日本の何処かにあるとかないとか言われてる謎の都市『某都』
そこは人口の約8割が異能使いの都市です
毎年、そこではトーナメントなどが行われておりそこで優勝したものは『某都』の王になれるのです
他にも魅力的な場所がいろいろ
みなさんぜひ『某都』で暮らしてみませんか?
>>2 ルール
>>3 制限キャラ
>>4 施設など
>>5 >>1のプロフ
>>6 コピペ用プロフ
>>6まで書き禁です!
【ルール】
・申し訳ないが荒しなどはNG
・喧嘩、恋愛(同姓でもおk)はおk(本体同士はNG)
・チート能力はNG
・一人につき二人までなりきりはいいです
next>>3
【制限キャラ】
王(某都の王であり某都の中でも一番強い)・・・・・1人(♂、♀どちらでも可)
十傑将(王の側近であり王の次に強い)・・・・・・10人※(♂、♀どちらでも可)
※(主が一人もらうので実際は9人です)
都民(普通の異能使い、都民の中から王に相応しい者も出てくる)・・・・・・制限なし
【施設】
都庁・・・・・・別名、王の宮殿 王が暮らしてる
コロシアム・・・・・トーナメントが行われる
アーケード街・・・・・・ゲーセン、宝石屋等がある
デパート・・・・・・15階あるデパート いろんな物が売っている
海・・・・・・漁場などがあり、夏は海水浴などで観光客が来る
天王山・・・・・・伝説と言われた初代の王の墓がある
灰ビル街・・・・・・心霊スポット
追加したいものはじゃんじゃん言ってって下さい
next>>5
【主のpf】
「お団子食べたい・・・・・・・」
「お仕事・・・・・・サボろっかな・・・・・・」
【名前】リーゼ・アスタロッテ
【性別】♀
【年齢】15
【役職】十傑将
【能力】雷を操り、髪の毛を鉄のように固くできる
【異名】鉄雷のリーゼ
【特徴】薄紫色の髪の毛でアホ毛が特徴
十傑将の中でやる気の無さが一番
和菓子が大好きで仕事をサボっては和菓子巡りをしている
【その他】一人称は僕 二人称は呼び捨て
【pf】
「」「」 セリフを二言ぐらい
【名前】日本人でも外国人でもおk
【性別】♂か♀
【年齢】150才までおk
【役職】王、十傑将、都民のどれか
【能力】異能の能力 チート能力はNG
【異名】王、十傑将のみ
【特徴】外見、性格など
【その他】一人称など追加したいもの
これにて書き禁解除です!
【こんにちは、王様やりたいです。】
8:リーゼ◆GPSs:2015/10/05(月) 21:19 >>7
どうぞ!pf提出よろしくです!
【ぬおー、ありがとうございます!pr書きますね】
10:サヨ&リク◆bs:2015/10/05(月) 21:27【十傑将二人で参加希望です!】
11:リーゼ◆GPSs:2015/10/05(月) 21:29 >>10
ありがとうございます!それではpf提出お願いします!
「本当!?やったー!」
「………すぴー……………………」
名前 ルナ・フェリシア
性別 ♀
年齢 16
役職 王
能力 重力、 時空を操る
異名 天空からの使者
特徴 クリーム色のボブの髪と、スカイブルーの瞳、そして小柄な身長(147cmぐらい?)が特徴,猫っぽく自由人。
その他 一人称も二人称も気分で変わる
不備はありますか?
14:ミランダ・ブラックハート◆EA:2015/10/05(月) 22:10 【ちょうどいい練習スレ発見!、都民で参加希望&pf提出】
台詞 : 「汎用性って言葉、知ってる?」「……シンプルイズベスト」
名前 : ミランダ・ブラックハート
性別 : ♀
年齢 : 17
身長 : 162cm
容姿 : 服装は黒のケープコートにミニスカート+茶色いロングブーツ
髪型はアスファルトのような色のストレートロングで腰まで伸ばしている。
眼の色は濃い緑。
性格 : 一人暮らしが長かったためか物静かで感情を顔に出さない。
その可愛らしい見た目から想像できない程残酷な性格で自分が生き残るためならどんな卑劣な手でも使うが仲間を裏切るような事は決してしない。
実は寂しがり屋で高所恐怖症
所持品 : 暗視ゴーグル
武器 : 大量のナイフ
能力名 : 念動力(サイコキネシス)
能力の説明 : 念じるだけで物体を動かす事ができる、動いている物を止める事も可能。
一度に動かせる数に上限は無いが能力の発動条件が動かす対象を目視する事であるため目に見えない空気や壁の向こう側の物は動かせない
能力の効果範囲は62m、最大重量は2t
役職 : 都民
イメージカラー : 黒
備考 : 一人称は私、二人称は相手によって使い分ける。
その容姿と能力から黒衣の魔女と呼ばれる事がある。
本人はこの異名を気に入っている。
【十傑将と都民の二役で参加希望です】
16:◆Wc:2015/10/05(月) 23:10【十傑将で参加希望です】
17:◆jE:2015/10/06(火) 00:38【十傑将で参加希望です】
18:サヨ&リク◆bs:2015/10/06(火) 07:44 「久しぶりの人だ〜……っ!」
「僕、〇〇大好きだよ!」
【名前】サヨ
【性別】♀
【年齢】14才
【役職】十傑将
【能力】人間を自由に操れる
【異名】白い道化師(ピエロ)
【特徴】容姿 白い太もも辺りまである髪を緩いツインテールにしている。目は赤、大きくぱっちりしている。服は白い膝丈ワンピースに黒いカーディガン。袖が長すぎて手が完全に隠れる。足元も白いショートブーツ。色白、身長150p
二重人格。一人目は泣き虫、人見知り、コミュ障。人が怖い為、廃ビル街に居る。慣れた場合は普通に話し、喜怒哀楽も大きくなる。
二人目は明るく、残酷。かなりの戦闘好きでコロシアムにもよく行く。人が大好きな為、よく絡みに行く。因みに二人とも甘党。
【その他】一人称/僕、二人称/〇〇くん、〇〇ちゃん、〇〇、君
リクとは双子の妹
「止めてくださいよそういう事言うの」
「アンタがふざけるからだろうがっ!」
【名前】リク
【性別】♂
【年齢】14才
【役職】十傑将
【能力】液体を自由に操れる
【異名】黒い道化師(ピエロ)
【特徴】容姿 黒い短髪、癖っ毛。目は青で二重。服は黒いツナギに白のパーカー。ツナギは膝が隠れる位の丈。足元も黒いスニーカー。
初対面には礼儀正しく敬語。しかし、親しい仲でも年上と年下は敬語でしか話せない。その分、暴言を吐く事もしばしば。また、極度のお化け嫌いのビビりなので、廃ビル街には近づかない。
【その他】一人称/俺、二人称/〇〇さん、〇〇、あなた、アンタ、お前
サヨとは双子の兄
【>>10の者です!不備ありますか?】
遅れてすいません!
>>12
はい!不備はありません!参加ありがとうございます!
>>14
不備はありませんが、異名は王か十傑将のみですので・・・・・そこの部分を修正して下さい・・・・・申し訳ありません・・・・・
>>15-17
ご参加ありがとうございます!pf提出お願いします!
>>18
不備はありません!参加ありがとうございます!
>>19
【王や十傑将の異名は多くの人が知っているものですよね?
私の場合は私と戦ったごく一部の人間が勝手にそう呼んでいるものです。
問題があるようでしたら異名の部分を通り名に変えてください。】
「社畜ではありませんお仕事が楽しいだけです」「私こう見えても十傑将ですので」
【名前】クリスチアン・ロレーヌ
【性別】♂
【年齢】24
【役職】十傑将
【能力】数学魔法
【異名】数式使い
【特徴】プラチナブロンドの肩より少し長い髪をシルクのリボンで一つにまとめていて18世気初頭ヨーロッパの軍服を身に纏っている。目は垂れがちで瞳の色はアイスブルー
真面目でいらない分の仕事までこなす所謂社畜。常に敬語を使っている
数学が好きでそれを魔法の能力にした。数式を魔法陣の様に描いて魔法を放つ。年下や精神年齢が幼めな人に懐かれる
【その他】私(ワタクシ) 貴男貴女貴殿貴嬢
【>>17の者です。不備等はありますか?】
>>主
【自分の能力の制限などは書かなくても良いんですか?】
>>20
はい、分かりました では通り名ってことにしときますね
>>21
不備はありません!参加ありがとうございます!
>>22
制限などは書いても書かなくてもどちらでもいいです。
【初回投下します】
・・・・・・・zzzzz・・・・・・・んにゃ・・・・・・・・・zzzzzz
(都庁の前にある公園のベンチで寝ている)
>>All
またおさぼりですか
(相手の顔を覗き込んで
>>24
>>25
・・・・・ん・・・・クリスチアン・・・・・?
