……誰も私のだなんて分かりゃしないさ。それに、本当に安いやつだからな。他の貴族から見たら子供のおもちゃ同然だから誰も気にしない。
(そんくらい貰ってもバチは当たらないと思うぞ、と優しく微笑んで。そういえば自分の名前を教えていなかったことに気づき『私はイヴ・マキシアトロン。グラナートの貴族だ』と告げ)
>サヨ
……どうして俯く。自分の名前だぞ。
(相手の態度に下から見上げるように少し首を傾げ。優しく労わるように相手の頭を撫でて)
>リク
>>167
【落ちます!お相手感謝でした】
では、ありがたくいただきます、イヴ様
(ニコッと笑い、頭を下げお礼をいい
指輪を嬉しそうにペンダントのチェーンに通して)
>イヴ様
あ、本名を言ってはいけない決まりだったので……俺は69番です
(肩をすくめてはにかみ笑いをして
頭を撫でられれば、何をされているか一瞬遅れて理解して、目を見開き驚き)
な、何をなさっているんですか!?
>イヴ様
【了解しました!お相手感謝です!】