【ありがとうございます!初回落としますね】
>>93
んー…んー…。お、猫か。
(グラナートではないどこかの国の港に居て防波堤に座りながら釣り糸を垂らしており。その怪しい格好に周りには人気がなく、ただ猫1匹だけがイヴに近づいていて。その猫を膝の上に乗せるとまたゆったりと魚を待っていて)
【すみません!安価忘れてました!
>>ALL様】
俺はたまに行くけど貿易どうこうの視察なんだよなぁ
(残念そうに呟き
>>99
エメロウドー、おいどこだよ!
(逃げた猫を探して相手の近くを通りかかり「あ!エメロウド居た!」と相手の膝の猫を見て言い
>>99 《絡むです》
ここ、ビリュザーの‥港‥だよ‥?
相手の釣り糸に興味を示したのか、お店から走って逃走しここまで来た)