>>クリスチアン
はい、クリスチアンでございますよ
(微笑みつつ頷いて
>>26
>>27
ん・・・・・・・で・・・何の用・・・・・・・
(まだ寝足りなくて不機嫌な様子)
>>クリスチアン
ルナ:…すぴー……((なぜか、廊下で寝ている,
30:ミランダ・ブラックハート◆EA:2015/10/06(火) 18:34 【絡み文投下します】
55、56、57……
(誰も居ない路地裏で能力を使いビールの空き缶を積み上げていて)
>>all
>>28
ご機嫌斜めのようですね…
(苦笑して
でも関係ありません。お仕事しますよ
「勝手にすればいい、私には関係ない」「王に興味はないさ……生きていくだけの金が稼げればそれでいい」
【名前】七瀬(ななせ)
【性別】♀
【年齢】19
【役職】十傑将
【能力】左目で相手を睨むと攻撃することができ、幽霊や妖怪を従える力。
ただ、能力を使う度に、自分の体のどこかに傷が増えていく。
【異名】隻眼の亡霊
【特徴】ショートの黒髪でくせ毛なのか少しボサボサしている。左目の黒目であるところが白く、白目であるところが黒い。右目は黒目。左目に眼帯をしている。黒く長いトレンチコートを前をしめて羽織っている。足は黒のショートブーツ。身長は高め。
落ち着いていて少し冷めてる。特に目的はないが各地をふらふらすることが好き。中性的なしゃべり方をする。それ以外は喜怒哀楽もそれなりにある普通の人間。
【その他】一人称は私。二人称はお前、君。三人称は○○さん、君、ちゃん、呼び捨て。
『七瀬』とは名字であり下の名前は『葵(あおい)』。だが、名乗ってないので下の名前は誰も知らない。
左目でのみ幽霊を見ることが出来る。
家があるのは灰ビル街。
「えっと、東雲です。よろしくお願いします」
「え?このウサさん腹が減ったって言ってるッスよ〜?」
【名前】東雲(しののめ)
【性別】♂
【年齢】16
【役職】都民
【能力】動物と会話できる能力
【異名】×
【特徴】こげ茶の短髪ではね気味。目は髪と同じ色。緑色のパーカーにジーパンとスニーカーというラフな格好。クビに大きい紫色のヘッドホンを掛けていて、本来プラグとなっているところが聴診器になっている。
二重人格者で朝〜昼(5:00〜12:00)は丁寧で落ち着いた性格。昼〜朝(12:00〜翌日の5:00)は明るく元気な性格。どちらに関しても言えることは少し頭が弱いこと。動物好き。
【その他】一人称は朝〜昼が私。昼〜朝は俺。二人称はあなた、君、お前、あんた。三人称は○○さん、君、ちゃん。
『東雲』は名字であり下の名前は『泉(いずみ)』。だが名乗ってないので誰も下の名前を知らない。
天王山の森にいるが初代王の墓があることもどこにあるのかも知らない。
七瀬の従兄弟。
【>>15です。不備などありましたらご指摘お願いします】
【絡み投下します!】
サヨ
……
(廃ビルの屋上から身を乗り出し下を覗いていて)
>ALL
>>32
不備はありません!ご参加ありがとうございます!
>>31
うぅ・・・・・・・
(渋々ベンチから降りる)
>>クリスチアン
>>35
お仕事頑張ったら和菓子買ってあげますから
(頭わ少しなでて
【参加許可ありがとうございます。絡み文投下します。両方でもどちらか片方だけでも絡んでくださるとありがたいです】
>>主様、ALL様
七瀬
ひい、ふう、みぃ……。うん、今日も元気だな。
(周りに人がいないことを確認してから眼帯を外し。見える幽霊を数えると満足気に頷いて幽霊と会話をし始めて)
東雲
ん〜どこっすかねぇ……。
(夜の天王山で草むらを目を凝らしながら何かを探しており。時折ハッとした顔になって草を掻き分けるもお目当の物ではないらしく落胆したりしていて)
>>ALL様
【十傑将で参加希望です。】
39:サヨ&リク◆bs:2015/10/06(火) 22:42 >>37
サヨ
っ、な、何してるの……?
(少し離れた所にある木から顔を覗かせていて)
>東雲
【絡ませていただきます!】
【ありがとうございます】
東雲
ん?この前リスさんがお気に入りのどんぐり無くしたらしくて〜。俺も一緒に探すの手伝ってんっスよ!
(聞きなれない声にキョトンとしながら振り向くもニカッと笑って軽快な調子で上記を述べて。そのままの笑顔で『ところでアンタ誰っスか?』と訪ね少し首をかしげながらなぜかワクワクするような目で相手を見つめて)
>>39/サヨ
>>38
参加ありがとうございます!pf提出よろしくです!
>>36
ほ、ほんと・・・・・・・!?
>>クリスチアン
>>40
あ、えと、サヨです……
(ドングリって何なの……?と思いながら上記述べ
相手の軽い調子に若干引きながらも相手見上げ)
これでも、十傑将です……
>東雲
【絡みます】
……十傑将、討ち取ったり
(相手の背後に忍び寄りナイフを二本投げ(幽霊は見えていない))
>>37七瀬
へぇ〜サヨっていうんスか!
(よろしくっス!とにぱっと元気な笑みを浮かべると相手の登ってる木の下に来て両手をブンブン振り。十傑将というのを聞けば『へっ!?マジっすか!?わわ、すみません!』と慌てて頭を下げて)
>>43/サヨ
【ありがとうございます】
?何だ、そんな顔をして……!?
(幽霊が自分の後ろを指差し慌てたような顔をするのでにこやかな笑みを浮かべつつ訪ねて。言われたとおり振り返ると相手がこちらにナイフを投げているところで。とっさのことで反応が遅れたのか左手で左目を隠しつつ右手でナイフを払うも一本が腕に突き刺さり)
>>44/ミランダ
>>45
よろしく……
(軽く頭を下げ会釈すると、木から下りて相手の元へ行き
謝られると大慌てで首を横に振り)
いや、僕名前だけで全然すごくないから……!
>東雲
東雲
いやいやいや!十傑将になるには相当の実力が必要って聞くッスよ!
(サヨさんスゲーっす……!とどこか憧れが入ったような色を目に浮かべて。と、突然『ああっ!!』と大声を出せば自分がリスの失くし物を探していたことに気づき。少しすまなそうな顔をしながら)
あの……悪るいんスけど手伝ってもらってもいいっスかね?どんぐり探し。
>>46/サヨ
>>45七瀬
一本命中、次で終わりだ……食らえ
(上記を呟くとまたナイフを二本取りだし相手に向かって投げ)
【絡み文出します!!】
ルナ:…………熱い……((熱が出てふらふらしながら裏路地を歩いている
>>ALL
>>47
運でなっただけだから、すごく無い……
(久しぶりの過大評価に戸惑いながら上記述べ
相手からの頼み事を承れば、持ってきていたポシェットから小さめのぬいぐるみを五つ出して能力使い)
『ドングリを、探してきて……?』
>東雲
>>49
あれ・・・・・・ルナだ・・・・・・モシャモシャ
(饅頭を食べながら路地裏歩いてたら、ルナを見かけた)
>>ルナ
>>51
ルナ:こんにちは、リーゼさん、、、今日は熱いですね、、、、((ニコニコと微笑みながら上記を言い
>>41
えぇ、本当ですとも。だからお仕事頑張ってやりましょう
(都庁の方に行くように催促して
>>52
・・・・・ちょっと顔が赤いけど・・・・・大丈夫・・・・・?
>>ルナ
>>53
仕事!仕事! ダッ
(都庁に向かって全速力で走ってた)
>>クリスチアン
>>54
ルナ:………大丈夫です……だぶん…………なんか寒いですね…((と微笑みながら言い、バランスを崩して倒れる。
>>リーゼ
【pf】
「フレデリック・オルブライトよ。フレディって呼んでくれると嬉しいわ。」
「……お仕置きしてほしいみたいね。」
【名前】フレデリック・オルブライト
【性別】♂
【年齢】24歳
【役職】十傑将
【能力】 金属を自由に操れる。
【異名】 鉄の処刑人
【特徴】髪は黒に近い紫色で少し癖がある。肩の下まである。目はつり目がちで色はピンクっぽい紫色。
細身だが鍛えてはいる。背は高い方。
服装はその時々で変わるが黒を基調としていることが多い。毛皮のロングファーは大体つけている。靴は高めのヒールが付いたものを好む。
普段はニコニコして皆をからかいつつ見守っている。女子力は高め。最近はネイルに凝っている。仕事は文句を言いつつちゃんとやる。
【その他】一人称は私、二人称は貴方、貴女で名前を呼ぶときは呼び捨て、〜ちゃん。十傑将の中で刑罰関係を任されている。
【>>38のものです。オカマキャラなのですが大丈夫でしょうか?不備があればご指摘お願いいたします。】
七瀬
……誰だお前。
(右腕にナイフが刺さったまま相手の投げたナイフを掴んで地面に叩きつけ。当然右の手のひらも血まみれなのだがその痛みを感じないかのような涼しい顔で相手との距離を詰めて。依然左手は左目を隠したままで)
>>48/ミランダ
【絡ませていただきます】
七瀬
……王?
(路地裏でフラフラ歩いている相手を見つけまさか、とは思うものの相手に近づき)
>>49/ルナ
東雲
って、なんスかそれ!スゲーっす!
(相手が出したぬいぐるみをみれば目を輝かせて興味津々、といった風で)
>>50/サヨ
>>57
【絡み、感謝です!】
ルナ:、、、、、、、寒い、、、((ふらふらしながらしながらもっと奥へ進む
>>七瀬さん
>>56
不備はありません!参加ありがとうございます!
>>55
おーい・・・・・・・・都庁まで連れてくか・・・・・・・・
(ルナをおんぶし、都庁に向かう)
>>ルナ
>>60
ルナ:お、重いですから、、下ろしてください!1キロはあります!!((意味のわからないことを言い、逃げようとする
>>リーゼさん
>>61
我慢しなくてもいいから・・・・・・・・
(ルナを離さず都庁に向かう)
>>ルナ
ちょっと落ちます
64:ミランダ・ブラックハート◆EA:2015/10/07(水) 17:43 >>57
私は黒衣の魔女ミランダ・ブラックハート、そのうち十傑将になる女だ、覚えてといてくれ。
ところでさっきのナイフ、地面に落ちた音が聞こえなかったが。
(相手に誰だと聞かれたので自分の名を名乗ると、ナイフが地面に落ちた音がしなかったと呟き。
地面に叩きつけられた筈のナイフは刃先を相手の方に向けたまま地面すれすれの所で浮かんでいる)
【落ちりょです!】
>>62
ルナ:無理なんてしてませんから……((悲しそうに上記を言い「リーゼさんは優しいですね…」と呟き
>>リーゼさん
【参加許可ありがとうございます。絡み分投下させていただきます。】
>>all様
……やっぱり赤の方が良かったかしら。
(買い物帰りにベンチに座り青く塗った自分の爪を眺めながらため息まじりにそう呟いて)
>>54
うふふ…さて私もお仕事に戻りましょうかね。
(相手の後ろ姿を見送ってのっそりと歩き出し
【時間だったことにしてよろしいですか】
七瀬
ちょっ、待て……!
(さらに路地裏の奥へ入り込もうとする相手を急いで早歩きで追いかけると相手の腕を掴み)
……王、大丈夫ですか?
>>58/ルナ
七瀬
ミランダ、か。一応覚えとくよ。
(『ずいぶん自信家だな』と思いつつ疲れた、とでもいう風にため息をつき。そっぽを向いて相手に左目が見えないように眼帯をつけると再び相手の方に向き直って)
……ま、私のテリトリーに入ったってことだ。この辺り、特に灰ビル街はうまく力が使えないと思うぞ。
(曖昧な言葉で濁すとコートの胸ポケットから包帯を取り出し慣れた手つきで腕に巻きつけて)
>>64/ミランダ
【絡ませていただきます】
東雲
どうしたのですか?ため息をつくと幸せが逃げてしまいますよ。
(まだ午前中だからか丁寧な方の人格が出ており。ふわっとした笑みを浮かべると相手に近づいて)
>>66/フレデリック
>>66
あれ、フレデリック様?
