>>350
あ、えっと、サヨです……番号は34です……
(目を伏せ小さな声で名前を述べ
相手の足から血が流れているのを見つけ、自分の服を引き裂き足に巻き)
汚い布でごめんなさい……
>イヴ様
サヨ、か。番号も『さよ』って読めるんだな。
(自分より背が低いせいか『可愛い』と思い、優しく微笑んだまま相手の頭を軽く撫でて)
ん?あぁ、気にしないよ。それより、手当てしてくれてありがとな。
(目を細めて笑えば『この前とは逆だな』なんて言い)
>>356/サヨ
父上の怒りから逃げてきたんだよ…。そうとうお前とくっつけたいらしいぞ。
(まあお前も一国の王子だからな、と続けて。はぁ、とため息を着けば相手の隣にしゃがみこみ)
>>357/ユキ
【絡ませていただきますね!よろしければ>>92こちらイヴのpfになりますので参考に読んで頂ければと思います!】
……大丈夫か。
(男装時、相手の元へ行けば重たそうな荷物に眉を寄せて声をかけ)
>>363/ルナ
【絡ませていただきます!>>92イヴのpfとなっておりますのでよろしかったら参考にしてください!】
あれは…王子。
(男装時、自国の王子を見つけると不思議そうに首をかしげるも、またユキに会いに来たんだろうと思い。今は普通のドレス姿ではないためバレないと思ってさりげなく相手の近くを通ろうとし)
>>365/ユーリ