「さあ、僕の手をとって。
一緒に闘おう、僕たちのために。」
>>2 世界観&募集キャラ
>>3 ルール
>>4 プロフの書き方
>>5 キャラ表
秩序の無くなった、荒れた世界。
それを正そうとする者は、2つの騎士団を立ち上げた。
<運命に導かれし白の騎士団>
<運命に抗いし黒の騎士団>
ふたつの騎士団は、「正しい世界」の為に対立する。
光と闇のように−−。
!募集キャラ!
白の騎士団団長 1人
黒の騎士団団長 1人
(恐らく♀キャラに偏るため、団長は剣士♂のみ)
白の騎士団メンバー 無制限
黒の騎士団メンバー 無制限
!役職!
剣士、武闘家、弓士、槍使い、魔導師。
それぞれひとつ属性魔法が使えます。
(魔導師は属性魔法と別に回復魔法も使えます。)
属性…植物、炎、水、雷、氷、風。
植物は炎に弱く、炎は水に弱く、水は(ry。という感じです。で、風は植物に弱い。
*安価、ロルは絶対。
*荒らし、なりすましはスルー。←なり防止の為に、トリップは付けてください!
*最強は無し。
*死んじゃったら新しいキャラに。
*恋愛は全然おっけー!3Lあり。
*偏り無く絡んでください。
*ひとりにつき2キャラまで。ただし、全て♀、全て♂等は×です。
*裏切り(白の騎士団に入りながら、ホントは黒の方…とか)は面白そうだからあり(笑)
コピペ用。
「キャラに似合う台詞」
名前:洋名でお願いします。
年齢:
性別:
性格:
容姿:
役職:どちらの団か、役職と属性魔法は何か。また、必殺技があればどうぞ♪
備考:
◆黒の騎士団†
団長:ジークレイン=ストラウス(火/剣)
アネモネ(植物/武闘家)
アルベルト(雷/武闘家)
アリス=ヒーイング(氷/剣)(仮)
キャロ=バキュラ(雷/剣)
シャロット=スペアニー(植物/剣)
ラスティ=サンケルト(風/魔導師)
リズ=シャロン(水/魔導師?)
レミー=バッシュ(氷/弓)
◇白の騎士団†
アラン=エージー(雷/剣)
コーデリア=アレキサンドラ(植物/魔導師)
コーンヴィル=アレキサンドラ(風/槍)
スピカ=レイヴン(氷/弓)
ヒスイ=ヒーイング(水/剣)(仮)
レナ=シャルア(火/魔導師)
ロキア=クレティエ(風/魔導師)
(仮)…同じ性別での参加は只今のところ禁止にしているので、どちらかを変更ください。
見落としあったらごめんなさい!
白の騎士団の団長さんはまだ空白枠に加え、新規さんまだまだ募集中です〜ヽ(^o^)丿
うぐっ…!
わ…わかりました…だけど、わたし、責任はとれませんからね…!
(ぐ、と表情固まらせ。やがて諦めたように体の力抜きため息吐いて。)
( /1000おめです〜!新スレでも宜しくお願いします*\(^o^)/* )
>アネモネさん
【新規さんのためと性格若干変わってしまったので簡単なプロフィール書きますね。
アルベルト( 男 黒の騎士団 武闘家 雷属性)
25歳。戦闘狂で人殺すの大好きだが普段はちょっとふざけた普通の兄ちゃん。わりと世話焼きというかいい人。容姿は赤みがかった黒髪で短髪、目は紅。目付きが悪い。背はかなり高いです。黒いチャイナ服を着ている。アネモネちゃんの師匠(不本意)。
アネモネ(女 黒の騎士団 武闘家 植物属性)
15歳。お師匠様が好きすぎる変態。お師匠様と権力者の前ではぶっている子。性格はわりと悪い。お師匠様だけが大切だと思っている。若干ナルシスト入ってるかも。容姿はピンクの髪を肩の下ぐらいで2つに括っている。目は緑色で背は低め。赤いチャイナ服を着ている。アルベルト君の弟子。
こんなところかな?詳しくは前スレで〜。一応ですが私は3Lいける人なんで。自キャラ同士でくっつける気はサラサラないんで。】
>>6
アネモネ
>ロキアちゃん
わかってるって!とりあえず作戦会議ね!
(相手の返事に満足げに言って)
【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。そしておめでとうございます!途中からこれ次スレいくんじゃね?とか思って誰かが書き込む度にニヤついてたんですよね(ノ´∀`*)】
【白の騎士団の団長で参加希望です。】
10:レミー/ロキア◆PY:2015/09/20(日) 23:47
( /お師匠様が好きすぎる変態(哲学)
プロフ転載ありがとうございました〜!
にやついてたんですか!嬉しい!てか可愛い(笑) )
は、はあ…
(諦めたようにこくんと頷いて。)
>>7-8
( /了解しました!プロフお待ちしておりますね*\(^o^)/* )
>>9
( /レミーとロキアの超ざっくりプロフもそのうち載せます〜 )
https://ha10.net/up/data/img/3825.jpg
レミー=バッシュ(男/19歳/黒/氷の弓士)
わりと気さくで初対面でも敵味方関係無くても平気で話しかける。コミュ力は普通に高い。意外と手先器用だけどあんまり何もしない。被った帽子だけは何故か頑なに脱ごうとしないけど、別にハゲてるワケじゃないんだからね!
画像下。やる気なくしてデフォどころじゃない。ごめんレミー。
ロキア=クレティエ(女/16歳/風の魔導師)
何もかもがダメダメなへっぽこ。物腰弱い。自分に自信が無いから常にオロオロしてる。だけど感性は普通の人だから結構ツッコミしてることも。慎重に行きたがるが早とちりしやすい。
画像上。
>>10
アネモネ
>ロキアちゃん
どうやって食べさせるか!問題はそれだけなのよね……。
(真剣な表情で考えながら言って)
【可愛い……?(キョトンとして首をかしげて)←鈍感な美少女のノリで。また絵まで載せてお疲れさまです。私も描いたらもしかしたら載せるかもしれない……。】
( / 前々から入りたい気持ちはあったものの、どのタイミングで書けば良いか分からず、オドオドしておりました!
part2おめでとうございます!
白の騎士団のメンバー♀で参加希望です! )
【新スレおめでとうございます!こちらも簡単なプロフィール載せときますね!
コーデリア=アレキサンドラ(♀/白の騎士団/魔導師/植物属性)
19歳。喜怒哀楽は表情に出やすいが人と話すのは苦手。慣れた人なら表情出しながら話せる。精神年齢は恐らく10歳。動物大好き。腰まである銀髪の巻き髪に紫の目。服装は少し変わって白のチュニックに茶色の短パンとブーツ。その上から白の騎士団のコートを羽織っている。ちなみに改良してフード付き。大きな杖所持。背は167cm。
コーンヴィル=アレキサンドラ(♂/白の騎士団/槍使い/風属性)
19歳。コーデリアの双子の兄。優しくて穏やかでちょっとヘタレな女子力高め系男子。家事スキルも完璧でもはやお母さん。過保護。平和主義。戦闘中は一切の感情が無くなる。長めの銀髪で紫の目。顔が妹そっくり。白と薄紫の白の騎士団のコートを着ている。背は177cm】
【前のスレからレス返させていただきます!】
リア「……今日は遊びに来た、の!」
(珍しく大きい声を出して嬉しそうにニパッと笑えば再び砂浜に向かって走り出して)
>アネモネちゃん
ヴィル「さぁ、って……」
(相手の返答に戸惑うも『まあいいです』と言い)
「お暇ならこれからお茶でもどうですか?」
(知り合いにあった事だしどうか、と思い微笑みながら誘って)
>アルベルトさん
リア「……やってみる」
(そう言うと砂浜に座り込み適当に手で砂を掘って。と、何かを見つけたのか手を突っ込んで取り出し)「……!!ヤドカリ……!!」
(大きめのヤドカリを右手に持つと相手に見えるように高く上げて満面の笑みで)
>キャロちゃん
リア「うん……ふふっ」
(こくりと頷くとまだ少しニヤニヤしていて。相手の手を引っ張って自分も立つと砂浜の方に向かって歩き出し)
「……びちょびちょだね」
(そう言いつつもどこか楽しそうで)
>ロキアちゃん
ヴィル「……改めましてこんにちは。いかにも私はコーデリアの兄ですが……」
(と静かに話し始めるもその表情は焦っていて。『あなた、リアとどういう関係なんですか……?』と相手にぐぐっと顔を近づけ訪ね)
>レミーさん
【全体の流れを概ね把握して、他の皆さんのキャラを見てから、プロフを乗せますね。】
17:レミー/ロキア◆PY:2015/09/21(月) 13:17
うーん…ふ、普通に差し出す…とか。
…あああ、悪行に参加してる気分というかなんといいますか…!
(ぽそぽそと意見出すも、罪悪感にかられ頭抱えて。)
( /えっ、あ、うん!君は可愛いよ!(てへへ)←ラノベのヘタレ主人公のノリ。
わー!楽しみにしております!*\(^o^)/* )
>>12
( /オドオドされてたんですか(*´ ˘ `)(笑)
ありがとうございます、了解しました!プロフお待ちしておりますね! )
>>13
ロキア/
わわッ…!ですね…このままだと風邪を引いてしまうかも…
(少々よろめき乍も着いてゆき、ワンピースの裾を摘むと苦笑して。)
>コーデリアさん
レミー/
うっそ、ホントにお兄さんだったの!?
え!?どういう関係って、…と、友達かな?
たまに会って話すくらいだけど…
(目をぱちぱちさせ驚くも相手の気迫に答えざるを得なくて。首傾げてはそう答えて。)
>ヴィルくん
( /プロフ載せ感謝です!新スレでも宜しくお願いします〜*\(^o^)/*)
>>14-15
( /了解しました!いつでもお待ちしておりますね〜*\(^o^)/* )
>>16
【 part2おめでとうございます! part2からの参加希望になってしまいました…;
黒の騎士団団員♀で参加希望ですッ! 】
>>15
アネモネ
>リアちゃん
ふーん、元気ね。
(そう言って砂浜の方に歩いていって)
アルベルト
>ヴィル君
……いいけど。本当にお前ら兄妹は警戒心ねぇよな。敵だぞ俺。
(呆れたように言って)
>>17
アネモネ
>ロキアちゃん
そんなのお師匠様が受けとるわけないじゃない!!
(少し顔をしかめて声をあらげて言って)
( /ありがとうございます*\(^o^)/*了解しました、プロフお待ちしておりますね! )
>>18
普通うけとると思いますが…ど、どれだけ警戒されてるんですか…!
(唖然として目を丸く。再び考え直し、何か思いついたようだが少々言いづらそうで。)
…あ、あ…いや、やめておきます。
>>19
>>20
アネモネ
>ロキアちゃん
なによ言いなさいよ!
(ムッとした顔で相手に詰めよって言って)
【そういえばこのスレはキャラリセとかしないんですか?黒の団長さんとかかなりの期間きてないですし。】
リア「……風、起こせる?」
(相手と自分の姿を改めてまじまじと見れば相手の訪ね。どうやら風で乾かそうとしてるみたいで)
>ロキアちゃん
ヴィル「友達……ですか」
(相手の返答を聞けば顔を離し。いつまでたってもこの姿は流石に嫌なのでカツラを取って元の姿に戻ると『もしかして貴方がアネモネさんですか?』と)
>レミーさん
>>17
リア「うん。……自然は好き」
(広大な海を眺めるようにすこし遠い目になると相手を振り返って。『…アネモネちゃん、元気ない?』といつもより覇気がない相手を見て聞き)
>アネモネちゃん
ヴィル「いやぁ、分かってはいるんですけど…」
(へへへ、と笑いながら上記を述べ。『どうも人を疑いきれなくて。あいつは単純なのでその場その場の状況によって態度が変わるんですよ』と解説し)
>アルベルトさん
>>19
…む、無理やり口に詰める…とか
(もぞもぞと手をいじり乍ちらり相手見。)
( /ああ〜…それ今めっちゃ迷ってるんですよね(^^; )
>>21
ロキア/
は、はいっ!えーい!
(勢い良く返事しては両手相手向け、しかし出てきたのは微風にも満たない小さなもので。)
>コーデリアさん
レミー/
アネモネちゃんは女の子だよ!
えーっと、ぼくはレミー=バッシュって名前です。
(わたたと両手ぶんぶん振って否定。ぽりぽりと頬掻き乍にこり。)
>ヴィルくん
>>22
( / 白騎士団に所属してるけど、実は黒騎士団の所属だったり…な感じの、スパイくんで、参加してもよろしいでしょうか!?← )
リア「……イメージが弱い。なんか、こう、自分のお腹の底から力を引き出す、みたいな」
(相手の風を見て呆れるどころかアドバイスを告げてもう一度試すよう促し)
>ロキアちゃん
ヴィル「レミー……。あぁ、聞いたことあります。あいつが初めて話した黒の騎士団さんですね」
(納得がいったような顔になると相手の頭を下げて『いつもお世話になってます』と先程とは態度が変わり微笑んで)
>レミーさん
>>23
( /おお〜面白そうヽ(^o^)丿了解しました!プロフお待ちしておりますね! )
>>24
>>22
アネモネ
>リアちゃん
疲れてるだけよ。
(そう言ってため息をついてその場にしゃがみこんで)
アルベルト
>ヴィル君
それでも妹ちゃん相当警戒心ないぞ。この前平気で俺の家に着いてきたしな。
(前にリアと路地裏で出会ったときの事を思い出して言って)
>>23
アネモネ
>ロキアちゃん
……。少なくとも私とアンタだけじゃ無理ね。誰かもう一人ぐらいいたらいけるかも……。
(少し考えてから言って)
【もう来なさそうな気がしますしね(´・ω・`)】
ロキア/
お、お腹の底から…!
ふんぬぬぬぬぬ…!
(ふんふんと頷くと、歯を食いしばって力込めて再挑戦。すると、先程より少しだけ威力の強い旋風がぽふりと現れて。)
>コーデリアさん
レミー/
おおう…あっ、ぼくの方こそ、いつもお世話になっております!
(つられるようにこちらもぺこり。そして顔上げると相手見やりへらりと笑って。)
いやあ…それにしても、お兄さんがまさか女装趣味だとは思わなかったなあ。
>ヴィルくん
>>25
共犯…あ、いや、お知り合い…ですか。
誰か、頼りになる方はいらっしゃいますか…?
(ぽそっと零したが言い直し。ふむ、と考えたあと相手に尋ねて。)
( /ですね(^^; では、来た時は継続ですが、新たに団長志望の方がいた場合はキャラリセって事にしましょうか…? )
>>27
>>29
アネモネ
>ロキアちゃん
う〜ん。頼りにはならないけどレミーとかかしら。一応男だし……。
(悩みながら失礼なことを平然と言って)
【そうですね。その方が良さそうです。】
「 さーてっと、白黒はっきりさせようぜ……なーんて、灰色の俺が言えたことじゃねーけど 」
名前 : ジェイク = イーランド
年齢 : 20、
性別 : 男
性格 : 常にへらへらと笑っている緊張感のない男。表情さえ作り物だったりするので、考えなどがまったく読み取れない。忠誠を誓っていると口で言っているものの、いつ裏切るかわからない。自由翻弄で、本人は自分のことを気まぐれな灰色の猫だと称している。しかし、やる時はやる男。決めたことは最後まで貫く硬い意志を持っている。
容姿 : 赤色のメッシュが入った暗めのオレンジ色で、長さは背中あたりまで有り普段は低い位置に紐で一つで結んでいる。瞳は、少し濁ったエメラルドグリーン。左頬に十字の傷がある。服装は、灰色基調とした軽めの服で、腰には瞳と同じ色のスカーフが巻いてある。長身。
役職 : 白の騎士団に所属しているが、実は黒の騎士団が送ったスパイ。上層部の人間は知っている。風使いの魔道士で、風で作った剣で戦うことが可能。飛ぶことは無理。回復系統の魔法は苦手。
備考 : 一人称「 俺 」 二人称「 ほぼ呼び捨て、他 」
( / >>24です。不備等はございますか? )
れ、レミー…って、レミー=バッシュの事ですか…!?
(その名前を聞くとハッと目を見開き信じられないと言ったように。)
( /そうですね(TT)ジーク団長さん良いキャラしてたんで残念ですが、そうしましょう! )
>>30
( /不備ありません、素敵なキャラありがとうございますヽ(^o^)丿!
それでは、絡み文投下お願いします〜! )
>>31
>>32
アネモネ
>ロキアちゃん
そうだけど……、知り合い?
(こちらも驚いて聞いて)
【団長さんとも絡みたかったんですけどね。絡めない間に来なくなってしまった(。´Д⊂)】
>>32
( / 素敵なキャラだなんて…ありがとうございます。むちゃくちゃなキャラでいいのかと思いましたが…何とかなってよかったです )
>>all
( / 途中乱入してきたスパイです← よろしくお願いしますね! )
面白いことねーかな…、
( 湖近くの木の枝に寝そべって、人差し指からだした風をくるくると回し、遊びながらもその顔はつまらなさそうで、いっそのこと自分がスパイだってことをバラして、その反応を楽しんでみようかなんてことを考え始め← )
し、知り合いというかなんといいますか…
あ、あの、レミーさんって、数年前に死んだんじゃ無かったんですか…!?
