>>166
こんなに綺麗な物、僕には勿体無さすぎます……!
(指輪を穴が空くほど見つめ上記述べ
ペンダントの事を言われれば慌てて服の中へと隠し)
指輪はお返しします、盗んできたと言われてしまうので……
>イヴ様
は、はいっ
(相手の迫力に負け、大人しく治療を受け
手当てされた足を見て、感動したのか目をキラキラさせ
名前を問われればうつむき)
えっと、リクと言います……
>イヴ様
……誰も私のだなんて分かりゃしないさ。それに、本当に安いやつだからな。他の貴族から見たら子供のおもちゃ同然だから誰も気にしない。
(そんくらい貰ってもバチは当たらないと思うぞ、と優しく微笑んで。そういえば自分の名前を教えていなかったことに気づき『私はイヴ・マキシアトロン。グラナートの貴族だ』と告げ)
>サヨ
……どうして俯く。自分の名前だぞ。
(相手の態度に下から見上げるように少し首を傾げ。優しく労わるように相手の頭を撫でて)
>リク
【落ちます!お相手感謝でした】