(街に散歩に来ていたらしく相手に声を掛けて
【絡ませていただきますね】
>>68
ルナ:、ふぇ!?、良かった〜、七瀬さんか〜、、、こんにちは、、((一瞬、ビクッとしたが、相手が分かると、いつつものように微笑みをたやさず、いつもの調子で言い
>>七瀬さん
>>68
【絡みありがとうございます。】
>東雲君
あら、心配してくれるの?
(相手の方を見てにこりと笑って言い、少し端よりに座り直して)
>>69
【絡みありがとうございます。】
>クリスチアンさん
クリスちゃんじゃない。
(少し驚いたように言い、首をかしげて「お散歩中かしら?」と言って)
七瀬
こ、こんにちは……。
(いつもの調子な相手に驚くも大事がないようで安心し。『王、先程ふらふらしているように見えましたが……。気分がよろしくないので?』と少し顔をしかめて)
>>70/ルナ
東雲
えぇ、困っている女性を放ってはおけませんから。
(相手が端よりに座り直してくれたおかげで出来たスペースに『失礼します』と一声かけ隣に腰掛けて。どうやら相手のことを女性だと思ってるらしく微笑みを浮かべたまま)
何か悩み事でもあるのですか?
>>71/フレデリック
>>72
>東雲
えっ、ええ、少しね。爪を青く塗ってみたんだけど、赤の方が良かった気がして……。
(女性と言われたことに動揺して目を見開き固まるもすぐに笑顔を作り直し相手に爪を見せながら言って)
>>72
ルナ:、、え、見られた!?、、、ダ、ダイジョブですよー、((少し片言になりながら、相手を安心させるように笑って
>>七瀬さん
>>68
………力がうまく使えない?
(相手の発言に警戒して半歩後ろに下がり上記を言うとナイフがミランダの手の動きに合わせて動き出し)
>>71
はい、散歩中です街もふと見てみると発見がまだまだ多いです
(相手の言葉に頷いてあたりを見まわして上記を言って
>フレデリック様
>>76
>クリスチアンさん
本当に真面目ねぇ……。
(頬に手をあてて苦笑いして言い、心配そうに「疲れないの?」と言って)
>>77
うーん、あまり疲れを感じたことは無いですね…
仕事が生きがいな様なものですから。
(少し考える素振りをしたあとに上記を言えば
「少し遊んでみたい気もしますが如何せん遊びと云うものが思いつかなくて…」と少し笑って
>フレデリック様
東雲
なるほど、こちらですか。
(相手の手をそっと取りしばらく見つめて。手を離すと相手の姿を上から下まで眺めたあとふむ、と頷き)
私はメイクやファッションにあまり詳しくないので確実なことは言えませんが……。お洋服の色が黒系統なのでシックな感じになっていいと思いますよ。
(目を細め優しく笑うととてもお綺麗です、と言葉を続けて)
>>73/フレデリック
七瀬
……失礼致します。
(相手のおでこに自分の右手を当てると熱を測って。先ほどよりもしかめっ面になると手を離しため息をついて)
やはり熱がありましたか……。
>>74/ルナ
七瀬
正確に言うと何かに邪魔されてる感じだな。(よし、と包帯を巻き終わったようで満足気な顔をして。戦う気はさらさらないのか相手に背を向けると手をひらひらと振りまるで『バイバイ』といったような仕草をして)
>>75/ミランダ
>>78
>クリスチアンさん
貴方らしいといえば貴方らしいけど、無理はしちゃダメよ?
(にこりと笑ってそう言い「遊びなんて考えてするものじゃないわ。なんでも良いのよ、本を読んだり買い物に出掛けたり、それをすることが楽しければいいの。」と言って)
>>79
>東雲君
そう?でも貴方がそう言ってくれるなら私もこの色気に入ったわ。
(しばらく爪を眺めてから相手を見てにこりと笑いそう言って)
>>79
ルナ:ないよっ!!気のせいだよー、気のせいデスヨー((またカタコトになりながら、逃げようとし
>>七瀬さん
東雲
それは良かったで……す。
(こちらも笑みを浮かべ返そうとしたのだが突然目を見開き少し苦しそうな表情になって。腕にある時計をちらりと見て『やばい……』と呟き)
>>81/フレデリック
七瀬
気のせいではありませんよ。
(早く医者を呼びましょう、とたしなめるように少し怒った感じで続けて)
>>82/ルナ
>>84
ルナ:、、、お医者さん怖いよ!嫌いなのっ!!、、((すねたように、ほっぺを膨らませて、抗議する
>>七瀬さん
>>67
よろしいですよ〜
>>83
>東雲君
どうかした?
(不思議そうに首をかしげてそう言い心配そうに「大丈夫?」と言って)
>>57
僕、これくらいしか出来ないから
(眉さげながら小さめの声で上記述べ
ぬいぐるみを見送ると相手の方に向き直り)
僕、目があればなんでも操れるの
>東雲
【絡み投下します!】
リク
さあさあ皆様お立会い!
(アーケード街で自分の能力を使い、曲芸を披露していて
まぁまぁの人だかりが出来ていて)
>ALL
>>88
【絡ませていただきます。】
>リク君
あら、なにかやってるのかしら?
(宝石類を見に来ていたが人だかりが気になり近寄って行き相手の顔を見ると「あの子楽しそうに何してるのかしら?」と首をかしげて言って)
【絡みませう】
>>88
ルナ:すごいですね!リクさん!!((感心したように、目をキラキラさせながら曲芸を見ている
>>リクさん
>>89
次はジャべリング!成功しましたら盛大な拍手をお願い致します!!
(こちらを見ている相手には気づかず曲芸を続け
近くにあったバケツに張ってある水を操り、五つのボールの様にするとお手玉のように投げ)
>フレデリック
>>90
あ、ルナさん!
(嬉しそうに相手に笑いかけ、手招きして)
次は、あちらのお嬢様お手伝いいただきましょう!
>ルナ
【絡み感謝です!】
>>91
>リク君
お客さんもいるみたいだし、邪魔しないほうがいいわね。
(そう言いとりあえず終わるまで待つことにして曲芸を眺めて)
>>91
ルナ:…へ?……わ、私…?……((急な手招きに戸惑いながら、少し考える素振りをし、恐る恐るリクの元にいき
>>リクさん
>>65
・・・・・・・・別に・・・・・・・・
・・・・・・・・着いた
(少し顔が赤くなる そして都庁に着いた)
>>ルナ
>>94
ルナ:………すぴー…Zzz((疲れすぎて寝た
>>リーゼさん
>>92
……それでは皆様、またお会いしましょう!
(しばらくして演目が終わり、深々と礼をして
用意していた帽子をひっくり返して地面に置き、チップを貰おうとして)
>フレデリック
>>93
それではお嬢様、こちらの紙とペンを持ってください
(相手をパイプ椅子に座らせると紙とペンを持たせ)
この紙に、俺に分からないように、飲みたい飲み物を書いてください
>ルナ
>>96
ルナ:…飲みたい飲み物……((リクにわからないように、『紅茶』と紙にかき
>>リクさん
>>96
>リク君
すごいわね、感心したわ。
(相手の前に進み出てチップを帽子に入れてにこりと笑ってそう言い)
七瀬
何も怖くありません。
(呆れたようにため息をつけば相手の手を引っ張りどこかへ連れて行こうとして)
>>85/ルナ
東雲
え、えぇ……。大丈夫で、す。いつものことっ……!
(いつものことなので、と言い終わらないうちに一瞬大きくビクッと体が跳ねてうつむいて黙ってしまい)
>>87/フレデリック
東雲
目……って、じゃあ俺のことも操れるんッスか!?
(びっくりしたのか半歩後ろに下がると大げさにリアクションを取り。『やっぱ十傑将ってかっこいいっス〜!』と褒めて)
>>88/サヨ
>>95
・・・・・・よいしょっと・・・・・・
(ルナをソファーに寝かせ、都庁から出ていく)
>>80
はい、程々にしておきます。お気遣いどうもありがとうございます
(相手の言葉に頷いき一礼して。
「そういうものですかねぇ…今度読書でもしてみます」と返し
>フレデリック
>>99
ルナ:…いーやーだー!いかないー!((飼い主に反抗する犬のように逆にいこうとする
>>七瀬さん
>>99
>東雲君
無理はしないほうがいいわ。
(驚いて相手の背中を擦りながら言って)
>>97
書きましたか?ではその紙を観客の皆様に見せてください
(クルッと後ろを向き)
俺は後ろを向いてますんで
>ルナ
>>98
あ、フレデリックさん!
(相手に気づいて走りよりニコッと笑い)
いや〜生活費稼がないといけなくて
>フレデリック
>>104
ルナ:、、、こう、かな、、、、、、((呟きながらお客さんに紙を見せる
>>リクさん
>>101
>クリスチアンさん
ふふ、なら私のおすすめを貸してあげるわ。
(口元に手をあてて笑いそう言って)
>>104
>リク君
あら、お給料じゃ足りないの?
(少し驚いてそう言い)
七瀬
はぁ……医者には行きませんよ。
(と言いつつも依然相手の手を引っ張り続けていて)
せめて応急手当くらいはさせて下さい。私の家でいいですか?
>>102/ルナ
東雲
……いやっ、もう大丈夫ッスよ〜!姉さん!
(急に顔をパッとあげたかと思えば眩しいくらいの笑みを浮かべていて。先ほどとは異なり元気で明るい様子になっていて)
>>103/フレデリック
>>107
ルナ:……なら、行くっ!!((さっきまで、逆らってたのが一転して素直についていく。すごく嬉しそうに微笑みながら
>>七瀬さん
七瀬
そ、そうですか……。分かりました。
(急な態度変化に戸惑いを隠せずお笑い芸人のようにガクッと何かを踏み外したようなリアクションをして。それでも王の体調を治せるのが嬉しいのか少し微笑みを浮かべて。腕を引っ張る力も弱めて歩くスピードも相手に合わせて)
そういえば王は幽霊や化け物は大丈夫ですか?
