>>391
えー、行こうよー!あそこの門番さん一人じゃ怖いからやだー!
(相手の腕をぐいぐい引っ張って上記を言い「ユキのお友達なら大丈夫だって!」と駄々をこね始めて
……お、王子がそこまでおっしゃるなら…。
(確かにあそこの門番は顔がいかついな、と思いつつ王子の頼みもあって断れず。なだめるように相手の頭を撫でて『でも少し待ってください…。身だしなみ整えるんで』と言えばマフラーを顎の下まで下げ顔が見えるようにして)
【落ちます。お相手感謝でした!】
>>392/ユーリ