>>165 レミーさんへ
(I make it like kick it in a day. You can make someone feel better To be breeze of dust in the air. Ready after take a long breath)
そう、もう忘れられてるかもしれないが、一つ聞こう。
誰かを救う、それを思ったことはないか?
( /ごめんなさい、お返事下さっていたとはつゆ知らずこんなにも遅くなってしまいましたorz
数ヶ月ぶりです。ホントごめんなさい…(TT)
久しぶりすぎてか、クリスマスだからか、也でアネモネちゃんがお師匠様お師匠様してないターンだからか、アネモネちゃんがなんとなく普通の可愛い女の子に見えます(?) )
レミー/
埃まみれだったもんね。
( 自分もはふりと息吐き。空見上げ「随分暗くなっちゃったなあ。アネモネちゃん送ろうか?」と。)
>アネモネちゃん
ロキア/
いっ!ややや、やめてください、生傷に針を刺すようなものなのですから…!
(びくりと反応しては痛覚を刺激する痛みに目を瞑り。)
>アルベルトさん
…ええと、僕を蹴るから準備しろってこと?
やーだよっ、ぼく痛いの嫌いだから( 肩すくめクス )
救おう… ね。救えなかったって後悔したことはあるよ。バカみたいでしょ( にこり )
>>172
( /同じくですorzorzorz
シャロくんとキャロちゃんに会うのはお久しぶりですo(^o^)o
シャロくん→ロキア、キャロちゃん→レミーで絡ませて頂きますね〜! )
ロキア/
えーっと、ここがテディベアをくれた人の家…ね。
( 先日のテディベアの礼をしようと小さな小包下げて家の前。一息吸うと緊張気味に呼び鈴を鳴らして。)
>シャロさん
レミー/
太るよ。
( 相手見つけると、後ろからからかい口調でそう話しかけて。すぐににこりと笑みをつくると、「 なんてね、嘘々。キャロちゃんこういうの来るんだね 」と。 )
>キャロちゃん
>>173