>>108/ルナ
>>107
>東雲君
……。
(驚きのあまり目を見開き完全に固まって)
>>99
やろうと思えば出来るけど……
(相手のリアクションが面白かったのか声に出して笑い
すごいと言われれば頬を赤くして『すごく無いってば……』と反論して)
>>東雲
>>105
見ましたか……はい、分かりました。お嬢様、その紙を小さく折って貴女の胸ポケットに入れてください
(観客の反応を聞いた後上記指示して
入れ終わったのを確認すると透明なコップを相手に渡し)
では、このコップを持っていてくださいね?
>ルナ
>>106
足りるんすけど……
(苦笑いして頬をかき。ちらっとステージの方に目をやって)
俺ももう一人の方も、能力使うのに金かかって……水代と布代が……
>フレデリック
>>111
ルナ:…は、はい……((紙を小さくおって、ポケットに入れて、コップを持つ
>>リクさん
>>111
>リク君
あらあら大変ねぇ。
(相手の言うもう一人を思い浮かべつつ頬に手をあてて苦笑いして言って)
東雲
あれっ?もしも〜し?姉さん?
(固まってしまった相手の顔の前で手をひらひらと振ったりしつつ不思議そうな顔をしていて)
>>110/フレデリック
東雲
えっ、じゃあちょっとやってみて下さいっスよ!
(宙とかに浮けるんスか!とワクワクしたように体を震わせて。反論したのを聞けば『またまた〜』と相手の肩をばしばし叩き)
>>111/サヨ
【落ちます。お相手感謝でした】
>>79
戦わ…ないのか? (相手の能力が分からない以上迂闊に攻撃すれば返り討ちに遭う可能性が高い、今までの発言を元に推測すると能力の発動を妨害する能力……そんな物があるのか?)
「相手が背を向けた事に少し驚きながらも相手の能力の正体を考えていて」
>>112
ではでは、この空のコップにお嬢様が飲みたいと思った飲み物を入れて見せましょう!
(ニコッと笑い、コップを黒のハンカチで隠して)
いいですか?瞬き禁止ですよ……1.2.3!
>ルナ
>>113
おまけにこの仕事やりたがらなくて……
(ため息つき、荷物まとめ)
あ、これからデパートで待ち合わせしてるんですけど、一緒に行きません?
>フレデリック
>>114
>東雲君
え、えぇととりあえず説明してもらってもいいかしら?
(ハッと正気にもどり口元に手をあててキョロキョロしつつ言って)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
>>116
>リク君
せっかくだからご一緒しようかしら。
(にこりと笑って言ったあと少し心配そうに「あの子嫌がらないかしら?」と言って)
>>116
ルナ:……………………((少し微笑み「成功、しますように…」と呟く
>>リク
>>114
記憶とんだら……ごめんね?
(相手の目をじっと見てニコッと笑い)
浮きたいの?わかった……
>東雲
【了解しました、お相手感謝です!】
>>117
甘いもの渡しておけば機嫌いいと思いますよ
(相手の意見に納得するも、苦笑いして
今までの解決策から一番いいのを選んで言い)
>フレデリック
>>119
>リク君
じゃあ会う前になにか買っておく?
(いい店がないかと周りを見回して言って)
>>118
……はいっ、どうですか?
(ハンカチをパッと取り払い、コップには紅茶が入っていて)
では、お嬢様、飲んでみてください?そして何の飲み物か教えてください
>ルナ
>>120
あ、いいんですか?
(相手の提案が嬉しかったのかニコッと笑い。丁度飴屋があった為、そこを指さし)
飴とかどう思いますか?
>フレデリック
>>121
ルナ:……………((紅茶を飲むと目を輝かせ「これは…紅茶……」と呟きまた微笑みながら「すごいです…リクさん……」と言い
>>121
>リク君
私は良いと思うけれど、あの子の好みはあまりわからないし……。
(そう言って少し悩んでから「まぁ、とりあえず買っちゃいましょ。」と言って飴屋に近づいて行き)
>>122
それでは皆様、協力してくださったお嬢様に盛大な拍手を!そしてこれで今日の演目を終了致します!!
(相手を見てニコッと笑うと観客に向き直り上記叫び
用意していた帽子を地面に置き、相手の方に戻ってきて)
ありがとうございました、ルナさん
>ルナ
>>123
生クリーム以外は食べます、アイツは
(苦笑いして相手についていき)
何にすりゃいいんだ?
>フレデリック
>>124
ルナ:いえいえ…すごかったよー!!((にこにこしながら上記を言い
>>リクさん
>>124
>リク君
生クリームが嫌いなの?変わってるわね。
(そう言いつつ飴を眺めて「意外と種類があるのね。」と言って)
>>125
これはただチカラ使ってるだけなんで
(照れ笑いをして頬をかき)
>ルナ
>>126
なんか嫌〜だそうです
(苦笑いして飴を選び。イチゴの形の飴を見つけると相手に見せて)
これなんてどうでしょう?
>フレデリック
>>127
>リク君
そうねぇ、可愛らしくて良いんじゃないかしら?
(苺型の飴を見てにこりと笑ってそう言って)
>>127
ルナ:でも、すごいよ!!尊敬する!!((本当に嬉しそうに、はしゃぎながら言い
>>リクさん
>>128
じゃあ、これにします
(レジに持っていき)
なんかフレデリックさんがいいって言ってくれると、安心して買えますね
>フレデリック
>>129
ルナさんのチカラの方が凄いですよ
(照れてそっぽ向き)
>ルナ
>>130
>リク君
そんな風に言われると照れるわ。
(微笑みながらそう言い財布を取り出して店員に向かって「おいくらかしら?」と言って)
>>130
ルナ:え?そんなことないよ!私の能力じゃ、他人を喜ばせることなんてできないから…((少し寂しそうに言ってから「だからね、すごいと思うの!!」と無邪気に笑い
>>リクさん
134:サヨ&リク◆bs:2015/10/07(水) 23:35 >>131
はい、買い物したら楽しそうです……ってフレデリックさん!
(相手が財布を出したのを見て慌てて財布出し)
俺が払いますから!
>フレデリック
>>132
応用すれば、なんでも楽しませられますよ
(相手の方見てニコッと笑い)
>ルナ
>>134
ルナ:うーん…そんなこと、出来るかなぁ……((考えるような素振りをして
>>リクさん
>>134
>リク君
あら、良いわよ。このくらい払うわ。
(財布を取り出す相手を制してさっさと支払いをして)
>>135
できますよ!
(相手の手をとりニコッと笑い)
頑張ってください、ルナさんなら絶対できます
>ルナ
>>136
すみません、ありがとうございます……
(袋を受け取りため息つき)
申し訳ない……
>フレデリック
【寝落ちすみません!】
>>137
ルナ:、、、今度やってみようかな、、((ニコニコしながら上記を言い
>>リクさん
【絡み文投下します】
>>all
十傑将になれば皆の暮らしを変える事が出来る……
(某都には多くのホームレスがいる、黒衣の魔女ミランダもその一人だ。
彼女は一人で誰の力も借りずにこの某都で生き抜いてきた。
だがいつまでもこんな生活を続ける訳には行かない、変わるんだ。
その深緑の眼は朝日に照らされた都庁を見据えていた)
>>138
俺も、ルナさんのチカラ見てみたいです!
(目をキラキラさせ)
>ルナさん
>>139
【絡みます!】
サヨ
あらあら〜、一人でなにしてるの?都庁見ちゃってさ
(もう一人の方の人格で後ろから相手に呼びかけ
声色は振り返らなくても分かるくらいニヤついていて)
>>ミランダ
【>>18の者です!】
>>137
>リク君
気にしないで?私がしたくてしたことだから。
(微笑んでそう言い、「ほら、あの子が待ってるんでしょう?早く行きましょう。」と言って)
【私もよくやるのでお気になさらずに〜。】
>>139
【絡ませていただきます。】
>ミランダさん
皆の為っていうのは素敵だけどそう簡単なことじゃないわよ?
(相手の後ろから微笑みながら優しく声をかけて)
>>137
ルナ:そう言われると…なんか照れるね……((と言いほっぺを赤らめ照れ隠しに微笑み
>>リクさん
>>106
本当でございますか!ありがとうございます
(嬉しそうに頬を緩めて礼を言って
>フレデリック
>>143
>クリスチアンさん
それくらいお安いご用よ。貴方の為だもの。
(こちらも嬉しそうに微笑んでそう言い、ふと時計を見て
「少しゆっくりしすぎたかしら。そろそろ戻らないと。」少と言って)
>>144
【ごめんなさい。」の後の少はいらないです。】
>>140
別に、貴女には関係ないわ
(声がした後ろの方を振り向き。
相手を信用していないのか左手はポケットの中のナイフを握っている)
>>141
それは分かってます……でも簡単じゃないから、面白いんです。
(目線を都庁に向けたまま上記を述べ)
>>146
>ミランダさん
あらあら、随分やる気があるのね。
(そう言って隣に立って「目標を持つのはとても良いことよ。」と微笑んで言って)
>>141
ありがとうございます
(ニコッと笑い、相手の言葉に頷き)
そうですね、急ぎましょう。待ち合わせの時間まで後少しですし
>フレデリック
>>142
……!
(相手の笑顔にドキッとしてそっぽ向き)
>ルナさん
>>146
え〜連れないなぁ〜
(ニヤニヤして相手に近づき肩を組むように手を回し。)
いいじゃん教えてよ、女の子同士でしょ、魔女様?
>ミランダ
>>148
>リク君
ええ、遅れたら飴を買った意味がなくなっちゃうわ。
(笑顔で頷き返すとそう言ってデパートに向かって歩き始めて)
>>148
ルナ:え、、だ、大丈夫?気分悪いの?((急にそっぽを向いたので心配して上記を言い
>>リクさん
【カットしますね】
サヨ〜、どこだ〜?
(デパートに着き、待ち合わせの総合案内板の前に行くが姿は見当たらず)
アイツどこ行った……?
サヨ
〜♪
(三階のおもちゃ売り場でぬいぐるみを見ていて)
>フレデリック
>>151
>リク君
あらあら、サヨちゃんったら待ちきれなかったのかしら……。
(辺りを見回しながら頬に手をあてて少し困ったように言い、彼女がこの辺りにはいなさそうだと思い相手に向き直りにこりと笑って「サヨちゃんが行きそうなところを探しましょうか。」と言って)
>>150
あ、ち、違いますよ!
