そういうお前は…えーっと… (相手の顔を見ればかつてビリュザーの王宮で出会った少女だと気づき。名前を思い出そうとするも、名前を聞いていなかった事に気付いて) 悪い、名前を教えてくれないか。 (苦笑いしつつ頼んで) 【サヨちゃんに絡ませていただきました】 >サヨ >>349
あ、えっと、サヨです……番号は34です…… (目を伏せ小さな声で名前を述べ 相手の足から血が流れているのを見つけ、自分の服を引き裂き足に巻き) 汚い布でごめんなさい…… >イヴ様