(驚きを隠せないといったように、わたわたと忙しなく手をパタパタと動かし乍問い掛けて。)
( /まあ…心の片隅で帰りを待っておりましょう(TT) )
>>33
( /絡み文ありがとうございます!ロキア(白/何も知らない)で絡ませて頂きますねヽ(^o^)丿 )
…じ、ジェイクさん。あの〜…
(木陰からそーっと顔覗かせ相手見ていたが、意を決したように出てきては相手の前現れ。とはいえ態度はしどろもどろとぎこちなく、それでもぺこりと頭下げ頼み込み。)
どうか、わたしに風魔法を教えてくれませんか……!
>>34
>>35 ロキア
( / 了解です! かわいいロキアちゃん…いじめてみたくなります(ウズウズ← )
ロキア、お前か…、
( 先程からかすかに感じていた気配にいつまでたっても出てこないことに苛立ちを感じ、いっそのこと風の刃を当ててやろうかと思っていた時に、聞き覚えのある声。目の前に出てきた、相手に拍子抜けしたように呟き。魔法を教えて欲しいと頼んできたのを見て、敵に魔法を教えるのはどうかと思い、「 タダでは教えてやらねぇ…って言っても、俺から教わりたい? 」なんて、意地悪な質問をしてみて )
リア「……大丈夫?」
(しゃがみこんだ相手を心配するように自分もしゃがみこんで目線を合わせ)
>アネモネちゃん
ヴィル「へっ!?なんですかそれ!?聞いてませんよ……!?」
(相手の発言に立ち止まり驚いたようにあたふたして)
>アルベルトさん
>>27
リア「……うん、合格点かな」
(微笑すると相手の頭をぽふり、と撫でて)
>ロキアちゃん
ヴィル「はっ!?いやいや!そんなんじゃありませんから!!これは罰ゲームなんですよ!」
(ビクッと驚くと必死に手を振って否定して)
>レミーさん
>>28
【妹のコーデリアで絡ませていただきますね!白の騎士団です】
リア「……ジェイクさん」
(湖の近くで小鳥と遊んでいたところ相手を見つけ笑顔のままパタパタと駆け寄り)
「……?」
(相手の様子を見れば暇なの?というふうに首をかしげて)
>ジェイクさん
>>34
「 解ったなら 、ベラベラと喋る其の薄汚い口を閉じるといい 。 」
名前 : レイチェル = アルフォード
年齢 : 17
性別 : 女
性格 : 冷酷で無慈悲、非情と言った何処か人間じゃないような雰囲気を漂わせた少女。その上残虐かつ狡猾。同情や怒り、悲しみ等その他人間が持って要るで有ろう感情が無いのか、何時も無表情で発する言葉にも抑揚や感情がない。確実に相手の息の根を止める事に念頭を置いて攻撃を行う。気まぐれで飽き性、面倒臭がりなて一面も。毒舌と言うより口が悪い部分も。いい加減。だが仲間には穏やかな方。
容姿 : 金髪碧眼。 艶やかな金色の髪は腰辺りに迄伸びており、所々ハネているがストレートな方。前髪は俗に言うM字なのか、両サイドと中央に一房。中央の髪は右向き。生気の無い輝きを失っている碧い瞳はパッチリと大きく長い睫毛に覆われているが、完全に開かれている時は無い。服装は黒に金のラインが入ったロングジャケット( 前は閉めている )に黒い短パン、ニーソ、ブーツ。胸元には白いスカーフをクラバットにしている。全体的に黒。身長は160前後。
役職 : 黒の騎士団所属。 属性魔法は水。剣士。魔法は余り得意な方でないが、水の檻で敵を捕縛したり、自身を水に変化させる事は可能。水になることで、単純な物理攻撃その他は無効化できるよう。 だが雷等には効かない。日本刀×2を扱い、二刀流の時もあればそうじゃない時も。元々身体能力は高く護身用の武術は一通り。接近戦の方を得意とするが遠距離戦も出来ないという訳ではない。肉弾戦はそこそこ。刀の腕は一流で剣術の技倆は非常に高い。
備考 : 一人称「 私 」二人称「 貴方、呼び捨て 」
【 >>18の者です! 不備等御座いましたらどんどん言って下さいッ。 】
>>35
アネモネ
>ロキアちゃん
えっ……、生きてるけど?
(キョトンとして言ったあと怪訝な表情で「それ誰情報よ。」と言って)
【私には祈ることしか出来ないのですね。(健気系ヒロインっぽく)】
>>34
【絡ませていただきますね。一応アルベルト君は知ってる。アネモネちゃんは知らないという設定でいかせてもらいますね。とりあえずアネモネちゃんのほうで絡ませていただきます。】
アネモネ
>ジェイクさん
なんでわざわざ私がこんなところまで来なきゃいけないのよ……。
(ぶつぶつと文句を言いながらだらだらと歩いていて)
>>コーデリア
んー? どうした?
( 先程から湖のほとりで鳥と戯れているところは見ていたが、そこまで気にしていなかったようで気づかないうちに木の根元へ来ていた相手に半ば驚きつつも、表情には出さぬ様にして問いかけ )
>>39 アネモネ
( / 了解しました! これから宜しくお願いしますね )
おーおー、黒の騎士団所属のアネモネさんじゃないですかー、
( 木の上でぼー、と時間が過ぎていくのを待っていれば木の下から声が聞こえて覗き込んでみれば何やら文句を言いながら歩いていく相手の姿。相手が自分の秘密を知らない。なら、暇つぶし程度に付き合ってもらおうとふざけた口調で、木の上から相手に話しかけ )
リア「……♪」
(相手の顔を見ろおしてにぱっと笑うと自分も隣に寝転がり。どうやら相手が日向ぼっこをしていると思ったようで。二人の周りに先ほどまでコーデリアが遊んでいた小鳥たちが集まり始めて)
>ジェイクさん
>>40
>>37
アネモネ
>リアちゃん
だいじょーぶじゃない……。
(そう言って寝転がって「うう、地味に怪我してるし……。」腕に傷があることに気づいてめんどくさそうに言って)
アルベルト
>ヴィル君
妹ちゃんが言ってねぇなら知らねぇだろうな。
(足を止めて慌て出した相手を眺めながら平然と言って)
( /有難うございます〜、多分つつくだけで死ぬタイプなんでいじめがいは無いです/^o^\ )
オオオオそうですよね…!…で、でも、ジェイクさんってお強いので、何か学べることがあれば良いなと思いまして…!
(しゅーんと小さくなって萎縮。バツが悪そうにもぞもぞと手を弄り視線をおろおろと泳がせ乍、しどろもどろと歯切れの悪い言葉を返して。)
>>36
ロキア/
やったあ…!えへへ、やりましたあ!
(じわじわと嬉しさこみ上げ、相手の手を取るとくるくると回りはじめ。)
>コーデリアさん
レミー/
あ!大丈夫ですよ、軽蔑とかしないし、それに…
すごく似合ってたんで!
(あらぬ誤解しては相手の肩をぽんっと叩き、良い笑顔でにっこり。片手で親指ぐっ。)
>ヴィルくん
>>37
>>41
【ありがとうございます( ´∀`)こちらこそよろしくお願いします。】
アネモネ
>ジェイクさん
誰?!
(突然聞こえた声に驚いてキョロキョロと周りを見ながら言って)
なッ…!
(信じられない、と言った風に口許抑えて唖然として。そして、少々言いにくそうに目をそらしてはぽつり。)
…ええと、わたしが勝手にそう思っておりました…
( /おお祈りましょう…祈りましょう…(教会にいるシスター風に ) )
>>39
>>42 コーデリア
お前も、昼寝でもするわけ?
( 同じように寝転がってきたのを見て、嬢藩士を起こし今度はこちらが相手を見下ろす形となって苦笑いをしつつ、問いかけて。次第に、周りに撮り達が集まってきたのに気づき、そう言えば意思疎通ができるんだったなー、なんて伸ばした手に止まった鳥を見つつぼんやりと思って )
>>44 ロキア
( / でも、反応は面白そうですよね…(やめろ) )
…面白い反応、あんがとさん、
( 予想していた以上に自分にとって面白い反応を見せてくれた相手に、くく、と笑みをこぼせば満足気な顔で告げて、木の上から飛び降りれば相手の目の前に着地し。敵に教えるのはあれだが、戦う時にはそれ以上のチカラでねじ伏せてしまえばいいと考え、「いいぜ、教えてやる。ただし、俺の指導は厳しいぜ?」にやり、と笑って )
>>45 アネモネ
あいっ変わらず馬鹿だなお前、
( 上を見ず辺りを見渡すだけの相手に、ぶはっ、と吹き出してけらけらと笑えば木の枝から飛び降りて、相手の目の前に着地して見せて、「お師匠さんとは仲良くやってんの?」なんて問いかけてみて )
>>46
アネモネ
>ロキアちゃん
えっと、そう思うようなことがあったってことよね……。
ていうかどういう知り合いなわけ?
(表情を変えずにじっと相手を見て言って)
【祈る……それだけで救われるなど本当にあると思うかね?(悪の幹部風に)】
>>47
アネモネ
>ジェイクさん
アンタに関係ないし……。
(笑われたことに表情をしかめて相手を睨んで言って)
( /常に忙しなく騒いでるだけですよ(笑) )
…有難うございます!
(ハッとして喜々とした顔上げると勢い良くガバッともう1度深々と頭下げ。腕まくりすると意気込んでボクサー選手宜しく拳握りその場で軽く飛んで。)
>>47
や、深い関係では無いんです…
わたしと同じ学校に通ってた先輩の兄君様の幼馴染み…と言ったところです。
(言葉のとおり関係は希薄な為、登場人物が増える度に指折り数え。)
( /ところで貴方良いカラダしてますね(ゲイよ方風に))
>>48
>> 主様
【 ぬッ、主様…! >>38 は見て頂いたでしょうか…?(´・ω・`)汗 】
( /ごめんなさいごめんなさいごめんなさいorz見落としてました。悪意は本当に無いんですごめんなさい(TT)!
不備ありません、素敵なキャラありがとうございます!そしてわたしを思いっきり殴る権利を差し上げます。
本当にごめんなさい!それでは、絡み文投下お願いします(TT)! )
>>51
( /▂▅▇█▓▒ (’ω’) ▒▓█▇▅▂名前 )>>52
>>49 アネモネ
関係があったり、なかったりー?
( 睨みつけてくる相手に対し、何も動じずただヘラヘラと笑っていて。キョロキョロと辺りを見渡し、次に相手に視線を移し、「で、こんな何にもないところに、黒騎士団さんはどんな用できたんだ?」とどうせ、相手の性格からして教えてくれないだろうなーと思いつつ僅かな希望に賭けてみて )
>>50 ロキア
( / そーいうところが、なんと言いますかね…S心がざわつくんですよ(やめぇ) )
それで、ロキアは風をどんなふうに使いたいんだ?、
( 軽く飛び跳ねた相手を、どんだけ嬉しがってんだと思いつつ結局は教えたとしても、戦いの時に敵対したとして自分が倒してしまうのだから無駄だろうにと、少々冷めた目で見つめ。風はどう動かすかによって、様々なモノに使えることを風使いである自分は理解しているため、どう使うのかを問いかけて )
>>50
アネモネ
>ロキアちゃん
関係薄すぎるでしょ……。むしろ良く覚えてたわね。
(呆れたような表情になって言って)
【や、止めてください!だ、誰か!!(チンピラに絡まれた町娘風に)】
>>54
アネモネ
>ジェイクさん
アンタには関係ない!!
(相手の態度に余計苛立ったのか怒鳴るように言って)
>>56 アネモネ
言うと思った、
( 予想通りの返事を貸してくれた相手に、呆れつつも怒鳴り声に耳をふさいで。相手の大声で近くの木に止まった鳥が飛び立って行くのを哀れみの目で見つめ、「そんなに大きな声で叫ばなくても良かったんじゃね?」とそのまま相手に視線を戻し )
>>57
アネモネ
>ジェイクさん
アンタのせいでしょ……。
(忌々しげに相手を見てそう言うと相手に背を向けて歩きだして)
>>52 / 主様
【 そんな!! お気になさらずですよ!?気づいて下さっただけで充分です!
殴る事なんてできませんのでいっその事私を殴ってください( 許可感謝です!(`・ω・´)では絡み文出させて頂きますね! 】
>>all様
【 >>38 のちょっと頭イッちゃってるレイチェルです!宜しくお願いします!( 】
…平和だった街は 、何処に行ったのか 。
( 珍しく特にする事も無いのか、偶々其の通りを歩いていた為に休憩しようと最早廃墟と化した家の屋根に日本刀を立て静かに腰を下ろしては、争いでも在ったのか前の綺麗だった街並みとは一転、大分荒れてしまった一帯の街並みを見下ろして、誰に言う訳でも独りでにポツリ、上記呟いて、
>>58 アネモネ
敵にそう簡単に背中見せたらダメだって、お師匠さんから教わらなかったのか?
( とうとう、歩き出してしまった相手の背中を見つめ、攻撃するつもりは全くなく、からかってやろうという面白半分の気持ちで、風で作った剣を構え )
>>59 レイチェル
( / >>31の白騎士団所属、と見せかけて黒騎士団所属のスパイです← 知ってる、知ってない等はそちらにお任せします! )
白黒の騎士団のせいなんじゃねーの、
( 廃墟を散歩をしていれば、屋根の上で街を見下ろす相手の姿見つけ、気づかれぬように自分も屋根の上へと登れば、相手の独り言に言い返し。ふぅ、とどこか疲れたようにため息を付けば、「 ま、俺は白でも黒でもない。灰色だけど 」なんて、ふざけてみて )
【 はわわ!大分出遅れましたで御座る。一応私もPF置いておきまする! 】
「 世界は残酷なんだ、だから僕は世界を強引にでも変えてみせるよ 」
名前 : シャロット=スペアニー
年齢 : 19歳
性別 : ♂
性格 : 一見、おっとりのマイペース男子だが、実は腹黒でずる賢い計算高い最悪男子。過去に妹を失い、世界を、運命を恨んでいる。強い意志を持った青年。
容姿 : 真っ黒い髪に、輝きを失った黒く細い目。髪は後ろが襟にかかる程度。前は目のぎりぎり上。肌は白い。白衣のような形を模した服だが、真っ黒い。インナーは白。下は灰色のカラージーンズ。靴は黒いスニーカー。とにかく黒く暗いイメージである。
役職 : 黒の騎士団。植物属性の剣士。必殺技である「 植物型台風( GreensHurricane ) 」は、剣先に植物の力を宿らせ、攻撃することで通常より大きなダメージを喰らわせる事が可能。
備考 : 持っている剣は、持ち手が黒い日本刀。腰に掛けている。一人称、僕。二人称、呼び捨て等、
「 世界が綺麗なんて幻想よ、そんな醜い物捨ててしまいなさい。 」
名前 : キャロ=バキュラ
年齢 : 18歳
性別 : ♀
性格 : 一見いい子に見えるが、猫を被っているだけ。「 世界って綺麗 」とか言っておいて、内心上記の台詞のようなことを思っている。人が死んでも何も感じない位の残虐悪女。シャロットとは騎士団の先輩後輩の仲。彼女が日本刀を所持しているのも彼の影響。信用できると判断したものには本性をさらけ出すが、怪しい者や、立場的に警戒している白の騎士団所属の者には絶対に本性を見せようとしない。
容姿 : 薄いピンク色の髪。腰あたりまで伸びている。髪をまとめることは滅多にない。前髪は眉毛の少し下で切り揃えられている。目の色は血のような紅。肌は白く、大人びた顔立ち。身長166.5cmと割と高め。服装はピンクと黒のコルセットワンピースを何時も着用している。靴は黒いブーツ。
役職 : 黒の騎士団の剣士。日本刀を所持している。属性は雷。必殺技を使うと一定時間相手の動きを制限できる。
備考 : 一人称、私。二人称、お前、呼び捨て等
【 えと…、付け足すとすればですね…、シャロ君は当初より優しいキャラになってしまいましたね!うん。そしてキャロちゃんも随分と丸くなった、うん。 】
>>59
【絡み文には飛び付いていく姿勢(`・ω・´)+絡ませてもらいますね。黒の武闘家です。】
アルベルト
>レイチェルちゃん
こんな廃墟を女一人で歩くなんて危ないぞ?
(相手の後ろに立ち相手の実力を知った上でからかうように声を掛けて)
>>60
アネモネ
>ジェイクさん
アンタの暇潰しに付き合ってやるほど私は暇じゃないのよ!
(振り向いて相手を警戒しつつも不機嫌そうに言って)
シャロット /
あいつらしいっすね
( 相手の返答聞くなり苦笑気味に上記ぽつり。「 でも、アルベルトさんって、言うほどアネモネ…さんのこと嫌いじゃないように見えますけど…? 」なんて言って )
キャロ /
なっ、なんでもないわ
( 今更猫を被ったところで無駄と判断したのか上記ぽつり。「 機嫌がよさそうね 」なんて言って )
>>アネモネ、アルベルト
シャロット /
わ、ちっちぇ
( 相手が持ち上げたテディベアの大きさに驚いて上記ぽつり。レジに向かって歩き出して。 )
キャロ /
えぇ、私が…ですか?