(相手の方を慌てて向いてニコッと笑い)
>ルナ
【>>151の安価、>>149です!】
>>135
ルナ:ほ、ほんとに?…((心配そうに聞き「熱あるのかな……」とリクと自分のおでこを合わせて「熱はないね…良かった〜……」と安心したように呟きおでこをはなす
>>リクさん
156:七瀬/東雲◆FE:2015/10/08(木) 21:03 七瀬
何だ、戦いたいのか?
(首だけそちらに向けて不思議そうな顔で問い。未だ浮いてるナイフを見れば『物騒だな』呟いたあと突然そのナイフが一本地面に叩きつけられたように音を立てて落ちて)
>>115/ミランダ
東雲
あっ、そうっスよね!すみません……。
(へへっと自分の頭をかきながら照れたように笑い。右手の人差し指を立てると先ほどよりは落ち着いたトーンで話し始め)
いやぁ、俺二重人格者なんスよ。朝から昼までがさっきの丁寧な俺、昼から翌朝までがこの元気な俺、ってわけっス。
(人格が切り替わるときはさっきみたいに意識を失うんスけどね〜、となんでもないことのように言っていて)
>>117/フレデリック
東雲
はっ!?ちょちょ、タンマっす!タンマ!
(記憶が飛ぶ、という言葉に反応して目を見開き慌てたように手をブンブンさせて。『どういうことっスか?!』とわけが分からないらしくあたふたしており)
>>119/サヨ
>>152
アイツが行きそうな所は〜……
(腕組みして考え。しばらくすると思いついたのか案内板をじっと見て)
おもちゃ売り場……三階!
これいいなぁ……
(ウサギの大きめのぬいぐるみを眺めていて)
>フレデリック
>>154
そ、そんな事男にしたら駄目ですよ!
(顔を赤くして慌てて上記述べ)
>ルナ
>>157
ルナ:??((きょとんとした顔でリクをみて…
>リクさん
>>156
あ、えっとね……
(腕を組んで自分の能力を思い出しながら)
これさ、相性あってね。合わない人は数十分位の記憶消えちゃうの……
>東雲
>>147
話は変わるけど貴方、次のトーナメントって何時あるか知ってます?
(相手に次のトーナメントの日付を訊ね)
>>148
やめろ。
(右手で相手の手を払い除けると相手からただならぬ気配を感じて「話すつもりはない」と言い)
>>156
>東雲君
二重人格……。サヨちゃんと同じようなものかしら。
(そうぽつりと呟いたあとに「でも意識を失うなんて危ないわねぇ。」と心配そうに言って)
>>157
>リク君
じゃあ、3階に向かいましょう。
(にこりと笑って頷いてそう言い)
>>160
>ミランダさん
さぁ?いつだったかしら?
(思い出そうとするがあまり興味がないので思い出せず少し困ったように微笑んでそう言って)
>>156
戦いたいに決まってるだろっ!!
(ナイフが一本落ちた事など気にもしてない様子で残りのナイフをドリルのように高速回転させ相手の方へ飛ばし)
>>158
いやだからですね……!
(説明しようとするが諦め、ため息つき)
貴女は王なんですから、もう少し自覚してくださいよ
>ルナ
>>160
えぇ〜僕はお話ししたいのに〜……
(わざとらしくしょんぼりして眉さげ。しかしそれも飽きたのか、直ぐにニタッと笑い、相手の左手に手を這わせ)
ナイフを握りしめている理由とか、ね?
>ミランダ
>>161
はい
(頷くとエスカレーターの方に歩いていき)
>フレデリック
>>164
ルナ:…そうだよね……王…だもんね………((少し悲しそうに上記を言い
>>リクさん
>>164
>リク君
今さらだけどあの子一人で平気なの?
(相手のあとをついて行きながらふと気付いて心配そうに言って)
>>165
王の位が嫌なんですか?
(不思議そうに首をかしげ)
>ルナ
>>166
大丈夫なはずないんすけど……
(エスカレーター前に着き、上っていく最中に上記述べ)
あ、こっちも可愛い……!
(熊のぬいぐるみを手に持っていて)
>フレデリック
>>162
その様子だと覚えてないんですね……
(相手の方を向き上記を呟くと再び都庁の方を向き相手に聞こえないような小さな声で「十傑将なのに」と付けたし)
【落ちます、お相手感謝です】
>>167
ルナ:…え?な、何でもないよ!!((少し慌てたように微笑み
>>リクさん
東雲
おおおおおう……!な、なかなかすごいっスね、それ。
(す、すうじゅうにん…と呟くも何かを振り払うように頭を振ると相手をまっすぐ見つめて)
でも、好奇心には逆らえないっス!大丈夫っスよ!
(さあこい、と言わんばかりに両手を広げニカっと笑い)
>>159/サヨ
東雲
へっ?なんかいった……え、あ、確かにそうなんスよ〜!どうにかして欲しいっスよ。
(相手の呟きが聞こえずたずねようとするも次の言葉がきてしまったので戸惑いつつもそれに返し。困ったように眉を寄せて微笑んだあと『そーいえば姉さん、何の仕事してる人っスか?』と首をこてんとかしげて)
>>161/フレデリック
決まってるのか……。
(少し驚いたように呟けば体を完全に相手の方へ向けしゃがんでナイフをかわし。そこから高く飛んでくるっと空中で回転し相手の背後へ着地すると両腕を広げ相手に見せて)
少しは加減してくれよ、こっちは丸腰だぞ?
(と、何も武器を持ってないことをアピールするかのように手のひらを振り)
>>163/ミランダ
【短い間ですみません。落ちます。お相手感謝です】
【>>170読み間違えました……
東雲→サヨさん宛て。
すうじゅうにん→すうじゅっぷんに訂正します】
>>167
>リク君
…なにもしてないと良いけど。
(相手の発言に苦笑いして言い3階にたどり着くとキョロキョロとサヨちゃんを探して)
>>168
>ミランダさん
仕方ないじゃない、興味がないもの。
(にこりと笑ってそう言って)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
>>169
……誰にも言いませんよ?
(眉さげながら相手見て)
>ルナ
>>170
う、うん、じゃあ行くよ?
(相手の目をじっと見て意識を集中させ。相手の目が虚ろになってきたのを確認すると『浮いて』と小さく呟き。すると相手の身体が浮き始め)
>東雲
【落ち了解しました!お相手感謝です!】
>>170
>東雲君
うふふ、貴方の予想では何をしていると思う?
(にこにこと笑って相手と同じように首をかしげてそう言い)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
>>172
何も出来ないと思いますよ、逆に
(笑いながら白い塊を捜し始め)
えっと、ぬいぐるみ売り場にいるかと……
>フレデリック
>>173
ルナ:……うーん……((少し困った顔になって
>>リクさん
>>175
>リク君
世の中優しい人ばかりじゃないから……。
(そう言ってため息をついてから大きなぬいぐるみが並んでいる一角を見つけて「あそこかしら。」と言って)
>>176
話せませんか?
(悲しそうに眉さげ)
>ルナ
>>177
優しい人ばっかだとつまらないです……
(聞こえるか聞こえないか位の声で呟き。相手の目線を追った先に白く動く物体を見ていて)
あ、いた
……う?
(ウサギのぬいぐるみを抱き締めていて)
>フレデリック
>>178
>リク君、サヨちゃん
どういう意味……。
(相手の呟きに少し不安げに声を掛けようとするもサヨちゃんを見つけ聞くのをやめて「あら、流石ねぇ。リクちゃんの言った通りだわ。」とにこりと笑って言って)
【落ちます。お相手ありがとうございました。】
>>178
ルナ:王だからって言われるのが好きじゃないの((少し微笑みながら
>>リクさん
>>179
あ、リクに……フレさん?
(最初にリクを見つけてふにゃっと笑って近づき。次に相手を見つけ不思議そうに見つめ、『なんでフレさんも?』と言い)
双子ですからね、分かってないと
(苦笑いしてサヨに近づき)
案内板に入ろって言ったよな?
>フレデリック
【了解しました!お相手感謝です!】
>>180
そうでしたか……
(申し訳なさそうに頭を下げ)
これから、気をつけます
>ルナ
>>181
>リク君、サヨちゃん
あんまり怒っちゃだめよ?
(リクに向かって少し困ったように笑って言うとサヨの方を見て「さっきそこで会ったからご一緒させてもらったんだけど…、迷惑だったかしら?」眉を下げてしゅんとしたように言って)
>>182
分かりました、あんまり怒りません
(相手の方に振り返って上記述べ。怒れない代わりにサヨに軽くデコぴんして)
っ、迷惑じゃないよ……?
(デコぴんされた所が痛むのかおでこ押さえ。相手の表情を見れば心配させないように、ととりあえずニコッと笑い)
>フレデリック
>>183
>リク君、サヨちゃん
ありがとう、二人ともとってもいい子ね。
(二人を見てにこりと笑って言って)
>>184
そうですかね
(頬をかきながら)
あ、サヨ、ぬいぐるみ返してこい
僕の方がいい子だもん
(頬を膨らませ上記述べ。抱き締めているウサギのぬいぐるみをリクに見せ)
え〜これ僕欲しい……
>フレデリック
>>185
>リク君、サヨちゃん
あらあら、サヨちゃんったらあまりリクちゃんを困らせちゃだめよ?
(サヨの頭を撫でて困ったように笑いながら言って)
>>170
丸腰ねぇ、異能を使える人に言われてもねぇ…
(振り返り上記を述べて念動力で相手の身動きを封じようとして)
>>172
興味がないか…。じゃあさよならだな。
(自分の体を少し浮かせ地面を滑るように立ち去り)
>>186
でも僕これ欲しい……
(ぬいぐるみ抱きしめ相手見上げ)
……はぁ
(しばらく考え、ため息つき)
明後日の大道芸出るなら買ってやる
>フレデリック
>>187
>ミランダさん
つれない子ねぇ。
(頬に手をあてて少し残念そうに言って)
>>188
>リク君、サヨちゃん
たまには手伝ってあげてもいいんじゃない?
(少し驚いた顔をするがすぐにいつもの笑顔に戻り首をかしげてサヨに向かってそう言って)
【すみません。今日はこれで落ちます。お相手ありがとうございました。】
>>189
うんでも……知らない人怖くて……
(うつむき、しょんぼりして)
でも、この子欲しいから出る
はぁ、じゃあそれよこせ
(ぬいぐるみ受け取り、値札見て顔ひきつらせ)
に、2000円……!?
