おー、エメロウドだー……。
(そう言えば相手の手から猫を受け取り抱きしめ顔を埋めて。『もふもふ…』なんて楽しそうに呟き)
もういっそ猫になりたい…。
>>383/ユキ
ゔっ…あっ、はい、王子。どうも…。
(思いの外早くばれてマフラーの下で苦笑いし。顔が見えないのは失礼だと思い長い前髪をかき分けると『まあ、そんな感じです』と適当に濁し)
え、えっと…。
(まさか父親にばれたくなくてこんな格好をしてるとは言えず。『変装と同じですよ。ほら、召使いに見つかったら気ままに旅行できないでしょう?』と微妙に真実とは違うことを述べて)
>>385/ユーリ
>>387 イヴ
あ〜、確かに見つかっちゃったら怒られるもんね。
(あっさり信じて上記を言い相手の所へ近づいて見上げ「兄様のとこに行くんだよ!イヴも行こうよ!」と言い出し