( 自分を誘う相手に、少々戸惑い気味に上記ぽつり。あたふたと辺りを見回して )
>>レミー、ロキア
キャロ /
貴方はヤドカリ狩にでも来たの?
( 潮干狩りと言ったのにヤドカリを取った相手見てはあきれ顔。苦笑気味に上記述べては自分も潜ってみて )
>>コーデリア
>>60 / ジェイク
【 おお、何とも私の心を擽るキャラですなァ( そーすね…、知らないと見せ掛けて知ってる、
と見せ掛けて知らないry( はい、すみません。レイチェルも黒騎士団所属ですので知ってる設定でお願いします! 】
…そうね 。
( 返ってくるハズの無い独り言の返答が来れば表情変えずに短く肯定し。 ふざけて自分は灰色だ、と主張する相手に今度は此方が溜息を吐けば、日本刀を持ち立ち上がって視線だけ相手に寄越し乍「 何言ってるの 。それは見掛けで本当は黒でしょう 。 」と投げ掛け、
>>62 / アルベルト
…別に 、危なくない 。
( もういっそ寝て仕舞おうか、と思った矢先、戦で培われた勘の良さで僅かに背後、人の気配がし、敵かとも思い日本刀を握る手に少し力が籠るも、声色とからかうような口調に相手だと解ると瞳伏せて静かに上記返し、立て続けに「 此処の街はもう 、蛻の殻 。 」と付け足して。
【 新規様の方々?のだめに、絡み文置いておきます! 】
シャロット /
無い…!無い…!
( 街はずれの一角でうろうろ、上記呟いては当たりをあたあたと見回して。 )
キャロ /
雨漏りなんて…家も古くなったのね…
( 雨が降る外、家の中で上記呟いては、床にコップを置いていき。 )
>>all様!
>>62 / アルベルト
【 ああああ!言い忘れました!絡み有難う御座います!
>>38 の頭が少し可笑しいレイチェルです!( 同じく黒の騎士団ですので、宜しくお願いします! 】
>>62 アネモネ
だから、俺はその暇じゃない理由について聞きたいんだって、
( 警戒心顕にして振り返った相手に、風で作った剣を一瞬にして消し。最近、黒の方の情報を貰ってなかったため、ここで手に入れておきたいのか先ほどのふざけた様子はなくなり、真剣みがまして )
>>66 レイチェル
( / 了解しました! これから宜しくお願いしますね )
さあ、それはどうかな。その黒さえも、いつしか俺は裏切るかも知れない、
( 表情を変えずに肯定するのを見れば、相変わらずだなー、だなんてぼんやりと思い。ふざけていってみせたのに、きちんと言い返してくる相手に苦笑するも、さらにふざけているような口調で告げ、「 そんときには、俺は立派な灰色だ 」と自らの灰色を基調とした服を見下ろし )
>>68 シャロット
( / 初めまして、その新規の者です()>>31の白騎士団所属、と見せかけて黒騎士団所属のスパイです← そのことを知ってる、知ってない等はそちらにお任せします! )
何探してんの? 黒騎士団さん、
( 屋根の上を飛び回るという、傍から見ればおかしな散歩をしていれば街の一角で焦ったように辺りを見渡す相手を見つけて、屋根から飛び降り相手の背後に着地すれば、少々からかうかのように声をかけ )
リア「!……はい」
(寝っ転がった相手に驚くも腕の傷を見ればそこに優しく手を当てて治癒魔法で癒し。そして暫く考えると何かを思いついたのか手を叩き相手をお姫様抱っこして)
>アネモネちゃん
ヴィル「まあ、あいつも子供じゃありませんから言う言わないは個人の自由ですけど……」
(のろのろと歩き出して難しい顔をしつつうなっており。その様子は完全に箱入り娘を心配する母親のようで)
>アルベルトさん
>>43
リア「っ、……良かった」
(突然くるくる回り出したので少しバランスを崩すも体制を整えるとあいてにされるがままに回され。楽しそうな様子を見て笑みを浮かべて上記を述べて)
>ロキアちゃん
ヴィル「何か誤解してますよね!?私に女装趣味はありませんから!」
(顔を青ざめさせわたわたと震えながら首を横にブンブン振り)
>レミーさん
>>44
【言い忘れましたがアレキサンドラ兄妹はジェイドさんのスパイ活動に全く気付いていない設定です。よろしくお願いします!】
リア「……んー、……うん」
(相手の問いにのんびりと答えると眠かったのかそのまますやすやと寝てしまい)
>ジェイドさん
>>47
【兄のコーンヴィルで絡ませていただきますね!白の騎士団です。よろしくお願いします!】
ヴィル「こんな所に人とは…珍しいですね」
(どこか遠くへ行くのか白い馬に乗ったまま遠くから相手を見かけ。ちょうど馬の休憩もさせたかったので相手の近くに行くと『こんにちは』と微笑み声をかけ)
>レイチェルさん
>>59
リア「……潮干狩り」
(それでも頑なに潮干狩りと言い張り。相手が潜る様子を見れば何が出るのか期待に満ちた目で見つめて)
>キャロちゃん
>>65
【本日は落ちます!お相手感謝でした!】
>>63
アルベルト
>シャロット君
あー、同類相憐れむとかそういう感じだ。気にするな。
(相手の言葉に嫌そうな顔をして言ったあと誤魔化すように「あとアイツに敬称なんかつけなくていいぞ。」と言って)
アネモネ
>キャロちゃん
うふふ、だってこれ全部配り終わったらお師匠様がケーキ作ってくれるって言うから。
(嬉しそうに言ったあとにハッとして「あっ!」と言って口を押さえて)
【改めてこれからもよろしくお願いいたします。】
>>66
アルベルト
>レイチェルちゃん
まあいたとしてもお前なら大概の奴は返り討ちだろうしな。
(相手の横に移動してケラケラと笑って言って)
【こちらこそよろしくお願いします。】
>>69
( / 間違えた! 最後のシャロットくんのは、>>37様宛です! )
>>69
アネモネ
>ジェイクさん
それ聞いてどうするつもりよ。
(相手を睨みながら言って)
>>70
アネモネ
>リアちゃん
うわ、ちょ、ちょっと何するのよ?!
(相手の突然の行動にあわてて声を上げるも驚き過ぎて<あれこの子意外と力ある?>など意味のないことしか考えられず)
アルベルト
>ヴィル君
……一応言っておくが会ったときに雨が降ってきたから雨が止むまで居させてやっただけだからな?
(あとについて行きつつ相手の様子を見て呆れ気味にそう言って)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
>>67 / シャロット
…如何かしたの 、シャロット 。
( 街の様子見にでも来ていたのか偶々同じ場所におり、其処からの帰り道。 街外れの一角で見覚えの有る後姿を見つけて。 ウロウロとしてる様子の相手に疑問を浮かべ訝しげに思うが、無い、という単語が耳に入れば何か探し物でもしているのか、と思いスタスタと近付くと背後から上記問い掛け、
>>69 / ジェイク
…貴方が裏切った其の時は 、私が粛清しよう 。
( 更にふざけた口調で裏切るかも、と不吉な事述べる相手に此方も相変わらずだ、何て同じ事を考えるが口には出さず瞳伏せた儘上記静かに返し。 そして自らの服装見て主張する相手に自然と此方も視線が灰色に移り乍も、どんな意図なのか解らないが暫し少しの間を置いた後に今度は顔も相手の方向けて「 でも、なるべく黒の方に居て欲しい 」と述べて、
>>70 / コーンヴィル
【 絡み感謝です! >>38 の少し頭が可笑しいレイチェルと申します!黒騎士団です。宜しくお願いします! 】
…こんにちは 。
( じーッと街を見下ろして居れば眼下に映ったのは馬に乗った相手の姿。 其の様子を無言で見ていたが、自らが居る屋根の下で馬が止まり其処から下りてきて自分に近付き、挨拶をされると其れに倣うように此方も返して。 こんな奴黒の騎士団にはいないな、と思えば恐らく白の騎士団だ、と考えるが口に出さず、
>>71 / アルベルト
どうでもいい 、そんな事は 。
( ケラケラと笑い乍述べられた言葉に上記瞳閉じ静かに返し。 隣に座る事には特に口出しせず。 それはそうと相手は何故此処に居たのかと思えば視線だけ其方に寄越して「 …それはそうと、アルベルトはこんな所で何をしていたの 。 」と問い掛けて、
>>74
アルベルト
>レイチェルちゃん
個人的な用事があっただけだ気にすんな。まあ無駄足だったけどな。
(相手から目を反らして言って)
( /ざわ…ざわ…なんとSでありましたか。ではわたしは某歌い手さんの如くSの貴殿を泣かせ(終了) )
理想はですね…ドカーンとでっかい竜巻を起こして、ドーン!バーン!ウオオオオ〜!って感じの…とにかく壮大で、とりあえず強そうなものを目指しております…!
(効果音を使う度に両手を大きく上げてそれを表現。なんとなく気分が上がってきては右手を力強く握り拳。語る口調も段々と上がってゆき、まだ実践もしていないのに得意気にドヤ。)
>>54
いや、その!…はい、まあそうなんですけど…
…と、とにかくそんな感じです…
(否定しようにも出来ず語尾は下がってゆき。一旦顔を上げるとその他をひっくるめて話を集約させ。)
( /フフフ…ここには君と僕だけさ、永遠にね…(ヤンデレ風に) )
>>55
( /あ゛っ優しい゛…いや尚更殴れませんよ!何故ですか!(笑)
絡み文ありがとうございます!レミー(黒/ちゃらんぽらんな方)で絡ませて頂きますね! )
お、レイチェルちゃんがポエムってる。
(屋根の上で黄昏る相手見つけては、言葉は聞き取れなかったもののなんとなく雰囲気を察してにやにや。相手の中叫べば大きく手をぶんぶん。)
おーい!レイチェルちゃーん!何してんのー!
>>59
( /プロフ載せありがとうございます!
新スレでも宜しくお願いします〜(*⌒▽⌒*) )
ロキア/
や、手のひらサイズで可愛らしいかな!と…
(本当はちらりと確認した値段で一番安いものを選んだのだが、それを悟られまいと手でおにぎりを作るように小ささを表して。)
>シャロットさん
レミー/
だって、キャロちゃんって多分暇でしょ?
(人差し指ふりふり失礼な事述べるが、けろっとした態度からは悪意は感じられず。)
>>61、>>64
ロキア/
あははアハハ!…うう、は、ハメを外しすぎました…ごめんなさい…
(尚もくるくると回り続けていると段々目が回り始め、ふらふらになると相手からそっと手を離し。)
>コーデリアさん
わ、分かったわかった!
それにしても、本当にコーデリアちゃんとそっくりだね。
(へらっと笑って頷くも本心から納得したのかは伺えず。話変えると少し顔近づけて相手まじまじと見やり。)
>ヴィルくん
( /落ち了解です、お相手感謝でした! )
>>70
>>76
アネモネ
>ロキアちゃん
会ったら気まずい感じなの?
(レミーに協力させようと思っていたので少し困ったように聞いて)
【……ならアンタを始末しても問題ないってことだよな?(裏人格的なノリで)】
あ、いえ!そういうわけでは無いので大丈夫ですよ…!
(慌てて手を振り否定すると、にこりと目を細め。)
( /な、なんでそうなるんだよ!(ラノベの主人公風に))
>>77
>>78
アネモネ
>ロキアちゃん
なら良かった。レミーの家に向かいましょ!
(笑顔になってそう言うと相手の手をつかんで玄関に向かって)
【アンタのせいじゃない!!(我が儘強気ヒロイン風に)】
>>70 コーデリア
( / 了解しました! )
あ、寝た。
( あっけなく眠りへと落ちてしまった相手を見、ため息をつき、敵である自分に無防備な姿を見ていたらすぐに首を取られてしまうぞと思いつつ、そんな気は今はないので、することもなくなんとなく、相手の銀色の髪を優しく撫で )
>>73 アネモネ
え、うーん…まあ、状況整理のためだから誰かに教えるようなことはしないな、
( そう聞かれるとは思ってなかったためか、こちらを睨む相手を見つつ腕を組み考え込んでいるようなポーズで告げれば、「 ま、こっちのボスさんに教える気はないさ。最初っからね 」なんて、妖しく笑ってみせて )
>>74 レイチェル
うわー、容赦ねぇなお前、
( ゲンナリとした口調で返すも、相手ならやりかねないなぁ、なんて自分のことなのにのんきに考えて。自分の服に顔を向け、しばらく黙り込んだのを見て不思議そうに首かしげ、告げられた言葉にきょとんとした顔を見せ、「 え、なにー? レイちゃん、いきなりデレちゃって 」とふざけた口調で述べたが、次に微笑めば、「 心配すんなって、灰色は現在の俺の位置を示してるだけであって俺が忠誠誓ってんのは黒だけだ 」と、珍しく柔らかな口調で告げ )
>>76 ロキア
( / 友人曰く、私は毒舌で隠れS、ツンしかないツンデレらしいです() まあ確かに、毒舌はよくはくほうですけど← )
…くっ、
( 効果音と両手を使って、自分のやりたい魔法を得意げに述べる相手を見れば、瞬間に腹を抱えて笑い出し。数秒間笑えば、目に浮かんだ涙をぬぐいつつ、「 面白いこと言ってくれんな…、まあ、お前次第でそんなのも使えるようになるだろうけど 」と告げれば、自身の巻き起こした風で剣を作り、「 大事なのは、どれだけの風をかき集めるか、そしてどう使うかの想像力。俺は、風で造ることが得意だからこれを意識してやってる 」と珍しく真剣な表情で伝え )
>>75 / アルベルト
無駄足…?
( 個人的な用だった、という事には普通にそうかとスルー出来たが、その後に述べられた無駄足という言葉が少し引っ掛かり。 何が無駄足だったのか、がやはり気になったのか自然に口から零れていて。怪訝な表情をすると「 無駄足って 、どういう事… ? 」と再度問い掛けてみて、)
>>76 / レミー
【 気付かれないくらい存在感の薄い私が悪いんで!( ああああ!絡み感謝ですッ! あとレイチェルって長いんでニックネームはレイでオッケーです! 】
…レミー、
( 人の気配を感じ下を見下ろすと案の定大きく手振り何をしてるのかと問う相手が。 其の名前をポソリと呟いた後フゥ、と溜息吐き乍視線だけレミーの方向けて「 別に何もしてない。 」と短く答え続け様に今度は此方から「 貴方こそこんな所で何をしてるの ? 」と無表情で問い掛け、)
>>80 / ジェイク
…いいえ 。ただジェイクが敵に回ったら面倒臭いと思っただけ 。
( ゲンナリと自分の事でも呑気に言う相手は取り敢えず華麗にスルー。 キョトンとした顔をした後に巫山戯てからかうような口調で言われた言葉に本心なのかそうでないのか、上記を返して。 だが相手にしては珍しく微笑み乍柔らかい口調で自らが忠誠を誓うのは黒だけ、と断定して告げられると安堵感からか僅かに口角を上げて「 …そう。 良かった。 」と呟き、
>>80
アネモネ
>ジェイクさん
……。信用出来ないわ。
(相手の言葉に怪訝な表情をするもまだ疑っているようで)
>>81
アルベルト
>レイチェルちゃん
んー、情報がデマだった。
(詳しく話す気はないのかそれだけ言って)
すごい行動力というかなんというか…!
(されるがままトテトテと覚束無い足取りを以て着いてゆき。)
( /そんなことより髪にいもけんぴついてるぜ(少女漫画のイケメン風に))
>>79
( /すべての属性を兼ね備えてるじゃないですか0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_!
わたしは小学五年生男子としか言われませんしにたいです )
想像力…!な、成程…
では、竜巻を強く想像してみま…えーい!
(真剣にこくこくと頷くと徐に開いた自分の手を見つめ。そしてキリッとした表情見せると威勢良く宣言。掛け声と共に目を瞑り両手を前へ出し。しかしぽふりと出たそれは、あまりにも弱すぎる旋風で。)
>>80
( /薄くないですよ!濃さで言えばインド人もびっくりの濃さです(?)
了解です*\(^o^)/*レイちゃんですね! )
そっか。ぼくは楽しい事無いかなって探してただけだよーん。
(振っていた手をゆっくりと降ろすとふうんと相槌を打って。何も考えてなさそうなへらりとした笑みを浮かべると、相手の問へ返して。)
>>81
>>83
アネモネ
>ロキアちゃん
行動あるのみよ!馬鹿が頭使ってもろくなことにならないっていつもお師匠様に言われてるもの!!