>フレデリック
【落ち了解しました!お相手感謝です!】
>>187
【返信願います!】
【遅れました!!】
ルナ:私のわがままだから……謝らないでいいよ…ごめんなさい…((と言い立ち去ろうとする
>>リクさん
>>191
あ、ルナさん
(相手の腕を掴み呼び止め)
お願いがあるんです
>ルナ
>>192
ルナ:な、何ですか?((少しびくりとして微笑みながら振り向き
>>リクさん
>>193
次のトーナメントに備えて、戦いたいんです
(ニコッと笑い相手の手を握りしめ)
手合わせ願いたいのですが……駄目ですかね
>ルナさん
>>194
ルナ:…うん、いいよ!………((少し無理して笑って、リクに背を向ける
>>リクさん
>>190
>リク君、サヨちゃん
貸してくれる?
(優しくそう言ってリクの手からぬいぐるみをするりと取るとサヨの目線に合うようにかがんで「これはいい子なサヨちゃんに私からプレゼントするわ。だからちゃんと最後までリクちゃんのお手伝いするのよ?」と子どもに言い聞かせるように優しく微笑んで言って)
>>195
……なんか嫌な事でもありました?
(相手の行動が少し悲しく、眉さげ上記述べ)
>ルナ
>>196
えっ、いや、それは申し訳ない……
(ぬいぐるみを取られるとあたふたして。相手がプレゼントする、と言うと更に申し訳なくなって。しかし、お金を使わなくてすむので拒否の言葉は小さく)
俺払いますよ……
ほんとに買ってくれるの……!
(目をキラキラさせながら喜び。相手に手伝い最後まで、と言われると一瞬悲しそうな表情をするが『うん、頑張る』と頷き)
>フレデリック
>>164
悪いがお前と話をする気はこれっぽっちもない
(もう一度話すつもりはない事を告げ、ナイフを握り締めている理由を聞かれれば「お前の心臓を抉りとるため」と答え)
>>172
そう簡単につられるような女じゃありませんから。
(後ろを振り返りニコッと笑い上記を述べるとさらに速度を上げて)
>>197
ルナ:何でもないよっ!さぁ、始めようか!!((さっきの態度は嘘のようににこにこ笑いながら振り向き上記をいい
>>リクさん
>>197
>リク君、サヨちゃん
サヨちゃんならきっと出来るわ。
(そう言って優しくサヨの頭を撫でるとリクの言葉は聞こえないふりをして二人に「会計を済ませてくるから、少し待っててね。」とにこりと笑って言って)
>>199
はい、あ、でも……
(ニコッと笑い頷くが、人通りが多い所だと気づき)
ここじゃ迷惑なんでどっか違う場所に行きましょう?
>ルナ
>>200
ほんっとフレデリックさんには頭があがらない……
(頭を抱え上記述べ。サヨにちかづくと『後でお礼言えよ』と言い)
言うよ
(撫でられた頭に触れ、微笑みながら)
>フレデリック
>>201
>リク君、サヨちゃん
ごめんなさいね、二人とも待たせちゃって思ってたよりレジが混んでたものだから……。
(しばらくして会計を済ませ、ぬいぐるみが入った店の袋を持って二人のところに歩いていき、サヨにぬいぐるみを差し出しながら二人にそう言って)
>>201
ルナ:そうだねー.どうしようか…((微笑みながら相手に聞き
>>リクさん
>>202
いえ、大丈夫です
(頭を下げながら相手に礼をして)
ありがとフレさん……!
(嬉しそうに目をキラキラさせながらぬいぐるみを受け取り)
>フレデリック
>>203
あー……廃ビル街とかどうですか?
(しばらく考え上記述べ。)
>ルナ
>>198
へぇ〜十傑将にもなれなかった魔女様が僕の心臓を?面白い事言うねぇ……
(相手を煽るようにニタニタ笑いながら上記述べ。)
道化師だからって甘く見ちゃ駄目だよ?
>ミランダ
>>204
ルナ:分かりました!レッツゴーです!!((廃墟ビル街へ走る
>>リクさん
東雲
……おっ、わっ、す、すげえええええ!!!
(能力のせいか初めは虚ろだった表情もだんだん意識が戻ってきて浮いた状況を改めて確認すると徐々に笑顔になり興奮したように両腕をぶんぶん振って)
>>173/サヨ
東雲
へっ……?ん〜、姉さんオシャレっスからモデルさんとか…あ、ネイリストとかファッションデザイナーッスね!
(どうだ!と言わんばかりに人差し指を立てふふん、とドヤ顔して見せて)
>>174/フレデリック
七瀬
っと……、なるほどな。お前の能力は重力系。
(上から感じる圧力に理解したように口端を上げて微笑むとかろうじて動く左手で付けていた眼帯を外し。そこから出てきたのは白黒反転した不気味な左目が相手を見つめていて)
>>187/ミランダ
>>205
あ、走るんすね!?
(乗り物を使おうとしていた為、驚き慌てて追いかけ)
>ルナ
>>206
そんなはしゃがなくても……
(呆れたようにため息つき、相手見上げ)
あ、そだ、いつ降りる?
>東雲
>>207
ルナ:よし!!ついたー!!((廃墟ビル街につき、息を切らして「じゃあ、始める?」とニコニコしながら聞き
>>リクさん
>>208
ちょ、ちょま、待ってください……!
(息を切らして相手に呼びかけ)
>ルナ
>>204
>リク君、サヨちゃん
いいのよ、これぐらい。
(にこりと笑って言って「それよりこれからどうするのかしら?」とどこか目的地でもあるのかと訊ねて)
>>198
>ミランダさん
あらそう、じゃあね。
(そう言ってひらひらと相手に手を振り帰ろうとして)
>>206
>東雲君
うふふ、残念、外れよ。
(にこりと笑ってそう言ったあとに「でも今の仕事を辞めたらそういうのも良いかもしれないわね。」と言って)
>>209
ルナ:いいよ!!少し待ってあげる!!((と言い重力を操り自分を浮かせる
>>リクさん
>>210
どこかって言われたら……
(しばらく考え込むが思い出せず)
ゲームセンター……
(ぬいぐるみの入った袋を抱きしめながら上記述べ。しかしそっぽを向いていて)
>フレデリック
>>212
>リク君、サヨちゃん
あら、サヨちゃんは嫌なの?
(不思議そうに首を傾げて訊ねて)
>>211
はぁ……よし
(息を整え相手見上げ)
じゃあ、いきますよルナさん
>ルナ
>>213
フレデリックさん、サヨは行きたいんです
(腕組みしてため息つき)
ほんとは修行だと思うんだがサヨ
修行昨日もしたでしょ
(不満そうに頬を膨らませ)
僕はフレさんと遊びたい
>フレデリック
>>214
ルナ:いいよー!!((浮きながら言いつつ少し悲しそうで
>>リクさん
>>214
>リク君、サヨちゃん
あらあら、困ったわねぇ。
(少し苦笑いして言って)
東雲
うーん、そうッスねぇ…。
(もう少し浮こうかな、と思ったがハッとしたような顔になれば『だからリスさんの落し物探さなきゃいけないんスよ!』と勝手にセルフツッコミを入れると)
じゃあそろそろ降ろしてもらっていいっスか?
>>207/サヨ
東雲
えー、なんなんスか?教えてくださいっスよ〜。
(ぷくっと頬を膨らませれば拗ねたような声色になり。相手の服の袖を掴んで駄々をこねるように軽く揺すって)
>>210/フレデリック
>>215
む……
(相手の表情を見て顔をしかめ。雑念は捨てて欲しいと思いながら水を弾丸のようにして相手に発射して)
>ルナ
>>216
僕フレさんと遊ぶの!
(駄々をこねてリク睨み)
いやフレデリックさんにも予定があるだろ!?
(イラッとしてサヨに大声で言い)
>フレデリック
>>218
ルナ:…………………((そのままよけずにただ浮いてるだけで
>>リクさん
>>217
うん分かった
(また相手の目をじっと見て『降りて』と呟き)
>東雲
>>219
次は
(墨を操り、相手の顔目掛けて飛ばし)
>ルナ
>>220
ルナ:……………………………((これもよけずにただ浮いてるだけで…
>>リクさん
>>221
そっちから攻撃したらどうですか!?
(相手を見上げ届くように叫び)
>ルナ
>>217
>東雲君
どうしようかしら?言ったらきっと驚くわよ?
(首を傾げて楽しそうに笑って言い)
>>218
>リク君、サヨちゃん
二人とも喧嘩はダメよ?
(十傑将が騒いでいると野次馬が集まってきたことに気づきにこりと笑って言い、少し困ったような顔をして「とりあえず場所を変えましょう?」と言って)
>>222
ルナ:え?私のこと殺して王になるんじゃないんですか?((と聞き
>>リクさん
>>223
人混みは、嫌い……!
(能力を使って野次馬全員を操り、自分達から意識を逸らさせ)
は、はい行くぞサヨ
(相手の提案に頷き、サヨの手を引きながら)
>フレデリック
>>225
>リク君、サヨちゃん
もう二人とも店内で騒いじゃダメじゃない。
(とりあえずデパートの外に出ると二人を振り返って困ったように笑ってそう言って)
>>224
え、トーナメントで優勝しなきゃ王になれないんじゃないんですか!?
(目を見開き驚き)
>ルナ
>>226
すみません……
(頭を下げながら謝り)
ごめんなさい……
(しゅんとして)
>フレデリック
>>227
ルナ:あぁ、そうだったけ、、でも私を殺した方が確率は上がるよね…((ビルの上にたち、手を広げていい
>リクさん
東雲
うおっ!?……はー、すごいっスね、これ。
(再び動き始めた体に一瞬驚くも何かあると困るのでじっと動きを止めて。無事地面に着陸すれば腕をぐるぐる回したり手を閉じたり開いたりして以上を確かめ。何処にも支障がないのかニコッと満面の笑みになり)
ありがとうっス!楽しかったスよ!
>>220/サヨ
東雲
お、驚く職業何スか?ま、まさか……!
