「勝手にすればいい、私には関係ない」「王に興味はないさ……生きていくだけの金が稼げればそれでいい」
【名前】七瀬(ななせ)
【性別】♀
【年齢】19
【役職】十傑将
【能力】左目で相手を睨むと攻撃することができ、幽霊や妖怪を従える力。
ただ、能力を使う度に、自分の体のどこかに傷が増えていく。
【異名】隻眼の亡霊
【特徴】ショートの黒髪でくせ毛なのか少しボサボサしている。左目の黒目であるところが白く、白目であるところが黒い。右目は黒目。左目に眼帯をしている。黒く長いトレンチコートを前をしめて羽織っている。足は黒のショートブーツ。身長は高め。
落ち着いていて少し冷めてる。特に目的はないが各地をふらふらすることが好き。中性的なしゃべり方をする。それ以外は喜怒哀楽もそれなりにある普通の人間。
【その他】一人称は私。二人称はお前、君。三人称は○○さん、君、ちゃん、呼び捨て。
『七瀬』とは名字であり下の名前は『葵(あおい)』。だが、名乗ってないので下の名前は誰も知らない。
左目でのみ幽霊を見ることが出来る。
家があるのは灰ビル街。
「えっと、東雲です。よろしくお願いします」
「え?このウサさん腹が減ったって言ってるッスよ〜?」
【名前】東雲(しののめ)
【性別】♂
【年齢】16
【役職】都民
【能力】動物と会話できる能力
【異名】×
【特徴】こげ茶の短髪ではね気味。目は髪と同じ色。緑色のパーカーにジーパンとスニーカーというラフな格好。クビに大きい紫色のヘッドホンを掛けていて、本来プラグとなっているところが聴診器になっている。
二重人格者で朝〜昼(5:00〜12:00)は丁寧で落ち着いた性格。昼〜朝(12:00〜翌日の5:00)は明るく元気な性格。どちらに関しても言えることは少し頭が弱いこと。動物好き。
【その他】一人称は朝〜昼が私。昼〜朝は俺。二人称はあなた、君、お前、あんた。三人称は○○さん、君、ちゃん。
『東雲』は名字であり下の名前は『泉(いずみ)』。だが名乗ってないので誰も下の名前を知らない。
天王山の森にいるが初代王の墓があることもどこにあるのかも知らない。
七瀬の従兄弟。
【>>15です。不備などありましたらご指摘お願いします】
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