(家の鍵をかけレミーの家に向かって歩きつつ得意気に言って)
【……。わざとつけてた……って言ったらどうする?(小悪魔系女子風に)】
リア「いざ、我が家へ……」
(そう呟き相手の顔を見てフッと微笑むと軽快に走り出し)
>アネモネちゃん
ヴィル「本当ですか!?良かった……。ありがとうございます」
(パッと笑顔になりペコペコお辞儀をしてお礼を述べて。『まあ、アルベルトさん相手なら何か間違いが起きるとは思いませんが……』と続け)
>アルベルトさん
>>73
ヴィル「それにしても何故こんなところに?屋根の上だなんて、足を滑らせたら転んでしまいますよ」
(やや苦笑気味に常上記をゆっくり述べて。前方を向けば『あぁ、でも見晴らしは良さそうですね』と)
>レイチェルさん
>>74
リア「……ううん、平気」
(目を細めて微笑し。相手の手を掴むと『魔法は元々人のイメージによって生まれたもの…らしいから、』と言うと自分と相手の下から太い蔦が何本も出てきて座席のような形になり二人を乗せて)
「……想像自体でどうにでもなる」
(ぱちん、と指を鳴らすと駐屯地へ帰るように蔦に命令し、動き始め)
>ロキアちゃん
ヴィル「へ?あぁ、ええ、まあ……双子ですから……」
(突然話題が変わったことにキョトンとするもため息まじりに上記を言い。色んな事があって疲れたのか近くにベンチに座って)
「性格はあまり似てませんけどね」
(たまに理解に苦しむことがありますよ、と苦笑して)
>レミーさん
>>76
リア「ん……、へへ……」
(頭を撫でられて表情が緩み。相手の方へころんと寝返りを打つと何か楽しい夢でも見てるのか笑っていて)
>ジェイクさん
>>80
>>85
アネモネ
>リアちゃん
アンタの家?!なんで?!
(相手の言葉に驚いて叫んで)
アルベルト
>ヴィル君
いやお前絶対疑ってただろ。
(苦笑いしながら言い、「それより店決めてんのか?」と周りを見回して言って)
リア「……アネモネちゃん疲れてる、休む、アネモネちゃんのお家知らない……。いざ、我が家へ」
(どうやら相手を寝かせて休ませたいらしく。足を止めずにふふっ、ともう一度微笑み)
>アネモネちゃん
ヴィル「疑ってませんよ……。戦闘になりそうだとは思いましたけど」
(察してましたけど貴方戦闘狂ですよね……、とこちらも苦笑いし。『あ、あそこの店です』と落ち着いた色合いのカフェを指差して)
>アルベルトさん
>>86
>>87
アネモネ
>リアちゃん
別にここでも良いし!あ、ほら!お兄さんいるんでしょ?私が行ったら迷惑なんじゃない?ていうか下ろしてよとりあえず!
(足を止めない相手に慌てて言って)
アルベルト
>ヴィル君
妹ちゃん嫁に行けなさそうだな……。
(リアを少し不憫に思いつつ言ったあと「戦闘狂ねぇ……、否定はしない付け加えるなら殺人狂でもあるんだが……。まあ、お前ら兄妹と闘うつもりはねぇしな……。」と視線をカフェに移しながら言って)
そ、それは馬鹿と言われているということに…!
こほん!なんでもないです…
(お邪魔しました、と軽く玄関へぺこり。ぷるぷる震えて色々堪えつつ出かけた言葉をなんとか防ぎ。)
( /…ふ、やはりな。我の右目が疼くわ…!(こじらせてるひと風に))
>>84
ロキア/
す、すごい…!
(唖然として目をぱちくり。感嘆漏らすとペタペタと蔦を触ってみたり下を見下ろしてみたり。)
>コーデリアさん
レミー/
あ〜、確かにコーデリアちゃんはちょっと子供っぽ…若く感じるけど、キミは大人みたいだもんね。
(クスクスと口許に手を宛がい乍笑い、相手の隣へぽすりとこちらも腰をおろして。)
>ヴィルくん
>>86
( /流石に適当過ぎたので書き直しました。レミーです*\(^o^)/*
https://ha10.net/up/data/img/3855.jpg
あんまり上手い方では無いので書きわけが出来ず、加えて一人称がぼくな事なので女の子っぽいのかな〜と誤解されることがあるやもしれませんが、レミーは普通に19の男です(?) )
>>89
アネモネ
>ロキアちゃん
なに言おうとしたかわかってるわよ……。
(そう言って相手を睨んだあと「まあお師匠様も私のこと名前で呼ばずに『馬鹿』って呼ぶしね。」と不満げに言って)
【その力返して貰おうか……。(魔王風に)】
リア「……」
(不服そうにしながらも相手が言うのでとりあえず足を止め相手を下ろし。しかしどこにもいかないように相手の右手をギュッと掴んでいてじっ、と相手の目を見つめ)
>アネモネちゃん
ヴィル「……嫁に出すならまず家事を覚えさせませんと」
(その時のことを考えてるのかやや真剣じみた顔で呟き。『えっ、戦うつもりないんですか?ありがたいです……』なんて嬉しそうに微笑みカフェの扉を開け、店員に人数を告げ適当な席に座り)
>アルベルトさん
>>88
リア「……へへへ」
(褒められて上機嫌になり嬉しそうに笑って。『……ただ、使用者の精神力に関わるからイメージが弱いと魔法は消えちゃうよ。気をつけてね』と真面目に言い)
>ロキアちゃん
ヴィル「誤魔化さなくていいですよ、実際中身子供ですから」
(少し眉を寄せて笑うと否定するように自分の前で手を振り。『大人みたい、ですか?保護者とは言われますが……』と意外そうに言い)
>レミーさん
>>89
>>91
アネモネ
>リアちゃん
まったく……。
(そう言ってため息をついて「アンタいつも行動が唐突過ぎるのよ!」と相手を睨んで言って)
アルベルト
>ヴィル君
あー、妹ちゃん家事出来なさそうだな。
(苦笑いして言ったあと眉間に皺を寄せて「お前ら嫌いな奴に似てるからなー。」と呟くように言って))
リア「……ごめんなさい」
(相手が本当に怒っていると思いここは素直に謝ろうと頭を下げて上記を述べ)
>アネモネちゃん
ヴィル「そ、それは喜んでいいのかどうなのか複雑ですね……」
(『嫌いな奴に似てる』発言に苦笑いして。メニューを開いて相手に見せると『何か頼みますか?』と首を傾げ)
>アルベルトさん
>>92
>>82 / アルベルト
…そう 。
( 相手の様子や口振りから詳しく話す気はないのだと感じればこれ以上詮索しても無駄だな、と思い此方もこれ以上言及するのは止め短く答えて。 辺りは段々と陽が沈み暗くなっていって。 )
>>83 / レミー
【 マジですか! 私インド人と同類になれたんですね!?泣 嬉しい!夢だったんです(
それにしても主様の絵のレミーくん可愛いですねェ…( 僭越ながら家のレイちゃんの絵も見て貰っていいすか( 卍^o^)卍ドゥルルル 】
…そう 。相変わらずね 。
( 相手の性格らしい答えが返ってくれば溜息一つ吐いた後上記を静かに述べ。 そろそろ明るかった辺りも陽が沈み始めたのか俗に言う黄昏時に入り始めており、時間も時間だから、と考えるとスクッと立ち上がりレミーの方向いて「 そろそろ暗くなってきたから、帰ろう。 」と声を掛け、)
>>85 / コーンヴィル
…別に、なんとなく。
( 何故屋根の上にいるのか、と問い掛けられるとそんな事考えもしていなかったので、視線逸らし乍素っ気なく上記答えて。 勿論見晴らしの事も考えていなかったので適当に相槌打つも、此方からしたら相手が何処に行くつもりだったかの方が気になるようで「 それより貴方、さっき何処へ向かう途中だったの? 」と問い掛け、
>>93
アネモネ
>リアちゃん
ま、まあいいわ。今回は許してあげる。
(相手が頭を下げたので若干慌てつつも腕をくんで顔を背けてそう言って、気まずいのを誤魔化すように「そういえばアンタ意外と力あるのね。」と言って)
アルベルト
>ヴィル君
……コーヒー。
(頬杖をついてメニューをチラッと見てそう言い視線を窓の外に移して)
>>94
アルベルト
>レイチェルちゃん
あー、だいぶ暗くなってきたな……。
(そう呟いて立ち上がり服についた砂やホコリを払うとニッと笑って相手を見て「家まで送ってやろうか?お嬢ちゃん。」と言って)
>>81 レイチェル
え、俺って敵なったら面倒になるタイプ、?
( 普段言わないような台詞に、一瞬、大丈夫かと思ってしまったが後に帰ってきた言葉に、あ、変わんねぇ、と少し残念に思いつつ、軽い口調で問いかけ。わずかに口角を上げた、滅多に見れない姿に目を見開き、「 あー…いつもこんな感じで、可愛かったらいいのに 」としみじみ思いつつ、ぽふぽふと相手の頭撫でて )
>>82 アネモネ、
デスヨネー、
( 疑いっぱなしの相手に、やっぱりかと思いつつ片言の言葉で告げて。もうしばらく悩むように考え込めば、ぽん、と手を叩き、「 そうだ、直接聞きに行けばいいか。お前のお師匠さんとか 」なんて、にやりと笑ってみせて )
>>83 ロキア
( / なぜ、自分はこんなにもひねくれてるんだろうと思います(白目) 小学5年男子…な、何があったんですか? )
意気込んでも、イメージがちゃんとないとダメだって、
( 相手の手から生まれた弱々しい旋風に笑いを通り越し、呆れたような口調で告げて。手のひらを上に向け、そこへ風をあつめて小さくとも風が強い竜巻のようなものを作り、「 イメージは大切だ。風をどう使うかという時も大切だが、風を集めるときにも大切だ 」と手を握れば、そのまま風は拡散し )
>>85 コーデリア
なんの夢を見てんだか…、
( こんな世の中、のんきに寝て夢を見ている相手が少し羨ましく思い。少し風が強くなってきたことに気づけば、腰に巻きつけていたスカーフをとり相手に被せて )
>>97
アネモネ
>ジェイクさん
穢れの分際でお師匠様に近寄ろうとか考えてんじゃないわよ!!
(嫌悪感をあらわにした顔で怒鳴るように言って)
も、申し訳ありません…ついうっかり…
(むぐぐと口を抑えて小さく頭をぺこり。心なしか進める足取りは早くなり。)
( /やだ…あたしから何も奪わないでリスカしょ。。(メンヘラ女風に))
>>90
ロキア/
成程……!
…わたしって精神が弱かったのかしら…
(ふんふんと熱心に聞き入り頷くと、不意に小さな落ちた声でぽそり。)
>コーデリアさん
レミー/
でもまあ、コーデリアちゃんの事大好きなんだろうなってのはよく分かるよ!
(相手の姿を今一度見直し、にひ、と悪戯っぽく笑って親指ぐ。)
>ヴィルくん
>>91
( /ああ〜!それは良かったです!わたしも平井堅大好きです!(?)
ありがとうございます。゚(゚^o^゚)゚。おおおお見たいです!是非!)
まあねー。
ッとりあえず、其処から降りてきたらどーかなー!
(何となく得意気にふふんと鼻の下を掻き。変わりゆく空の色に此方も気付き、加え何となく胸がざわめき少し下唇を噛んで。だけど声色は変えず、口許に手で拡声器作ると上記叫び。)
>>94
( /でも乙女ゲーの要素網羅してるじゃないですか!
くだらねえ下ネタばっかり言ってたら呆れられました…何言ってるんでしょうすいませんちょっと頭冷やしてきます )
あああ…難しい…!
(ぶはあっと意気込んだ分の息を吐いて。膝に手を付き乍相手の竜巻を見。消え去った其処へ手を伸ばし、幽かな余韻を手に握ると再び体制元に戻し、ぱっと手を開いて再びチャレンジしようと。)
>>97
>>99
アネモネ
>ロキアちゃん
あ、あそこあそこ!レミーの家!
(そう言って走り出し家の前につくと「出てきなさいよ!暇でしょ!」とガンガンとドアを叩きながら叫んで)
【やめてくれ、君の白雪のような肌に傷がつくのを見たくないんだ。(タラシイケメン風に)
いつまでやってるんだこれ(;´∀`)突然にして今更な質問なのですがこの世界ってモンスター系はいるんですかね?】
>>96 / アルベルト
じゃあ、お言葉に甘えて 。
( 別に送って貰わなくて全然良かったが、ここで断るのも流石に可哀相か、と思えば自らも立ち上がり乍上記述べて。 屋根から下りるとくるりと顔を相手の方向けた後「 じゃあ、さっさと帰ろう。 」と方向転換、スタスタと歩き出して。 )
>>97 / ジェイク
なんか性格的に面倒臭そう 。
( 軽い口調で問い掛けられれば、間髪入れずに上記、曖昧でその上全く関係無い性格の事迄言って何気に酷い事返して。 相手が何を考えているかなんて露知らず、イキナリ頭を撫でられると瞬時に明らかに不満そうな顔をし、目線を上げ相手と合わせると「 なに、イキナリ。気持ち悪い 。 」と態となのか違うのか辛辣な言葉述べて、 )
>>99 / レミー
【 阿部寛派ですかね私は( あ、なんかやっぱり、凄くお粗末なものですので辞めようかと思います( 白目 )】
帰ろう 。
( 得意気にするのは一瞥してから華麗にスルー。 相手の僅かな表情の変化に気付くが敢えて知らないフリをし、下りてくれば、と言われればコクリと頷いた後結構な至近距離の所で着地をし、だが余り気にしない様子で上記短く告げるとスタスタと歩き出して、
>>101
アルベルト
>レイチェルちゃん
……。
(どうせ断るだろうと思っていたので了承されて呆気にとられるもすぐに屋根から飛び降りて相手に追い付き「断られると思ったんだがな……。」と歩きながら相手を見て言って)
ヴィル「あ、えっと…少し仕事でして」
(相手に自分の立場が知られていないと思っているらしく誤魔化すように曖昧に笑って。思い出したように右手につけている腕時計を見ると『すみません、そろそろ時間なので失礼します』と探られることを懸念して逃げようとして)
>レイチェルさん
>>94
リア「……ありがとう」
(許してくれたことに感謝するように微笑み。相手の言葉に『…毎日熊と遊んでたから』と嘘か本当か分からないことをしれっと言って)
>アネモネちゃん
ヴィル「はい、分かりました」
(ふわりと微笑むと店員を呼び『すみません、コーヒー一つと紅茶一つお願いします』と頼んで。相手が窓の外を見てるので自分もそちらに目線を向けて)
何か面白いものでもありますか?
>アルベルトさん
>>95
リア「んー……」
(強くなってきた風が寒かったのか、起きてしまいうっすらと目を開けるとのろのろと上体を起こして。相手の顔を見ればへにゃりと笑い口パクで『おはよ』と言ってみせ)
>ジェイクさん
>>97
リア「……今できたんだから、もう大丈夫」
(励ますように優しく微笑むと相手の頭をそっと撫でて。『…駐屯地帰ったらまた練習ね』と続け)
>ロキアちゃん
ヴィル「そりゃ、妹ですし…兄として守りませんと」
(当然、とでもいうようにさらりと言うと『そういえば、貴方は街へ何しに来たんですか?』と微笑みながら相手の用事を聞いて)
>レミーさん
>>99
>>103
アネモネ
>リアちゃん
東の島国にそんな子供の話があった気がするわ……。
(相手の言葉に昔聞いた話を思い出して言ったあとに「そういえばアンタ遊びに来たんでしょ?遊ばなくていいの?」聞いて)
アルベルト
>ヴィル君
まったく何一つ面白くないな。
(そう言って目を閉じてため息をつくと目を開き相手を見て「よし、なんか面白い話でもしろよ。」と無茶ぶりをして)
リア「!……遊びたいけど、アネモネちゃん…」
(相手の言葉にそうだった!とハッとしたような顔になるも相手の顔をじっと見つめたまま心配そうに上記を述べ。どうやら相手の体調がきになるらしく)
>アネモネちゃん
ヴィル「えっ、えぇ…!?いきなりそんな無茶振りされましても…」
(うーん、と顎に手を当てながら目を閉じ何か考えていて。相手の顔を伺うように目を開ければ『ペンギンが喧嘩してる話でもしますか…?』と聞き)
>アルベルトさん
>>104
>>105
アネモネ
>リアちゃん
別に平気だし私はここにいるからアンタは遊んで来なさいよ。
(早く行けとばかりにひらひらと手を振りながら言って)
アルベルト
>ヴィル君
……なるほどお前は誰かが喧嘩して険悪な関係になっているのを見て面白いと思うんだな。
(そうかそうかと頷きながら言ったあとニッと笑って「意外と悪人なのか?」と言って)
( /お久しぶりのレスになってしまいました…
ここ数日文化祭の準備で有り得ないくらい忙しかったんです0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
そして、申し訳無いのですが心身共に疲れており、レス返をする気力がどう頑張っても出ないので蹴らせて頂きます…まだそこまで流れてもいないのに、申し訳ありません!
