>>448 ルナ:じゃ、邪魔じゃないです、、、猫も喜んでますし、撫でてあげてください、、、、((ユキに向かって上記を言い「、、、私の方が邪魔、、ですから、」と小声で呟きまた後ずさり
こいつは城の猫だし連れてきただけだから良い (猫を抱えて立ち上がって言い「悪かったな。」と頭を下げて