>>447 …ん、邪魔か? (相手に気づいて顔をあげ言い「悪い。すぐ退く」と続けて端に寄り
ルナ:じゃ、邪魔じゃないです、、、猫も喜んでますし、撫でてあげてください、、、、((ユキに向かって上記を言い「、、、私の方が邪魔、、ですから、」と小声で呟きまた後ずさり