新しく絡み文を投下させて頂きますので、よければお好きな方or両方に絡んでやってくださいな\( ´ω` )/ )
レミー/黒の騎士団の氷の弓士
…
(町外れ、今はもう使われていない寂れた教会の前、いつもの軽い様子ではなく妙に神妙とした表情と雰囲気を漂わせており。夕暮れ時、埃だらけのステンドガラスの反射光を浴び乍、キィと錆びれた音を立てて扉をゆっくりと開けて。)
ロキア/白の騎士団の風の魔導師
痛い…痛い痛い痛い…ッ!
(かなり空も暗くなってきた頃だというのに、空き地で1人頭のてっぺんを抑えて悶え苦しんでおり。その手の下には、いつも彼女の頭上でヘロヘロに跳ねている1本の長いアホ毛が存在せず。/煤j
>おーるさま!
>>107
【蹴り了解しました。絡ませていただきます。】
アルベルト
>ロキアちゃん
ん?おいお前なにやってんだ?
(空き地の前を通りすぎようとして相手を見つけて不審に思いつつ近づきながら聞いて)
アネモネ
>レミー君
あれ、レミー?こんなところでなにしてるんだろ……。
(相手を見つけて声をかけようとするもいつもと雰囲気の違うので不思議に思い気付かれないようにそっと近付いて)
【お疲れさまです。質問だけもう一度させていただきますね。この世界にモンスター系はいるのでしょうか?流れによってはそれに近いものを出したいのですが(´・ω・`)】
リア「……絶対だよ」
(絶対ここにいてね、という意味を込めて相手の手を強く握るとそっと離し。てけてけと砂浜に歩いていけばそのまま海に足を入れて)
>アネモネちゃん
ヴィル「ええええ!?違いますよ!そ、そういうことじゃなくて…ですね…」
(慌てて手をわたわた振り大声で否定して。その時周囲の視線が集まったのでまた慌てて縮こまり小さい声になり。『その…いつもボーッとしてるペンギンが人間にもわかるくらい感情を露わにしてるのが面白いな、と思いまして…』と続けて)
>アルベルトさん
>>106
【蹴り了解です。絡ませていただきますね!】
リア「……よしよし、いい子」
(ある村の住民を助けて欲しい、と言う依頼の帰り。使った馬を撫でていると遠くの方から扉が開く音がして。そちらを見れば人影が中に入っていくのが見えたので残っている住人かと思い、馬をそのままに教会へ行き)
>レミー君
ヴィル「ローキーアーさーんっ…ってどうしたんですか!?」
(遅くなっても帰ってこない相手を心配し探しに来ていて。なにやら声がするのでそちらへ行けば悶えてる相手が目に入り慌てて駆け寄って)
>ロキアさん
>>107
>>109
アネモネ
>リアちゃん
まったくなんなのよ、あの子……。
(そう言ってため息をつくと辺りを見回して近くの岩場に腰かけて)
アルベルト
>ヴィル君
こういうのをドSっていうのか?……女装癖の上にドSか。
(相手の言葉を聞いているのか聞いていないのかそう呟いて)
ロキア/
うおおッ!どちら様ですか…!?
ッ痛い…!
(見ず知らずの相手にまず驚いて飛び跳ね。するとその衝撃が頭へ響いたのか、さらに頭抱えると丸まって。)
>アルベルトさん
レミー/
けほっ…
(相手には気付かず、そーっとゆっくりとした足取りで中へと踏み出し、中へ入ると音を立てないように扉をしめて。随分と使われていないので埃が蔓延しており、思わずけほけほと咳き込んで。)
>アネモネちゃん
( /絡みありがとうございます〜\( ´ω` )/
モンスターですか、考えたこと無かったです…!
ですが、秩序の無くなった世界という事なので、ハイエナ化して誰彼構わず襲い掛かる魔物とかなら居ても良いんじゃないかな〜って。
そもそも「命のユースティティア」って曲に感銘を受けまくって勢いで作ったスレなので、細部まで考えてなかっt )
>>108
( /絡みありがとうございます〜\( ´ω` )/ )
レミー/
けほっ、けむたっ…
(ゆっくりと確かめるような足取りで中へと入ると、蔓延した埃にけほけほ咳き込んで。手でパタパタと仰ぎ、机や椅子の埃を簡単に払い乍奥へと進んでゆき。)
>コーデリアちゃん
ロキア/
わ、わたしの…アンテナが…!
(相手の声にちらりと顔を上げると、縋るように四つん這いで其方へ近付いてゆき。それからは痛みに耐えられずまた頭を抱えて塞ぎ込んだまま、震える声で上記訴え。)
>コーンヴィルさん
>>109
>>111
アルベルト
>ロキアちゃん
人に名前を聞くなら自分から名乗れ。
(相手を見下ろして呆れたように言って)
アネモネ
>レミー君
う〜ん、どっかから中見えないかな?
(相手が教会の中に入ってしまったので中を覗ける場所を探していると窓が割れているところを見つけそこから中の様子を伺って)
【出していいですか!ありがとうございます。誰もそういう系出さないからいないのかと思ってました。心置きなくいずれ出させていただきます。元ネタの曲わからない(´・ω・`)】
ロキア/
えっ!?あ、ああ…す、すいません…ッ!
ろ、ロキア=クレティエという者です…くう…!
(拍子抜けした声出すももぞもぞと名乗り。そうこうしている内にも刺すような痛みは襲い掛かり、頭上をキュッと抑えて。)
レミー/
んー…んん、ホント此処くっさい…
… … 誰?
(パタパタ手で仰ぎ乍苦笑。そこで窓の外からの視線に気付くと、其処へ近付いてゆき。)
>アネモネちゃん
( /まあ本来は人間同士が闘うスレですしね/^o^\
中二病くすぐる素晴らしい曲ですよ\( ´ω` )/ )
>>112
>>113
アルベルト
>ロキアちゃん
ふーん、……さっきからお前なにやってんだ?
(先程から頭を押さえている相手を不審に思い尋ねて)
アネモネ
>レミー君
え、ちょっと気付くの早すぎでしょ。私が尾行するの下手みたいじゃない!
(おかしな方向に怒りを向けつつ観念することにしたのか窓から離れて助走をつけて窓ガラスを体当たりで突破して相手を飛び越して後ろに着地して)
【人間といえば人間的なものを出す予定です。アネモネちゃんは多少過去を書けたがアル君の方全然書けてないし……(´・ω・`)
中二病とは私のことだ!】
ロキア/
ず、頭痛に悶え苦しんでおります…!
(頭を抱え丸まり乍、苦しさを吐き出すような声で叫ぶようにそれを訴え。)
>アルベルトさん
レミー/
わー!ちょ、なんて野蛮な入り方を!
(驚きで目を丸くして。飛び散った硝子の破片を箒代わりに足で簡単に1箇所にまとめ、相手見苦笑
)
>アネモネちゃん
( /すごい悪人とかっすか(?)
確かにアルベルトくんの過去全然知りませんね…!
わたしもだ!(どーん) )
>>114
リア「……。……!あれは…、?」
(なんとなく海に入ったはいいものの遊び方を知らずにしばらく立ち尽くして。ふと何か見つけるとそちらに視線をやって、さらに沖の方へと入り込んでしまい)
>アネモネちゃん
ヴィル「ちょっ、アルベルトさん…!だから違いますってば…。どちらかといえば俺は反対の方…あ、いえ、そうじゃなくて、えっと」
(相手の言葉にさらに顔を真っ青にすると慌てて否定し。だが混乱しているのか自分でもよくわからないことを口走っていて。と、丁度その時店員がコーヒーと紅茶を持ってきて。落ち着かせるように紅茶を飲み)
>アルベルトさん
>>110
リア「……綺麗」
(教会の内部に入るとステンドグラスが光を受け地面に模様を映し出していて。それを見れば感動したようにため息を付き微笑し。咳をする声が聞こえればそちらを振り向いて。明かりが付いてないため誰だか分かっていないらしく)
「……ねえ、そこのあなたはバリュー村の人?なら、早く帰りましょう」
(お仕事しなきゃ、と思いつつ首を傾げながら取り敢えず静かに訪ねてみて)
>レミー君
ヴィル「あ、アンテナ…?ってあのいつもぴょこん、と出てるあれですか…?」
(相手の言ってることをはっきりとは理解していないらしく頭に疑問符を浮かべたまま訪ねて。取り敢えず相手がとても痛そうだし、このまま空き地に転がしとくのもなんなので相手を横抱きに抱え上げて)
>ロキアさん
>>111
>>115
アルベルト
>ロキアちゃん
頭痛?……薬の類いなんか持ってねぇしな。医者に行くか?
(相手があまりにも痛そうなので少し心配そうに言って)
アネモネ
>レミー君
えー、だって入口にまわるのめんどくさいし。
(服を軽く払いながらそう言ったあと相手を見て「ていうかアンタここでなにしてんのよ?」と言って)
【外見が化け物的な(ゲフン、ゲフン
引っ張るほどの内容でもないんですけどやっぱり話の流れで言いたい。アル君が戦闘狂の殺人狂になった原因ですね。その人事態は悪人ではないです。
この病は現代の医学では治せないんだ!】
>>116
アネモネ
>リアちゃん
あれ?あの子あんな遠くまで……、大丈夫かしら。
(ボーッとしていたがふと相手の方を見て驚いて立ち上がり波打ち際まで行くと「アンタ大丈夫?」と相手に聞こえるように大声で言って)
アルベルト
>ヴィル君
お前本当に面白いな。
(耐えていたが相手の反応に堪えきれなくなり噴き出してて肩を震わせて笑いながら言って)
レミー/
その声…コーデリアちゃん?
(ぴくりと反応。此方も顔は見えないが声でなんとなく判断すると、其方へと近付いてゆき。そして相手と確認すると、少し驚いたように目を丸くし、どうしてこんなところに、とぽそりと呟いたあと、にこりと笑って。)
村の人じゃなくて、レミーだよ。
>コーデリアちゃん
ロキア/
おわっ!?
そ、そうです…!あれ、アレです…!!
アレが無いと…わたし…!
(驚いて思わず声をあげたものの、痛みはそれに勝り。頭必死にこくこくと頷いてみせると、まるで恐ろしげに声を震わせて。)
>コーンヴィルさん
>>116
ロキア/
お、お医者様は結構です…!大丈夫です…!
あ、あのう、その代わり…ひとつお願いをしても良いでしょうか…!
(ふるふると首を振って善処して。しかしもう相手の他頼る宛も無く、わりと必死な声と表情で相手にそう問いかけて。)
>アルベルトさん
レミー/
キミはそれでも女の子かっ。
(思わず呆れたようにツッコんで。相手の問いにごにょごにょと言いたくなさそうに口篭ると、にこっと笑って明らかに適当な答え返して。)
え?え〜っと、あ〜…
トイレ。トイレ借りたかったの。
>アネモネちゃん
( /あっ、辛うじて二足歩行的な?(?)
わりと気になりますね…( ´・ω・`)!
ちなみにレミーが今いる教会は、新聞紙より薄いレミーの過去にちょっとだけ関わりがあったりします。
おおう…言ってるそばから右目が疼くぞ…! )
>>117
>>119
アルベルト
>ロキアちゃん
……出来る範囲でならいいぞ。
(若干めんどくさいと思いつつ相手が必死なのと自分から声をかけたこともあり少し迷ってから言って)
アネモネ
>レミー君
わざわざこんなところでトイレ借りるとかありえないでしょ。
(相手を疑わしげに見ながら言って)
【気にしてもらったことに対する喜びの舞いp(^-^)qq(^-^q)(p^-^)pd=(^o^)=b
レミー君の過去だってー!!こ、これは知りたいー!!
普通に気になる。ロキアちゃんの方で伏線的なものもありましたしね!
この左手の封印を解く日が来ようとはな……。】
【乱入すいません!黒の騎士団の女の子と男の子の二人で参加希望してもよろしいでしょうか?】
122:レミー/ロキア◆PY:2015/09/29(火) 22:10
ロキア/
ありがとうございます…!
で、では、わたしの毛を探してくれませんか…!?
(勢いだけは良く、しかし動きは小さく。ぺこりと頭を下げて。そして顔を上げると自分の髪をつまみあげ。)
>アルベルトさん
レミー/
あ、ありえないくらい漏れそうだった〜…的な!?
(へへ、と口元ひくつかせて笑い乍、視線は明後日へと向いており。)
>アネモネちゃん
( /舞われたwwwだってわりと謎ですもん!
ありがとうございます(笑)ロキアもちょっとだけ関わってます!
し、静まれ…!まだ時ではないっ! )
>>120
( /乱入だなんてとんでもない!参加希望ありがとうございますo(^o^)o
了解しました、プロフ待っておりますね! )
>>121
リア「……!だ、大丈夫!」
(相手の声が聞こえればそちらを振り返り。まだ深くないな、と思ってこちらも大声で返し。さらにザブザブと海へ入ればお目当てのものを見つけ手でつまみ上げて)
>アネモネちゃん
ヴィル「そ、そうですか……?」
(紅茶をことり、とテーブルに置くと相手の顔を伺うように目線を向けて。『そんなこと言われたの初めてですよ』と言いつつもどこか嬉しそうに話し)
「……アルベルトさんは面白い話とかないんですか?」
>アルベルトさん
>>118
リア「……本当だ。どうしてこんなところに…は私も聞きたいかな」
(相手の顔を見ればかくん、と首をかしげて。どうやら相手の呟いた言葉を拾っていたようで相手の瞳をじっと見つめて)
>レミー君
ヴィル「とっ、とりあえず探しましょうか!ええと…どこだろう…」
(アレがないとどうなるんだろう、とか色々聞きたいことはあるも相手の痛そうな姿に取り敢えず探さねばと思い。適当にその当たりの茂みに目を凝らすも見つけられず)
>ロキアさん
>>119
>>122
アルベルト
>ロキアちゃん
わりぃ、意味がわからん。
(相手の言葉の意味が理解出来ず真顔でそう言い放って)
アネモネ
>レミー君
……。
(相手をじっと睨んでからた「別に言いたくないなら良いけど……。」と不機嫌そうに顔を背けて言って)
【アル君あんまり語ってくれないんですよね……。ちょっとずつでも出していきたい!
ロキアたんhshs(*´ー`*)楽しみですね!(プレッシャー)
黙れ我は我のやりたいようにやる……。】
>>123
アネモネ
>リアちゃん
?あの子なんか持ってる?
(返事を聞いてとりあえず安心するも相手が何かを持っていることに気付いて目を凝らして相手の手元を見るが遠いのでよく見えず言って)
アルベルト
>ヴィル君
んー、そうだな……。
(少し考える素振りを見せてから「俺が適当にした無茶ぶりに応えようとして結果からかわれてカフェで大声出して注目を浴びて恥をかいた男の話でもしようか?」と意地悪く笑って言って)
「私はただ、目の前の事をこなすだけよ。」
名前:リリス=ストライム
年齢:18
性別:女
性格:いつも冷静で真面目。また自分の任務を遂行する為なら手段を選ばないで、何人の人を殺しても言いと考えているなど非情な一面もあるが、一度仲間だと感じた人であれば命を懸けて守ろうとするなど、元は仲間思いである。自分の言いたい事は包み隠さずハッキリ言うため、他人を傷つけることも。また何かと自分に厳しく、いつも無茶をしてしまう。
容姿:髪はストレートな黒で、ある。訓練や戦闘の際は後ろで結んでいる。時折イメチェンとして横や編み込みなどをする事もあるらしいが、見られないように影でやっている為見た事のあるものはいない。また服は普段から騎士団の服である。 どんな時でもリングネックレスを肌身離さず身につけており、本人曰く、お守りらしい。
役職:黒の騎士団で弓を扱う。また使える魔法は風だが、本人はあまり使いたがらない為披露する事は少ない。
備考:一人称は私、二人称は呼び捨てor〜さんなど。
過去に、風の魔法を暴走させて罪の無い多くの人々を殺してしまっている為か、自分はもう立派な殺人鬼だと気に病んでいる。またその事件があった際、自分の事を庇いかくまった家族が死刑になっているとか。
【取りあえず黒の騎士団の女だけ書けました!不備などあれば指摘していただけると嬉しいです!】
リア「……クラゲ…!クラゲ…!」
(目を輝かせながら既に死んでいるクラゲを見つめると相手にも見せようと砂浜の方へ走って帰って行き。と、つまづいて思い切り海にダイブしてしまって)
>アネモネちゃん
ヴィル「そ、それ俺じゃないですか…!!」
(恥ずかしがるように顔を赤くして俯き。顔を隠すように右手で顔を覆うと一つため息をついて。『ほんと…楽しそうに笑いますよね』と呟き)
>アルベルトさん
>>125
>>127
アネモネ
>リアちゃん
本当に手がかかるんだから……。
(そう呟いてため息をつくとバシャバシャと海に入っていき相手の前まで行くと「大丈夫?」と言って手を差しのべて)
アルベルト
>ヴィル君
楽しいからな。ここ最近で2番目ぐらいに笑った。
(笑ってそう言い手を伸ばして相手の頭を撫でて「反応いいから面白いんだよな、お前。」と言って)
レミー/
え…っと、なんでだろーね?
(一瞬だけ動揺で瞳が揺れて。それを誤魔化すかの様にへらへらと口許を緩めると首なんて傾げてみせて。)
>コーデリアちゃん
ロキア/
ここの空き地にいた猫に、唐突に引き抜かれて…
…あ、いた!
