未知病、奇病という言葉があります。
文字通り未知の病気や奇なる病気を意味する言葉です。
病名や治療法なども不明、症状だけが分かるため入院生活を送るしか無い患者が居ます。
街から遠い山奥に未知病、奇病専門の病院が建って居ます。
お見舞いや来客もほとんど無く食料確保も大変そうなその場所は実質隔離されています。
離れた所にある街では怪談じみた噂が立つほどです
そんな場所ですが未知病、奇病の患者にとっては家も同然。
想像以上に良い生活を送っているようです
>>2 ルール
>>3 pf
>>4 コピペ用pf
【レス禁です】
>>125
「いや、だってさ。目の色で相手に伝わるんなら俺だって日本語勉強しなくて済むし」
(ベッドにうつぶせになり俺の病気なんか糞の役にも立たないし、と付け足してため息を吐く)
>>129
あ、早かった?ごめんね
(歩く速さを落とし)
>ネメ
>>130
ネメ/
どんな感じって言われても……目が青くなるかな
シア/
あー、俺鱗が増える
>>132
ネメ/
ご、ごめんなさい…僕遅いから……
(申し訳なさそうに言い目が青色になっており
>>131
病気が役に立つのは、嬉しいと思うけど
私もカイト君のこと、役に立たないなんて思ってないよ?
だって、そばにいてくれるって思うだけで私
嬉しいもん。
>>133
そっか。ネメ君、サヨちゃんのこと慣れてきたでしょ?
なんか安心してる感じ。
>>135
「……そんなこと言われたの初めてだ。ありがとう」
(日本語で礼を言い)
>>131
ね、カイト君、私カイト君のこと大好きだし、
もちろん他のみんなも。だからさ、
カイト君も自分に自信持ってね。
私は、カイト君のことだーいすきだから!
>>137
お礼を言うことじゃないって〜!
私大好きだから!自信持ってね!