っているような微妙な表情で)