(回想しつつため息を吐いて。そして視線を落とした先に、丁度茶色のぶち柄の猫が長い1本の毛のようなものを咥えており。)
>コーンヴィルさん
>>124
ロキア/
そ、そんな…!
毛です!あっ…わたしの、こんな感じの白色の…!
(がーん、と打ちひしがれるも力強く熱弁。先程より多い量の白髪をぎゅっとにぎりあげて。)
>アルベルトさん
レミー/
や、言えない訳じゃないけど…
ああそうなんだ、で終わると思うよ?
(バツが悪そうにもぞもぞとマフラーの先を弄りつつちらりと相手見やり。)
>アネモネちゃん
( /しかし今アルベルト君と毛探ししてるし、どうやって持っていくべきなのか…!
ひ〜〜そんなクッソ重いわけでも深イイ訳でも無いんですよ(;;)
世界を闇に染めてやる…! )
>>125
( /遅れてごめんなさい!素敵なキャラありがとうございます(*^^*)
それではもう1人も待っておりますね〜! )
>>126
「俺は俺の信じるもののために戦う」
名前:ヒース=アークナイト
年齢:21
性別:男
性格:冷静沈着で落ち着いた性格で、清廉潔白。また自分の意思をしっかりと持っており、それをハッキリと伝える。皆の兄貴的な人物。またいつも何かを考えているような感じで一人でボーっとすることも多々。また白の騎士に深い憎しみを抱いているとか。また少しだけ天然で抜けている部分があったりもするらしい。
容姿:金髪で肩にかかるかかからないかくらいの長さ。目の色は蒼で、ややつり目気味。服は騎士団の服が主だが、私服の時もある。私服は動きやすく戦いやすい者を好んでいて、私服の際も槍は外さない。また槍は背中に斜めにかけている。
役職:黒の騎士団の槍使い。魔法の属性は雷。
備考:一人称は俺で二人称は呼び捨てが主。
白の騎士団に自分の両親を殺されている。また普段から影で稽古を欠かさずやっている為、槍の扱いは中々のものだとか。
【二人目です…!こちらも不備確認お願いします!】
( /2人目も不備無しおっけーです、素敵なキャラをありがとうございます!
それでは、絡み文投下お願いします! )
>>130
【ありがとうございます!では初回いきます…!あ、それとリリスとヒースの関係についてですが、いとこ同士っていう風に考えてたんですけど、いいですか?それとロル下手で申し訳ないです…。】
リリス
…
(昨日仕事で徹夜をしたらしく、昼にも関わらず自分の部屋でぐっすりと寝ていて)
>>all
ヒース
…白の騎士、か
(一人芝生に座って考え事をしていたらしく、ポツリと上記を述べれば目を閉じて風に当たっていて)
>>all
( /良いですよ〜だから苗字違ったんですねヽ( ´ ▽ ` )ノ
普通に分かりやすいから下手じゃないと思いますよ!それに、確定ロル以外は基本なんでも有りなスレなんで、あまりお気になさらず!
リリスちゃん→レミー(黒の騎士団/氷の弓士) 、ヒースくん→ロキア(白の騎士団/風の魔導師)で絡ませて頂きますね! )
レミー/
リリスちゃーん?いるー?
(昼だというのに姿を見せない相手を心配に思い、コンコンと控えめにノックの音を立て、ドアの外からそう尋ねて。)
>リリスちゃん
ロキア/
てーい!…あ。
(今日も今日とて魔法の練習中。たまたま上手く成功した若干の威力のある旋風が、運悪く相手に直激するようなルートでそちらへと向かっており、それを慌てて追いかけていて。)
ま、待ってー…!
>ヒースさん
>>132
>>129
アネモネ
>レミー君
それですむならもったいぶらずに言いなさいよ!
(不機嫌な顔をそのままに相手を見て言って)
アルベルト
>ロキアちゃん
いや髪を探す意味がわからないって言ってんだが……。
(相手の必死さに引きつつ言って)
【いずれでいいですよ。伏線というかフラグというかをじりじり立てておきましょう。
そう言いつつ〜?(期待)
私はこの世界を照らす陽となる!】
レミー/
わ、わかったよ!言うよ!
ホントにつまんないんだからね!?
(根負けして頷くも、なんどもつまらないことを念押しして。こほん、と咳払いをひとつすると、ぽつりと語り始め。)
えっとね、この教会、元ぼくんちなんだよね。
正式に言うと、ぼくの幼馴染みの家だけど…
それだけ。
>アネモネちゃん
ロキア/
え〜〜っとですね…わたし、頭から1本だけ特別な髪が生えてるんですけど…それが無かったら、…っつうう…!
(焦り混じりに、だけど言葉を選びつつ話し始めるも、大事なことを言おうとしたその時猛烈な痛みが襲い頭を抱えて。)
>アルベルトさん
( /じりじりと積み立てましょうか(笑)
……(目逸らし←)
貴様…我と対を為す者!(?) )
>>134
>>132
【アネモネ(15歳の女の子 黒の騎士団の武闘家)でリリスちゃん、アルベルト(25歳の男 黒の騎士団の武闘家)でヒースさんに絡ませていただきますね。】
アネモネ
>リリスちゃん
リリスー、出てきてよー!ちょっ、まじで限界だし……。
(ドアの外から相手に呼び掛けるも荷物を持っている手が限界に近くプルプルとしていて)
アルベルト
>ヒースさん
白がどうかしたのか?
(相手を見つけたので声をかけようかと近付くと相手の呟きが聞こえたのでそう言って)
>>オール様
【今気付いた!またトリが変わってた!これで直ったはず……。すみませんm(__)m】
リア「ごめん……。……ありがとう」
(差し伸べられた手をつかんで立ち上がり。苦笑いを浮かべ上記を述べて。するとハッ、としたような顔になり。『クラゲ……』と悲しそうに眉を寄せて俯いて)
>アネモネちゃん
ヴィル「に、2番目って……1番目が気になりますね、それ」
(喜んでいいのかよくわからないようで微妙な顔をしていて。頭を撫でられると慣れてないのかビクッと体を震わせると『な、何してるんですか……』と少し戸惑い気味に聞き)
>アルベルトさん
>>128
リア「……私に聞かれても」
(言葉通りに受け取ったらしく少し眉をひそめ。瞳が揺れたのを見れば顔を左に背けて『……話したくないこと?』と小さな声で訪ね)
>レミー君
ヴィル「えっ、あ、あれですね!」
(毛を咥えてる猫を見つけると捕まえようと走り。当然猫も逃げるのでしばらく追いかけっこが続いて。あと一歩で猫を捕まえる、というところまで追い詰めて)
>ロキアさん
>>129
【ヒース君にコーンヴィル(双子の兄、白の騎士団)とコーデリア(双子の妹 白の騎士団)で絡ませていただきます!】
リア「久し振りだね、ここに来るの」
ヴィル「まあほとんど黒の騎士団の領地に近いからねぇ……。気をつけてよ?」
(二人で散歩をしに来たのか並んで歩いていて。上記のような他愛もない会話をしつつ歩いていると風に当たっている相手を見つけ。コーデリアが興味津々といった様子で相手に近づき)
>ヒースさん
>>132
>>135
アネモネ
>レミー君
ふーん。で、なんで今日わざわざ来たの?まあ、他にも聞きたいことあるけど。
(それで話を終わらせる気かと相手に詰めよって言って)
アルベルト
>ロキアちゃん
……とりあえず探すか?
(相手の様子にため息をついてそう言うと辺りを見回して「この辺で落とし……抜けた?のか?」と髪を探すというあまりないことに言葉を選びつつ言って)
【積み立て貯金だ!!(錯乱)
人が嫌がることをすすんでやりましょう。(ゲス顔)
闇など我の陽の力の前では無力よ。】
>>137
アネモネ
>リアちゃん
……クラゲ?クラゲがどうかしたの?
(相手の言葉の意味がわからず相手の顔を覗きこんでそう言って)
アルベルト
>ヴィル君
ちなみに1番は弟子だと言いたくもない馬鹿と一緒に盗賊退治に行ったときに馬鹿が敵が仕掛けた罠ひとつ残さず全て綺麗に引っ掛かったことだ。あれはある意味才能だな。まあ助けずに帰ったのに無事に奴が戻ってきたことが残念だが……。
(最後だけ少し残念そうに言い、相手の頭を撫で続けながら「なんか気づいたら撫でてるんだよな。」と笑いながら言って)
【絡みや暖かいお言葉ありがとうございます…!感激しました←】
リリス
ん…誰…?
(相手の言葉が届き、薄く目を開けばまだ眠いのか瞳を擦りながら明らかに不機嫌な様子で上記を述べて)
>>レミー
ヒース
…
(旋風が直撃すれば、何も言わずに無言で立ち上がり。相手の方を振り向けば蛇のような目で相手を睨み、「あんたがやったのか…?」なんて、低い声で述べ)
>>ロキア
>>133
【絡みありがとうございます!】
リリス
五月蝿いんだけど…
(相手の声にうざったそうに眉を潜めればドアを開き、吐き捨てるように上記を述べて。手が震えてる事に気づけば、何気なく荷物を持ってやり)
>>アネモネ
ヒース
あんたか…あぁ、少しな
(声をかけられれば振り向き、仲間であった事に安堵したように小さく微笑んで。上記を述べれば「白の騎士団の奴等を断罪するにはどうすればいいか考えていた」なんて冷静な声色で相手に伝え)
>>アルベルト
>>136
【絡みありがとうございます…!】
誰だ。
(相手が近づいてきた気配に気づいたのか、振り向くこともせず冷静に上記を述べて。ゆっくりと振りかえれば見知らぬ人物だったからかそっと自分の槍の柄に手をかけて)
>>コーンヴィル、コーデリア
>>140
アネモネ
>リリスちゃん
やだ、リリスってば優しい〜!アネモネちゃん感激!
(相手に荷物を持ってもらったことにより空いた両手を合わせて可愛いこぶった声とポーズで言うとパッとそのポーズをやめて普段の声で「あ、中入っていい?」と言い)
アルベルト
>ヒースさん
断罪か……。俺は楽しく殺せればそれでいいから考えたことねぇな。
(少し考えてから笑って言って)
レミー/
別に話しても大丈夫だけど、
(なんでも無さそうにクスッと笑って答えたあと、少し屈んで相手と目線合わせ、秘密話の様に声をひそめて。)
聞いたら反応に困るような話だよ。
>コーデリアちゃん
ロキア/
ああああ、あと少し…!
どうか…が、頑張ってください…!
(追いかけ回る程の体力は無く、せめて視線だけは這わせて。なんとなく力がこもり握り拳をきゅっと作ると絞り出すように懇願の声。)
>コーンヴィルさん
>>137
レミー/
わわっ…聞きたがるなあ。
んーと、簡単に言えばお墓参り、かな
(苦笑してたじろぎ、少し上向いて考えた後に選んだ言葉を述べて。)
>アネモネちゃん
ロキア/
茶色のぶちの猫に襲撃され…あ、いや遊んでたんですけど、不意をつかれて抜かれてしまいまして…
(情けなさそうに回想語り始め。すると茶色の模様の猫のしっぽが空き地の隅で動めいており、だけど本人はそれに気付いていない模様。)
>アルベルトさん
( /フラグを積み立てるんですね!(クラッシャーされるフラグ)
クズじゃないっすか(゚ロ゚)!!!
ま、眩しい…!眩しすぎてGACKTの将来よりも見えない…! )
>>138
( /感激されてしまいました(笑) )
レミー/
レミーだよ。
ごめんね、朝からずっと姿を見ないから、なんとなく心配になってさ。
(軽く苦笑しつつ謝るとドアノブに手を掛け乍、だけど開けることは無く上記述べて。)
>リリスちゃん
ロキア/
あ、ははは…
(たらりと額から冷や汗が一筋伝い。引きつった顔で力無く笑った刹那、すごい勢いで頭を下げて全力の謝罪。)
すっ…すいませええええん!魔法の練習をしていたら、ついうっかりちゃっかり暴走してしまったんです!
>ヒースさん
>>140
>>142
アネモネ
>レミー君
お墓参り?
(そう言ってくるりと教会の中を見回してから首をかしげて「ここがお墓なの?」と言って)
アルベルト
>ロキアちゃん
猫に襲われるってどれだけ弱いんだよ……。
(呆れてそう言い相手から視線を外すとその猫を発見して「おいアイツじゃねぇのか?」と言って)
【そして積み立てたフラグのことを忘れる(リス的な)
元は良い言葉なんですけどねぇ、ゲス顔で言うと悪くとられるんですよね〜。
私が新世界のGACKTになる。】
レミー/
あ〜っと…お墓っていうか、なんていうか…
ここからは話すと長くなるけど良い?
結構退屈だと思うよ。
(難しそうに眉間に皺を寄せてふむむと悩み。暫くして、相手の方向くとそう問いかけ。)
>アネモネちゃん
ロキア/
はっ…!
そ、そうです!ああっ!あれはわたしのアンテナ…!
(はっとして猫を見、確かにその口に1本の長い髪が咥えられているのに気付くと思わず手を伸ばし。)
>アルベルトさん
( /そして歳月が流れるという…
でもよく考えると元も大概ドM臭が…ちょっとわたし疲れてますね!
貴様だったのか…! )
>>143
>>144
アネモネ
>レミー君
中途半端に聞いたら気になるでしょ!早く話なさいよ。
(腕を組んで偉そうに言って)
アルベルト
>ロキアちゃん
アンテナ?
(首をかしげてそう言いとりあえず猫に手を伸ばす相手を<猫を逃がしそうだ。>と思いつつ眺めて)
【春には忘れられたフラグが芽吹くでしょう。
ゲスバージョンと元がくっつけばちょうど良いかな?
私だ!】
リア「クラゲ……捕まえたのに……」
(がくっと肩を落としあからさまに落ち込んでますオーラを出していて。『アネモネちゃんに……見せようとしたのに……』と小さく残念そうにつぶやき)
>アネモネちゃん
ヴィル「は、はぁ……。えっと、すごいお弟子さんですね」
(残念がる相手を見て何とも言えず曖昧に笑みを浮かべるととりあえず、といった感じで上記を述べ。未だ撫で続ける相手をみれば『そ、そろそろ恥ずかしいのでやめてもらえませんか……』と遠慮気味に頼み)
>アルベルトさん
>>139
ヴィル「え、えっと怪しいものではありませんよ!少し散歩をしていただけで……」
リア「……!!」
(槍に手をかけた相手を見てヴィルが慌てるように手を振りつつ言い。一方リアは2人のことなど眼中にないかのようにヒースの後ろに隠れていたリスが気になっているようでそちらをじっと見つめていて)
>ヒースさん
>>140
リア「……じゃあ、いいや」
(しばらく考えていたが思い相手の顔を見つつ言って。長くこの教会にいたせいかホコリが苦しかったらしく少し咳き込み)
>レミー君
ヴィル「……っよっと!」
(勢いよく飛ぶと猫を捕まえて。暴れる猫にひっかかれつつも口から毛を取ると相手に微笑みつつ渡して)
「はい、どうぞ。良かったですね……」
>ロキアさん
>>142
>>146
アネモネ
>リアちゃん
別に良いわよ、クラゲなんて見なくても。
(そんなことかと呆れて言い、肩を落とす相手に「でもありがとう。」と言って相手の頭を撫でて)
アルベルト
>ヴィル君
ああ、わりぃな。
(そう言って撫でるのをやめてから「アイツの行動力としぶとさは認めるが戦闘の方がな……。」とため息をついて)
わ、わかったよ…!
えっとね、なんでだったっけ…ぼくは幼馴染みと同じ家…つまり、ここで育てられたんだよね。
( もぞもぞと思い出すように上を向いたりし乍語り始め、上記で一区切りをつけて。)
>アネモネちゃん
ロキア/
ふんぬぬぬ…!おわーっ!
(体をプルプル震わせつつ手を伸ばしてあと1歩と言うところ、無慈悲にも猫は尻尾でビンタなんてかまなて。/)
( /そして冬に枯れるでしょう…
とんでもないカオスの様な/^o^\
(゚ロ゚)!!)
>>145
レミー/
ん。わかった。…大丈夫?
(にこっと笑って姿勢をしゃんと伸ばし、相手の背中をそっと擦ってやり。)
>コーデリアちゃん
ロキア/
ああああ…!ありがとうございます…!
(ぺこぺこと頭を下げてお礼。頭上にすっと植える(!?)と、穏やかな表情でにこりと笑って、もう一度頭下げ。)
ふう…一時はどうなるかと…助かりました、ありがとうございます…!
>コーンヴィルさん
>>146
>>148
アネモネ
>レミー君
今の状態からじゃ想像出来ないわね。
(ホコリだらけであちこちに蜘蛛の巣が張っているのを見ながら言って)
アルベルト
>ロキアちゃん
完全にナメられてんな。
(軽く噴き出して少し笑いながら言って)
【フラグをナメるな!とか言ってみる。というか私アネモネちゃん描いてみたんですよ!】
レミー/
まーね。で、まあ色々あって…ぼくとその幼馴染みが大喧嘩したんだよね。
( ぐるりと教会を見渡して苦笑。そして随分と飛ばした説明の後、自嘲気味にそう言って。 )
>アネモネちゃん
ロキア/
どうして…!コーデリアさんとかになら絶対に懐くはずなのに…!