(手を離すと自分も口元に両手を当てて目を見開き『王様……!?』と呟いて)
>>223/フレデリック
【落ちます。お相手感謝でした!】
>>228
いやそれは普通に犯罪です
(呆れたようにため息つき)
>ルナ
>>229
そう、なら良かった
(何も無かった事に安堵し息を吐いて)
>東雲
【了解しました!お相手感謝です!】
>>230
ルナ:うーん、ばれなきゃ犯罪じゃないよ!((と言って「何回も殺されそうになったし…」と呟きビルから飛び降りる
>>リクさん
>>227
>リク君、サヨちゃん
もうしちゃダメよ。
(にこりと笑ってそう言って二人の頭を撫でて)
>>229
>東雲君
……うふふふふ。
(軽く噴き出してしまい口を手で押さえしばらく肩を震わせて笑っていたがなんとか落ち着き笑いすぎて涙目になっているのを指で拭いまだ少し笑いながら「通り過ぎちゃったわねぇ。残念、十傑将よ。」と言って)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
【今日はこれで落ちます。お相手ありがとうございました。】
>>231
俺をその辺にいる奴らと一緒にしないでくださいよ
(水でクッションを作り、相手が落ちる場所に置き)
>ルナ
>>232
はい……
(がっくり項垂れ)
ごめんなさい……
(しょんぼりして)
>フレデリック
>>233
>リク君、サヨちゃん
うふふ、落ち込むのはここまでにして今日は遊んじゃいましょ?
(にこにこと笑って二人にそう言いサヨの方を見て「そしたら、サヨちゃんも明日からは頑張れるでしょう?」と言って)
>>233
ルナ:そうですね…ごめんなさい……((水のクッションに着地してしばらくねっころがり
>>リクさん
暑い・・・・・・ 海に行くかぁ・・・・・・
ハムハム
(棒アイスを食べながら海の方向に向かって歩いてる)
>>All
あげ
238:フレデリック◆6Y:2015/10/12(月) 22:02 >>236
【絡ませてもらいます。】
>リーゼちゃん
あら、リーゼちゃんお仕事はちゃんと終わったの?
(にこりと笑って後ろから声を掛けて)
>>238
あ、フレデリックさん・・・・・・お仕事なら終わらせたよ・・・・・・
>>フレデリック
>>239
>リーゼちゃん
あらそう、ごめんなさいね。またお仕事抜け出して来たのかと思っちゃったわ。
(にこにこと笑いながら言って)
>>240
ところでフレデリックさんはどうしたの・・・・・?
>>フレデリック
(ちょっと落ちます!)
>>241
>リーゼちゃん
あぁ、ちょっと海の方に用事があってね。
(にこりと笑ってそう言って)
【すみません。今日はこれで落ちます。お相手ありがとうございました。】
東雲
っと、そーいやさっきサヨさんが命令したぬいぐるみさんたちどうしたんスかね?
(こてんと首をかしげるときょとんとした様子で辺りを見回して)
>>230/サヨ
東雲
ちょっ、笑いすぎじゃないっスか……ってえぇ!?十傑将!?
(体を後ろに引いて目を見開くという大げさすぎるリアクションを取り。ハッとしたような顔になれば『も、もしかしてフレディさんスか……?』とおそるおそるといった様子で相手に聞き)
>>232/フレデリック
【絡ませていただきます】
七瀬
……リーゼ、暑いか?
(たまたま相手の呟きが聞こえたのかそちらへ近づくと不思議そうに訪ねて)
>>236/リーゼ
>>243
>東雲君
あら、私のことを知ってるの?
(少し驚いて言い、にこりと笑い「悪い噂じゃないといいのだけれど……。」と冗談めかして言って)
>>234
はい
(ニコッと笑い)
うんっ
(ニコッと笑い)
フレさんとリクと遊ぶ!
フレデリック
>>235
大丈夫ですか?
(ため息つき、相手に近づき)
>ルナ
>>243
探してるか、壊れちゃったかのどっちかだよ、きっと
(近くの草を掻き分けながら上記述べ。相手の様子を見れば『呼んでみよっか?』と続け)
>東雲
>>245
>リク君、サヨちゃん
じゃあ、ゲームセンターに向かいましょう。
(二人に微笑み返してそう言って歩き出して)
>>245
ルナ:だいじょぶだよー。((重力を使って浮いて
>>リクさん
>>246
はいっ
(ニコッと笑い、相手の隣に来て)
フレデリックさんは、どんなゲームで遊ぶんですか?
うんっ
(ニコッと笑い、相手の手を握り)
フレさん、一緒にシューティングゲームしよ!
>フレデリック
>>247
そのチカラ、楽しそうっすね
(相手見上げ)
>ルナ
>>248
ルナ:そ、そうかな…((自分も浮きながら、リクを浮かせてみる
>>リクさん
>>249
おぉーっ!!
(目をキラキラさせ)
スゲー浮いてる!!
>ルナ
>>250
ルナ:これ、宇宙まで上げてそのまま落っことすこともできるの…((と、淡々と説明して
>>リクさん
>>251
え……
(顔をひきつらせ)
まさか、やる気じゃ……
>ルナ
>>252
ルナ:嫌いだったらやってるかもだけど、リクさんは好きだからやりません!((リクをしたに下ろしながら言い
>>リクさん
>>253
良かった……
(ホッと息つき)
>ルナ
>>254
ルナ:どうしますか?((少し微笑んで「…バトル…します?」と聞き
>>リクさん
>>255
お願い、します……!
(二ッと笑い、相手見据え)
>ルナ
>>248
>リク君、サヨちゃん
実はゲームセンターに、入るの初めてなのよね。
(にこにこと笑いながらさらりと言って)
>>242
私も海に行こうとしたの・・・・・・・
>>フレデリック
>>243
うん・・・・・・・・すごく暑い・・・・・・・・
>>七瀬
>>256
ルナ:じゃあ、ルールはどうしますか?((浮きながら聞き
>>リクさん
>>258
>リーゼちゃん
あら、奇遇ね。ご一緒してもいいかしら?
(微笑みながら言って)
>>257
え
(硬直して相手見て))
マジ、すか
じゃあ、今日いっぱいあそぼ!
(中に入り、ニコッと笑い上記述べ)
>フレデリック
>>259
無制限一本勝負、相手が気絶したら終了
(しばらく考え、相手見て上記述べ)
どうでしょう
>ルナ
>>261
>リク君、サヨちゃん
あまりこういう所とは縁がなかったから……。
ちょっと楽しみなの。
(ふふっと笑ってそう言い中に入って)
>>260
・・・・・・・いいですよ
>>フレデリック
>>263
俺らは結構な頻度で来ますね
(苦笑いして)
トーナメント後とか、公演後とかに
ねぇねぇ、何からやる?
(目をキラキラさせ相手見て)
>フレデリック
>>262
ルナ:分かりました、それで行きましょう!ではスタート!((と言ってすごい高さまで自分を浮かせて
>>リクさん
>>266
よろしくお願い致します!!
(水を弾丸のようにして凄い速さで飛ばし)
>ルナ
>>267
ルナ:わー、凄いね!!(ふわふわ浮きながら避けて
>リクさん
>>268
ほんとにそう思ってます!?
(水のクッションを作り、相手と同じ高さまで伸ばし。同じ弾丸を飛ばし)
>ルナ
>>269
ルナ:思ってるよー!!!((それもふわふわよけ、リクに重力をかけ動きを封じる
>>リクさん
>>270
!?……それなら
(声にならない声で呟き。水の大きいボールを作り相手閉じ込め)
>ルナ
>>271
ルナ:…‥…っ!?‥…‥…‥…((時空を操り自分の時間を戻してボールからでる
>>リクさん
>>272
っ、じゃあ
(相手に近づき、0距離で弾丸を打ち込み)
>ルナ
>>273
ルナ:凄いね…でも…‥…((少し微笑んで重力を使いよけ、リクの時間を戻し、動けない状態にする
>>リクさん
>>274
くっそ……!
(忌々しげに相手睨み)
前もこれで負けた……!
>ルナ
>>274
ルナ:…あ…でも……‥…っ‥…((少し苦しそうになってから、そのまま気絶
>>リクさん
>>276
ちょっ、え……!?
(慌てて相手抱き起こし)
大丈夫、じゃないから、とりあえず……降りよう
>ルナ
>>264
>リーゼちゃん
ありがとう。じゃあ、行きましょうか。
(にこりと笑って海に向かって歩き出して)
>>265
>リク君、サヨちゃん
そうね……、正直どれがなんだかわからないし、選ぶのは二人に任せるわ。
(周りを見回して考えてから、困ったように笑ってそう言って)
>>277
ルナ:…‥…‥…((高熱を出して気絶し、気絶したので能力は解除され
>>リクさん
>>278
うん・・・・・・
(落ちます、ありがとうございました)
>>278
サヨ、どれがいい?
(サヨに任せる事にした為そちらを向き)
えっと……シューティングゲーム
(考え込んで上記述べ)
>フレデリック
>>279
この人のチカラって身体に相当負担かかるぞ
(ため息つき相手をお姫様抱っこして歩き)
都庁にでも行くか
>ルナ
>>281
>リク君、サヨちゃん
……これかしら?
(シューティングゲームの機械を物珍しげに眺めながら言って)
>>280
>>リーゼちゃん
ところでリーゼちゃんは海に何しに行くの?
(海に向かう途中、歩きながら訊ねて)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
>>281
ルナ:…‥っ…‥…((意識が戻ったのか少し目をあけ「………リク…さん…あなたの…勝ち……です……それと…大丈夫…ですから……おろして…下さい……」と苦しそうに言い
>>リクさん
>>282
そうですよ
(苦笑いして後退りしながら答え))
俺は苦手なのでお二人でどうぞ
フレさん、怖いの平気?
(シューティングゲームがホラー物だった為、上記問い)
>フレデリック
>>283
こんな熱じゃおろしません
(キッパリ上記述べ)
>ルナ
【参加希望いいですか?】
>>284
ルナ:えへへ…ひどいな……((といい気絶
>リクさん
>>284
>リク君、サヨちゃん
ええ、平気よ。
(にこりと笑ってそう言って)
【王の側で働いている子がまだ空いてるならその役で参加希望です】
289:サヨ&リク◆bs:2015/10/14(水) 00:04 >>286
ったく……
(ため息つき)
王がぐったりすると、慌てる奴らがいるんですよ
>ルナ
>>287
じゃ、やろやろ!
(ニコッと笑い、備え付けの銃持ち)
はい、がんばってください
(二人分のお金を入れて)
>フレデリック
>>289
>リク君、サヨちゃん
これはどうやるものなのかしら?