( があん、と目に見えてショックを受けると伸ばした手をぐっと握り。)
>アルベルトさん
( /えっ見たい!見たいです! )
>>149
>>150
アネモネ
>レミー君
……。
(黙って相手の話を聞いて)
アルベルト
>ロキアちゃん
コーデリア……。お前嬢ちゃんの知り合いか?
(少し驚いて言って)
【描いたんだけど誰おま感はんぱない。普通に良い子っぽくなった。もう少し練習してから貼りますね(´・ω・`)】
【part2オメ。そして久しぶり。ついに本性むき出しになります】
見えたわね。
(わからないようにヒュージアローの準備)
不明な武器が接続されました
身体に深刻な障害が発生しています
直ちに使用を停止してください
(↑の警告音が体内に響きながらヒュージアローのチャージ)
放て!
(ヒュージアローが見えない速度でアルベルトに射出)
【戦闘シーンがなかったからついに投入。一応警告音は他人には聞こえない設定なので隠密射撃に向いている設定です。】>>151
【あと新規&変わっちゃった感あったためにプロフィールを。】
スピカ=レイヴン(英訳 SPiCa=Raven)
17歳 女子。
「運命に従う、それを愚かと呼ぶのか。」
冷静ながら、温厚な人格。戦闘時は非常に怖い性格。
スタイルは黒い髪、瞳は青い。服は黒のマフラーを巻いており、長袖長ズボンで居る。
所属は白の騎士団、弓士。 氷属性の魔法が使用できる。 必殺技はヒュージアロー。
高精度かつ捕捉不可能な速度で射撃する。ただし、時間で治るが高速移動不可能、魔法使用不可能と大きく障害が残る。(この部分は追加)
レミー/
…で、アイツは次の日から姿を消した。
(少し辛そうに、だけど殆ど感情は込めず平坦にぽつりとそう述べて。)
>アネモネちゃん
ロキア/
はい!
…っ、同じ団員の方でして…お知り合いでしたか?
(勢い良く頷いたと同時に痛みが襲い、頭を抑え乍相手見やり。)
>アルベルトさん
( /アネモネちゃんはとっても良い子ですよ(ごますり/見たい←))
>>151
( /お久しぶりです〜!パート2でも宜しくお願いしますヽ(*´∀`)ノ
それと、出来れば前の絡み文を持続させない場合は、誰かの間に入るのではなく新たにご自分で絡み文を投下していただけると嬉しいです(;_;) )
>>152-153
>>154
(よろしくデース。
正確には、絡むんじゃなくて奇襲、なんですけどねwごめんなさいよくわかんなくてw)
>>154
アネモネ
>レミー君
えっと、家出したってこと?
(不思議そうに首をかしげて言って)
アルベルト
>ロキアちゃん
……。
(黙って猫を捕まえてくわえている髪を取ると猫を放し相手の方を向いて意地の悪い笑みをうかべ、ひらひらと髪を見せながら「あの兄妹とは闘ったことがある。黒と白としてな? 」と言って)
【貼ろうとしたけど画像貼り方わからんかった(._.)】
>>155
【お久しぶりです&サーセンちょっと今戦闘書く気力ねぇッス。】
リア「……!!うん」
(相手に頭を撫でられびっくりしたように顔を上げると徐々に笑顔になって。頷けば相手の手を引き砂浜の方へと引き返し。適当き草むらを出現させるとそこに相手を座らせ自分も座って。前を見ればもう夕方になっていて太陽が沈みかけていて)
「……そろそろ帰らなきゃ」
(やや寂しげにポツリと呟き)
>アネモネちゃん
ヴィル「い、一応お弟子さんなんですよね。稽古とかしてあげないんですか?」
(師匠なら当然しますよね、とでも言いたげに不思議そうな顔で少し首をかしげ、人差し指を立てて)
>アルベルトさん
>>147
リア「……へ、いき。……じゃあね」
(2、3回深呼吸したら落ち着いたようで。もう用事は済んだし帰ろうかと思って相手に背を向けるも何かを思い出したかのように足を止めくるりと相手の方を振り返り)
「……座っていい?」
(並べられている椅子を指差すと小さくつぶやき)
>レミー君
ヴィル「……っ、いえいえ、力になれたのなら本望ですよ」
(抱えたいた猫に胸にキックをくらい少しよろめくもゆるりと笑顔を浮かべて手をひらひらさせて)
「……そういえばこれがなくなるとどうなるんですか?」
(試しにぴょこん、と出てる毛をつっついてみて)
>ロキアさん
>>148
【遅レス申し訳ないです……!】
>>157
アネモネ
>リアちゃん
そうね、私もそろそろ帰らないとまずいわ。
(こちらも少し寂しそうに言って)
アルベルト
>ヴィル君
それなりにしてるし、アイツも実力自体はそこそこあるんだけどな。
(そこで言葉を切ってため息をつくと「アイツ基本的に敵に会うと逃げ出すからな……。」と続けて)
リア「……今度はリアの家来てくれる?」
(海に濡れたせいでびちょびちょになった髪をタオルで拭きながら夕日を見つめつつ伺うように相手に問い)
>アネモネちゃん
ヴィル「え、アルベルトさんを守るために前に立ちはだかるとかではなくて?」
(キョトンとしながら驚いたように目を少し見開いて聞き)
>アルベルトさん
>>158
>>159
アネモネ
>リアちゃん
え、今から?
(驚いて相手の方を向いて目を見開き、「迷惑じゃない?」と不安そうに訊ねて)
アルベルト
>ヴィル君
俺といるときはだいたい距離とって俺が敵片付けるまで待ってるな。
(顎に手をあてて思い出しつつ言い「まぁ、変にしゃしゃり出て邪魔になるよりはいいが、流石に別行動とってた俺のところまで敵に追われて逃げて来たときは驚いたな。」と苦笑いして言って)
【ageとく?】
162:ロキア/レミー◆PY:2015/10/13(火) 22:40
( /よければ絡み文を投下してくださると、絡めて嬉しいです(*⌒▽⌒*) )
>>155
( /わあああああ全然来なくてごめんなさい(TT)! )
レミー/
わかんない…知らない。
ただ、幼馴染みには妹がいたんだけど…アイツ、妹を放って何処かへ行く奴とは思えないんだよね。
(うーん、と首傾げて悩んだ後、相手の目を見てそう言い。)
>アネモネちゃん
ロキア/
アンテナッ…!…え、もしかして、黒のひと…!?
(取り戻された髪に目を見開いて反応、しかしそれ以上に驚きと動揺を隠せず。)
>アルベルトさん
( /葉っぱの画像投稿からどうでしょう…! )
>>156
レミー/
?良いけど…
(不思議そうに首傾げるもこくりと頷き。隅の掃除箱を開けると箒取り出して。)
ごめん、ちょっと綺麗にするね。
>コーデリアちゃん
ロキア/
ひい!これですか…?え、えっと…
(情けない悲鳴出してぴくりと反応。視線を泳がせつつ、ぽそぽそと答えて。)
多分…死にます…
>コーンヴィルさん
>>157
( /上げ感謝です(TT)! )
>>161
>>162
アネモネ
>レミー君
……その妹ちゃんも何も知らないの?そんなに大事ならその子にぐらいは何か言ってたりとか……。
(腕組みをしながら考えて、相手の方を見てそう言って)
アルベルト
>ロキアちゃん
正解。俺は黒だ、そしてお前は白……これ、返してやる必要ねぇよな?
(ニィッと笑って言って)
【なんかそれでエラー出たんですよ(´・ω・`)
なんかageを匿名でやってしまったわ。今気付いた。】
すまないけど、一つ質問ある。
あなたは、何のために戦ってるのですか?
>>all
レミー/
妹にも何年も会ってないからなあ…
(うーん、と首傾げて難しそうに。)
>アネモネちゃん
ロキア/
なッ…!
(視界の真ん中へ相手を映すと絶望的に目を見開き、懇願するように声を絞り出して。)
お願いします…それが無いと、わたし…!
>アルベルトさん
( /何故だ…Σ(゚д゚lll)
そうだったんですか!常常来るのが遅れてしまい申し訳ないです(^^;)
>>163
レミー/
生きるために決まってるじゃん。( にこ )
>>164
>>165
アネモネ
>レミー君
妹ちゃんもダメか……。他になんかないかな。
(しばらく考えこんでいたが頭を振って「やっぱり頭脳労働向いてないわ、私。」と若干落ち込んだ様子で言って)
アルベルト
>ロキアちゃん
……これがないと?
(相手に続きを促すかのようにそう言って)
【皆さんあんまり来てないし仕方ない気もしますがね。
アネモネちゃんイラストですが、1発で画像にとべるのがどれかわかんなかったのでリンク先にとんだ後ダウンロードっていうの押してくださいね。あとまともに描けなくてミニキャラ、そしてギャグに走った感、更にはしっくり来なくて設定になかった髪飾りを追加したことを先にお詫びします。以上を踏まえてどうぞ!http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org567397.jpg.html 】
レミー/
ん、じゃあこの話はやめよっか!
( ぱちん!と両手叩くとにっこりと笑って。机に溜まった埃にグルグルと円のような落書きを残すと、指に付着した埃を相手に見せ。 )
大分汚いし、もう帰ろ?
>アネモネちゃん
ロキア/
……死ぬかも…しれない…ッ
( 伸ばした手で髪を持つ相手の手を掴み、辛そうに下を俯き乍答えて。)
>アルベルトさん
( /そして一週間も空いてしまった^^;
やっと中間が終わりましたー!
おおー!えっ!めっちゃ可愛いじゃないですか(n‘∀‘)η!!)
>>166
>>167
アネモネ
>レミー君
そうね、埃すご過ぎてちょっと喉痛いし……。
(喉を擦りながら顔をしかめてそう言って)
アルベルト
>ロキアちゃん
お前が死んでも俺べつにこまんねぇんだけどな。
(考えるように空いている手を顎にあててそう言い、ニッと笑って髪を相手に差し出して「まあ、嬢ちゃんの友達ってことで今回は見逃してやる。……お前弱そうだしな。」と言って)
【誉められると照れるんだぜ!アネモネちゃんは結構な美少女だけど残念な子というイメージです。】
レミー/
あちゃー、大丈夫?
( 苦笑し乍外への扉を開けて )
>アネモネちゃん
ロキア/
っ、ありがとうございます…!
助かりました…!
( 受け取るとすぐに頭へとそれを乗せ、ふう、と安堵のため息。 )
>アルベルトさん
( /なにそれ!理想じゃないすかwww )
>>168
>>169
アネモネ
>レミー君
ん〜、一応平気、かな?
(外に出ると大きく伸びをして「改めて業界の中の空気の悪さがわかったわ。」と呟いて)
アルベルト
>ロキアちゃん
こんなもんがそんなに大事かねぇ……。
(訝しげに相手のアンテナをつついてそう言って)
【理想ですか、そうですか。……アネモネちゃん変態ですけどね。】
>>165 レミーさんへ
(I make it like kick it in a day. You can make someone feel better To be breeze of dust in the air. Ready after take a long breath)
そう、もう忘れられてるかもしれないが、一つ聞こう。
誰かを救う、それを思ったことはないか?
>>主様
【 ううう、暫く姿を消してしまい申し訳ない・・・土下座。使っていた酉を忘れてしまいまして・・・、酉変更致します・・!! 】
>>ALL様
【 一度レス蹴りさせてもらいます・・・、すみません 】
シャロ/
クッソ・・・暇だ
( 何もない平日、自室に籠り陽気にぽかぽかと登る太陽を睨んでは上記。はぁ、と溜め息ついては大きな欠伸して )
キャロ/
今日の昼食は・・・
( 外出中、とあるレストランの前で足を止めては、腕組ながらに外に置かれたメニューのボード見て上記。『 スイーツ食べ放題付き! 』なんて文字みてはキラキラ目を光らせて )
〜♪
(レミーさんへの手紙を書いて、送るついでにレストランへ入ってメニューボードとにらめっこ。)
今日はこれに・・・ってなんか前に見かけたような・・・
(ちょっと話しかけてみようかな? と思いつつキャロさんに向けて)
キャロ・・・さんでいいでしょうか?
>>172
【なんかスレ上がってるので来てみました〜。キャラぶれてたらすみません。】
【絡ませてもらいますね。】
>>172
アネモネ
>キャロちゃん
ふーん、キャロってそういうの好きなんだ〜。なんか意外かも〜。
(相手の後ろからひょいと顔を覗かせてメニューボードと相手の顔を見比べて少し驚いたようにそう言って)
( /ごめんなさい、お返事下さっていたとはつゆ知らずこんなにも遅くなってしまいましたorz
数ヶ月ぶりです。ホントごめんなさい…(TT)
久しぶりすぎてか、クリスマスだからか、也でアネモネちゃんがお師匠様お師匠様してないターンだからか、アネモネちゃんがなんとなく普通の可愛い女の子に見えます(?) )
レミー/
埃まみれだったもんね。
( 自分もはふりと息吐き。空見上げ「随分暗くなっちゃったなあ。アネモネちゃん送ろうか?」と。)
>アネモネちゃん
ロキア/
いっ!ややや、やめてください、生傷に針を刺すようなものなのですから…!
(びくりと反応しては痛覚を刺激する痛みに目を瞑り。)
>アルベルトさん
>>171
…ええと、僕を蹴るから準備しろってこと?
やーだよっ、ぼく痛いの嫌いだから( 肩すくめクス )
救おう… ね。救えなかったって後悔したことはあるよ。バカみたいでしょ( にこり )
>>172
( /同じくですorzorzorz
シャロくんとキャロちゃんに会うのはお久しぶりですo(^o^)o
シャロくん→ロキア、キャロちゃん→レミーで絡ませて頂きますね〜! )
ロキア/
えーっと、ここがテディベアをくれた人の家…ね。
( 先日のテディベアの礼をしようと小さな小包下げて家の前。一息吸うと緊張気味に呼び鈴を鳴らして。)
>シャロさん
レミー/
太るよ。
( 相手見つけると、後ろからからかい口調でそう話しかけて。すぐににこりと笑みをつくると、「 なんてね、嘘々。キャロちゃんこういうの来るんだね 」と。 )
>キャロちゃん
>>173
>>all様
【皆様お久しぶりです覚えているでしょうか……。自分も数ヶ月ぶりに顔を出して本当に申し訳ないですごめんなさい。
絡みが随分前の方なのでレス蹴りして新しく出させていただきます。絡んで下さるとありがたいです!】
コーデリア
……寒い。
(雪が降る夜珍しく街へ出てきていて。いつもなら物珍しさに目を輝かせているところだが不機嫌な様子を表にしており。フードを今一度深くかぶると近くの雑貨屋へ入り)
コーンヴィル
……っと、ここら辺も結構復興してきたかなぁ。
(とある小さな村に来ていて。戦で焼けてしまった村の修復を手伝っており一段落着いたところで笑をこぼし。村人に軽く別れを告げると帰り道である森の中へと入っていって)
【 / 今更乍になってしまいますが 、双子の姉弟で参加希望です…! 】
( /わー!お久しぶりですo(^o^)o
コーデリアちゃん→レミー、コーンヴィルさん→ロキアで絡ませて頂きますね! )
レミー/
〜♪
( 季節のクリスマスソングを口遊み乍、雑貨屋内の防寒具のコーナーで物色中。タオルや手袋を手に取っては自分のマフラーの手触りと比較したり。 )
>コーデリアちゃん
ロキア/
できる…わたし、飛べる!…わー!
( 森の奥にある湖。寒さから水は凍り付いており、つい好奇心からスケートさながら滑って。案外上手いこと出来るので調子に乗ってジャンプ決め、呆気なく失敗。勢いよく尻餅ついて。 )
>コーンヴィルさん
>>176
( /双子さんですね、了解しましたo(^o^)o!
プロフお待ちしておりますー! )
>>177
「 あんた等の小っちゃい希望なんて踏み躙ってやるわよ! 」
名前 : ジェシカ = クラヴィエ
名前 : 18
性別 : ♀
性格 : 短気で高飛車な面が目立ってしまい、我儘だとか身勝手だとか悪いイメージを持たれがちな子だが、強い意志と芯の強さを兼ね備えており、それ故か頑固であるもちゃんと気遣いは出来る。それは仲間だけであり敵には一切の容赦がなく狡猾で残虐。喜怒哀楽はしっかりしている。
容姿 : ブロンドのセミロングくらいの髪を高めの位置で後れ毛をばらつかせたポニーテールに。顔周りには多少毛束を残している。前髪は右目の上で斜め分け。瞳はエメラルドに近い色で大きく吊り目気味。服装は黒いロングジャケット、白いベルト、赤いネクタイ。下は短めのタイトスカートにダメージニーハイ。ブーツ。
役職 : 黒の騎士団に所属。炎属性の剣士。必殺技は「 原子力爆発( Flame Nuclear Explodes ) 」は術者中心に半径40〜6000Mの強大な爆発を発生させる魔法。
備考 : 一人称「 あたし 」二人称「 あんた、お前、呼び捨て 」武器は日本刀を二つ。場合によって二刀流だったり違かったり。魔法より物理戦の方に長けており、剣術は一番優れている。
「 ははっ、この世界の人達は皆怖くていけねーや、 」
名前 : ジャック = クラヴィエ
年齢 : 18
性別 : ♀
性格 : 人生楽しいです感がハンパない飄々とした掴み所のない子。何時も緩々、心底楽しそうな笑みを浮かべている。姉と違い気長で余り怒る事はなく仲間にも普通に接している。だが根本的な部分はやはり同じなようで敵を前にすると豹変する。めんどくさがりで口癖は「 ダルい。 」。此方も喜怒哀楽はしっかり。
容姿 : 同じくブロンドの髪はふわっふわの猫っ毛で柔らかい質。所々はねているが本人は気にしていない様子。前髪は長めで適当。瞳はエメラルドで大きく綺麗なアーモンド形。姉ととても良く似ている。服装も同じもので下がズボンにブーツと変わっただけ。身長は178。
役職 : 白い騎士団に所属しているが本当は黒い騎士団から送り込まれたスパイ。氷属性の銃使い。弾と共に氷柱等を打ち様々な方面に飛ばしたり。これといった必殺技はない。
備考 : 一人称「 俺 」二人称「 あんた、きみ、ちゃん、呼び捨て 」武器は二丁拳銃。狙ったものにはほぼ百発百中。体術が一番得意だったりする。
【 / >>177の者です…! プロフィールなのですが、項目にない銃使いというものにしてしまったのですが大丈夫ですかね…?; ダメな場合言ってください!
その他不備や萎え等御座いましたらなんなりとお申し付けください!! 酉違いますが私です… 】
【 / うわあああああ!>>179でジャックの性別が♀となっていますが正しくは男です!! 】
( /素敵な双子ちゃんをありがとうございますo(^o^)o!
銃ですか!クリスマスだし(?)何よりカッコいいし、折角なのでおっけーにしちゃいます。役職的には某スマホゲー参考に、弓職に同類されますが宜しいでしょうか(・ ・?)
不備ございませんので、初回投下お願いしますm(_ _)m! )
>>179
>>181 主様
【 / クリスマスですものね…!() うわあああ光栄ですありがとうございます…;;
弓職ですね、全然大丈夫です宜しいです!!! 本当にありがとうございます…!
では初回出させて頂きますっ! 】
ジェシカ : >>all様
こんなのってないわよ…、
( 本日はとても清々しい晴れの日。 丁度時計が12時辺りに差し掛かった所で其れに連動するかのようにお腹がキュルルという奇妙な音を発し。 そう言えば朝から何も食べてない、なんて思えばレストラン等の良い匂いに釣られあっちへこっちへ、早速何か食べようとするが財布を家に忘れてきてしまった事に気付きその場で静止。 がくりと項垂れ不満口にし乍その場に蹲り 。 )
ジャック : >>all様
なーんかつまんねぇなー!
( 黄昏時、今日は一日特に何も起きることなく時間は過ぎ、良い事なのだが彼にとっては退屈以外の何物でもないようで口尖らせ道端で不満叫び。はあ、と浅い溜息吐くと「 つまんなすぎてやってらんねーよ… 」と愚痴タラタラ、それを幾度となく繰り返し乍も確実に歩は進めて )
( /初回ありがとうございます(*^^*)
ジェシカちゃん→ロキア(白、風の魔法使い♀)
ジャックくん→レミー(黒、氷の弓士♂)で絡ませて頂きますねー! )
ロキア/
…だ、だだ、…大丈夫ですか?
( バケット見える紙袋抱えてパン屋から出てきて。ふと路上にて項垂れた相手の背中見かけると知らない相手乍も気になって、俯き乍後ろからぼそぼそと話しかけて。 )
>ジェシカさん
レミー/
今日も良い日だったな〜、なんちゃって。
( ふんふんと鼻歌交じりに帰路着こうと通り際、ふと相手とすれ違い。相手が此方側のスパイとはつゆ知らないが、それ故か何処かで見た様な顔立ちであるような気が。通り過ぎた踵を返し、相手のトントンと肩たたき。 )
あのさ、キミ、どっかで見なかったっけ…?
>ジャッ君(!?)
>>182
>>183
【 / はいっ!絡み感謝です* 】
ジェシカ : >>ロキア
大丈夫じゃないわ!
( ふと後ろから気配感じると共にふわりと鼻孔を掠めたバケットの良い匂い。 返事すると同時に顔バッと振り向けば案の定 人、とパン。 まるで欲しいとでも言うようにじーっとバケットのみを熱心に見つめ。 )
ジャック : >>レミー! くん!
ん? あーうんそうだったかも!
( 唐突に肩トントン、と叩かれれば相手の方向き、問い掛けられるも此方側としたら余り記憶にはない顔のようで。 だが此処で否定してしまっては会話が終わりまた歩を進めるだけ、そんなのは楽しくないと考えたのかパァッと満面の笑み浮かべ乍多少曖昧になっているが肯定し。 )
>>173 / SPiCaさん
キャロ/
えっ・・・!??
( 声を掛けられればぽつりと上記。相手も同じメニューを見ていることに気がつけば、にこりと微笑み「 奇遇ですね 」なんて )
>>174 / アネモネさん
シャロット /
【 お久しぶりです!よろしくお願いしますです!! 】
なっ、キャラじゃないことして悪かったわね
( 相手の言葉に思わず上記ぽつり。しかし、自分の犯した失態に気がつけば大きな咳払いして「こ、こんにちは」なんて台詞言い直し )
>>175 / レミー&ロキア
シャロット /
【 シャロキャロでの絡みはお久しぶりでございます!
これからも伽羅も背後も含めよろしくお願いします! 】
誰だ・・・??
( 呼び鈴鳴ればむくりと起き上がって上記。開かない目を擦りながらにトビラまで足を進めては、玄関のドアがちゃりと開き )
!・・・お前、この前の・・、
キャロ /
なんですって!?・・って、れ、レミーさん!?
( 見ず知らずの女子にそんな言葉を浴びせるとは何事だ、と言わんばかりの表情で刀抜いては上記。しかし、相手がレミーさんであることに気がつけば刀は構えたまま苦笑気味に言葉を言い直し )
>>176 / コーデリア&コーンヴィル
【 お久しぶりです!
コーデリア→シャロ、コーンヴィール→キャロで絡ませていただきます!! 】
シャロット /
・・・彼奴どっかで見たような・・・
( 相手がフードを被るまでの一連の流れ見ていた彼、目を細めては上記ぽつり。どうにか相手の顔が見えぬものかと左右に不自然に動いては相手に近づき )
キャロ /
哀れな所・・
( 同じく支援員として街を訪問した彼女、瓦礫見ては見下すような目で上記。生臭い風に眉を潜めてはため息吐いて )
>>182 / ジェシカ&ジャック
【 わわわ、素敵な新人さん!
ジェシカ→シャロ、ジャック→キャロで絡ませていただきます!! 】
シャロ /
・・・何してんだよ
( 近くを通り掛かれば見知らぬ人が普通とは思えぬ様子で項垂れていた為、声を掛けるか否か迷った末に上記。首に手を回しては目を泳がせて )
キャロ/
!?・・・何事?
( 叫ぶ相手の声にびくりと肩ゆらしては上記。声がした方見れば見知らぬ人が何かを叫んでいて、じっとその人見ては「誰だろう」なんてぽつり )
>>185様
【 / 素敵だなんて滅相もないです…!;; ありがとうございます! 絡み感謝です…! 】
ジェシカ : >>シャロ
お腹が空いてるのよ!
( 横目に視線動かせ靴。 恐らく直ぐ傍に立っているのだろうと考えれば案の定声を掛けられ、バッと思い切り顔を上に向けると相手の方を鋭く睨み乍当たり前だと言わんばかりに語尾強めて上記 。ほぼ八つ当たりともとれる言い方で )
ジャック : >>キャロちゃん
ねー、俺とお話ししない?
( ふと視線感じ其方を見やると自分の行動見て不思議そうな表情してる相手。 口角をにんまり上げて胡散臭そうな笑み貼り付けると機嫌良さげに相手に近付き、じろじろと見た後に放たれた言葉は更に胡散臭さを増す発言で、 )
ロキア/
ウオオオオごめんなさい!
え、えーっと…このままじゃカチコンチンですよ…?
(反射的に勢いよく頭下げ謝り。そろそろと顔上げると、相手とバケットを交互に見、恐る恐る相手の顔色尋ね。 )
>ジェシカさん
レミー/
−−とはいえ名前も思い出せないんだよなあ。
ごめんね、単刀直入に聞いてどっちのひと?
( 空仰ぎ頭捻るも結果は同じく、てへへと頬ぽり軽く苦笑零し。其方向き直ると小首傾げ尋ね、恐らくその意は黒か白か。 )
>ジャッ君
>>184
( /こちらこそよろしくお願いしますo(^o^)o )
ロキア/
うわあああ!ああ、いやごめんなさい!
あの…その…この前のテディベアの、お礼といいますかなんといいますか…?
( 出てくる事は分かっていたのにも関わらず、緊張からか飛び上がって驚いて。手に持った小包のラッピングリボンをもぞもぞと弄りつつ言葉ももそもそ。)
>シャロットさん
レミー/
やっほー。ていうかぼくだって分かっても刀は直してくれないんだね。
( 手をひらひらさせご挨拶。依然として構えられたきらりと光る刀の先を見てはくししと苦笑浮かべ。 )
>キャロちゃん
>>185
>>187
ジェシカ / ロキア
…早く頂戴よ 、
( 顔色尋ねるように問われると 目線キッと鋭くして相手の顔を暫く見た後、ゆっくりと開かれた言葉はやはりパンを欲しているようで 。 催促するように手を差し出してその掌にパンが置かれるのを待ち )
ジャック / レミー
…白 、
( 言葉の真意を汲み取れたのか口角上げつつ瞳は無機質に 。たっぷり溜めこんだ後にポツリと答え放つも、その後瞬時にパッと明るい笑み見せれば「 なーんちゃって!白に見せかけての黒だよー 」と明るく訂正 )
ロキア/
ああああッ!は、はいいい!
( びびび、と肩震わせて縮こまり。物の見事である洗練されたような動きで相手の掌に収まりきらないバケットを置いて。 )
>ジェシカさん
レミー/
…へえ、じゃあスパイなんだ?
( 少しの警戒に驚いたように目を丸くした刹那、にひっと悪戯っぽく笑って相手の瞳探るように覗きこみ。 )
>ジャッ君
>>188
>>186 / ジェシカ&ジャック
( / 私も、下手くそ乍返信させていただきますねー! )
シャロ /
・・・じゃーメシ食えよ
( むきになって話す相手を宥めるかのように、両手前に出しては上記。何故こんな処で腹がへったと佇むのだろうと疑問に思いながらに相手の返事を待っていて )
キャロ /
何か変な人・・・
( 相手の胡散臭い笑みに、不安げに眉潜めては上記。しかし、嫌だと相手の誘いを断る理由も無いわけで。相手の方へと向かう為に家を出ては足を進め )
>>187 / レミー&ロキア
( / よろしくお願いしますです!。あの・・・・、お姉様と呼ばせて下さい(真顔)。 )
シャロ /
え・・・、わざわざ来てくれたのか・・
( わざわざお礼に来た相手に、驚き乍に上記。首の後ろに手を回しては何やらキョロキョロ。シャロ以外の女性が家に来る機会など無い彼は、どうしたらよいものかとひたすらに目を泳がせるばかりで )
キャロ /
私はいつか、貴方をこの手で成敗します
( 相手の言葉聞いて、ぷう、と頬を膨らませて上記。刀をしまっては、何か言いたげに相手ちら見しつつ大きく咳払いし )
( /!?!!?!?!?!?
様っすか!??! )
ロキア/
いやあの、迷惑でしたらその…ごめんなさい!
( 言葉に続け持っていた小包を引っ込めようとするも、それはそれでやはり失礼だろうと。困った末にやっぱりぺこりと謝って。 )
>シャロットさん
レミー/
それ仇とかそういう相手に言う言葉だよね!?
そんなにだったの!?
( ギョッとした様に相手見やりつつ、仕舞われた刃先にほっと胸をなでおろして。なんとか機嫌直そうと、身振り手振りへらりと笑い。 )
ね、機嫌直して、キャロちゃんが食べたいの、ぼくのおごりにするから、ね?
>キャロちゃん
>>190
>>191 / レミー&ロキア
( / はい!、お姉様と呼ばせてはいただけないでしょうかッ(必死) )
シャロ /
え、あ!いや、迷惑とかじゃなくて・・・えっと!
( 相手の言葉に、両手を胸の前で振っては上記。どうしたらよいかと腕組んで悩んでは、考えた末に小さな声かつ疑問形で下記を提案し )
と、とりあえず、上がれよ(?)
キャロ /
じょ、冗談ですよ
( 驚く相手に、言いすぎたかと焦り感じつつ上記。刀を仕舞えば相手の言葉に耳を傾け、しばし考えては、若干の申し訳なさ故に下記提案 )
レミーさんに私が奢るのは・・ダメでしょうか?
( /( ^o^) ひょえー!あっいやでも呼んで頂けるならめっちゃ嬉しいですけども…(モゾモゾ) )
ロキア/
あっ、いやそんな、お邪魔する為に来たわけではないのでとんでもない…!
( ぶんぶんと首と小包持たない手のひらを同時に振ってみせ、ハッとして小包差し出して。 )
あああ!ああの!これ!粗品なのですが…!
>シャロットさん
レミー/
んっ、なんで?
(相手の心情の内知らず、きょとんと不思議そうに首傾げ。)
>キャロちゃん
>>192
>>193 / レミー&ロキア
( / ・・・やったー!!御姉様〜!!( テンションMAX!/飛び付きたい ウズウズ ) )
シャロ /
粗品・・!? いやいやいや・・・!!
( 畏まる相手に、あたふたと落ち着きの無い様子で対応しながらに上記。とりあえず小包受け取ろうと乱雑に置かれた靴に足入れれば、昨夜の雨で濡れた床でつるりと滑り、その勢いで後ろにひっくり返り )
キャロ /
いいえ・・・その〜・・・
( 理由を聞いてくる相手に、冷や汗流し乍に上記。暫し考えるも、上手い言い訳が思い浮かばず、「なんでもです!」なんて回答にならない回答返しては相手の背中押し、強引に店内へ )
( /!?!!?(構え/) )
ロキア/
ウオオオッ、ええええええ!?
( こちらもおずおずと小包を相手に差し出そうとした矢先。びくりと肩震わせ思わず力んだように叫び、二、三回瞬きをするとそっとしゃがみこみ手差し伸べ )
えーっと…大丈夫ですか…!?
>シャロットさん
レミー/
えー!ちょ、ちょっと!
( されるがままに店内へ。店員へ促されるままに席へとストンと腰を下ろすと納得いってない様に下記 )
なんか勢いで入っちゃったけど…とりあえず自分の分は自分で払うから!
>キャロちゃん
>>194
>>195 / レミー&ロキア
( / 御姉様〜!( バックに薔薇/デジャヴ )
ずっとこの時を待っていましたわ〜!( 飛びつきなう、) )
シャロ /
わ、悪い…
( 差し伸べられた相手の手を取っては、若干長い前髪で赤くなる顔を隠すかの様にして上記ぽつり。ふうと息はいては、相手の前でドジをしでかした申し訳なさやら羞恥心やらがこみ上げてきていて )
キャロ /
そ、それだと私が困るんです!?
( 相手に失礼をしてしまった後悔が晴れぬ彼女。やけに必死になっている様子で、ばしり!とテーブルに手をついて椅子から立ち上がっては、集まる周囲の目線気にも留めず上記 )
( /ああああごめんなさい!!!!!返信かえってきてたの今気付きましたホントごめんなさい৲( ˃੭̴˂)৴
しかも飛び付かれてた!ごめんなさい!৲( ˃੭̴˂)৴ )
ロキア/
だ、大丈夫です!人生山あり谷ありです!…ね!
( なんとか元気づけたいと、ぎこちなく声を裏返したりしてしまいながらも熱弁、親指をぐっとたて。)
>シャロットさん
レミー/
き、キャロちゃん、周り周り!
( 違うんですとばかりに周囲にへこへこと頭下げつつ、相手の手の甲をちょんちょん、周り指さして)
>キャロちゃん
>>196
【超遅いあけおめことよろ&返信大遅刻すまなーい!】
>>185(キャロさん)
まあね。私って、あまりこういう事ないから。
(「奇遇ですね」に応じるように)
【あとまだ絡んでない人用の絡み分を投下します。是非絡んでください。】
>>all
射程が短いなぁ。でも最低超遠距離狙撃できるようであればいいけど・・・
そうだ、特注しよっか。ええと・・・
(街の公園のベンチで、弓を提供してくれる工場を載せた本から、精密で超長距離まで射出できるのを作れる工場を探そうとしてその本を開いていた)