(首を傾げてサヨに訊ねて)
>>289
ルナ:…‥…‥…((少しつらそうに気を失っている
>>リクさん
>>288
まだ空いてますよ 参加ありがとうございます
東雲
あっ、いやいや、悪い噂とかじゃないっスよ!実は、俺の従姉妹が十傑将の一人なんス。んで、たまーに話を聞くンすけどめっちゃオシャレなフレディさんがいるって聞いたことがあって……。
(慌てて手を振るとニコニコ笑いながら上記を述べて。『七瀬さんって言うんスけど知ってます?あの眼帯してる女の人ッス!』と笑みを浮かべつつ首をかしげて)
>>244/フレデリック
東雲
お願いするっスよ!
(両手をパチンと合わせてお願い、のポーズをし。その表情はどこかわくわくしたような感じで笑っていて。だがすぐに驚いたような顔になると『え、壊れてる可能性あるんスか?』と少し寂しげに言い)
>>245/サヨ
七瀬
そ、そうか……。風邪引くなよ?
(戸惑いつつも納得したように頷き。方向的に海の方へ行くのだろうと推測すれば取り敢えず注意をしてみて。でもなんだかそのまま放っておくのも危ないのでついて行く事にし相手の後ろらへんを歩きつつ)
なぁ、海に行って何するつもりだ?海水浴か?
>>258/リーゼ
【すみません。本日はこれで落ちます。お相手感謝です】
>>290
えっと、画面にゾんビが出てくるから、それを打つの
(説明しながら速くもゲーム始め)
敵に攻撃されないようにしてね、HPが0になると負けだよ
俺、違うゲーム行ってきまーす
(ヘラッと笑い、その場を離れ)
>フレデリック
>>291
これくらいしか出来ませんが
(相手のおでこの上に小さい水のボールを乗せ)
都庁は、こっちか
>ルナ
>>294
ルナ:…‥…‥…((顔が少し穏やかになった
>>リクさん
>>293
>東雲君
あら、七瀬ちゃんの……!従兄弟がいるなんて知らなかったわ。
(驚いて目を丸くして言い、その後頬に手をあてて照れたように笑いながら「七瀬ちゃんがわたしのことをそんな風に言ってくれてるなんて……。てっきり異名の方のことかと思ったのだけど。」と言って
>>294
>リク君、サヨちゃん
これでいいのかしら?
(首を傾げてまだ理解しきっていないような口調で言いつつゾンビを撃っていき)
【今日はこれで落ちます。お相手ありがとうございました。】
>>293
僕の能力が暴走しても大丈夫なように、わざと壊れやすくしてるの
(と上記述べながら人形を戻し。数が三体になっていた為、『壊れちゃったんだ……』と悲しそうに呟き。残った人形の一体がどんぐりを持っていた為、『これ?』と相手に問い)
>東雲
>>295
良かった……
(微笑みながら歩き)
>ルナ
>>296
そう、そんな感じ
(真剣な目で上記言うと、次々敵を打っていき)
>フレデリック
【落ち了解しました!お相手感謝です!】
>>297
ルナ:…‥…‥…((熱が少し下がる
>>リクさん
セリフ:『お腹すいた………』
『眠い………』
『疲れた……』
名前:アリス=ヒーリング
年齢:16
性別:♀
役職:王の側に使えるもの(漢字がわかりませんでした)
能力:自然を操る
この自然界に存在するものならばなんでも操ることができる。
異名:微笑みの天使
性格:異名通りいつもニコニコとしていて笑顔が眩しい子。あまりショボンとしているところは見ない。基本的に明るい性格をしている。周囲にも目を配らせていて気配りのできるいい子ちゃん。言われた仕事などしっかりする。ただ少し抜けているところがある。純粋なピュアっ子ちゃん。
容姿:亜麻色のロング。天然ウェーブがかかっているのでフワフワとしている。いつも顔回りの毛束を残して高い位置でポニーテールにしている。ぴんくのリボンをいつもつけている。たまにおろしているときがある。瞳は大きく二重。色髪と同じ亜麻色。服装はピンクのフワフワとしたワンピースに茶色のブーツ。身長154cm体重43kgと小柄な体格。意外と巨にゅu………。
備考:一人称『私』二人称『〜さん』『〜ちゃん』『〜君』
【不備等ありますか?】
>>298
……
(相手の表情を見てホッとしたように微笑み、暫くして都庁に着き)
すみません、王が倒れてしまったので入る許可を頂けませんか?
>ルナ
>>299
不備はないです 参加ありがとうございます
>>282
暑いから海でひと泳ぎしてくるの・・・・・
>>フレデリック
>>293
うん・・・・・暑いから
>>七瀬
>>300
人A:は、はい。すぐ手配します!!((少しあわてて電話をかけ
ルナ:、、、、うぅ、、、、、、、、、((苦しそうにうなり
人A:手配できました、入っていいですよ。((ニッコリと微笑んで言い
>>リクさん
>>303
お邪魔します
(受け付けの人に一礼して中に入り。出てきた人Aに『王が倒れてしまって……』と事情を説明して)
>ルナ
>>304
人A=シア
シア:そうですか、また無理を…。すぐにかたをつければ済む話なのに…。((淡々と上記を述べ、「王の部屋はこちらです…。」と案内し、
>>リアさん
>>305
手合わせをお願いしてて……
(苦笑いして相手に続けて中に入り、王をベッドに寝かせ)
>ルナ
>>306
シア:前も同じような事があったんですよ…。王は相手の強さに合わせて戦おうとするんです。本当にいい加減にしてほしいんですけど…((そういいながらも顔は少し微笑んでいて
>>リクさん
>>307
もしかしてかなり手加減されてました……?
(苦笑いしながら相手の名札見て)
シアさん、でいいですか?
>ルナ
>>308
シア:合ってますよ、、かなり、手加減してたと思います…。そういうひとです。殺されそうになってましたし…。((少し悲しそうに声のトーンを落として
>>リクさん
>>309
やっぱり水責めか……?風邪引いたかも……?
(原因がどんどん考えられて頭を抱え)
殺そうとなんてしてないんだけどな
>ルナ、シア
>>310
シア:多分あのまま続けてたら、体が持たなくて死んでましたね…((はぁ、とため息をつき少し呆れたように言い
>>リクさん
>>311
なんでトーナメント優勝したんすかこの人
(呆れたようにため息つき)
>ルナ、シア
>>321
シア:簡単ですよ…瞬殺したんです。重力を操って隕石みたいに落っことす。((また呆れたような顔になって「あはは、怖いですね…」と言い
>>リクさん
>>313
つまりそれやられる前に手を打てば勝てる……
(顎に手を当て考えだし)
来年は俺が王になってやる
>ルナ、シア
>>214
シア:できるんですかねー、まぁ、頑張って下さい。((挑戦的な笑みで言い
>>リクさん
>>315
どんなチカラにも弱点はあるでしょう
(ルナの頭に乗せている水のボールを替え)
>ルナ、シア
>>316
ルナ:……うーん、シア………おはよう…((少し目をあけてそういいながら、そのまま起き上がる
シア:…あ…起きた………((と唖然とした顔で呟き「日に日に回復がはやくなってきてます?」ときき
ルナ:えー、でもまだ、熱あるよ……((少しため息をつき「まだまだ、だなー」と言い
>>リクさん
>>317
おはようございますルナさん
(相手の顔を覗きこみ)
大丈夫……じゃないですね
>ルナ
>>318
ルナ:大丈夫だよー、問題ない!!((と言ってベッドでぴょんぴょん跳ねる
>>リクさん
>>319
病人は寝てなさい!!
(無理矢理ルナを寝かせ)
病み上がり……かは知らないけど寝てなきゃ駄目です!
>ルナ、シア
>>320
ルナ:ええー、何で!?起きるのー!!((駄々をこねるように言い
シア:あはは〜((その状況を面白そうに見て
>>リクさん
>>321
なんで、じゃない!
(腕組みして相手見て)
病人は寝てるもんなんです!シアさんも笑ってないでルナさん寝かせてください!!
>ルナ、シア
>>321
シア:あはは〜、分かりました…。((と言い表情を変えて声のトーンを落とし「王、はやく寝てください。」とニコニコしながら言い
ルナ:なんか、怖いよ…。シア…。((叱られた犬のようにしゅんとし少し涙目になりながらも、「おやすみなさい…。」と言って毛布を頭までかぶる
>>リクさん
>>323
シアさん……
(シアの変わりっぷりに苦笑いして)
ルナさん、治ったらまた手合わせしてください
>ルナ、シア
>>324
ルナ:‥え、でも…シアが怒る……((毛布から目だけをだして上記を言い
シア:分かってるじゃないですか、王。((少し微笑んでから「今回だけはいいですよ、手合わせしてあげてください」と言い
ルナ:は、はい、、((何故か他人行儀になる
>>リクさん
>>297
>サヨちゃん
サヨちゃん上手ねぇ。
(相手の手際に感心したように言って)
>>302
>リーゼちゃん
気を付けてね、海には危険が多いから。
(にこりと笑ってそう言って)
>>326
【名前欄ミスりました。ごめんなさいm(__)m】
>>326
わかった・・・・気を付けるね・・・・・
>>フレデリック
>>325
全快になってからお願いします
(眉さげニコッと笑い))
>ルナ
>>326
えへへ、ありがと
(照れ笑いして)
ずっと練習してたんだよね〜
>フレデリック
>>329
ルナ:う、うん。分かったよ!!((少し微笑んでから毛布に潜り寝る。
>>リクさん
>>330
じゃあ、俺はこれで
(ルナの様子を見て部屋を出ようとして)
>ルナ
>>331
ルナ:リクさんもう少し、お話ししませんか?((毛布から目だけを出して言い
シア:私はこれで…((部屋を出ていき
>>リクさん
>>332
はい、別に構いませんが……
(枕元に戻ってきて)
>ルナ
>>333
ルナ:、、リクさんは王になりたいですか?((目を少し出しながらよくわからないことをきき
>>リクさん
>>334
まぁ、なりたいですけど
(頭をかきながら相手見て)
なんでそんな事聞くんですか?
>ルナ
>>335
ルナ:いえ、なんでもないです…。((少し困ったように微笑みながら、上記を言い「リクさんは、すごいですね…さっきの手合わせもかっこよかったです!」と無邪気に笑い
>リクさん
>>336
いや〜照れます
(照れ笑いをしながら頭かき)
>ルナ